공항철도 직통열차 서울역⇒인천공항1터미널(空港鉄道 ソウル駅⇒仁川国際空港第1ターミナル)
「롯데마트서울역점 이상한일본어(ロッテマートソウル駅店 奇怪的日語)」の続きです。翌朝出発時間が早い飛行機で日本に向かう為、空港鉄道の直通列車で仁川国際空港へと向かいました。お土産を買った後、すぐに「Hotelette Seoul Station」へ戻り荷物をまとめてから空港鉄道のソウル駅・都心空港ターミナルへ急ぎました。空港鉄道の直通列車を利用するにあたって各種旅行商品の予約サイト「KKday」で予め直通列車の割引乗車券を購入しておきました。直通列車の片道運賃は通常9,000Wですが、KKdayの割引乗車券だと179TWD(≒6,520W)になりました。空港鉄道を走る列車には種別が2つあり、料金体系も別になっています。直通列車は座席指定制でソウル駅から仁川国際空港第1ターミナル駅までノンストップ、所要時間43分で走ります。一般列車は自由席で弘大入口駅や金浦空港駅などの各駅に停車し、首都圏電鉄などと同様にTmoneyカードでそのまま列車に乗車できます。ソウル駅から仁川国際空港第1ターミナル駅までの運賃はTmoneyカードの利用で4,150W、所要時間は60分程です。また、途中の黔岩駅止まりの列車があるので仁川国際空港に向かう際は注意が必要です。窓口で直通列車の乗車券を購入すると自動改札機を通過するための交通カードと号車と座席番号が印字された指定席券を渡されます。窓口では乗車券代とは別に交通カードのデポジット500Wを支払わなければなりませんが、下車駅にある払い戻し機で交通カードを払い戻すことができます。直通列車は速くて便利なのですが運転本数はあまり多くありません。40分間隔で運転されているので時間帯によっては一般列車を利用した方が早く仁川国際空港に着けるでしょう。乗車した22:10発の直通列車はガラガラでした。座席はKTXと同じようなリクライニングシートですが向きは固定されているので指定された席によっては進行方向と逆向きに座らなければなりません。ドアの脇には大型携帯品置場も設置されています。また、車内ではフリーのwifiが使えます。4号車には車椅子対応のトイレも設置されているので安心です。案内表示と案内放送は4か国語(韓国語・英語・中国語・日本語)に対応しています。仁川国際空港では去年1月に第2ターミナルが完成したので空港鉄道も仁川国際空港第2ターミナル駅まで延伸しました。列車は第1ターミナル駅⇒第2ターミナル駅(終点)の順に停車します。第2ターミナルは大韓航空やチャイナエアライン(中華航空)、デルタ航空、エールフランスなどの航空会社が利用しています。利用する航空会社をよく確認して下車駅を間違えないようにしましょう。実は当初の予定ではKORAIL PASSを持っていたのでソウル駅から仁川国際空港第1ターミナル駅まではKTXを利用する予定でしたが、去年3月22日の運行を最後にKTXの仁川国際空港乗り入れは休止(その後正式に廃止)されてしまったので乗ることができませんでした。残念です。