朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -85ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

二日酔いっぽく胃が落ち着かないので、すき家で無理やり朝ごはんを食べ、三条大橋に向かった。



三条大橋の手前にある内藤商店。職人の作る箒は芸術品だ。持って帰るには長すぎるから、またそのうちに車で来たら忘れずに買おう。


京阪三条駅から東西線に乗り、山科へと向かう。山科からは坂道というにはなだらかすぎる緩やかな坂道を15分ほど登っていく。二日酔い気味だからちょっときつい。



護法山安国院出雲寺。通称 毘沙門堂門跡。天台宗五門跡のひとつ。

ここに来るのは2度目となる。

毘沙門堂なら人出が一気に増えた京都の中でも、観光客の数で紅葉の美しさを割ったら一番大きな数字になりそうな気がして目的地に設定したのだ。亜弥さんのところで大野さんから観光協会のHPの紅葉情報が一番良いと教えてもらい検索するとすでに終わっていると表記されていたのだか、ピークと推奨されていた嵐山にはあまり行きたくはなかった。あの人出には前回も閉口した。おそらく今回も同じか前回より多いに違いない。




有料の拝観で中に入ると見ることのできる庭園 晩翠園の紅葉。まだ燃えるような赤だった。

拝観すると見る角度によって変化する宸殿の襖絵なども見ることができるが、写真撮影は出来ない。



この階段の散り紅葉が有名であるが、茶色味が出てしまっていた。

実は今回は荷物をなるべく減らそうということで上洛したのだが、減らすことばかり考えていたら御朱印帳を忘れてしまった。



仕方がないので新たに購入。



御朱印は特設会場が作られてそこで受け付けていたが、もみじの特別仕様であった。このもみじ一枚一枚を押印するので、制作時間は普通の2倍くらいであろうか。



さらに奥に進んで山道のような参道を通り、亜弥さんに勧められた塔頭 山科聖天 双林院へ。



正面からは鳥居を潜り山内へと入る。



正面には不動堂があり、不動明王を中央に祀り、右に准胝観音像、左に弁財天女が祀られている。



不動堂の右奥のお滝不動さんは、滝壺に入ると右手に拝むことができる。



山門を潜ってすぐ右にあるのが聖天堂で、大聖歓喜天を祀る。当日はもみじ祭大浴油修行が執り行われていた。

この祈祷方法である歓喜天浴油法とは密教の秘法のひとつなのだそうで、双林院では毎月行われている。



御朱印は歓喜天尊。

歓喜天とは象の頭と人の体を持った男女が抱き合った状態の仏様なんですよ。

ね。








9月の初め、昨年京都を連れ回した同業の爺さん(上記参照)が、もういい加減に京都に行きたいというので、11月の連休に予約を入れた。これまではコロナに感染されても困るので、ずっと断ってきたのだ。京都にも連絡して諸々段取りをし、後は出かけるだけにしておいたところ、ひと月もしないうちに法事で行けないとの連絡があった。

まだキャンセル料はかからないし、仕方ないのでキャンセルして1人で行こうとすると、すでに選択肢があまりにもない。紅葉の京都の人気は相変わらず凄い。早すぎる新幹線で始発に乗っても間に合わないとか、逆に東京から帰れない、あまり滞在時間が取れないなど新幹線の時間の問題と、先斗町からの距離が遠いという宿泊施設の問題があり、諦めて1週間ずらした。京都にもその旨連絡した。

結果的に紅葉のピークを逃すこととなった。今年の京都の紅葉は来年より早かったのだ。まあ、それは置いておく。

すると今度は会社から28日の午前中に四谷で協会の研修があるので参加するようにと連絡があった。もうこれ以上迷惑を掛けられないと思って、再度キャンセルし日程は変えずに13時発の新幹線に切り替えた。

11月第二週になって四谷に行く必要のあった兼務していた役職を解かれた(爆)。

どれだけ振り回されることか💢

もうキャンセル料が発生する期間に入ってしまったので、東京駅でハロウィンチョコレートを手土産に買う時間ができたと前向きに考え京都に向かった。

なんで?と思うかも知れないが、大切にしてくれるお店には、こういったことをするものだと、かの池波正太郎先生はその著書の中でおっしゃっておる。



東京駅新幹線ホームは前回から比べると倍増とかのレベルではない人の数。

幸い新幹線は隣の席は空いていたし、周りに馬鹿みたいに話すグループは居なかったので良かった。



最初の目的地はギオンコーナー。右が祇園甲部の歌舞練場だが、耐震に問題があり現在は使用中止となり、建て替えの予定である。



ギオンコーナーは、伝統芸能を毎日公演していたが、コロナ禍で春から休止状態なのである。Gotoで観光が奨励されるにあたり、今回、特別公演を行う運びとなった。通常時は友の会だと無料なのだが、今回は千円だけ安い二千円。それは、ちょっと不満なのだか、仕方ない。

公演は日替わりで、予定では日曜日に行こうとしていたのだが、日曜日は雅楽と舞、土曜日は狂言と舞だったので新幹線の中で予定を変更した。



受付でチケットを買って入場を待っていたら、先斗町の舞台が上映されていたのだけど、よく観ると演者のひとりは亜弥さんじゃないか!



さて、入場して席に着いた。2席空けてのコロナ対策。いつもは外国人でいっぱいなのだけど、流石に・・・と思ったら、それでも外国人は居た。2週間待機したのかな?

狂言は前回観た演目と一緒だった。祇園小唄はちょっとアップテンポ過ぎんか?と素人ながら思ったが、着物を着た大きいお姉さん方もそのように言っていたので、そうなんだろうな。早すぎて情感を感じなかったね。


その後、ホテルにチェックインして食事へと向かう。



北大路 照月

今回もいつものお店。今回も五千円のコース。



先付は銀杏、栗の素揚げ、むかごと秋の食材。茶碗蒸しには白子。



丹波ワイン✖️小左衛門を飲んでみた。



ふぐ。奮発してふぐコースにしようかなと思ったほど食べたかったので嬉しかった。



焼物。なんだっけ(爆)。



覚えていません。ごめんなさい。もう勘弁してください(爆)。



ご飯は昆布でシメた寿司です。



果の物。ご馳走様でした。



今回の収穫は、昔の車の資料をお持ちの方と同席だったので、インスタでお友達になった。内容が凄い。古い車が発売された当時のパンフレットなどを大量に保有されている模様。

そして、大女将からは亀岡の酒蔵の飴を頂いた。毎年、この時期になると飴を買う為だけに亀岡に行くのだそうだ。そんな時に思い出してもらえることがありがたい。


さて、お腹を満たして先斗町に。



OMOTENASU BEER。

亜弥さんがインスタに上げた地元山科の街おこしで開発されたビールで、事前に飲んでみたいとコメントで伝えたおいた。山科の商店街で販売されている。

隣に演出家でチャップリン研究家の大野氏がいてお約束の山科は京都ではないと盛り上がっていたが、カウンターに同席しておられたお客さんも皆さん注文されたから、弁慶も少しは貢献したかな。茄子のポリフェノールの効果で時間が経っても酸化しないのかなと思うくらい味が変わらないビールだった(勝手に思っただけ)。



亜弥さんのお友達が三条に新しく開店したお店のケーキ。

最後に残ったのは大野氏と後輩の俳優さん、そして歌舞伎の鳴物をやってる方だったが、その会話にいろいろ勉強になった。本当のところは、大野氏が新劇にも凄く詳しくてびっくりしたというか、ただただ驚くばかりだったというところである。

初めて会った鳴物さんは亜弥さんと同じ流派の笛の方で関東の方だったが、三社祭で笛を吹いていたことがきっかけでこの道に進んだそうだ。同じ笛では東京と京都ではノリが違って、どうやっても祇園祭の囃子は吹けないし、逆もまたそうなのだそうだ。ちなみに後日、光秀を見ていたらタイトルロールにお名前が載っていた。笛の演奏がある場面に出ているみたいだ。

日が変わる頃、屋方へ帰る途中の舞妓の秀眞衣さんが立ち寄って、それぞれのスマホを取ってはツーショットを自撮りして帰って行った。頭良いしなかなか面白い舞妓さんだ。

ね。

最初にドラレコも装着した日の午後は秩父へとツーリングに出かけましたが、山道の右カーブは怖くて著しく減速してしまうので、車も他のオートバイもみんな抜かして行きました。

目的地は山奥のトンネルとオートバイの神社。

まずは龍勢祭で有名な吉田町(現 秩父市吉田)の奥、上吉田の合角ダムの上流を目指します。



上流に進むと小鹿野町に入ります。毘沙門天像ですが、その脇から水が沸いています。これこそが本当の毘沙門水なのかなあと思わなくもないですが、



このような水スタンドが整備されております。毘沙門水は平成の名水百選に選ばれた名水です。スタンドで水を汲むには100円以上の管理費を寄付する必要があります。



さらに上流に向かいます。こちらが目的地の要トンネル。素掘りのトンネルですが、壁面をコンクリートで固めてあります。右奥に見えるのは旧藤倉中学校です。



要トンネルは昭和18年から3年の月日をかけて掘られたダイナマイトとタガネだけで掘られました。このトンネルの開通で村内の往来が便利になったそうです。以前はこのトンネルをバスも通過していました。



現在は幅も2車線分ある新要トンネルが並行して開通していますが、側道に入るとこのように現役で通行が可能です。



合角ダムに戻りました。レストハウスがあって、蕎麦とか食べられるようですが、休日の昼はあまり食べないので、缶コーヒーを自販機で買って、ダムを眺めながら休憩です。



小鹿野町に降りてオートバイの神社、小鹿神社に立ち寄りました。



紅葉が綺麗でした。オートバイのイラストは小鹿野のローマ字表記OGANOからデザイン化されています。小鹿野町はオートバイによる街おこしを行なっている町です。



小鹿神社は「おじか」と読みますが、小鹿野町なので、「おが」と思っていました。おかの郷に座す神が、後世になって小鹿神社になったとか、武蔵七党の小鹿野氏の氏神を祀る神社説とか、平将門を討伐した藤原秀郷がこの地に来た時に氏神の春日の大社を祀った説とがあるらしい。



中央が社殿です。鹿革で作ったライダー向けな御守りなどもあります。御朱印は右の社務所で頂きます。


こちらにもOGANOの印があります。

ね。






画像を確認したところ、もう少し視野を広げたいと思いましたので、ドラレコのカメラ位置を改善することにしました。


レイアウト検討時にはカメラの向きの微調整ができないと諦めていた側車ドライビングライトの間ですが、片側に寄せてみたらギリギリいけそうだったので移動しました。

丸棒には取付難かったので、L字の金具をスーパービバで買ってきて対応。



後方の視界は側車が左上に大きく映り込んでしまったので、側車サイドに移動。

取付にはカインズで買った強力なネオジム磁石を使用して、簡単に場所を移動できるようにしました。




日没後でも、このくらい鮮明に見えます。これからヤオコーで晩御飯のお買物😊。



ミラーをZ2タイプに変更してみたのですが、右に防振加工、左に廉価モデルを使ったので、防振加工物の凄さがよくわかる(爆)。なぜこんなことになったかというと、楽天で購入するにあたり、うっかり一つしか発注しなかったからです。

千円程度の価格差なので、ケチるべきではなかったけれど、送料が2回かかることになったので、貧乏症がでたのね。



あとバッテリーから電源を取るために端子を増設してみようと市販品で挑戦したのですが、寸法が合わなくてうまく取付られませんでした。

目的はパッテリーへの充電を簡単に出来る様にアタッチメントを繋ぎたかったので、これも後日へ。単純にネジを長いものに変える方向で行くことに変更。端子のネジはM6で10mmだったので、まずは15mmでいいかな。



午後は浴衣を持って洗いをお願いする為に着物屋さんへ行きました。今年は京都で一回着ただけで、あとは着る機会を伺ったまま冬になってしまいました。平地のカーブの少ない道は左車線を走ってくれば、まあ普通に走れますかね。どんどん抜かされますけれど。



すると帰りにエンジン警告灯が点灯です。何が起きたのでしょう。いよいよロシア規格に苦しめられるのでしょうか。

ね。


オートバイは車より視界に入りにくいし、事故での被害も大きいと思うので、ドラレコを付けようと思った。最近変な人多いからと変な人が言うのも変だが(爆)。

そこで、検索をしてみると近所に良さそうなオートバイショップが見つかった。アメブロもやっていて、忙しいと書いてあったけれど、さっそく訪問してみるとやっぱり忙しいし、それに外車は弄りたくないと断られたので、結局自分で付けることにした。

別に技術的な問題はないのだが、センスが悪くて綺麗に収まらないから外注しようと思っただけだから、それならそのように腹を括れば済むだけの話だ。



まずは評判の良いミツバサンコーワ製のドラレコをAmazonで購入した。

それを側車の上で広げてコードの長さなどを考慮して取付位置を決定する。



こんな風につけられれば目立たないだろうが、これでは調整のネジが回らないから却下。



雨に濡れない場所は側車内しかないので、そこまで引き込むと電気配線はちょっと長さが不足するので、これで延長する。



配線用の穴を側車に開けるが、配線コードの本数とグロメットの内径外径などから22mmの穴を開けることになった。それにはホールソーが必要になるので、グロメットと共にスーパービバで購入した。



側車のシガーソケット、ETCなどへの配線が邪魔なので、養生テープで回避されて、既存の配線用の穴の真上に開けることにした。



珍しく上手く出来た(爆)。



とりあえずフロントカメラは側車のガードの下に設置。



リアカメラは、ジェリカンホルダーの下に設置。



側車内の機材の仮留はかなり雑だけど、外からは見えないし(爆)。この配線の処理が面倒臭いというかなんというか。

上の仮止めがGPSアンテナ、その下が本体、右はプロが付けたらしいETC。ETCと同じ向きに立てたいが、そうするとメモリーカードの出し入れが出来なくなる。



バッテリーはフロントシートの下なので、シートを外してアクセスする。



キーオンでスイッチが入るようにする為のリレーへの通電は、ETCのリレーをオンにする配線をこのように二股にして対処した。



こんな感じだが、普通のオートバイではないことがわかる反面、もう少し視界を改善したくもなるなあ。

ね。