朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -153ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

この辺で箸休め。
 
ますばヤフーニュースから。
 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00010001-jomo-l10

 
 
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「前橋商店街から世界ヘ!モンテカルロラリー壮行会」に行って来ました。
 
伊香保 人形とおもちゃ自動車博物館の横田館長が、ラリー・モンテカルロ・ヒストリックに参加することを決めて、日産の全面協力を得て現存する実車に忠実にレプリカを制作した240Zは、1971年から73年にかけてモンテカルロラリーに参戦。
 
 
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このゼッケン5は、1972年にラウノ・アルトーネン/ジャン・トッド組が総合3位になった車両。ステッカー類の寸法もそっくりに作成されているそうです。
 

 

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リアのガラスには熱線が入っている。その他、リアフォグ、マッドフラップなど必要なパーツをひとつづつ集めている様子はFACEBOOKでも協力を呼び掛けてましたので、よく知ってました。
 
 
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ラリー・モンテカルロ・ヒストリックの参加車両規定が、その当時に存在していた物でなければならないので、集めるだけでも大変ですよね。
 
余談ですが、うちのMGAのラリー用のオドメーターは、衛生から拾うデジタルと、スピードケーブルから拾うアナログが付いていますけど、このアナログのほうはヨーロッパ・ヒストリックカー・ラリーの参加規格に準拠している物をあえて付けたんです。そうしたら国内はそんなに厳しくなかった(^^;。
 
それで、やはりデジタルはタイム表示やスピード表示などのバリエーションがあって便利だからと、あとから追加したのです。
 
弁慶にとってもモンテカルロは憧れですからね。このラリー・モンテカルロ・ヒストリックの参戦記なども何回も読み返していたりします。
 
 
さて、壮行会は前橋市長 山本龍氏が発起人で、テルサ前橋で開催されました。

 

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席は一部を除きフリーで、各席にはこのような説明書が置いてありました。
 
飲み物はオレンジジュース、ウーロン茶、コーヒー、食べ物は、サンドウィッチ、ケーキ、フルーツ。
 
 
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まずは1972年のモンテカルロラリーのDVDを鑑賞。240ZのほかにアルピーヌルノーA110、ポルシェ911S、ランチャ・フルビア、アバルト124ラリーなどの名車が雪上を疾走していましたよ。これ、欲しいなー(^^)。
 
 
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館長を励ます和太鼓の演奏は、隼人という兄弟ユニット。
 
 
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山本市長ほか、長年スプレンドーレシリーズを後援している企業トップからの激励に続き、
 
 
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横田館長の挨拶。
 
看板にもあるように、この企画のスタートは前橋商店街で、ゴールも前橋商店街になるのです。
 
横田館長がモンテカルロラリーに出ようと決めたのは、自分が子供だった頃、前橋商店街に来てわくわくした気持ちを、これからの子供たちにも伝えたい。その為にモンテカルローラリーに出て、その車両を商店街に飾りたいということなのだと語られました。
 
 
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ゆうぞうの物まねショーも盛況でした。
 
 
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引出物は、中之条の塚田農場のミヤマワイン。もったいなくて飲みにくいなー。
 
 
ね。
たっぷり汗をかいたので、温泉に入ってさっぱりする。

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小木温泉 旅館 かもめ荘
佐渡市小木町11ー7

旅館というわりには、なんとカラフルな感じの温泉であることか。


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それには似合わないこんなのあるけど、実はこれは小木の街で統一された表札みたいで、他でもみられました。


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玄関とフロント  入浴料は420円。


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男女並んだ浴室。


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その前が休憩スペースとなっている。


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まずは、HPから画像を拝借。

先客の子供2人連れのお父さんがなかなか出なかったのは、この丸い浴層が冷たいジェットバスになっている(この日はジェットは出ていなかったよ^^;)からだった。

浴室には、サウナも併設されているので、このジェット風呂が水風呂代わりにもなるという設定とのこと。

そんな訳で内風呂の画像は撮影できず。


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露天は半分屋根のかかった半露天風呂。温度は内風呂よりこちらの方が低かったのでのんびり入らさせてもらった。


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源泉名  小木温泉
泉質  ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
泉温  43.8℃  pH 9.4

源泉掛け流しのお湯はpHのわりにはヌルスベ感がなかったように感じたけど、かなり塩っぱかった。

泉質なんか気にしていない段階の最初に顔洗った時に塩っぱかったから汗で顔に塩が浮いたからかと思ったけど、それだけじゃなかったようだ^^;。

ね。
佐渡国小木民族博物館の見学を終えて小木港に戻りますが、その前の寄り道。

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宿根木ジオパークの地図にパワースポットと書いてあった岩屋山石窟は、この案内板から標高で20メートル登ったところにありました。


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石窟の前には88体の石仏が並んでいました。


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中に入ると手水場があって、鳥居の中には何故か囲炉裏。奥の深い洞窟の中には全部で8体の磨崖仏が彫られているとされています。

この石窟は波の浸食で出来た後で、地面が隆起したことでこのようになったもの。

あとで扇の市で知り合った移住者の女の子が教えてくれたのですが、毎月17日になるとお婆さん達が集まって、中で念仏を唱えるんだそうです。

更にはこの前日の8月17日は年に一度のご開帳があったらしい。

なんか、冷んやりした場所でした。


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幸福地蔵は想像と違って、こんなに大きな地蔵さんだった。

高さ17.5m、なんと日本一大きなお地蔵さんなのだそうだ。

こちらは暑かった^^;

ね。
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佐渡国小木民族博物館・千石船
佐渡市宿根木270-2
 
こちらは旧宿根木小学校を利用した博物館。

 

 

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時代は鎌倉まで遡るのですね。
 

 

 

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なぜか3年生の教室だけは
 

 

 

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残ってました。弁慶はまだ木造校舎で木の机の貴重な小学校時代を過ごした経験(6年間全てではない)がありますから、懐かしいですね。
 

 

 

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人参龍眼肉丸
 
補血・安神の効果?
 
どうやら疲労や不眠、健忘症なとに用いるらしい。これって該当するんだけど(笑)。試しに調べたら楽天で買える。

 

 

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機織り機と着物。湯西川温泉の平家の庄を思い出す(^^)。
 

 

 

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陶器は壺。こんな大きな壺が醤油屋だった本家にもあったけど、子供だったから貴重だなんて思わなかったもんな。
 

 

 

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徳利
 
昔はこんな徳利をぶら下げて酒を買いに行ったんだって。これは本家を壊した時に貰ってきたのがあったはず。
 

 

 

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台所用品と火鉢
 

 

 

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ランプ各種
 

 

 

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古時計
 

 

 

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新館に移動。佐渡で採れる魚の剥製。
 

 

 

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漁具。
 
 
さて、本番はこっち。立ち寄った最大の目的は、こちらの千石船でした。
 
千石船は、専用の棟の中に鎮座しています。

 

 

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自転車で通りかかったら、こちらの舟先が見えたもんだから、これは寄ってみようと思ったわけです。
 
 
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背後から。梶の処はずいぶん切れ込みがあるのですね。
 
 
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梶を中から見た図。ここは船室(大部屋かな?)。
 
 
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船頭は特別に船頭部屋がある。
 
 
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船倉。
 
 
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米俵と石。石?
 
 
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船が安定する為の錘なんだってさ。

 

 
この御影石は瀬戸内海産で、宿根木の石鳥居も御影石なんだって。
 
ね。
 
 
食後に向かったのは宿根木の集落。
 
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宿根木は船大工の住んでいた集落。北前船の寄港地だから、そんなふうに発展したんだそうだ。
 

 

 

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上から見ると民家がこんなふうに密集している。
 

 

 

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伊三郎は1組限定の宿になっている。

 
 
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特徴的なのは、2階が張り出したセガイ造りと、軒下の飾り。
 
 
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その隣には出来たら寄りたいと思っていた茶房やました。
 
人気のお店だからね、予約で14時までいっぱいだって。
 
 
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ちゃんと住んでいる家もあるから、こんな生活感があってそれもまた楽しい。
 
どうやら家の中を見学するより、こんな路地を見ていることの方が楽しいと感じる嗜好らしい(爆)。
 
 
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清九郎は廻船二隻を所有した廻船主の広い家。内部も公開されている(有料)。
 
そんな訳で、中には入らなかった^^;。
 
 
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白山神社の石鳥居には、安永二年(1773年)の年号が刻印されていた。
 
となりの宿根木公会堂では鼓童若手連中の舞台(有料)が開演中だったが、こちらはチケット完売。
 
 
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称光寺の山門も享保二年(1713年)の棟札が残っていて、宿根木でもっとも古い建造物。
 
 
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本堂は大正時代に火事になったので、再建された物。釣鐘が本堂の左に吊り下げられている。
 
 
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宿根木海岸では、たらい舟の操船ワークショップがアースセレブレーション期間だけ開催されていた(有料)。
 
日焼け止めを持ってこなかったことを悔やむくらいの良き天気だ。
 
ね。