愛は言葉の壁を越えるのか -186ページ目

好まない表現

It's not my fault



I have no choice


と言われるのが

あまり好きではありません


英語の表現について

あれこれ文句を言える立場じゃないけど


頭の中で日本語に訳してしまうからイヤなのかなあ?


「僕のせいじゃない」

「しょうがないから」


って、なんだか言い訳というか開き直りというか

そんな感じを受けてしまいます


仕方のないこと、どうしようもないことって誰にでもあるし

それを責めたりしているわけじゃないんだから

その1文はなくてもいい!って思っちゃう


ただ単に ごめんね、と言ってくれれば

それでいいんですけどね

フランス語

国際恋愛達人の方のブログで教えてもらった

I miss you のフランス語訳を

ためしに先日メールの最後につけてみました


フランス語はまだほんの少しかじっただけなので

おそるおそる試してみたのですが

彼からの返事の最後に

Tu me manques aussi!

( = I miss you, too)


とあり、喜んでもらえた様子


ケンカしたりして

しばらくフランス語に取り組む気が失せていたんですけど

やっぱり語学って知ることが楽しい

またボチボチ頑張ろうかなあ

秘密

彼の過去の人生におけるとても重要な話を

付き合ってずいぶん経ってから

しかも自分からではなく、わたしが質問したことに答えるために

仕方なく打ち明けた彼に

ずいぶん腹を立てたことがあります


そんなことっ!

どうして今まで言わなかったの?


わたしの気持ちとしては

付き合っているのだから

将来や結婚の話もしているのだから

そんな大事なことは

言いにくくても頑張って自分から話して欲しかった、というのと


ひょっとしてわたしが聞かなければ

ずっと言わないつもりだったの?と

疑う気持ちもあって

けっこう長い間心のどこかにひっかかっていました


そもそも彼は欧米人にありがちな

夫婦の間にはどんな秘密もあってはいけない、という主義です


I strongly believe that there must not be any secret between a husband and a wife,

because, if there is any, sooner or later it may come out and then,

it may be very bad.


つまり、隠し事はいつかバレるしそうなったら最悪だ、と


わたしは個人的には

たとえ夫婦だろうと家族だろうと親友だろうと

心の中に自分だけの秘密を持つことは

アリだと思っているのですが


とにかく

いくら言いにくかったからとはいえ

ずるずると話を先延ばしにして

ひょっとしたらずっと言わなかったという可能性もある彼

しかも、聞いた後でそれについて質問すると


It is about us that we should discuss,

and certainly not about these dead matters.


とはぐらかそうとする辺りもどうなの?


でも最近ちょっと

考えが変わりました


知らなくてもいいや、というふうに


結婚を考えるとしたら

あんなことやこんなことは知っておかないと、という

先入観みたいなの

いらないか、って


もしも本当に

彼とこの先ずっとやっていくことになるとしたら

長い月日があるわけですから

いろいろ十分に知らずに一緒になって

それからいろいろ知ることになっても

それはそれで楽しいかも


さらに言えば

まあ一生知らないことが山ほどあってもいいか、

というくらいの気持ちです


この心境の変化は

どこから生じたのか自分でもよくわからないのですが

(たぶんいろんな要素が積み重なって?)

いずれにしても気持ちが軽くなったので

よしとしたいと思います