コトダマです目

 

岡さんからケントさんをご紹介を頂くというお話を頂き、乗り気ではないものの「運命の人かも」とお会いした続きのお話です

 

 ①のお話

 

 

 

 

 

    

登場人物

父の同級生 →  岡さん

父の同級生の元部下 → ケントさん

 

 


とある土曜日。

 

ひとまず3人で待ち合わせをし、ケントさんと私を引き合わせてくれた後に岡さんはお帰りになるとの事。

 

いよいよ運命の人と出会う日がやってきました目がハート

 

 

約束の時間の2時間ほど前から何か具合悪いチーン

モニターモデルの時を思い出す魂が抜ける

 

 

1時間ほど横になり出かける準備をしましたグー

 

私にとって岡さんは何度か見かけた程度でうろ覚え、ケントさんは全く面識ございません。

 

そりゃそうだ真顔

 

 

 

 

待ち合わせはホテルのロビー

 

 

10分ほど前に到着し辺りを見渡してみたがそれらしき人は見当たらないびっくりマーク

 

私はてっきり事前に岡さんとケントさんが先に落ち合っているのかと思っていたのですがそれぞれが17時に待ち合わせの様子。

 

5分ほどして岡さんかな!?という方を発見し合流。

 

岡さんにご挨拶して

ケントさんと5年程一緒に仕事をしていた事

OB会に参加していてケントさんとたまたま隣の席になり今回のご紹介に至ったお話をして下さいましたニコ

 

はい、ここですでに17時を過ぎました

 

お話する事もなくなり爆笑

 

岡さんも 「あいつ、遅いなぁ〜」 

と数秒に1回のペースで言い始めましたウインク

 

結局、まあ10分くらいだと思いますがケントさんがやってきました。

 

えっとこれが運命のお相手なのイヒ

 

早速、岡さんは私にケントさんをご紹介くださりました。

 

ご挨拶した後、岡さんとケントさんがOB会の事で語らっていました。

 

 

 

ふがふが~ゲホゲホ

 

岡さん「本当に気楽に、飲み友達みたいな感じで!ケント君はお店予約してくれてるそうですよ」

 

ケント 「はい、でも18時に予約してるんですけど岡さん良ければ一緒に」

 

岡さん「私はお邪魔やから、若い2人でー」

 

岡さん、ケントさん 「ワハハー」

 

 

 

ふがふが~ゲホゲホ

 

 

岡さん 「俺は息子が近所なんで顔出して帰るから、あとは2人でびっくりマーク俺の顔があるからなんて気にせず本当に気楽に」

 

と去って行かれました。

 

ケント「俺、この辺全然詳しくないんですよね~でも一応お店予約してますし早速行きますか」

 

ふがふが~ゲホゲホ

 

 

もうお気づきでしょうか

 

なんか臭いがするんです。

体臭か口臭か家の匂いかゲホゲホ

強烈ではないけどなんだか匂ってくるんです