講道館杯
【試合結果】
48kg級/尾崎万琳/ヤックス/18年卒/1回戦敗退
52kg級/北川真奈/埼玉県警/15年卒/7位、浅岡美名/3年生/2回戦敗退
57kg級/高沢眞冴/JR東日本/18年卒/5位
63kg級/太田晴奈/自衛隊/15年卒/1回戦敗退、松尾美咲/警視庁/17年卒/1回戦敗退
78kg超級/橋本朱未/コマツ/17年卒/2回戦敗退、井上舞子/4年生/2回戦敗退
以上となりました。
今大会、在校生2名と卒業生6名が出場しました。
一勝の重みを改めて実感しています。
講道館杯においては一勝ごとに、その後の競技人生が全く変わっていきます。
グランドスラムへの出場権、強化選手入り、全日本選抜への出場権。
来年の大会への出場権。
一つひとつにそれらを賭けた勝負であることはほとんどの選手が意識しているはずです。
だからこそ、熾烈かつシビアな大会でした。
良く見れば、昨年よりはそれぞれに一歩前進しています。
ただ、もう一歩行けなかったのか…
大会を終えて、やはりそう思ってしまいます。
意欲という言葉が当て嵌まるか分かりませんが、最後は気持ちの差ではないでしょうか。
それは大会当日の気持ちではなく、356日を通した気持ちです。
学生たち、卒業生たちは私から見ても頭が下がるくらい真面目な選手ばかりです。
真面目なだけでなく、もっとギラギラしてほしい。
与えられるのを待ってられず、自ら求めていくような積極的な気持ち。
どんな状況においても、自分を出せること。
柔道は君たちが自分を表現する為にあるものです。
最後に2日間を通して、ご父兄や関係者はもちろん、本当に沢山の卒業生たちが見に来てくれました。
久々に会えた者も多く、嬉しかったです。
在校生、卒業生、それぞれが今大会を自分が変わるきっかけにしていきましょう!
人生は挑戦あるのみです。
一歩一歩、時に後退してもまた一歩。
さらに言えば、二歩でも三歩でも前進していけるよう頑張ります。
先ずは私自身が目の色を変え、取り組んでいきます。
ありがとうございました。
国民体育大会
【試合結果】
埼玉県/第5位/井上舞子(4年)2勝1分、浅岡美名(3年)1分2敗
北海道/1回戦敗退/福井朱乃(4年)1敗
今年は女子が全県参加となり、3名が国体に出場しました。
井上は埼玉の大将として、伸び伸びと試合をしてくれて良かったです。
学生大会には相当な思いで挑んだものの、優勝することが出来ませんでした。
それでも、井上は次の日からトレーニング場にいました。
学生チャンピオンにはなれませんでしたが、もう一つ上のステージでチャンピオンになってほしいです。
浅岡は次鋒57kg級での挑戦でした。
一回り大きい相手に善戦していました。
ただ、結果は2敗。
特に神奈川戦では指導を2つ先行され、残り20秒で取り返してからの指導3負け。
一歩前に出て組んでいたら結果は違ったのではないでしょうか。
準優勝の神奈川とは2-2の内容差だっただけに大きな失点です。
福井は北海道の次鋒で、これが学生最後の試合でした。
4年間の集大成を勝利で飾れなかった。
しかし、最後に攻める姿勢を見せてくれたことが嬉しかったです。
福井は怪我も多く、思うようにいかない時期が長かったです。
それでも諦めずに努力を続け、団体戦のメンバーとなり、全日本学生でもポイントを取ってくれました。
こうした姿勢を学生たちは見習うこと。
指導で負けるくらいなら、勝負して負ける。
負け方が良い者は最後に勝つ。
私はそう考えています。
だから、福井は次の人生で必ず勝者になっていけると思います。
井上、浅岡は来月の講道館杯に向けて、また頑張ろう。
出場した学生は良い経験になりました。
各県のスタッフや関係者の皆様、ありがとうございました。
全日本学生体重別選手権大会
48㎏級/吉田晴香(2年)/2回戦敗退
52㎏級/浅岡美名(3年)/5位、向江紗良(4年)/2回戦敗退、万月結加(4年)/2回戦敗退
63㎏級/山内もも(1年)/2回戦敗退
78㎏超級/井上舞子/5位
全員がもう一つ勝てば…という結果でした。
学生たちは本当に良く頑張ってくれています。
それでも足りないところがあり、勝つことが出来ませんでした。
私の指導不足です。
今年一年間、井上が皇后盃3位になったものの、それ以外は全国大会、国際大会の入賞がなかったことを心底、悔しく思います。
学生たち、また保護者の皆様、応援して下さる関係者の方々には期待に応えられず、申し訳ありません。
ただ、こうした境地から何度も這い上がり、これまでやってきたので、必ず巻き返します。
先ずは意識改革。
そして基本に立ち返り、来年に向けて、力をつけていきます。
私だけでなく、学生たちも燃えています。
この結果では終われない。
覚悟を持って、取り組みます。
2日間、会場まで沢山の応援をありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。




