愛は言葉の壁を越えるのか -28ページ目

KUBBE

最近知ったのですが
ノルウェーの絵本作家のキャラクターが日本で人気だそうです



👉キュッパ

「キュッパ」という可愛らしい響きは
おそらく日本向けに発音を変えたものだと思います
たしかに「クッベ」じゃあイマイチかも…

教えてくれたのは職場の人で
いまわたしの周りでは小さなブームです
LINEのスタンプもなかなか可愛いらしい

7月から東京都美術館で展覧会があるそうなので
行ってみようかな

日本人的発想

先日
彼が珍しく上司に対する怒りをあらわにしていました

夕方になって急に
「今から他の支店で開催される研修に参加してくれ」と頼まれたそうです

彼のパートタイムの職場は多くの店舗を持つホームセンターなので
いろいろな研修が本店やら他の支店やらであります
今回はドアの販売研修で2名参加必須とのこと

彼の言葉を借りると
その上司は事前に担当社員にこの連絡をするのを忘れていたらしく
当日の夕方になって慌てて話したところ
担当者から「今日は映画の約束があるから無理です」と断られたそう

まずここで
日本人サラリーマン的発想からすると
その正直な断り方が通用するっていいなあ…
と感心してしまいます

日本の会社員だったら
私用で残業できない場合でも
もうちょっと別の言い方をする気がします

それはさておき
他の社員からのきなみ断られた上司は
彼ともう一人に研修参加を命じて
2人は行かざるを得なかったとのこと

彼の怒りの理由は
研修から戻って本来の仕事を片付けたら
午前2時までかかってとても疲れたことに加えて
彼はそもそも週2日のパートでドアの販売を担当しておらず
研修の内容もチンプンカンプンだったということ

そして何よりも
上司の命令が自分の保身のためで
職場にとっては何の足しにもならないということ
(彼と一緒に行ったもう1人の社員もドア担当ではなかったそうです)

それは…
気の毒な…
そして不毛な…

そして
またここで日本人的発想

深夜の割増も含めて
拘束時間全てに対してお給料が出るなら
それも仕事のうちと割り切ってしまえばいいのでは?
サービス残業が珍しくない日本からすれば
そんなに怒らなくてもいいんじゃあ…

でも
そんなこときっと言っても無駄だろうなあと思い
「上司は選べないからね」
とだけ言いましたが
彼の怒りは収まらない様子

それにしても
そういう上司って国を問わずいるんですね


時間差

日本で婚姻届を出したその日から
わたしは既婚となっていますが
それだけではもちろん彼は自国で独身のままです

婚姻届受理証明書にアポスティーユを付けて
更にノルウェー語に翻訳したものを
ノルウェーの彼の地元の役所に提出して初めて
届けが完了するわけですが
なんだかんだで約2ヶ月かかりました


結婚指輪には日本で届けた日付を入れたのですが
改めて考えてみると
これにも2年以上の時間差が

マリッジリングを購入したのは2012年の12月
もちろんその当時は結婚していなくて
結婚の予定が決まってもいなかったのですが

婚約指輪と結婚指輪がハッキリと区別される日本式ではなく
婚約するとちゃんとしたペアリングを買って結婚後もそれを使い続けるという
ノルウェー方式を採用したのです

お店では当然
式の予定や刻印の内容など聞かれましたが
婚約指輪として買うことを説明して
打刻は結婚してから改めてお願いすることをお話ししました


ちなみに指輪を買ったお店は
銀座にあるGINZA TANAKAという
田中貴金属の店舗です

彼の希望で指輪はイエローゴールドと決めていたのと
ふたりともブランドには全く興味がなかったことから
地金の質が信頼できるお店にしました

購入した時の対応もとても良かったですが
2年越しで刻印をお願いした際も
とってもスムーズかつ丁寧で
磨きなおされた金の指輪は
まるで新品のような仕上がりでした

もともと職場の知人に教えてもらったお店でしたが
わたしもぜひ誰かにお勧めしたいお店です