朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -105ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

温泉の文字はないんかい( *`ω´)とか言われそうですが、
 
ないんです(爆)。
 
 
さて、お金を使いすぎた弁慶氏。9月はおとなしくしないといけないと、硬く心に誓ったのであります。
 
が、
 
が、しかし、
 
9月にお金使わないと、翌月から消費税が上がるじゃないですか!
 
どうします?
 
 
 
楽天は増税前に「買えー!買えー!」ゆうてますけど、
 
お店はんによっては、税金上がってからの方が、キャッシュレスで購入するとポイントがぎょうさん付いて得かもしれへんのです。
 
どないしまひょ。
 
とりあえず、12月の車検前にはタイヤを買わなくちゃいけないから、ここは買いなのだろうか!いや、待った方が得なのか?頼むからそれだけでも良いから教えて欲しい。

 
 
でも安いタイヤで済ませることにした。どうせ車検の時くらいしか履かないんだもん。


さて、本題。

秋(9月〜11月)は、なにかと忙しい。週末だけではなく、それなりにネタになりそうなイベントも追加してみると、
 
 
9月
①☆情報交換会(今半)
②か③「わざわざ」で靴のフィッティング
④☆企業訪問会(静岡)
裕真美の錦秋衣裳展(コレド室町)
 

※京都で知り合った和装コーディネーターさんですが、安いらしいです。
 
10月
②☆QC地方予選(広島)
③水明会
 

④☆全国営業会議
☆QC大会と創立記念日のパーティー
妻沼手作り市
 
 
11月
①桐生クラシックカーフェスティバル
祇園をどり(1日〜10日)


②☆創立70周年式典。
コッハデッレアウトスケリケ


④コッパデ東京
☆協力会部会
おおきにパーティー
 
毎月の通院もあるし、母親の命日の墓参りもある。
 
全てができるわけではない。身体もお金も足りない。
 
業務☆はサボれないので、それを基準にして、それなりに選別する。特に11月の頭は重なり過ぎて、おおきに財団友の会で無料でチケットがもらえる祇園をどり(4,800円)は、とても行ける状況にないと思う。勿体ない、勿体ない。
 
忌まわしきは記念式典。ネズミに会ってもおいら嬉しくないけれど、不参加というのは立場的に難しい。同伴は同居の家族に限るって、90近い爺い連れてったら死んじまうべ!チケットもらっておいて替玉と行くという、そんな技すらおいらは使えない。だってそれやってももらえるチケットがシニアチケットだし(爆)。
 
行きたいイベントはこれで全てではないのが狂おしいなあ。
 
そして、あの生残会の旅行をどこに打ち込むか。そして、何処を目指すのか!
 
まあ、そこそこ決まっているから、温泉の文字がないんですけど(爆)
 
がんばんべ。
 
ね。
 
 
 
 
創立うん10年で、記念のゴルフボールを作ったから配れみたいな理由で、お客さんのところを回ることになりました。そこで、途中のちょっとB級グルメなお店に寄ろうと繰り出したところ、定休日であえなく撃退されました。

代替え案は、昔ながらの中華屋さん。もう何年も前から前を通るたびに寄ってみたいとは思いながら、だいたい通勤時なので寄れなかったお店です。



和戸飯店
0480-34-8928
埼玉県南埼玉郡宮代町和戸4-1-6 
https://tabelog.com/saitama/A1104/A110402/11012561/

餃子定食は600円。ご飯が大盛なのではなく、半ラーメンはちょっと小さい器での提供でした。

爺ちゃんが1人でやってるからちょっと待つけど、懐かし味で嬉しかったよ。



続いて高速に乗ったので新しい上りの蓮田PAにも寄りました。こっちで食べても良かったんだけど、PAは公団に3割とか払うから割高なんだよね。

一応、値段のチェック。牛タンの利休いいなー。そうだ、今日は東京駅で牛タン食べちゃおうかな。(と、節制中のことをちょっと忘れてみる(爆))。



浮間舟渡駅で車を降りて、上野駅にやってきました。私はこれから飲むほうのお仕事です。



ちょっと時間が早いので、寛永寺の不忍池弁天堂に寄ってみました。



不忍池は蓮の花が見頃なのではないでしょうか。



魚旬
050-5594-5618
東京都台東区台東4-24-7 オノビル
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13152018/

飲んだのは上野ではなく新御徒町駅のそばでした。

「もうかの星」は、モウカザメの心臓の刺身。



和楽庵 はなれ
050-5596-9464
東京都台東区台東4-31-6 松田ビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13223767/

御徒町駅までの帰り道で、急に寄り道。

なかなか美味しかったです。



翌朝は安定の二日酔いです。飲む機会を減らしているのに、二日酔い率高いです。飲まないでいると飲めなくなる体質なんですよね。



新木鉱泉旅館
0494-23-2641
埼玉県秩父市山田1538 
https://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11032130/

昨日は会議が早く終わったので、一般的な山沿いにぐるっとじゃなく山越えの下道で帰ることにし、途中の鉱泉宿でもらい湯を致しました。

まあ普通は圏央・関越なんですけど。



立ち寄りで800円をお支払い致しました。



まだ夏休みだし、いつもよりちょっと早かったので貸切というわけにはいきませんでした。

リフレッシュしたけど、まだ飲みたくなるまでは復活できず。


で、今日のお昼は牛タンから思い直してアジフライ。



右下に隠れているのは生姜焼きですけど^^;。

ね。
交通費



東海道新幹線含・茨木往復 29,080
新幹線・熊谷上野 1,840
グリーン券・上野本庄 780
地下鉄・バス1日乗車券 900
阪急地下鉄・河原町京都 360
地下鉄等・京都一乗寺 660
バス・修学院四条河原町 230
阪急・烏丸西院 150
阪急・西院烏丸 150
地下鉄・四条京都 210

合計 34,360

京都にはいくつか1日券(2日券も)があるので、行程が決まっていればそれに合う1日券を買うことでお得になります。前回は地下鉄・バス2日券(1,700)を購入したけれど、1日目は850円まで乗らなかったので、今回は京都内を一番たくさん動く初日だけ利用しました。


宿泊費 


合計 22,000

せっかくなのだから、京都に来たなりの宿に泊まりたいけれど、一番コストダウンしやすい部分でもあるわけです。今回はホステルと手の届く範囲の老舗旅館に宿泊しました。


飲食費 


合計 約30,000

お値段表とかない世界もあるので、まとめてこんな感じとしか書きようがないです。


医療費 


合計 約1,900

虫に刺されたりとか、いろいろあります(^^;


観覧・参拝料等



瑞泉寺 300 御朱印
晴明神社 1,200 七夕の御守りと御朱印
詩仙堂 1,100 拝観・御朱印
八大神社 300 御朱印
曼殊院 2,400 拝観・御朱印・御朱印帳
冨田屋 1,080 見学
文化博物館 1,400 特別展
妖怪講座 2,500 講座料
葬式の名人 1,400
賽銭 それなりに

合計 約12,000


交際費(土産のみ)

合計 約4,000

現金で買うと、あとで把握するにはレシートが必要だけど、すぐ捨てちゃうもんで。ちなみに、土産は、往復であります。


総合計 約105,000


支払いの決済方法は、現金、カード、Suica、楽天ペイ、ファミペイ、Paypay。

現在だとレシートがなくなると正確な金額がわからなくなるので、約があります^^;。

例えば一番大きいJRの交通費や、楽天トラベルからの予約は先月にカードで決済してるので、これは給料日後の今月の引き落とし。約35,000が事実上、来月払い。

現金は約35,000。これは当月払いと言って良いでしょう。

カードと楽天ペイ、Suicaが約30,000円あって、Suicaはカードチャージなので、これは事実上の再来月払い。

なんとかペイ軍団は事前入金でやっているから、これは当月払い。

まあ、そこそこのバランスでした。

もちろん、経済的にも健康面からも、しばらく夜飲みに行くのは控えます(爆)

ね。





京都文化博物館

この重厚な建物は、それもそのはずで、



旧日本銀行京都支店なのです。

こちらは別館で本館はこの裏側にあって、博物館の他にろうじ店鋪などがあります。ろうじ=路地ですね。

その中には「なだ万」もあって元気なら食欲をそそられるところですが、弁慶はこの日二日酔いなので全然およびでない。

博物館のほうは、横山崋山の展示を行っておりました。と言われても弁慶はその方は知りません。

そもそも弁慶がここに来たのは、宿の女将さんの勧めによるもので、二日酔いから立ち直れていない弁慶を涼しく過ごせる場所にへと案内してくれたという、心遣いであります。

横山崋山は江戸後期の絵師で、諸画派に属さなかったことから自由な画風で人気を博しましたが、また、それがゆえに世の中から忘れ去られてしまったという絵師なわけです。

どんな絵があったかといえば、中国のほら、盃を川に流して自分の前を通るまでに詩を読めないと酒を飲み干すとか、そんな様子を描いた水墨画とか、豪華絢爛な色彩を帯びた祇園祭の山鉾巡行の絵とか。

弁慶が絵葉書で購入したのは、百鬼夜行図。妖怪が酔っ払っていて面白かったから(爆)。でもね、これが次へとつながります。


そのあとでもともと行こうと思っていた場所へと向かう為に、烏丸駅から阪急に乗って西院まで行きました。



西院 妖怪堂



西院 妖怪堂 内部



九尾の狐Tシャツと地獄絵



エコバッグは千円、扇は六千円。



あれ、これなんだっけ?



団扇もありました。

妖怪堂店主は絵師なので、絵を描きます。Tシャツや扇などに妖怪の絵を描きます。それらが店内で販売されているわけですが、目的はそれではなくて



葛城トオルの妖怪講座!

葛城トオル氏は葛城氏の子孫。

いにしえにおいて朝廷に抗う勢力は土蜘蛛と呼ばれたのですが、葛城氏はその一族なのです。

土蜘蛛は、また妖怪でもあるわけで、葛城トオル氏は自らのことを妖怪の子孫と称し、妖怪についての研究を行なっているのであります。



この日の参加者は3名。参加費は2500円。

河童の発生から現在までの変遷を元に、妖怪とはなんぞやという考察を行いました。

また祇園祭についての話とか、なかなか面白い内容でしたが、別に弁慶は妖怪について詳しいわけではないし、日夜研究しているわけでもなく、子供の頃ゲゲゲの鬼太郎を見、大人になってゲゲゲの女房を見たくらいなので、ちょっと難しい話もありました。

それで百鬼夜行図なんだけど、そもそも百鬼夜行図の中に描かれているのは百鬼夜行ではないという話なんです。百鬼夜行図に描かれているのは道具の妖怪なわけですが、それは当時平安京の周りがゴミだらけになったことで、物を大切にしようというニーズから生み出されたのが百鬼夜行図の中に描かれている妖怪なのだということです。




さて、本当の百鬼夜行は、酔っ払って乱暴三昧の集団が平安京を闊歩していて、そんなのに出会うとひ弱な貴族はひとたまりもないので、そのような集団を百鬼夜行と呼んだという話でした。

横山崋山の百鬼夜行図は、妖怪ではあるけれど酔っ払っているところが、実に正しい(爆)わけですね。



ようやくお腹空いてきたので、


めん坊 四条店
075-211-8867
京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町8 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26009338/

烏丸駅から四条駅への乗り換えの時に近所でうどんを食べて、新幹線に乗る前にお弁当を買いました。



京やきにく弘 八坂邸
075-525-4129
京都府京都市東山区東大路通り八坂西入ル小松町11-9 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26006234/

のお弁当です(京都駅新幹線改札内老舗弁当のお店で購入)。

弘は先斗町にも焼肉のお店がありますが、弁慶が一番良く見かけるのは三条大橋のたもとにあるステーキの弘です。何回も前を通るから一度食べてみたいと思っているお店なんですけどね。珍しくなんとなく1人では入り辛い(^^;。



ということで、お弁当!

濃い目の味で、関東人向けでしょうか。関東人の弁慶的にはたいはん美味しゅうございました。

ね。

17時30分になんとか宿に辿り着きました。

今回は2日目だけ町家の宿をとりました。片泊まりの宿です。もともとは一泊二日の予定でしたから、前日の宿は東山のホステルをあとから予約したのです。



このお着き菓子の蜜豆、とても美味しかった。流石だなあと思いました。



さて、今回上洛のメーンイベントは、先斗町歌舞練場で期間限定でやっているサントリー・ザ・プレミアム・モルツ・ビアホールです。

浴衣に着替えて出掛けます。でもそんな人達はもっと貫禄持ってゆっくりくるんだね。最初から行ったら和装の男の人なんて1人も居なくて「浮いた」と思ったよ(爆)。



この場面はもう宴たけなわだけど、ほとんどのお客さんはラフな服装でしたもん。

そわそわしてもしょうがないので、腹を据えて席に座っていたら、そのうちに和装の男の人も何人か来ました。



同時開催、鴨川をどり ポスター展も見させてもらいました。



ここは待合室で、受付した後でちょっと待ちます。入場者数は50人限定。値段は5000円。



ビールはサントリーの生ビール3種とノンアルとソフトドリンク数種。飲み放題です。

高いようだけど、うちの近所の埼玉ナンチャラホテルのビアガーデン4500円よりはコスパは高いですよ。というか、本庄であの価格設定、理解できない。



芸舞妓さんの踊り付き。2曲踊りました。

普段は舞妓さんみたいだけど、五山の送り火は芸舞妓さんを連れて送り火を見てご飯食べをするお馴染みさんがとても多いらしく、舞妓さんはそちらで大忙しらしいです。

でも別の街の舞妓さんがその理由でここに来てましたけどね。

1人だったのですが、2人の芸妓さん(秀知沙さんと久桃さん)がそれなりに気をかけてくれたので、楽しく過ごせました。



20時になって大文字が点灯しました。大文字が点灯すると、みんなベランダに出て写真を撮っていました。



写真を撮って戻って飲んでいると、久桃さんが来てお相手をしてくれたので、大文字をバックに写真を撮ってみようとベランダに連れ出しました。でも、もう消え掛かってますね。残念です。

20時30分でお開き。プレミアムモルツのビアグラスのお土産付き。



そこから行きつけになりつつあるバーへと移動すると1番のりでした。

しばらくすると大野裕之さんが別の方のお誘いで来店され、再開の握手をしました。



今回隣に座られたのは日本画家の佐々木経二先生ご夫妻。

先生は毎日奥様のためにお弁当を作られているのだそうで、それがこちら。

https://youtu.be/cDJ9A38jCPM

15歳も年上なのにとてもお若かい。とてもお綺麗な奥様で、毎日お弁当を作られるのも分かる気がする(笑)。

先生が帰られたあと、来店されたお客さんは久桃さんを連れて来られて、こちらも再開。まあ、弁慶さんはそんな遊びは出来ませんので、大人しく1人で飲んでいるわけですが、

次にお隣に座られたのは和装コーディネーターの方でしたので着物の話などをし、あるいは「葬式の名人」の宣伝をし、過ごしたのであります。

やがてバーの姐さんが忍び寄って来て泊まっている宿は門限あるからもう帰らないとダメだと教えてくれて、気がつくと25時でした。


当然ですが、


です。


宿は片泊まり。つまり朝御飯がでます。



京の朝御飯。これが食べたいから町家の宿に泊まるのですから、頑張って残さず頂きました。

でもチェックアウトしてしばらく歩いてコンビニにたどり着くとそこで液キャベ飲んで、それでもお昼は食欲がわかず15時くらいにようやく復活できました。

何事もほどほどにしましょう。

ね。