朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -75ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

9月18日に秩父の寺坂棚田に彼岸花を見に行った。あの時に秩父に行くなら巡礼を再開しようと回り掛けの御朱印帳を持ち出したのだが、その巡礼は2010年の5月に中断されていた。


このブログがその最後に行った時のブログ。ちょっと空きすぎだね。今になって巡礼を再開しなくちゃって思ったのは不思議だったけれど、きっとそう望まれているんだろうと思うことにした。だから心あらたに巡礼を始める。

前回はただ観光的にお参りして回れば良いと思っていたけれど、今回は今更ながら観音霊場なんだと理解したので、延命十句観音経くらい唱えられるようにして回ろうとyoutubeを参考に暗記したよwww。実は三十四箇所それぞれいろいろな仏様だと思ってたんだ(爆)。



札所一番 誦経山 四萬部寺 聖観世音菩薩




本来あるべき姿である徒歩のほうが良いのかなとも思ったが、そこまでしなくていいよと笑われそうな気がしたので、サイドカーで回る。



昔の資料によれば二十四番目の札所だったのを、江戸時代に回りやすいように改変して一番になったんじゃないかなというようなことが書いてある。



本堂の左側に木彫りの極楽図があって、



右側には地獄図がある。



この寺の縁起が描かれているようで、性空上人が経文を四万部読誦した供養を行い塚を築き、秩父第一の霊場としたというようなことが書いてあるんじゃないかな😅。



ここで巡礼に必要な御朱印帳を購入して、5番までの簡単な地図も頂いた。さて、何日かかるかな。

ね。


久しぶりの海


よく見えないけど😆。海っていっても、港湾地区だからね。これは何雲?




どん八食堂 東扇島店

044-277-0229

神奈川県川崎市川崎区東扇島24 日本食肉流通センター共同利用棟 

https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140502/14066914/


ミートセンターの食堂。あまり食堂がない地区なんだ。




ミックスカレーは自動的に大盛りだった。味がしっかりしていてソースいらなかったかも。ちょっとくどくなったよ。




夜は春日部に戻ってうちわで新人の歓迎会。もう飲み会なんてこの世から消えたかと思ったが。


だから今日は電車通勤。交通費の申請なんて、たぶん1年10ヶ月ぶりになるだろうね。




この日のおすすめはラーメンだった。普段は2食。午後1時から翌朝6時から8時くらいまでカロリーを摂取しないでいるんだけど、今日は3食。

マウスの実験でカロリーを抑えてたグループよりカロリーは抑えなくても空腹時間を長くしたグループのほうが、長生きしたんだってさ。まだ検証が必要だけどね。

でもこれは、ケトン体ダイエット。長生きが目的じゃないんだ。なんせ惰眠を貪るように歳を重ねているだけだから(最近のお気に入り)。コロナ太り対策だよ。

ね。

血液検査🩸。たまにはしておきましょう的なの。



次の病院の予約時間までちょっと空いていたので、オハナにいったらほぼ満席でした。


密は嫌いだってば😊




あさみ珈琲店 道の駅おかべ店

048-501-7152

埼玉県深谷市岡688-1 道の駅おかべ

https://tabelog.com/saitama/A1105/A110503/11047190/




ピザトーストを頂いた。サラダも美味しい。もちろんコーヒーも美味しかった。



その後、病院行って前立腺のエコー検査。18gは良いですね。このまま薬💊を続けましょう。って、やっぱり薬は続けるんだ😓。


小さくはなったけれど、たまに痛くなるんだよね。これって慢性前立腺炎?。細菌性じゃなく心因性なのかな。




末広食堂

048-585-3162

埼玉県深谷市岡3530-1 

https://tabelog.com/saitama/A1105/A110503/11013927/


朝食から2時間で昼食。空腹感を感じますが、たぶん胃がおかしくなりますた😆。




こんな外観です。




こんな店内です。




ラーメン半チャンセットのラーメンを辛味噌にしました。辛いの好きだから、辛って漢字があると初心もぶれるんです。


それで墓参りからの、




秩父神社⛩




帰ってビール買いに出ると見知らぬ猫と遭遇。ずいぶん人に慣れてるね、君は。




陳列された冬味を見て、もう冬なんだとそれ買ってきてみたら、違うの!びっくりしたよ。

ね。
飲みすぎて胃がおかしくなって明方までゲーゲーしてた。こんなの何年ぶりだろうか。

でも3時間くらいは寝られて朝飯食べられたから復活。



南禅寺 三門

季節的にここからだと良く見えないね。



絶景かどうかは高所恐怖症だと厳しい急な階段の先だね。ところで題名は歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門な訳だけど、石川五右衛門の時代にはちょうど焼失してなかったので、彼もまた、三門からの景色は見ていない。(文安4年(1447年)に焼失して寛永5年(1628年)に藤堂高虎により再建。石川五右衛門は1558年生まれで1594年に処刑された。)



見てないもの見てもなーとか言いながら弁慶は見てみたのだった。三門へ登るのに600円を払って、急な階段を登った。

だからこれは600円の景色ということだね。



水路閣

南禅寺の境内を通すことになったので、景観を損ねないように、ここの区間だけデザインされて建築されたそうだ。その目的を上回る南禅寺を代表する景色のひとつになったのだから、たいしたもんだ。



上を琵琶湖からの疏水が流れている。




庭園側から見た南禅院

南禅院は南禅寺発祥の寺で、亀山天皇が大明国師に寄進した離宮の遺跡。庭園は亀山法王が作庭したと伝わっていて、庭には遺志により法王の遺骨を分骨した御廟がある。



秋になったら綺麗だろうな。



本坊から方丈を拝観する。本坊に入ると右手に茶室があって抹茶が飲めるんだけど、この時はそんな心のゆとりもなく先に進んだ。



方丈庭園は小堀遠州作。



小方丈庭園、別名 如心庭は昭和41年の作庭され、庭石が心の字形に配置されている。



茶室 不識庵。



龍吟庭。



中庭と大硯朝。



還源庭。

なんだか庭がいっぱいあって忙しい😅。



法堂


そうそう、南禅寺といえば湯豆腐なんだよ。テレビで子供の頃から刷り込まれている絶対の組み合わせ。

でも、この日はTシャツ1枚でも汗ダラダラで。前の日の飲み過ぎだからかもしれないんだけど、なんでこう暑いんだろ。




だから蹴上インクライン見て蹴上駅に戻った。空が高いよ。



もうすっかり秋なのに。

ね。







久しぶりの比叡山は、特別拝観を中心にお参りした。なんの特別拝観かというと、伝教大師1200年大遠忌の記念事業なんだとか。




まずは戒壇院。

戒壇院とは、僧侶に戒律を与える結界が結ばれている場所で、最澄さんの時代には奈良の東大寺、太宰府の観世音寺、下野の薬師寺にしか戒壇院はなかった。だから最澄さんはこれを比叡山に作ることが念願だったのだが、この戒壇院は最澄さんの死後に勅命が出てやっと念願が叶ったんだ。

この特別拝観では、その建物の中に入れるんだけど、当然写真は撮れないので、記憶に止めるしかないんだ。うーん、毎回言うけど、それは無理だ!

それと、なんだか雰囲気が違う気がして、さっき確認したんだけど、



2018年に初めて比叡山に登った時に見た戒壇院はこちらだった。そういえば、その後、補修工事をしていたような記憶がある。



法華総持院東塔と阿弥陀堂

東塔は全国の聖地に建つ6つの宝塔を総括する塔。こちらもまた特別拝観で内部に入ることが出来た。本尊は大日如来を中心とした五智如来。

この2つの建物の間を通り抜けて行くと西塔エリアへの道があり、その途中に最澄さんの御廟のある浄土院がある。最澄さんは今でもまだ生きていて、障子の隙間から覗くのだそうだ。と、NHKの番組で言ってた😊。



この特別拝観に合わせて授与される特別御朱印があったので、頂くことにした。戒壇院の御朱印は貴重だなぁ。



吉井勇?どこかで聞いた名前だな、そうだ、祇園町の白川沿いにある、かにかくに碑の人だね。

比叡山をどれだけ愛していてのかということが書かれていた。祇園もだけど比叡山も愛していたんだー。



上の画像でも右隅に見えるが、こちらが吉井勇の歌碑。

雷すでに起こらずなりぬ秋ふかく大比叡の山しずまりたまえ



そして根本中堂へ。ただまだ補修事業の真っ只中で、とうとう修行の谷間にまで足場が並んでいる状態だった。あと5年くらいかかるらしい。

その中で護摩が始まりしばしたたずむ。


ということで、写真は上の広場にある根本中堂の石塔。



坂本ケーブル比叡山駅もなかなかレトロ。30分毎に出発するケーブルカーを待つ間に、ここから右手に回る。



そこには大阿闍梨の住む無動寺谷への参道がある。加持祈祷は生きてる人の為にお願いするものだと思うから今は違うかな。



しばらく琵琶湖を見渡す景色を眺める。



すれ違うのは、登りに乗った伊達政宗号こと縁号。帰りの真田幸村号は福号。

山を降りて向かったのは麓のお寺。



滋賀院門跡は、天台座主となった皇族の住まいであった寺。



座主の輿には、肘掛けや物書用の小さなテーブルが付いていた😵



庭園は小堀遠州の手による物。縁側から眺める。



池の鯉は餌をもらえると思って寄って来て口を開ける。餌は縁側に置いてあって、有料だった。



里坊の僧侶の生活の間を再現したそうだけど碁盤もあるんだね。



坂本最後の訪問先は生源寺。生源寺は最澄さんの生まれた場所に建立された寺で本尊は十一面観世音菩薩。

もしかしたら十一面観世音菩薩は特別な仏様なのかもしれないので、ちゃんとお参りした。



境内には最澄さんの産湯を汲んだ井戸が残っているけれど、産湯なわけだから、ここで汲んでどこかで沸かしたんだよねえ、と変なことが頭に浮かんだ(爆)。



生源寺の斜め前は京阪の坂本比叡山口駅で、こちらは伝教大師1200年大遠忌のラッピング。

実は京都に出るにはちょっと便が良くなくて、ここで京都に行くルートをスマホで検索したりすると、比叡山坂本駅まで歩いてJRに乗れと出たりする😆。

ね。