愛は言葉の壁を越えるのか -26ページ目

親切なUDI

先日UDIからメールが届いていました

内容は

「あなたのビザ申請は依然手続きに入るのを待っている状態です」

え?
この情報、必要?
ウェイティングタイムは10ヶ月と申請時に聞いているので
知っていますけど…

「毎月進捗をおしらせします」

まあ、ご丁寧な

「あなたの誕生日を◯◯年◯◯月◯◯日と登録しました」

うーん
いまひとつ意味がわからない…
ちゃんと登録してますから!安心して待っててね!
ということかしら?

察するに
「わたしの申請はどうなっていますか?」
という問い合わせが多いのでしょうか
それにしても親切ですね

そういえば
2ヶ月前に大使館へ出向いて書類を提出した翌日にも
UDIから「申請を受理しました」というメールが届いていて
書き出しがノルウェー語だったのでちょっとビックリしました
(スクロールしていくと下の方にちゃんと英語でも書かれていました)

英文の方だけなぜか差出人が

the UDI

となっていて
the いる?とツッコミを入れそうになりました

ずっと変わらないものはない

最近
職場で退職者が続き
とうとう自分も少し距離を置くことを決めた彼

職場近くで借りている部屋を
来月いっぱいで解約することにしたそうです

もともと彼は
そのパートタイムの仕事場の近くに
ちゃんとしたアパートを借りて住んでいましたが
今は働く時間を減らして
週に2日程度自宅から通勤しています

自宅から職場までは車で小1時間くらいかかるので
前のアパートの近くに住む知人の家に部屋を間借りして
仕事をするときだけそこに泊まっていますが
来月からはさらに仕事のペースを週1に落としたいのだそう

話の始まりは
仲のいい同僚が1ヶ月後に辞めることになった、というニュース

職場はこの先、何もかもが変わりそうだ

と言い始めたので
そんな大げさな、と思ったのですが
よくよく聞いてみると
その他に年配のベテラン社員が2人リタイアし
もう1人の仕事のできる人も辞める予定になっているそうです

さらに
しばらく前に上司が変わったことも
じわじわと(ネガティブな方向に)影響していた様子

職場って
世の中、変わらないことってないよなーと実感する
一番身近なところかもしれません


常々思うことですが
変わらないことや
変わらないモノって
本当にない気がします

変わりゆく物事の印象が強すぎて
気づかないだけかな?と思わなくもないのですが

たとえば数百年前、数千年前からある遺跡だって
少しずつ風化が進んでいたり

たとえば愛情や友情のようなものも
年月とともに深まったりするわけで

やっぱり万物は絶えず変化していると言えると思うのです

なので
変化に適応できるということは
なるべく無理なく生きていくための重要な能力

個人的な意見としては
生物としては雌のほうが雄よりも
その能力が高い傾向にあると感じています


話が逸れましたが
今回、部屋の解約も含めてアッサリと身の振り方を決めた彼を見て
以前からもときどき思っていたことですが
やっぱり環境や状況の変化に対して
男性にしては柔軟に対応しているなあと
改めて思いました

ただ単に
行き当たりばったりという可能性もありますけどね…




婚活男子

職場の40歳の独身男性が
本腰を入れて婚活する!と宣言

わたしは常々そのひとのことを
お見合い向きだとひそかに思っていたので

「結婚相談所に入会しようかと考えている」

という話を聞いて大賛成

応援します!
たまってる有給休暇もじゃんじゃん使って
婚活にあててください!

と他人事ながらウキウキしてきました

普段はわりと出不精で
休日や連休もあまりお出掛けしないらしいですが
「仕事が休みの日が全部デートで大忙しになるかもねー」
と話が盛り上がり

ところで結婚相談所っていうのは
たとえばどれくらいのペースで相手を紹介してくれるんですか?
などといった素朴な質問をしつつ
その人の話を聞いているうちに

ううむ…
そのシステムは自分には難しいかもしれない
と漠然と思いました

一番のネックはなんといっても
真剣にお付き合いするかどうか決めるまでは
複数同時進行がアリという点です

(もちろん1度に1人ずつでも可能だと思いますが
その人の話では同時に複数の相手とデートしながら選ぶようでした)

家事や仕事なら
普段からいくつも並行してやっていますし
読書も同時進行で3冊くらいを読んだりしますが

例えば仕事を探したり恋人を探したりするときに
複数を比較しながらふるいにかけていく方式は
どうも性分に合わない気がしています

だからよく他の人のブログを読んでいて
複数の人とメールやチャットやデートをしながら
その中で徐々に良い人を絞っていく様子が綴られていると
いろんな人がいるなーと感心します

中にはチャットも複数を相手に同時にしたりしていて
もはや神業のよう

わたしはたぶん
自分自身にとって
何人もを同時に相手にするのが嫌だということに加えて
そうした場合には
相手にとっても自分が沢山の中の1人になりうるという状況が
落ち着かないのだと思います

でも
知人に「彼はものすごく人気があったけれどわたしが勝ちとったの」
と言う人もいて
多くの中から選ばれる、というのも
ひとつの価値観なのですね

彼と何年も遠距離でいても
不安や嫉妬と無縁でいられるのは
知り合った当初からお互いが唯一の相手だったため
抜群の信頼関係が築けたからではないかと思うのですが
1対1を好む相手と巡り会えたのは
互いにとっての僥倖でした

ふと婚活中の男性にも
「同時進行パターンの場合、
相手にとっても自分が複数の中の1人っていうのは気にならないですか?」
と聞いてみたところ
「それは仕方がないよね」とのこと

仕方がないっていうことは
嬉しくはないんだろうなあ

すごくいい人なので
同じくらいいい人が見つかるといいのですが

今後の展開を見守りたいと思います