朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -20ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

名護屋城って唐津にあったんだ!ということで、名護屋城跡に来た。



名護屋城本丸跡の石碑



なかなかでかいのでちょっとびびってパノラマで撮影してみた。これ回るのたいへんかもって思ったのだけど、これでは伝わらないだろうなー。



ということで、HPから拝借。


一応、大手口ー三ノ丸ー本丸ー水手口ー二ノ丸ー弾正丸ー搦手口と歩いた。



ここは三ノ丸跡



東出丸と三ノ丸の間からの景色だけど、重きを置いているのは、どの方向に誰の陣があったのか。



左側には呼子大橋。



そこから本丸大手門を登って行くと先ほどの本丸跡の石碑が建っている、だだっ広い平地に出る。



天守台跡は、その本丸の海側。



ここにも陣を書き入れた案内板がある。先ほどの呼子大橋は右側になる。



天守台の礎石



多聞櫓跡は石で枠が造られていて、建物の形を示している。



水手口への道はけっこう急だった。こんな坂を登り降りするのは武士達も嫌じゃなかったのかなあ(爆)。



石垣は野面積み。つまり近江坂本の穴太衆を秀吉はここまで連れて来たってことだ。



二の丸跡は広場という感じで、ここからの眺望はない。右の少し高いところが遊撃丸跡。



弾正丸跡。こちらにも陣を示す陶板。つまり、360度全方向に名だたる戦国武将が陣を構えて、その真ん中に名護屋城があったことになる。


で、今はといえば右正面には原発がある。



戦国武将が囲んでいたことを、もっと大雑把に示すボード。


前日は山ン寺遺跡に岳神社でけっこう足を使っていたので、この名護屋城はかなりきつかった。


ね。

大川山内と唐津で買って来た焼物だけど、



右上の青磁の器は、



青木陶房


で購入した。


岳神社から降りて来たことを伝えると、上まで行かれたのかと問われ、行ったと答えると、それは良かったと、岳神社の話になった。


陶房主さんは、毎朝上まで参拝しに行くのだそうだ。反対側の景色を見られたかと問われ、それも見たと伝えると、あの景色が江戸時代の陶工達が見ることの出来た外界の全てだったのかもしれないとのことだった。この地が秘窯の地で、出入りには関所を通らなければならないがゆえのことで、感慨深かった。



駐車場から一番遠い地域にある青木陶房で小一時間過ごしたので、すこし急いで戻る。



川沿いに戻ったら、少し戻りすぎて伊万里焼の橋の下まで来てしまった。



ここが江戸時代の関所のあった場所とのことだが、この立札以外には遺構はない。


上に向かいながらも数軒寄ったが、その時寄らなかった店に2軒ほど立寄って、青磁の香炉立を買った。一番上の画像の左下だ。


鍋島虎仙窯



時間は16時半を過ぎて閉まり始めた窯元もあったので、大川山内を後にして、唐津へと向かう。



予約したホテルにチェックインして、唐津の街に出てみたが、それほど賑やかとはいえないが、店に入るとみんな満席だった。風呂入ったり、ちょっとのんびりし過ぎたかもしれない(爆)。


週末の酔客と店のバランスが保てるようだと、平日はガラガラで店の運営は厳しくなるだろうから、まあ仕方ない。



旧唐津銀行など眺めながら、ぐるぐるしていると空いている店があった。



バー アティエ なのか バラティエ なのか



飲み物2杯とアテ2品で1,000円のセンベロセット。飲み物は選べるけれど、アテは何が出てくるのか不明。



あまり量はなく足らないので、おでんを追加注文し、お酒ももう一杯お願いして、それでも合わせて1900円だった。


そして、翌朝。



呼子の朝市である。



地ビール工房は銀行員だったオーナーが脱銀行員をしてオープンさせたのだそうだ。



なまこ



焼物



烏賊の生干し



刃物


鮑、栄螺を焼いてある店もあるので、車じゃなければ朝から酔っ払ってしまいたいのであった。


ね。

山を降りて伊万里に来たよ。



鍋島藩の秘窯の里、大川内山。橋も伊万里焼です。



伊万里・有田焼伝統産業会館


やってなかったけれど、ここに駐車した。



街並みを歩きながら、窯元の直売所へと立ち寄る。



案内板も伊万里焼。とりあえず一番奥まで行ってみようと歩いて行くと



集落の氏神様である岳神社があった。喉に効くとあったので、喉が不調な弁慶はさっそくお参りをしようと階段を登ったのだったが、



まずは石仏があった。もともと神と仏が明確に区別されたのは明治維新だから、あっても不思議ではない。



でもそこには神社はなくて、段々畑の上に鳥居が見えた。あそこだと思って登って行ったところ、



鳥居の前を道路が横切り、さらに石段が見えた。手前には手水があったので、もうすぐかなと上を覗くが何も見えない。



延々と登る。何の頼りもないので、どのくらい登れば良いのかわからない😥。



休み休み登ると外国人の男性が降りて来た。山ン寺では誰にも会わなかったが、ここでは人に会えた😄。そして御神木の先にようやく建物が見えたあとで、今度は親子とすれ違った。


最後の階段を登って行くと、なんとなく様子がおかしい。



なんと、岩のトンネルの向こうに社殿が建っているらしい。



岳神社の拝殿と神殿は市内に現存する江戸時代の社殿建築の中でも工夫を凝らした優れた建造物なのだそうです。


源為朝さんが、黒神山の大蛇退治のおりに伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀ったのが始まりと伝わるとのこと。為朝さんは頼朝の叔父さんです。



山の上まで来たのに、この手水も湧水であった。



ここは拝殿。清掃されており、気持ち良い。左に本殿があり、参拝させてもらった。鏡の手前に髭を蓄えた神官のような像が左右に並んでいた。まあ、そうした物はあまり写真に撮る物でもないので、撮ってない。



裏に回ると砲弾があった。



そして岩壁には仏が並んでいた。



青羅公園という名称のとおり、ちょっとした広場であるが、



反対側は崖で降りられないが、伊万里の街から海が見えた。


ね。

3連休だけど、3日目に社宅の下水管の清掃があって家を空けられない。それでなんか中途半端な気分だったのだけど、突然、出かける気になって前日に楽天トラベルで泊まれそうな場所を探した結果、唐津のホテルに予約ができた。


というわけで、なぜか



平戸です。ザビエル記念教会。


礼拝堂も見学できるけれど、写真は禁止。入ってみたら礼拝が始まるところでした。



平戸殉教者顕彰慰霊之碑



教会から見える景色。海と松浦家の平戸城。



(観光案内を参考にして)名所、寺院と教会の見える風景を撮りに行った🤭



平戸オランダ商館



田平天主堂



中からは撮影出来ないので、この美しいステンドグラスは想像してください。


一般的な観光地を駆け足で周り(なんて書くと、本当に走ったんだよなとかって、コメントされても困りますが)、突然、マニアックな路線へと。



山ン寺遺跡



こんな場所にあるので、あまり普通の人は行かないのではないでしょうか。


松浦家は渡辺綱の子孫のようですが、二代源直がこの地に館を設け、総持寺を建立し初代久の霊を祀ったとされる場所。久の遥拝墓と呼ばれる宝筐印塔、直夫婦の墓所などが一帯に点在している。



林道のような荒廃した道の先にあり、周囲には人家などはない。


駐車スペースとされている道の広かった場所から5分ほど山の中に入っていくと、建物があった。



総持寺と言って良いのかなあ。最初の総持寺が建立されたのは平安時代の1145〜50年の間と伝えられている。



直の墓所。



境内にこのような石の鳥居もあった。



山祇神社


調査の結果からすると、この遺跡で一番古いのは室町中期の物だと判明し、平安期の物は発掘されていないようだ。松浦党は分家も多かったので、その結束を計るための宗教的な場所として、後に造られたとする説があるが、そういったことだったのだろうか。


それにしても森の中に入って行くのはけっこう勇気が必要であったよ。何があっても周りに人が来る可能性はほぼないような場所だし、携帯もあやしいからね。まあ、乗り掛かった船のような物だった。


松浦の殿様といえば、田中泯が演じた松浦静山が好きでねえ、それでちょっと来てみたんだよね。松本幸四郎が染五郎時代に主役で出ていた「妻はくノ一」という、時代劇なんだけどさ。


ね。

とある昼飯



妙見かき小屋

093-751-1108

福岡県北九州市若松区響町3-1-38 

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400503/40060885/


牡蠣小屋だけど、焼肉もあります。ちょっとワイルドめ。


ちょっと離れているから、あまり行かない。



白頭山 駅前店

093-551-0858

福岡県北九州市小倉北区京町2-4-27 

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40064698/


関連主幹会社って弁慶の本籍があるところだけど、そこから営業の人が来たので、小倉に飲みに出ました。



にんにく丸とおでんと



肉も少し頼んで2人で5,600円でした。



なかなかレトロな柄の座布団だね。



小倉に飲みに出れば、だいたい徒歩でしか帰れないんだよね。



あづま

093-777-7402

福岡県北九州市若松区中川町1-16 

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400503/40014062/


その翌日は、同じところから人事と本年度の新入社員が会社訪問なら来たので、宴会でした。



中身は食べてしまったサザエ



馬賊

093-751-1636

福岡県北九州市若松区中川町1-14 

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400503/40007820/


ハーフがあって良かった🤭



そしてまあ、普段の生活が始まる。



昼は波打食堂のおすすめ、チキンカツ定食。



夜はふじやのおでんと



海老天そば



別の日の昼は移動販売。弁当作らないと週にこんな感じのローテーションが2周3周しちゃうから、それはダメだよ。


ね。