朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -52ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

当初の予定では、比叡山飯室谷の護摩を予定していた日。それならば、比叡山ゆかりの人里離れた寺に行こうと、秩父へ。



ここは道の駅あしがくぼ。いつもバイク多いんですけど、今日はいつもより少ないのかな。対向車線は渋滞していましたが、こちらは問題なし。



正丸トンネルを越えて飯能市。国道から外れて間道へ、さらにそこから林道に入りひたすら登る。


すると駐車場にたどり着いた。



そこからは徒歩でお寺に向かうと、左から林道が登ってきている。以前一度来たことがあったが、その時はここをランクル44で登ってきた気がする。


鳥居が見えるが、お寺である。明治以前は神仏習合は普通だった。



天台宗特別寺 子の権現天龍寺


檀家を持たない厄除、加持祈祷を主とするお寺である。



付近のハイキングコースの案内は、ちょっと薄くなってしまってよく見えない。



本堂には狛犬。御本尊は子の聖大権現で、その守護として旧本尊の十一面観世音菩薩も本堂に祀られている。



子の権現は足腰守護の仏様でもある。



本堂の裏手には閻魔大王が祀られていた。右手に石段があり、それを登ると奥の院。



奥の院の前にあった石仏と石塔。本堂には釈迦堂と書かれた額がかけられていた。



奥の院の展望所から眺めた景色だが、晴天であればスカイツリーが見えるらしい。


子の権現のご加護か、渋滞していた復路はすっかり渋滞が解消していてあっという間に秩父から皆野に。



ウォーキング中に見つけた某所にようやく来た。



武州豚のショルダーハムのガレット



珈琲も美味しかった。右手の木の影に見えるのは養蜂箱かな。


ゆっくりしてから帰って檀家の寺行ったよ。盆だから。


ね。


土曜日に病院に必要な物を運び、親父の様子を聞くと熱は下がって、面会も可能とのこと。もっとも予約制、かつ週1回の縛りがあるので、その日は出来ず、翌週の真ん中あたりに予約を入れることにした。


で、突然暇になりました(^^;;。


まずは日曜日。ウラルで走るかーと関越で月夜野まで行って、たくみの里に到着。


しかし、まだ早くて何もやってない。腹も減ったんだけどなあ。



あ、野仏めぐりか。ここ1番ね。



そこで、どこにあるのか確認してみた。こんな時、車扱いのウラルはヘルメット被らなくても違反ではないので、楽だね。


しかし、野仏の中に好物の月待塔を発見してしまったので、そこに行くことに変更。



野仏5番は月待塔の二十一、二十二、二十三。しかも二十二と二十三は同じ石塔に書いてあるなんて、初めて見た😵


と、写真を撮っていると、実はこの裏の建物は陶芸の家で、ご主人がすっ飛び出てきてさらにびっくりした。


ご主人曰く、私もサイドカーを何台も乗ったんだ。バイクは30台くらい乗り継いだよ。ウラルもずいぶん綺麗になったね。との事。


まあ、いろいろ出会いがあるのね。これも縁だから、茶碗でも作りに行ってみようかな。わからないけど😆



野仏の最後は山の中のお寺だったので、それも行ってみた。



泉峯山 泰寧寺


1309年に天台宗のお寺として創建されたが、のちに曹洞宗となった。



江戸時代に造られた山門の龍



9番目の野仏に辿り着くには100段くらい石段を登らないとね。



本堂。


野仏めぐりはここで結願なのだけど、まだ早い時間なので誰も居ない。



鐘楼。


寺務所で御住職に御朱印を頂いたが、この前の身延山の御朱印のことで話しかけられてしばし雑談をしてからおいとました。


さて、腹減ったのでどうしようと思いながら南下。岩本駅を過ぎたあたりで綾戸簗のことを思い出したので、向かってみた。



綾戸簗


まだ11時くらいだから客もほとんど居なかったけど、やってた😊



親父と来たことあったな。たぶん20数年ぶりなんだけど、ずいぶん雰囲気は変わったように思う。



でも看板姉さんは当時も居たよね。インパクト強かったから記憶あるよ。


その姉さんから特を勧められたんだけど、それだけで6000円超え。実は入店前に財布を確認してら6000円しか持ってなかった。


最近はPayPayだから、現金持たないのね。



松だっけ?特の下のやつ。それだとノンアルコールビール一杯なら40円おつりが来るので、それにした。



違いは刺身が無いんだな。おいしゅうございました。今年中にもう一回行きたいかな。


ね。

さてさて、身延山のアップが遅くなったいろいろの話。



8月に入り、朝顔は順調に育ってくれたが、ゴーヤは大きくならないねえ。そもそも、この下の部屋の主の為に緑のカーテンをやってるんだが、主は不在だし。



キャットグラスは猫よけにはなっていないっぽいが、アゲハが卵を産みつけたようで、青虫がいっぱいいた。


この頃、老人は病院からショートステイに移った。



猫といえば、裏口の網戸から野良が出入りしていたらしく、家の中に子猫が産まれていたが、育児放棄されたようで、一晩で死んでしまった。


そういえば、なんとなく獣臭い気がした時があったのは、きっとこの野良が出入りしていたんだな。


網戸の破れは修理したので、もう野良は入れない。



こちらの朝顔は去年の種が落ちていたようで、勝手に育って勝手に咲いたが、青虫は烏にやられたようで、いなくなってしまった。



ウラルアンバサダーになって、カタログを常備するようになった。



小鹿野でこんなイベントがあったので、観に行ってみた。


観光案内でたぶん白井差に住む私より年配の女性と2人で時間を潰しながら、話をしたのが楽しかった。



その前にわらじカツを食べた。安田屋ではなく、東大門。



またジム通いを始めて1月たった。ぶら下がったら飛んだりするトムさんと同級生だから、もう少し頑張らねば。そしてもう少し歳とったらキース・リチャーズみたいになりたいなあ(爆)。


4日に施設に移った親父は、誤嚥性肺炎を起こして9日に病院に帰った。施設ではほぼ食事を拒否し、起きることも拒否して寝たままで過ごしていたらしい。なぜ食べないのか聞いたら「不味い」と答えたとか。


死ぬまで美味いもの食わせてやろうと、刺身とか寿司とかばっかり食わせていたのが仇となったのか、あるいは、残りの人生がいくばくもない老人に、健康の為と称して減塩食とか出す世の中が悪いのか、たぶん後者だとわしは思う。施設から依頼されては海苔の佃煮とか栄養補助食品とかいっぱい買って行ったんだけどね。


当日は千葉にいたので戻れたのが夜間だったのと、翌日木曜日が休院日、翌々日が祝日とまったく病院とのアクセスがとれず、土曜日から出かける予定だった京都は、これで飛んだ。まあ、こっちくると予想させていた台風があっち行っちゃったから、結果的には良かったのかもしれない。


ね。

いろいろあって、ちょっと間が空いてしまいましたが、身延山です。


宿に勧められた朝のお勤めに向かいます。


参道を進むと三門が聳えてありました。まずはこちらを潜り、先に進みます。



菩提梯は287段あり、南無妙法蓮華経と41回唱えて登ると登りきる。



本堂


こちらで朝のお勤めが行われる。朝のお勤めは、僧侶による読経、尚香などで、誰でも参加できる。



五重塔



報恩閣(総受付)と拝殿の間の庭。報恩閣から建物の中に入れて、拝殿、仏殿、客殿などを見学できる。御朱印も報恩閣で頂ける。


なんと朝のお勤めが終わったまだ7時前でも頂けました。



これは朝食に戻って再び参拝に来た時で、今度はせいしん駐車場から斜行エレベーターで登った図。一見、ケーブルカーのように見えるのだけど、エレベーターなので左右のボックスはそれぞれ単独で登り降りをするのが、なんとなく不思議に見える。



更にロープウェイで奥之院へと登る。石段の上に見えるのは仁王門。



祖師堂


御朱印は右手の建物で頂きます。



奥之院からの見晴らし。眼下には富士川。雲がなければ左手に富士山が見えるはず。



下山したら車で移動して、御廟所。入って右手の建物に御朱印帳を預けて御廟へ参拝。



この苔むす場所に日蓮聖人は9年間過ごされた。



法界堂は、その草庵を模して作られている。


これで身延山で頂くべき3つの御朱印もコンプリートした。全部頂くとしたらいくつあるのか、あまり考えたくないなあ。チェックアウトしていたら泊まった宿坊にももらいに来ている人がいたけど。


ね。



早速ですが、覚林坊の夕餉でございます。


精進料理は高幡不動野会社の安全祈願の直会で数回ありますが、まああれは簡単な御膳なので、このような本格的な物を頂くのは初めてです。



湯葉尽くし。ビールは例の寺ビール。真ん中あたりに見える大豆はあけぼの大豆といって、この大豆を使った納豆は覚林坊の名物のようです。



桜餅に模した汁物。でも本当に道明寺粉を使っています。



天麩羅



山梨ワインの飲み比べはグラスではないのでよくわからないんだけど、それぞれたっぷり普通にグラス一杯分はありましたねえ。ひとつJALのファーストクラスで出るワインが含まれているそうですが、舌が馬鹿ですからねえ(爆)。



デザート



デザートのソース。


さて、いきなりですが朝です。お勤めで階段を登ったので、たいへん空腹です。



朝餉



ほとんど外国からのお客様でしたが、これで足りるのかなあ。まあ、それも修行です。



食堂 南部路


昼になりました。山から降りて南部町に来て、食堂に入りました。弁慶は仕事で毎週静岡に行っていたので、その道すがら何回か店の前まで来ましたが、やってなかったので、初めても訪問です。でもテレビで見ていたので、



金賞を受賞した唐揚げとメンチの定食。このメンチが美味しかったです。来店が増えてくると店主が自ら店頭に出てきて、どのくらい待つとか丁寧に対応しておりました。


前日の蕎麦屋との違いがありすぎて、高井戸君はまた思い出しちゃったようでした。



勝沼に来ました。世界で2番目に美味しいソフトクリームは、たぶん同率1位がいっぱいあるのかな😆。渋滞が凄いので、ここで電車組と秩父山越組に別れましたよ。


ね。