淑徳大学女子柔道部のブログ -19ページ目

2018/09/16

全日本ジュニアが終わり、今週は合宿を行いました。

本学で2日間、ナショナルトレーニングセンターで3日間、本当に沢山の学生が集まってくれて、とても良い経験となりました。

関係者の皆様、心から感謝いたします。

学生たちは合宿の運営も含め、全力で頑張ってくれました。

また、頑張っているのは本学の学生だけでなく、皆それぞれの思いを持って、取り組んでいることが伝わってくるような合宿でした。

柔道でしか味わえない達成感、充実感は何にも変えられないと思います。

学生たちには勝ち負けだけに捉われず、柔道を通しての経験を大切にしてほしいです。

試合に負けて落ち込むこと。

怪我をして後悔すること。

それでも、また頑張ること。

全てが人生における有意義な時間です。

チームメイトはもちろん、こうした合宿や大会で共に戦う仲間たちも柔道がなければ、出会うこともなかったかもしれません。

柔道が与えてくれるものは計り知れない…

そんなことを感じられる合宿でした。

私自身、さらに成長して、学生たちに起こる出来事をもっと大きな視点で見れる指導者になりたいです。

【参加チーム】
東海大学、龍谷大学、筑波大学、日本大学、日本体育大学、東京女子体育大学、早稲田大学、慶応義塾大学、埼玉大学、中京大学、鹿屋体育大学、淑徳大学、仙台大学、桐蔭横浜大学、広島大学
コマツ、JR東日本、JR九州、ヤックス、ALSOK、ベネシード、了徳寺学園、警視庁、兵庫県警察、埼玉県警察
広陵高校(順不同)

参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!

全日本ジュニア

【試合結果】

78Kg級/伊藤七海(2年)/5位

78Kg超級/佐藤果(1年)/1回戦敗退

2人とも残念な結果に終わりました。

ただ、力を出し切ったと思います。

今大会に向けて、それぞれに努力は出来ていました。

ただ、努力が足りなかったのだと感じています。

全国大会で勝つ選手は皆、当たり前のように努力をしているはずです。

そのプロセスには上手くいかないことも必ずあり、それを乗り越え、自分と向き合い、この場に立っています。

先ずはプロセスでも勝つことが大切なのでしょう。

伊藤と佐藤はそうした面で良く頑張りました。

この結果に落ち込まず、前に進むため、さらに努力をするきっかけにしてほしいです。

チームとしても今大会、考えたことを明日からの練習に生かすこと。

全ては自分次第。

自分の人生なのだから、自分の目標を持ち、自分の意思で。

そうすれば、自分の可能性は広がっていきます。

今日も沢山の応援、ありがとうございました!

また頑張ります。

2018/09/02

学生たちの帰省期間も終わり、明日からはまた全体練習の再開です。

関東学生の結果が良かった者も、そうでなかった者もここからの取り組みを大切にしてほしいです。

『勝負は4年間』

これは学生たちが本学に入った時、必ず送る言葉です。

選手として、目の前のことにベストを尽くし、結果を求めていくことは当たり前ですが、

その先を見据えて、結果だけに左右されないこと。

4年間を通して、どう成長するのか。

どんな人間になりたいのか、考えること。

4年間が終わった時、柔道をやっだからこそ、『今の自分がいる』と言ってもらいたい。

そうした意味では関東学生において、四年生の姿には感動しました。

優勝した井上、3位の万月、5位で出場を決めた向江。

同じく5位ながら補欠となった築地。

怪我で力を出しきれなかった福井。

怪我ばかりだったものの、最後まで挑戦を諦めなかった吉野。

そして、本来ならば全日本推薦となり、全国から出場するはずであった岡本。

出場した6人はもちろん、岡本の行動を評価したいです。

今大会を見るのも、会場にいるのも悔しく、辛かったと思います。

そうした所を全く見せず、チームの為に選手を鼓舞し続けていました。

下級生はこうした四年生たちの行動を良く覚えておこう。

全てにおいて完璧ではなかったとしても、君たちに必要なことを沢山、見せてくれたはずです。

今の自分と向き合い、4年後の自分の為に努力していこう。


勝負は4年間。気合い入れていきましょう!