愛は言葉の壁を越えるのか -25ページ目

万歩計

万歩計を買おうかなーと思案中です
あまりに運動不足なので…

その話を彼にしたついでに
1日どれくらい歩いている?と聞いてみました

職場にいるときはだいたい1万歩近く
自宅から実家まで歩くと2000歩だよ


と明確な回答

ちょっとビックリです

えっ?
万歩計持ってるの?
2000歩ってまさか数えたの?

実は
彼が今住んでいるところは
彼のお父さんが子供の頃暮らしていた場所で
実家の近くには小学校があります

つまり彼のお父さんは毎日学校へ通うためにそこを歩いていたそうで
2000歩というのはお父さんが数えた歩数なのだとか

でも実際のところ
今年の春にぼくも数えてみたら
ちょうど2000歩だったよ


やっぱり数えたのか

わたしも数えようかな
万歩計、いらないか…

夏の楽しみ

夏休みにノルウェー行きを予定しています
チケットは行けるか行けないかわからない4月半ばに購入済み
それでも17万円くらいしました

いまフィンエアーのホームページで検索をすると
21万円程度でまだ空席あり
あら意外と変わらないのねと思ったのもつかの間
行きの便はロンドン経由で17時間かかるフライトでした

昨年末から年明けにかけて予定していた渡航は
家庭の事情でキャンセルしたのですが
今回は今のところ行けそうかなーという見通しです

このたびは
彼が町で借りていたアパートから山の家に引っ越してから初めての滞在なので
特に楽しみが多いです

山の家は本気で周囲に何もなく
(でもちゃんと電気もインターネットもある)
森を散歩するとかベリーを摘むとか
川で釣りをするとか
薪を作るのを手伝うとかくらいしか
やることが思いつきません

ある種の人々にとっては退屈かもしれませんが
わたしはいま本当にそういう暮らしがしたいので
理想的な場所にパートナーが住んでいることを
本当に幸運に思います








ノルウェーで漢方

彼が子どもの頃
肺に大病を患って
生死の境をさまよったことは聞いていましたが
漢方を試したという話をつい最近知って
少なからずビックリしました

かれこれ30年前の当時
病院での治療で効果が現れず苦しい思いをしていた時
お医者さんがもう一度同じホルモン療法を繰り返して試そうとしたそうです

彼のお母さんが
当時10歳くらいだった彼に「どうする?受ける?」と聞いたというのも
なかなかすごいと思うのですが
「あの治療をまた受けるくらいなら死んだほうがマシ」と答えた彼もすごい

かくして彼のお母さんは
彼の意思を尊重して代替医療を探し始めました

そして
いくつかの彼に言わせれば「怪しげな」治療を受けたそうです

そのうちのひとつが Chinese Medicine で
治療を始めてほどなく大量の鼻血が出たとのこと
その血は鮮血ではなく茶色の血で
その後彼の肺は驚くほど綺麗になり
お医者さんを驚かせたのだとか

「漢方の先生って中国人だったの?」

と尋ねると

ちがうよ
ノルウェー人だよ
当時とても有名な人だったんだ


へええ~
ノルウェーにも東洋医学があるのね
ちょっと嬉しい

その人はぼくの瞳の青い部分を調べて
そこに黒い小さな点がいくつもあるのを見つけたんだ
茶色の鼻血がたくさん出て回復したあと
黒い点は消えていたよ


なんだか不思議な気持ちになります

でもよく考えたら
日本よりもはるかに大自然と親しむ国民性のノルウェーですから
自然医学寄りの東洋医学が受け入れられても
なんの不思議もないのかもしれません