淑徳大学女子柔道部のブログ -17ページ目

湊谷杯全国学生体重別選手権

【試合結果】

48㎏級/津川愛美(1年)/決勝トーナメント※以下、決T1回戦敗退、稲毛美果(2年)/予選リーグ敗退

52㎏級/天野美久(2年)/第3位、小宮鈴乃(2年)/決T1回戦敗退、吉田晴香(2年)/ベスト8

57㎏級/廣澤未来(3年)/準優勝、杉田雛乃(2年)/ベスト8、菅谷友紀(2年)/予選リーグ敗退

63㎏級/野口あずみ(3年)/ベスト8、山崎あみ(2年)/ベスト8、山内もも(1年)/決T1回戦敗退

70㎏級/加賀屋佑果(2年)/決T1回戦敗退

78㎏級/伊藤七海(2年)/ベスト8

新チームとして初めての遠征に行ってきました。

メインは上記した湊谷杯ですが、試合後、翌日も合同練習に参加してきました。

昨年までは毎年、優勝者を出していたので、厳しい結果です。ただ、一人ひとりの試合を見ると、自力がついてきたと感じられる内容でした。

監督として甘い考えかもしれませんが…私は今後の成長が楽しみになってきました。

先ず、入賞した廣澤、天野は粘り強く良く頑張ってくれました。

二人とも入学して以来、思うような結果が残せず、苦労してきただけに一歩前進してくれたことが嬉しいです。

廣澤、天野は結果に恵ませずとも、努力することの重要性を改めて教えてくれました。

一方でベスト8が6人もいることが光明であり、大きな課題でもあります。

全体的な底上げが出来ているものの、勝ちきれなかった。

単に、自力不足なところと勝てるところを落としている両側面があります。その双方に共通して言えることは日頃の練習、準備が足りていなかった。

また、どんな結果であれ、次に向かって準備していくことが大切です。

良い時もそうでない時も『心を整える』こと。

それがさらに強くなり、勝ち切っていく為には必要なのだと思います。

目標を達成するまでは全てがプロセスです。その過程において上手くいかない時こそ、自分を失わずに努力できる人間に成長してほしい。

今大会も沢山のご父兄や卒業生が応援に来て下さり、本当にありがとうございました。

2018/11/15

今週は月曜日から3日間、ダリア・ビロディド選手が練習に参加してくれました。

学生たちとは同年代ですが、世界チャンピオンに相応しい取り組み方でした。

常に全力、そして闘志溢れる姿には圧倒されます。

学ぶべきことが本当に多かったです。

また、イスラエルのネルソン選手、コロンビアのアルベアル選手、オーストラリアのカトリーナ選手。

国内では三井住友の近藤選手、パーク24の渡名喜選手、了徳寺学園の志々目選手など。

ワールドランキング上位者が多数、出稽古に来て下さりました。

こうした環境に引っ張り上げられ、学生たちも良い練習をしています。

このイメージのまま、週末は湊谷杯に行ってきます!

先ずは3日間、沢山の方々が来学して下さったことに感謝申し上げます。

ありがとうございました。



2018/11/12

4年生がチームを引退して、幹部交代が行われました。

先ずはここまでチームを牽引してくれた井上舞子、また4年生に深く感謝しています。

それは結果だけが全てではない部分があります。

それぞれがチームの為にベストを尽くしてくれました。

また井上は4月の皇后盃で3位になり、後輩たちに新たな道を切り開きました。

関東学生優勝3回、全日本ジュニア3位、全日本学生3位、ユニバーシアード3位、国際大会優勝2回など。

井上が4年間で残した戦跡は胸を張れるものです。

講道館杯での初戦。

皇后盃の準決勝で敗れた相手との再戦でした。

指導2をリードされた展開から、逆転し、最後まで攻め抜く姿には感動しました。

その試合で体力を使い果たし、勝ち上がることはできませんでしたが、

意味のある内容だったと思います。

ただ、井上はこんな所で終わる選手ではありません。

今後も大きな夢を持ち、まだまだ上を目指してほしい。

土曜日に新チームでミーティングをしていました。

2年生の稲毛がチームの現状と課題を分かりやすくまとめて、解決策を提案するという今までにはなかった取り組みです。

中々、頼もしいです。

井上同様、淑徳大学もこのままで終わるチームではありません。

今年の反省を教訓に、まだまだ成長していきます。

今週末は石川県松任市で湊谷杯。

一歩一歩、前進あるのみ!