朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -53ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

さて、覚林坊へのチェックイン。



玄関先でタブレットに入力する感じ。なんでもまだ導入したばかりで、ちょっと上手くいかなかったりしましたが、



周りにはお土産とかお経とか御朱印帳とか売ってます。真ん中下やや左にある目薬は、覚林坊を開基した日朝上人直伝。


まずは館内の案内があって、



右が食堂で左と奥が風呂。奥は庭園風呂だそうです。黒板の時間枠を確認して空いているところに名前を書いて、貸切で使います。



飲み物はセルフで、取ったらそれも自己申告て帳面に記帳。オリジナルの寺ビールはジビールと読みます。



本もあるんだけど、ギャンブル坊主とか釣り坊主とか、おすすめらしい。



三体あるじゃん。読みたいんだけど、なかなか時間ないねえ。



あ、ワイン風呂でした。


続いて2階。



こちらは共同の洗面所、右にはトイレがありますが、男女共用です。



ここでスリッパを脱いで畳の廊下。部屋が左右に並んでおりますが、二間で一部屋のようです。



極めて普通の旅館の間取。



この景色は食堂からも眺められます。部屋は食堂の真上でした。伝夢窓国師作。



寝室。じゃんけんで買った我々は貴賓室なので、一段高い。でも値段は千円高いだけ。


ただし夜中に踏み外して転けそうになりました。そして、もちろん布団の感覚は大きく広げて寝たのであります。


ね。



長い前置きですが、今年の連休は祇園祭のいわゆる前祭、神幸祭にジャストフィットしました。


しかし老老介護で祇園祭を堪能できるほどの長さで出かけられるとは思っていなかったのですよ。



コロナ禍で買い始めた長刀鉾の厄除け粽ですが、今年はまごまごしていたら通販を締め切られてしまいました。まあ良いかとは思いましたが、歳とは関係ないかもしれませんが、続けていた物が途切れるのはなんとなく縁起が悪く感じられるまして、ネット探しまくった結果、月鉾の粽をゲットできました。


と、いうことで、祇園祭には行ってはいません。


実はそこには一泊でそこそこの時間に帰ってこられる生き残りの会の山梨旅行を組んだんですよ。定年退職をして、別の会社に新入社員として再就職して高崎氏が調剤薬局なもんで、休みは水、日。そこで、新入社員なのに取りにくい休みをわざわざ取らなくても済む連休にしたんですね。



出かける前日は土曜日で、仕事行ったけれど、午後は病院の支援室との協議をかねた面会に行って、夜は映画を観ました。ウクライナが降伏しないのは、こんな歴史があるからだよなと思いました。



翌朝、8時出発。完全リタイアした校長先生のレクサスにお迎えされて中央道。八王子西から高尾駅で南の民を拾い、道志道で富士五湖方面へ。


河口湖町で酷い蕎麦屋に引っかかって腹が立ちましたが・・・


いやね、いかにも美味そうな蕎麦屋なんだけど、デーブルが5つくらいしかなくてね。覗いたら満席だったけれど、誰も待っていなかったから待ったんです。やがてバタバタと席が空いたから入れてもらおうとお願いすると「すごく待つよ!」以降、思いっきり自論を展開。1人でやってるのもわかりますし、客が遅いと文句をいわれたら嫌なのもわかりますが、別に待つと答えているのに、片付ける手を止めてまで自論の展開をやめない理由はないと思いますがね。


結局最後は「他行った方が早いよ、嫌なんだよ、待たせるのは」という話でとっとと店を後にしましたが、もうどうでも良いんだけど、なんとか花の旦那さん、あなたの話を立ったまま聴いていた5分はなんだったんでしょうか。



そこからは渋滞でようやくたどり着いた道の駅も混んでいて、完全に昼飯難民となってしまったよ。


それで以前、エロイカ(ヴィンテージロードバイクのイベント)で来たことのある西湖いやしの里根場へ来てみた。



富士山地ビール。とりあえず不満足ながら腹を満たして先に進みます。



そういえば、駐車場には変わったナンバーのバスが停まっていた。


本栖湖を経由して山梨のいろは坂を越えて富士川沿いに下り、身延山へ。



覚林坊


まあ、ともかく無事に目的地の宿坊へと到着いたしました。もう夕方なのでさっさと風呂に入って夕餉でございます。


ね。

秩父路を歩く旅の続きです。



国道をはずれて荒川対岸に渡ったら、また二十二夜塔があった。



白鳥神社。ここでは2月と11月に神楽が奉納されている。


朝はいつも通り食べておらず、空腹で目眩しそうになってきたので、なにかないかなと思ったころ



あざみ野



ミニソースカツ丼とうどんのセット


佐野ラーメンのような太いところと細いところがあるうどん。竹とか棒とかで体重かけて打ったと思われる。



法善寺は曹洞宗の禅寺。まだ立ち寄る体力が回復したのでお詣りしたが、疲れてくると寺社仏閣に立ち寄らないこともしばしばある。


親鼻橋で国道を渡ると、皆野の街中へ。親鼻駅前ではちょっと迷ったが、歩き続きることにした。



親父の兄貴の奥さんの生家だが、そのお兄さん、つまり義理のおじさん?のことはよく知らないから、聞かないでね。



で、皆野駅に着いた。もう一駅歩くと今後の計画が組みやすいんだけど、ちょっとバテたかな。



ちょうどSLパレオエクスプレスも来たことだし、この辺で諦めて秩父線で帰るんじゃなく、更に先の御花畑駅まで行っちゃう(爆)。



珈琲道ぢろばた


御花畑駅から秩父方面に戻って番場を彷徨う。まずは珈琲でも飲んで身体を休めます。



珈琲は良く飲むけれど、珈琲道は極めていないどころか拘りもない。深煎りが好きなだけ。拘りあるんでしょ?なんて聞かれて面倒臭いから、その店には行かなくなったことがある(爆)。



少し休んだので、クラフトビールに来たよ。サイドカーで寄れないからねえ、初めて入った。



色々あるね。まほろばの熊、それに小熊のヴァイツェン飲んで



塩茹でピーナッツは大好きなのさとチーズ盛合わせ。



最近多くなった人の温もりのないシステムでの注文なんだけど、1番安い800円のイチローズモルトのハイボールを飲んでみた。



あ、これはヴァイツェンね。


来る時は寄居までバス、寄居駅から波久礼駅までが秩父鉄道。ところがバスはもうないから帰りは熊谷駅まで秩父鉄道なので、ちょっと遠い。



熊谷駅の日高屋。遠いから仕方ないよ。


ね。

その終活として、



最近、萩原健一聴いてます(爆)。


11時に泌尿器科の定期通院の予約があって、10時過ぎに行ったらすぐ呼ばれました。診断5分で終了。次にこの病院に用事があるのは16時に親父の面会という中途半端さで、



雨が心配ではありましたけど、一か八かサイドカーで秩父までランチツーリングに出かけました。


森羅万象


選べるワンプレートランチは肉を選択。今日は油淋鶏でした。



ビーツとじゃがいものポタージュがピンクですね。ご飯は酵素玄米。真ん中は茶碗蒸し。ビジュアル的にも綺麗です。



エジプシャン・クイーンも追加しました。ストレスに良いって書いてあったし。



下の棚に二玄社の五十年とかあるよ。二玄社はカーグラフィック誌を創刊編集した会社です。(2010年に編集は別会社に移行しています。)



帰りは、道の駅みなので、すいか🍉を買いました。結局、雨ポツポツですが、降られました😓。


面会に行くと面会場所が寒いから面会は嫌だと怒って唸り出したので、適当に切り上げました。



で、夜は映画に行ったんだけどさ、韓国映画、ハズレないよね。なんだろ、確かに機材とか日本とは比べ物にならないクオリティーの物を使っていると聞いたことがあるけれど、脚本も良いよね。



日曜日、秩父線よ、さようなら。私はここからは徒歩で行くよ。



去年、家から波久礼駅まで歩いたので、今回は波久礼駅から行けるところまで行きます。


ルートは距離優先なら長瀞カントリークラブのある山越え。実はこれは高校時代、毎年歩いてました。40キロハイクという行事があったので、熊谷から上長瀞まで歩いていたんですよね。平坦なルートを取るなら国道140号線です。当然年寄りは心拍に負荷が少ない平坦なルートですよね。



それにこの国道140号から見える社とか、ちょっと寄ってみたかった。緑も綺麗だけど、花がもっと咲いている季節とか春ならもっと綺麗なんだろうな。



社を保護するように屋根が覆っているこの神社は、簗瀬神社。



国道の歩道なのに、ほぼ山道みたいな場所もあって、そこには十二夜供養堂が!と思ったが、上部が破損しているので、二十二夜供養塔だね。なぜびっくりしたかと言うと、十二夜塔は多分存在しないんです。



道沿いには長瀞八景の立札があって、ここは旧道なのだと分かったけれど、木が茂ってしまって、川を見通せる場所はあまり多くはなかった。下には国道と秩父線が並走している。まだまだ序の口なんだけど、晴れ間になると耐え難く暑い🥵。つづく。


ね。



長年の脂肪肝と肝嚢胞に加えて、2年前から胆嚢にポリープがある弁慶です。


先週、見舞いに行ったところ、親父はやはりこけたらしく、肋骨にヒビが入っているかもしれないようで、まだ痛いそうです(本人談)。


2週間の入院の予定でありましたが、病院でも退院するのはまだ難しいと判断されて、ただ状態は良くなったので、リハビリ中心の病棟に移ったと連絡がありました。3日に請求書が出てるはずなので、土曜日に面会と支払に行きますかねえ。



日曜日は梅雨の合間の晴天で、めちゃくちゃ暑かったので、五徳山水澤寺の龍王弁財天の蛙です。涼しそうで良いなあ。


弁財天といえば、そろそろ比叡山無動寺谷に行きたいなあ。昨年のコロナ罹患時以来だからもう1年以上行ってない。



水澤観音では毎年恒例の大陶器市が開催されていて(今週末まで)、片口を求めて放浪中の私は当然それが目的でしたが、未だ放浪は終わらずというところです。



八ッ場ダムでも行こうか、沼田でも行こうかと思ったら問題が発生してしばし停止。



エンジンチェックランプ点灯です。ちょっと様子を見ると、右側のアクセルワイヤーのゴムキャップがずれて噛み込んでいました。この状態で走ると左右シリンダーで燃焼のバランスが崩れるのです。これが原因だと良いなあと位置を治してチェックランプをリセット。



問題の箇所。上のネジ山のある方にキャップとして付いているべきゴムが外れてます。


そんなわけで念の為、家に戻る方向に走りますが、しばらくは何も異常が起きないので調子こいて、そのまま桐生へ。



芭蕉


名は芭蕉だけど、ゆかりのあるのは坂口安吾とか、棟方志功とか。良くわからないけれど、



インドカリーセットを食べました。



店内、こんな感じです。何処かに棟方志功の壁画があるはずなんですけどね。



そこそこの異空間ですが、赤城総本家を知る身としては、あそこまでのインパクトは感じません(爆)。そういえば、最近は日帰りの施設しか行っていないし、書くまでもないので書いてないねえ(笑)。


ところが、エンジンキーをオンにするとまた点灯。リセットして始動すると点かないのでそのまま走行。これを繰り返しながら寄り道しながら帰りました。なんだろう。空冷だから。この暑さでオーバーヒートの可能性もあるし。



このクソ暑いのにバイクはきついやね。バテたので夜は夜でバーミヤンで1人大辛火鍋。


そういえば車検上がりでサイドブレーキワイヤーが切れた。で、自分でやるなら業販価格でだすという提案を受けて自分で交換することにした。車体への取り回しはネジ1本外すだけでセットできたんだけど、




これなー、ハンドルレバーのアジャスター。マイナスドライバーでこじって修正してこれなんだよね。外してみたら歪んでしまっていて隙間狭いし散々な感じだったんだけど、強度弱過ぎじゃないのかな。ドライバーだけでここまで修正できたんだから、やっぱり弱いと思うよ(爆)。


この隙間にワイヤー通さないといけないんだけど、これではまだ通らないので、雲霧仁左衛門で熊五郎が蝋型で作った錠前をヤスリで削るが如く、削ったんだよな。



なんか上手く出来てない?これ(笑)。これでワイヤー通って修理完了なんだけど、次回はこのパーツも交換だね。


さて、最近猛烈に終活を意識している。墓仕舞いもその一つ。でもそんな短期な話ではないの。これからの30年をどう生きるか的な話。弁慶は親父の息子だから、30年がリミットなんだよ。それ以上生きるとボケる。婆ちゃんもそのくらいでボケてた。そう考えると冒頭の健康診断の結果なんて、そこそこで良い気がする。モリヨ先生のYouTubeを見るあまり意味ないことわかるし。長生きしてボケても困るし、お金無くなっても困る。


ね。