朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -22ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

1日遅れで帰省して、翌朝から病院周りをし家で2泊し戻りましたが、また途中下車。


もともと帰省時も1泊で、戻る時に1泊する計画だったので、やり残したがあったのです。それは



平野屋

075-861-0359

京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町16 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26000808/


再訪です。前回とは違う「むしやしない」を食べるために(笑)。



部屋は同じでしたが、先客がおりました。お酒注文してましてが、弁慶は小倉から運転して帰るので頼めませんねえ。



この部屋には、2つのテーブルが並んでおります。



今回注文したのは、鮎茶漬けではないほうの大根炊きと餅のメニューでした。



こちらも鮎の甘露煮は付くのですね。ご飯は追加注文したもので、オリジナルは付きません。


柚子の香りが良いです。この大根美味かったなあ。



餅も膨れて来ました。



デザートも桜餅ではないほうの、柚子餅を頂きました。この時期、寒くて硬くなってしまうので、名物のしんこはやってないそうです。


今度はしんこを食べに行かないと。


ね。


間を空けずに大原に来た理由は、たまたま大根炊きの日のところで帰省が出来た途中下車と、食べたいと思った店があったからです。



はんじ

075-744-2954

京都府京都市左京区大原上野町557 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260504/26009048/



店内はこのような様子であります。お婆さんがお店担当、旦那さんが厨房担当なのかなと、聞こえて来た声で思いました。



卵かけめしなのに、インコが、しかも放し飼いされているのも、なんかブラックジョーク的なのです🤭



卵はちゃんと大原の鶏さんの産んだ有精卵なのであります。


歳とると、こういう定食とかってとてもありがたいですよね。



飛び出し注意⚠️です。



はい、三度目の大原の里の景色。


バス停から一気に三条京阪でおりて、散歩がてら四条烏丸のホテルまで荷物の回収に戻ります。



パパジョンズ 六角店 

075-211-1600

京都府京都市中京区堀之上町115 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26019796/


食べない時は夜しか食べずに歩き回るけれど、食べる日は食べるのです(爆)。



今ね、京都チーズケーキ探索中なのであります。


ね。

翌朝は大原に向かいました。



大原の里を見渡せる展望台という看板で参道から外れて向かってみました。


それがこんな感じ。畑の先の方まで行けるともっと良いなあ。



そこからの帰道には椿地蔵さんがありました。



すでに階段のスロープは除雪されておりました。



受付で入館料を払い、元三大師像にお参りをしたら、抹茶をお願いして庭を眺めながら頂くというのが、最近(これで3回目)のパターンです。


特に京都に泊まった翌日来る時は、この羊羹が朝ごはん代わりとなります。



庭の池は完全に凍っておりました。



弁財天も雪を被っております。



今回の目的は初午大根炊きなのであります。ふるまいなので、無料です。



頂きたます!と食べようとしたら



三千院の小堀門主がご挨拶に現れて、大根炊きの食べ方についてレクチャーを始めました。


「は〜ふ〜と食べてください」


邪悪な物を破り、封じる意味のは〜ふ〜と、幸せをつかむ意味のは〜ふ〜があるとおっしゃっておりましたが、後者はどの字を当てたら良いのか、凡人には理解できませんでした。



おさな六地蔵も雪に埋もれておりました。


三千院を退出し、勝林院へと参ります。



本堂の屋根の雪が危ないので、注意して堂内へと入るようにと声を掛けて頂きました。



すごい彫物ですねえ。



鐘楼。


声明の装置が作動しなかったので、帰る時にそのことを伝えて帰りました。



こちらは、里へと向かう途中にある念仏寺です。地蔵菩薩と弁財天。


もう少し降った駐車場から撮影したのが



こちらの大原の里です。竹の緑がちょっと浮いてるかな。


ね。

夜はどうしようかなと思ったのですが、



先斗町 鮨いし屋

050-5589-6125

京都府京都市中京区鍋屋町210 先斗町24番路地奥

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26037826/



蛤と菜の花のすりおろし



刺身盛り合わせ



ロールキャベツ



蕗のとう



白子、海鼠も入ってた



焼き物



なんだっけ😅



鮪



アジ



貝だよなあ😅



赤だし



いくら


烏賊を撮り忘れてしまったねえ。


軽くお任せってつもりでお願いしたのだけど、普通におまかせだね、これは(爆)。


胃の調子が良くなくて夜中に痛くなったり気分が悪くなったりするのだけど、出されれば食べられるのです。



亜弥さんのところに行ったら、昨年お店を閉めてしまった長竹さんの抹茶大福がありました。


胃のことがあるので、亜弥さんではずっとお茶(爆)。値段変わらないけど😅。



抹茶パフェを発明した人の抹茶大福は、やはり美味しい。まあサプライズな出来事でした。


ね。

もう帰る必要はなくなったので、ゆっくりと京都を楽しみます。



対龍山荘


薩摩出身の官僚で実業家の伊集院兼常の邸宅だった建物を、呉服商、市田商店の市田弥一郎が改造。この時の作庭を七代小川治兵衛が行った別荘。


2010年にニトリが購入し、保養時やとして量していたが、今年の1月15日に一般公開を開始した、まだまだ俊な場所なのであります!



入荘料2000円ということで、誰でもかれでも入ってこないところが、なかなかよろしい🤭。


最初に代表的な客室から、毛氈の上に座って庭を眺める。



この部屋の菊の紋は皇室がご利用になったから許されたと考えられていますし、実際宿舎として利用した歴史があるそうです。



調度品の撮影も可であります!


最初の蔵へ移動。



十四代柿右衛門。美術館だと見るだけでだからたいへん嬉しい。記憶には留められないからね。



楽焼。



蒔絵の硯箱


2階へまいります。



この窓はガラス入ってないので、外気が入ってくる。現代だと丸ガラス入れちゃうのだろうけれど、ここは、内側のガラス戸を引いて閉めるのですね。


そうそう、ガラスは波うってる古いそのまま。弁慶本家の醤油屋の昭和初期の旧家もそうだった。子供の頃よく遊びに行っていて、弁慶はあれが大好きだったのですが、オランダ製で今は手に入らないのだそうです。



いくつか部屋があります。こにらは居間かな。



2階から降りて別の蔵へ入ります。



こちらは絵でした。池大我、円山応挙、竹久夢二。



斎藤清。



茶室です。


尊円親王の書。伏見天皇の第六皇子で南北朝時代を代表する書家で青蓮院流の祖なのだそうです。



庭に出ました。東屋がありました。



建物の外観。最初に座って庭を眺めた部屋は手前です。



鯉が動きませんが、寒いからでしょうか。



あ、鳥だ。なんでしょうね。



このような建物で、竹の縁台っていうのも珍しいかと思います。



右手の滝は部屋からの眺めの中で印象の強い物でありますので、部屋からその滝の音も心地よく聴こえるのでありますが、その他の部屋に移動すると、その音は一切聞こえなくなります。



これが部屋からの滝の姿ですが、実は他の部屋同様に、ここからも滝の音は聴こえません。



聴こえているのは、この部屋の真下に造られた、せせらぎの音。視覚と聴覚が融合してこその景色ということなのでしょうか。すごいです。


ね。