朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -84ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

ここからが本当に新年の記事になります。なんとなく追いついた感あり。

うだうだと無駄に過ごしてしまった元日の午後、意を決して作業に着手いたしました。



箱は2週間くらい前にウラルジャパンより到着したヘッドライト交換用LEDバルブが入っております。



まずはH4と比べてみます。ウラル用に売られているだけあって、発光ポイントは同じとみて良さそうですね。

汎用品を買わずにウラル用を買った理由は、汎用品は自動車用の設定で2個セットが多く、単品価格は安いがセット価格とウラルジャパン販売品との価格では単品販売のウラルジャパンの方が安かったりするのがひとつ。ちなみにもっと探せばあるのでしょうが、信頼性も加味してのことです。



ヘッドライトを外してH4バルブと入れ替えたみたら、なんだかこのクリップがどうにも収まらないみたいです。

多分、H4に短期間戻すだけなら無くても大丈夫なので、撤去。

実はLEDは車検対応していないらしいので、H4バルブも大切に保管します。

ということで、これだけなら20分あれば良いような作業でしたが、ここからが手探りなので腰が重かったのであります(爆)。

ここから更に完全LED化への最後の砦、ウインカーのLED化攻略作戦へと着手します。ウインカーの場合、ハイフラにならないようにリレーをLED用に交換する事が必要なのであります。抵抗付きなんてものがありますが、それでは本来の消費電力を減らすという目的から逸脱するので却下であります。



ここにヘッドライトを差し込めば完了なのですが、



更にバラします。たぶん青い箱がウインカーリレーです。金具から引き抜くには、下のカバーも邪魔なので、それも外しました。

引き抜いて品番をスマホで検索をかけると台湾メーカーのウインカーリレーがヒットしたので、ここに代わりにAmazonから仕入れた中華製LED用ウインカーリレーを仕込みます。



金具に差し込むような造作はなかったので両面テープで固定しました。





バッチリです。製品にも作業にも配線にも問題無いようです。ウラルは電極が普通とは逆とのことで、それにあったリレーを選んだわけですが、突然仕様が変わるとかあるかもしれません。だってロシア製だもの。



安心して左側、つまりオートバイ側もLEDに交換しましたが、オートバイのウインカーってこんな簡単な作りなのでしょうか。それともロシア規格だからなのでしょうか。なんか、接点がすぐに外れちゃいそうです。

まあ、このままフタしましたけど(爆)。弁慶もけっこうロシア規格ですからね。


ヘッドライトも白くなりました。風情はありませんね。でも長い信号待ちでアイドリング中に点灯したチャージランプが点かなくなりました。消費電力がかなり減ったのでしょう。

あとはハザード化でしょうか。

ね。


さて、もう忘れたかもしれませんが、浴衣を洗いに出した日に点灯したエンジン警告灯の問題であります。



この日は出かける前に電気系をいじったので、老眼の弁慶はまずはチャージランプと勘違いし、早速バッテリーの端子をチェックしたのであった(爆)


話は戻るがやった作業はこれである。



このコンセントみたいなのがポイント。



ここにワンタッチで充電器を接続できるので、バッテリーを露出する手間が省けるのであります。


バッテリーの端子を確認して、どうしたのかなと改めてメーターパネルを眺めたら、これがエンジン警告灯だとわかって家まで帰って来た。エンジン警告灯は警告灯だから、特に大きな異常が感じられなかったら様子をみながら走行することは可能なはずということである。



途中でカフェに寄ったりして不真面目だから、暗くなって家に着いたが警告灯は点きっぱなしであった。

暗くなったけれど、マニュアルからセルフ診断の方法を見つけ出してやってみた。




消えた!エンジン警告灯が2度点滅するのは、セルフチェックモードに入ったサインらしいが、何も起きなかった。異常が見つかると、長い点滅と短い点滅でコードを知らせてくれるので、マニュアルからそれが判断できるようだ。

しかし、翌週エンジンをかけて、しばらくするとまた警告灯は点滅した。

これはもうウラルディーラーへ向かって、コンピューターに接続して診断してもらうしか無いと熊谷へと向かった。

コンピューターはO2なんだかんだと診断したが、ディーラーの経験でその前に原因はわかっていた。



これは右のスロットルワイヤーで、本来はネジを切ったアウターワイヤーに蓋となるはずのゴムが外れて噛み込んでいた。たぶんまだ屋根ができないので駐車中はカバーを被せているので、その時に当たったのだろう。

これで左右の同調が乱れたのが原因であった。経年変化でこのゴムはグダグダになり、このように噛み込むこともあるらしい。そうなったら取ってしまっても問題無いというのが、メーカーの見解のようだが、それなら最初から無くても良くないかな(爆)。


せっかく熊谷まで来たので、少し寄り道しようと旧妻沼町へ。



焦がし屋武一
048-580-3525
埼玉県熊谷市妻沼1536 
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11047092/

目の前は雪くまが人気のお茶の西田園。隣はチーズ大福の美味しい大福茶屋さわたときたもんだ。それで、経営は西田園なんだけど、何を焦がすかってお茶ですよ。人はそれをほうじ茶と呼ぶ・・・。

ほうじ茶とハーブティー(も、あるの)を買っていると、ただならぬ爆音を響かせて英国の誇るロータスエランが通り過ぎたのに、わざわざ戻って来た。

ジェームズ・ボンド氏はウラルがいる場所には必ず現れる(これでウラル購入後3度目の遭遇)。ロシアのスパイだと思われているのかな。

ね。



今回もGoToトラベルで行ったのだが、前回までと違う点があった。それはGoToチケットである。手元には5000円分のチケットがあった。



スピングルムーブ京都店

京都府京都市東山区玉水町71-7
TEL:075-531-8847

国産のオリジナルの革製スニーカーを制作販売している。以前テレビで外国人がわざわざ購入するお店として紹介されていて、一度試着に来た事があった。

場所は八坂の塔を正面に見ることのできる撮影ポイン、八坂通り。



カンガルー革の柔らかい履き心地、また靴底を張り替えられることは、けっこう歩く弁慶にはありがたいが、値段もなかなかである。

前回はかなり買う気になりながらも、次回は買うと言って店を出たが、今回、チケット扱い店舗となっていたのは、良い機会であった。



よりによって、この色を買うところが弁慶っぽい。

八坂神社に戻って王将で餃子で飲むとか、もっと手前の鉄板焼きに寄ってみたいとかあったが、時間が微妙だったので安井金毘羅宮の前から京都駅まではバスに乗った。これが随分と混んでいて、後から乗ってきた団体の中で男2人が弁慶の頭上でぺちゃくちゃとよく喋る。内容からすると日本語はペラペラなのだが、どうも大阪在住の東南アジア系の若者らしい。

それにしても滑舌良すぎないか?まさかマスクしたないとか?いやいや…と思っていたら、マスクしてなかった💢。

間違っては困るのは、マスクは人にうつさない為にするものです。無症状者多いから、これは徹底しないといけない。さもないと既往症者、高齢者を殺しかねません。

リスクを感じたのはこの時くらいかな。



駅の中のレストラン街で夕飯を食べた。昼抜きだから、気張ってステーキ。他の店はそこそこ行列ができていたんだが、ここは他より高めだから、行列なく1人待ちだけだったんだよね。

帰りの新幹線はいつも通りE席だったが、今年初めてD席に他人が来た。それほど人出が多かったということだろう。



みやげ物売場をうろうろしていると、妙法院門跡で御朱印を頂いた時に一緒に頂いた菓子が売っていたが、ちょっとびっくり。何かは書かないけれど、あの記事読み直すとわかるかも😆。

ね。
真如堂からは哲学の道へと向かった。


霊鑑寺門跡は臨済宗南禅寺派の尼寺で、椿寺と呼ばれる。椿の春と紅葉の秋に特別公開される以外は非公開であるが、残念ながら、今年の秋の公開は中止となった。



安楽寺は、住蓮山安楽寺という。また通称を鈴虫松虫寺といい、全てこの寺の生い立ちを表したものである。

法然門徒の住蓮上人、安楽上人の菩提を弔う為の寺として流刑地から戻った法然が再建したが、もともとは鹿ヶ谷草庵という両人の念仏道場であった。



後鳥羽上皇の官女、鈴虫、松虫は、念仏の教えに感銘を受けいつかは仏門へと入りたいと願うようになった。住蓮、安楽両上人は、2人の願いの強さをしり、密かに出家させたが、後鳥羽上皇はこれに激怒し、両名は処刑、さらに念仏を唱える僧侶への弾圧へと拡大し、法然と親鸞も流刑としたのだった。

安楽寺も普段は非公開ではあるが、春と秋に特別公開を行っている。



くさの地蔵

皮膚病、腫瘍平癒にお利益があると云われる。



紅葉と緑のコントラストの庭

ここには小野小町九相図が寺宝としてあるはずなのだが、公開はしていないのかな。



2010年新築の糀の間はフリースペースで、今回は公開に合わせてカフェが出張営業をしていた。



いつも通り昼抜きで歩いていたので、コーヒーで一休み。

この日、午後カフェを営んでいたのは




哲学の道を辿り法然院に着いた。



善気山法然院萬無教寺

法然上人ゆかりの地に、知恩院第三十八世萬無和尚が建立した。現在は、浄土宗より離れ単立の寺院となっている。



百砂壇は水を表しており、その間を通ることで心身を清めて浄域に入る。



本堂正面の山際に安置されている地蔵菩薩。




本堂は逆光でまるで見えないが、地蔵菩薩との距離が短く正面からも撮りにくい。

本尊は阿弥陀如来。浄土宗の南無阿弥陀とは阿弥陀如来に帰依しますという意味となる。

御朱印は受付ていないようだった。

もう少し歩くと銀閣寺となるが、祇園町に用事があるのでここで戻ることにした。

ね。



新年明けましたおめでとうございます。とうとう年越し、1ヶ月遅れのブログでございますが、本年も宜しくお願いします。


さて、山科駅に戻って東西線で三条に戻り、銀閣寺行きのバスを真如堂前で降りた。



真如堂。正式には鈴聲山真正極楽寺。

真正(しんしょう)というのは、こここそ本当の極楽寺なのだということを表しているそうである。

思ったより人が多かったが、この後、本堂でピアノコンサートが公演されることも、その要因になっていたのだろう。



手水舎



元三大師堂。

真如堂に来たのも2度目で、前回は病み上がりの時だった。



書院は有料で見学できる。こちらは比叡山を借景とした庭園 涅槃の庭。



もう一つは、カラフルな随縁の庭。

共にそれほど歴史のある庭ではなく現代の作品である。



書院から本堂に戻る廊下を渡ると正面が本堂の裏側になる。紅葉が美しい。



本堂でから出て三重塔を臨む。



裏庭にまわり紅葉の庭を散策する。見えるのは本堂の裏側である。



無量寿とは阿弥陀仏のことである。

本尊 阿弥陀如来は慈覚大師円仁の作で、女性を救う為に女人禁制の比叡山常行堂から都に降りてきた。その脇に控える不動明王は安倍晴明を蘇生させたといわれる。そして千手観音は伝教大師最澄作と伝わる。

毎年11月15日にだけ開帳されるので、一度拝んでみたいものだ。

ね。