ローストビーフのソース
最近マンネリ化しているなーと感じていたローストビーフのソース。
そんなに頻繁に食べるものでもないし・・・と自分に言い訳しちゃってたのだけど
そろそろ夫君から何か言われそう~(あ、いつものソースねとか。)
食べる専門の彼はマンネリに厳しいのだ(`×´)
それに作っていても、ナンダカ楽しくない・・・ので新しい味にしてみました。
ローストビーフ(ワサビ風味のマスカルポーネソース)
材料(ソースのみ作り易い量)・・・マスカルポーネチーズ 40g
レモン汁 1/2個分くらい(お好みで)
塩 小匙1/2杯
ワサビ 小匙2杯くらい(お好みで)
ウスターソース 数滴
水 少量
ポイント・・・・・牛肉はお好みの加減に焼いてから、お醤油に漬けておく。
ソースは水以外の材料すべてを合わせてから
お水で丁度良い硬さになるまで足します。
*牛肉はお醤油に漬けないで、ソースだけで食べるのも美味しいのですが
日本人DNAのせいなのか(?_?)お醤油漬けにした方が味が引き締まる感じがします。
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まぐろ頬肉のカツ
今日はお取り寄せした鮪頬肉をカツにしてみました♪
元来揚げ物大好きフライヤーな私★ですが
最近はちょっと腰周りも気になっているので、なるべくその存在を忘れるようにしています( ̄* ̄ )
でもやっぱり無性に食べたくなっちゃう・・・ので、いともあっさりとその存在を思い出すのです。
存在を思い出すと言えば・・・
昨日、夫君から指摘されたのは自宅で出来るエクササイズマシーンの事。
購入前に友人達からも「絶対にやらなくなるよ」と予言されていたっけ。
ふぅ~、また・・・いつか。
鮪頬肉のカツ
材料・・・・・鮪頬肉、レモン、卵、小麦粉、お酒、お醤油、味醂、生姜、にんにく
ポイント・・・・・お酒、お醤油、味醂、生姜すりおろし、にんにくすりおろしを混ぜたものに
鮪を適当な大きさに切って漬け込み、
しばらく置いてから170度の油で揚げてレモンを添えて出来上がり。
*計らないで作っちゃったので詳細は無しです、ごめんなさい。
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ぼたん鍋
冬の間はこのカッコイイお鍋を何度でも使いたいので
コレを購入した3年前からは「ウチ鍋」の機会が増えましたo(^-^)o
さて今日はお初のぼたん鍋。
猪の煮込みをフランス料理店で食べた事はあったけれど、アレは濃厚なソースだったっけ。
でも今日のお鍋はアッサリ味、猪そのものを味わえる。
しかも猪のお肉って熱々を口に入れても火傷をしないって聞くし・・・。
夫君と私の好奇心が鍋を包む、そしてお肉に火が通ったと思われた時
ワシッとお箸で掴み、お皿に取ることもせずに口の中へーーー。
(もちろん火傷をしないか検証するためです。)
「あ、思ってたより熱さを感じない」
そんな楽しい事をしながらいろいろつまんで食べていたら
ワインが2本空いちゃってました(*^.^*)
↑端に写っている1本目のシャンパーニュと前菜。
鵡川のししゃも
今月はM家にしては珍しく和食が多い。
本日のゆっくりめの朝食は「ザ・日本の食卓」(勝手なイメージによるもの)です。
こちらの鵡川のシシャモ様は
お酒好きで美味しいもの好きのAご夫妻が、我が家に遊びに来てくれた時に持ってきて下さったのです。
スーパーでシシャモはたくさん売っているけれど、鵡川産は少なく貴重品なのだそう。
昨年はA家で炭火焼きのシシャモをご馳走になったっけ。
美味しかった~、やっぱり炭火はいいっo(^-^)o
今日はシシャモの創作炊き込みご飯にしてみようか?などと思ったけれど
やっぱりシンプルに焼くのが1番美味しいような気がします♪
シミジミありがたいお味、ありがとうございますm(_ _ )m
鶏肉の南仏風
M家の夫君が喜ぶ事・・・
それは、休日の昼からワイン&イタリアもしくは南フランスのお料理。
今日は家でまったりと過ごす休日だから彼に喜んで貰いましょ♪
どこが南仏風かというと・・・
ただそんな感じがしたからなのですが
トマトやサフランを使っているからかなぁ。
予想通りご満悦でした。
そして彼の最大の喜びであろうと思われる
お昼寝タイムありの平和な1日でした。
鶏肉の南仏風煮込み
材料(2人分)・・・・・鶏もも肉(骨付き) 2本 サフラン 少々
人参 半分 パプリカ 少々
ピーマン 4つ 白ワイン 50cc
茄子 2本 水 適量
玉葱 半分
にんにく 1カケ
トマト缶 半分
パセリ(飾り用) 少々
ポイント・・・・・鶏もも肉は1パーセント弱の塩をして1~2時間置いてから焼く。
それぞれの野菜も炒めてから、調味料と材料がかぶるくらいの水を入れて
20~30分煮込んで出来上がりです。
仕上げにパセリや、少しだけ、カイエンペッパーをかけるとアクセントになります。