ディズニーとミュージカルも大好き♡
Benedict Cumberbatch, Martin FreemanのSHERLOCKコンビとTom Hiddlestonが好き(♡ˊ艸ˋ♡)
基本的に雑食系&おたく気質なのでとにかく色々ハマる。ミーハーで何が悪い!
やっと2月まで来ました。笑
2月公開作品を5本ご紹介します
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①ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
人とは違った奇妙な能力を持った子供たちが住む家と、その家をひょんなことから訪れた平凡な男の子の物語。
ちなみに“ミス・ペレグリン”とは、奇妙な子供たちが住む家の主のことです。
↑ちなみに彼女自身はハヤブサ(鳥)に変身することができます
ティム・バートン監督らしく、ちょっとグロテスクで色彩豊かなファンタジー作品になっています。
子供たちが持つ「奇妙な能力」というのも、なかなか独特で、観ていて面白かったです。
後半はポスターからは想像がつかないくらいの、悪党との激しいバトルが繰り広げられて、意外性もありましたよ
②サバイバルファミリー
「ウォーターボーイズ」「スウィング・ガールズ」の矢口史靖監督の作品。
ある日突然電気がなくなってしまった日本で、生き残るために奮闘する家族の物語。
内容も面白そうですし、主演も小日向さんなら絶対面白いじゃんー!って思っていたのですが、機会を逃しまくってついに見ることができませんでした…
レンタルになったら絶対見なきゃ
③愚行録
ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。
犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。
関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。
(映画.comより)
なんとなーく昨年公開された「怒り」に雰囲気が似てるような気が…
あれも夫婦が惨殺されるところから物語が始まっていたので…。
こちらも気にはなりましたがスルーしました。
内容的に家でゆっくり観たほうが集中して見られそうです。
④ラ・ラ・ランド
今年のアカデミー賞を大いに騒がせたミュージカル映画。
オーディションに落ち続けている女優の卵・ミアと、売れないジャズピアニスト・セバスチャンの恋を描いた物語です。
もちろん公開初日に見に行きましたし、翌週もう1回見に行きました。
ポスターだけ見るとキラキラふわふわしたミュージカルなのかと思っていたのですが…
意外にも現実を突きつけられるような、そんな映画でした。
ネタバレしないように表現すると…
「二兎を追うもの一兎は得る(けどやっぱり二兎は無理だったわ)」
って感じです。わかりづらっ!!笑
私は「あの終わり方」はハッピーエンドだと思ったのですが(号泣しましたけどねw)、私の後ろで見ていた女性2人組は「こんな終わり方ある?すっきりしないし最悪」とおっしゃっておりました…
観る人によって受け取り方が相当変わるようです。
肝心の歌やダンスの方は…ミュージカル、と言い切っていいのかが何とも…。
主演2人は頑張ってはいるものの、特に歌に関してはとってもうまい!!ってわけではない気がしました。(最近私が四季ばっかり見てるからだと思いますけどw)
それでも冒頭、タイトルが出るまでに歌われる♪Another Day of Sun♪という曲は、いかにもミュージカルの歌と演出!!という感じで、見応えがありましたし、私の母は劇中の楽曲をいたく気に入っており、サントラをしょっちゅう聴いております♪
↑LAの高速道路を封鎖して行われた冒頭のミュージカルシーン。圧巻です。
アカデミー賞やら何やらを抜かして、純粋に1つの映画としておすすめできる作品です
⑤彼らが本気で編むときは、
私が「ラ・ラ・ランド」以上にハマってしまったのがこちら。
母親に育児放棄をされた11歳の少女・トモ。
叔父のマキオを頼って彼の家に行くと、そこにはマキオの「彼女」・リンコが待っていた。身体は男性、心は女性として生まれてきたリンコは、今は身も心も女性となって生きている。
今まで母親にすら注がれなかったような愛情を与えてくれるリンコに、トモは徐々に心を開いていく…という物語。
トランスジェンダーの役を生田斗真さんが演じる、ということで結構前から楽しみにしていた作品でしたが、こんなに心をガンガン揺さぶられる作品に久々に出会いました。
↑生田さんは女の私が嫉妬するレベルでお美しかった…。
肩とか足はさすがにゴツかったけど、そこもだんだん可愛く見えてくる、不思議な魅力を出していました。
クライマックスでは声が出ないように必死に抑えながら号泣。
個人的には今年公開される映画で、これ以上に気に入りそうなのは実写版「美女と野獣」くらいな気がします。そのくらい傑作だと思いました。
「性」に関するテーマを扱っているので、きわどいセリフとかもありますが、きちんと必要があって発せられているので特に不快感を感じることはありませんでした。
(でも苦手な人はダメかもしれないです。)
そうそう、不幸にも初日が「ラ・ラ・ランド」とかぶってしまったためか、公開当日観たらガラッガラで心配になるレベルだったんですが、2回目に観たときはなんと満席。
クチコミで評判が広がったのでしょうか…ちょっと不思議なお客さんの入り方でした。笑
とにかく超おすすめの作品なのでぜひ!!!!!!!!!!!!!
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以上、2月の「これ観たい!」でした~
※役者さんに関してちょっぴり辛口なことを書いております
本日東京公演千秋楽を迎えた劇団四季「リトルマーメイド」
2013年4月7日が初日、丸4年間のロングラン公演でした。
今後は名古屋と福岡の2都市同時公演ということで、作品の公演自体はまだまだ続きそうですね
日本各地を回って、東京公演に来られなかった人たちが見られるといいなぁと思っております。
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さて、私はかなり早いですが1月末に見納めてきました
昨年5月に「アラジン」を一緒に観た友人が、「まだリトルマーメイド観たことないんだ~」と言っていたので、終わっちゃう前に…と誘って行きました!!
ちなみに座席は2階席の最前列ど真ん中\(^o^)/
以前も書きましたが、「リトルマーメイド」ではアリエルが宙に吊られて泳いでるシーンが多いため、特に1幕に関しては2階席の方が見やすいです。
(2幕では人間に変身するので1階席でも問題ないですが…)
というわけでこの日はかなりの神席での鑑賞。
半年前、チケットの発売日に頑張った甲斐がありました…笑
本当に目の前でアリエルが泳いでて、3回目なのに幕が開いた瞬間に感動…
あらすじや見どころについては前回のレポで書いたので…
今回は役者さんについてレポしようかと。
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この日アリエルを演じていたのは小林由希子さん。
パッと見がかなりおとなしそうな感じの方なので、アリエルっぽくないかな~というのが第一印象。
実際に観てみると、歌に関しては正直1・2回目で観た谷原さん、三平さんが好きでした。
小林さんは2幕で人間になったアリエルの時は歌声もぶれることなく、力強さもあり上手かったです。
が、どうしても1幕の人魚の時、つまりフライングしながら演技をしている時の歌が弱く、残念ながらアリエルの代表曲でもある♪パート・オブ・ユア・ワールド♪がいまいち印象に残りませんでした…
でも演技に関しては小林さんが一番好きでした
冒頭、フランダーと話すシーンだけでも、「この人演技上手だな~」と思えるくらいの、とても自然な演技!!
今までのお2人はアリエルの「勝気な部分」が強く出ていて、ちょっぴりわがまま要素が多めかな?とあまり感情移入できなかったのですが、小林さんはアリエルの「末っ子」としての性格を強く出していて、甘え上手で可愛らしく、感情移入しやすいアリエルでした
エリック王子役は山田元さん。
どうやら劇団四季専属の役者さんではなさそう…??
最初はアンサンブルの1人として出演されていたようですが、王子に昇格(?)となったみたいです。
まさに出世ですな笑
1回目でエリック王子を演じていらっしゃった初演キャストの竹内一樹さんや、同じく初演キャストの上川一哉さんは「ザ・王子様」という、甘い声に優雅な身のこなし…だったのですが、山田さんはどちらかというと「ザ・海の男」で、声も身のこなしもたくましい感じがしました
芸能人で言うと要潤さんっぽい涼しげなお顔立ちですが、声はとても男らしくてギャップがすごかったです
人間になったものの、アースラに声を奪われて話すことのできないアリエルを一生懸命理解してあげようとする、とても優しい王子様でした
この日私が「すごい!」と思ったのは、海の魔女・アースラ役の鈴木釉佳之さん。
(写真が見つからなかった…)
もう私がイメージするアースラにぴったりハマっていて…!!
大迫力の歌声、ちょっぴりお茶目なところ、気持ちいいくらいの高笑い…完璧すぎて拝みたくなりました。笑
3回目にして理想のアースラ様に出会えて大満足でした
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千秋楽公演も無事に終わったようでなによりです
またいつか東京の劇場に戻ってきますように…!!
今年1月の「観たい!」(&観た)映画です
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①ネオン・デーモン
前情報がほとんどないまま、このポスターに惹かれて観に行きました。
…新年早々観るものではなかった…笑
田舎からLAへ、一流のモデルとなるべく上京してきた美しい女の子が、モデルの世界のドロドロに巻き込まれていく物語。
日本のドラマで見るようなドロドロのレベルならいいんですが…
後半は完っっっ全に度を越していました。…グロすぎる
隣に座っていたおじさんはあまりの血ドバドバに耐えきれなかったのか、終盤は目をそらしておりました
案外あーいう描写は女性の方が強いのかも…?
グロいなぁ…と思いつつ、私含め周りの女性は全然平気そうでしたし。
キラキラしたファッションやメイクがどこかファンタジーのようで、ホラーなおとぎ話といった印象でした。
ちなみにこの作品の監督はニコラス・ウィンディング・レフン。
映画おたくの間では有名な監督さんで、かなり独特な作品を多く撮られています。
この「ネオン・デーモン」は、レフン監督が横で眠る奥さんのあまりの美しさに嫉妬して生まれた作品だそうですよ…一流と呼ばれる人の感性はよくわからんのぅ…
②本能寺ホテル
堤真一さんが織田信長、綾瀬はるかさんが1582年の本能寺にタイムスリップする女性を演じた作品。
歴史×タイムスリップはロマンがあって大好きな設定なのですが、この映画の監督もスタッフも、私が全然ハマれなかった「プリンセス・トヨトミ」の人たちなんだよなぁ…と思って観に行きませんでした
レンタルになったら(もしくは地上波放映まで待つか…)観ます!!
③沈黙-サイレンス-
遠藤周作の「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督が映像化した作品。
なんと企画を立ち上げてから28年もかかったそうです…すごいな…
原作を読んだこともなかったですし、どんな話か全然知らないまま観に行きましたが、すごくずっしりと重たい作品でした。
軽々しく「面白い」とか「つまらない」とか言えないような…
江戸時代初期、つまりキリスト教が幕府によって弾圧されている時代の日本に、宣教師としてやってきたロドリゴという青年が主人公の物語。
キリストという神様をひたむきに信じ続けているロドリゴ。
日本でのキリスト教徒への弾圧を目にした彼の信仰心が、徐々に揺らいでいく様子がリアルでした。
正直「宗教」自体がそこまで根付いていない、現代の日本人にとってはピンとこない部分もあるかもしれませんが、「人間がどんな状況で何を信じるか?」というところは非常に興味深かったです。
長いですがかなりおすすめの作品。
④ドクター・ストレンジ
打って変わってこちらはアメコミ原作の映画。
外科医としての腕は一流だけど、高慢な性格の主人公、スティーブン・ストレンジ。
ある日交通事故に遭ってしまい、両手が使えなくなってしまいます。
「医者」としての名声も地位も失った彼は、わらをもすがる思いでモロッコのある寺院に行き、そこで神秘の魔術を身に付けていく…というお話。
大大大好きなカンバーバッチさん主演、さらにマーベルコミックのヒーローということで、かなり前から楽しみにしておりました
映画館で2回見ましたが、単純なお話の割にわかりづらい点もちょこちょこあって、そこは残念でした
でもカンバーバッチさんがかっこよく、そして可愛く(と言うとたいていの人に引かれるんですけどねwww)撮られていたので、個人的には大満足
すでにブルーレイも予約いたしました!!早くお家でじっくり観たいよー!!
⑤マグニフィセント・セブン
黒沢明監督「七人の侍」のハリウッド・リメイク版。
侍→カウボーイに置き換えて作られています。
とにかくメインキャラの7人が渋くていい男ばかり笑
中でも私がカンバーバッチさんと同じくらい大大大好きなクリス・プラットが、この映画でもいい味を出しておりました。
基本的にはくまのプーさんみたいで可愛いのに、時折ドキッとするようなかっこよさを見せてくれるんですよ…
来週あたり「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」続編のPRで日本に初めていらっしゃるそうです!!
会ってみたいけどプレミア当たらないわ…
ちょっと話がそれましたが…
「マグニフィセント・セブン」は基本的なあらすじは、もちろん「七人の侍」と同じ。
違うかな…と思ったのは、悪党に夫を殺された若き未亡人・カレンが、かなり活躍していたこと。
これは今の時代に合わせてかな…と思いました。
(「七人の侍」は女性が自ら戦いに行くようなシーンはなかったような)
とにかく全編通してかっこいい男たちを拝みたい人におすすめです
以上、1月分の「これ観たい!」でした
これ観たい!2016年12月版です。
実は観たい作品を記録し忘れていたため、実質「観た作品」リストになっております
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
①ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のストーリーの10分前までに、何が起きていたのかを描いたスピンオフ作品。
『スター・ウォーズ』シリーズはエピソード7だけを見て、「いまいちだな…」と思いつつ、なぜか今作を見に行ったのですが、何も知らないまま見ても面白かったです。
というか涙腺がぶっこわれるレベルでぼろ泣きするというまさかの事態に。笑
これ、旧作知らない人の方が泣けるのではないか…
とっても切ない物語でした
②ピートと秘密の友だち
マイナーなディズニー映画「ピートとドラゴン」の実写映画です。
エレクトリカル・パレードに出てくるこれ↓と言ったら「ああ!」となる人も多いのでは…?
ポスターの雰囲気などから分かる通り、かなり子供向けの作品…
とはいえ、肝心のドラゴンはあまり可愛いとは言えないし、意外と会話が多いので子供も楽しめるのかどうかという感じでした。
③バイオハザード ザ・ファイナル
やっと終わった\(^o^)/!!!!!!!!!!!!!!!!!
(6作目でやっとこさ完結)
(一応生粋のバイオシリーズファンですw)
(なぜか私が一仕事終えた気分になりましたww)
以上、簡単ですが2016年12月の「これ観たい!」でした。笑
これ観たい!2016年11月公開作品版です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
①NT Live 2016 戦火の馬
私がよく行く映画館はTOHOシネマズなんですが、2年前くらいからイギリスで上演された演劇を映画館で上映する「NT Live」という企画が毎年開催されています。
Twitterのフォロワーさんの中には、実際にイギリスに行ってお目当ての俳優さんが出ている演目を見に行く…なんていうツワモノもおりますが…
私には到底無理(=お金がない!!!!!!!!)なので、日本にいながらにしてイギリスの演劇を楽しめるNT Liveは大変ありがたい企画なのです
今回観たのは「戦火の馬」
第一次世界大戦中に軍用の馬として戦地に送られた「ジョーイ」という名前の馬が主人公です。
劇中ではジョーイの目を通して、いろいろな人間模様が描かれます。
もともとは小説なのですが、スピルバーグ監督によって映画化もされています。
映画では本物の馬が使われていましたが、舞台では4人の人形師さんたちが1体のパペットを操っていました。
これが本っっ当に素晴らしかったです
とても人形には見えない自然な動きで、どれだけの研究を重ねたらこんな操り方ができるんだろうと思いました。正直あまり話には引きこまれなかったのですが(ちなみに映画もあまり…でした)、あのパペットさばきを見るだけでも十分楽しめました
②ガール・オン・ザ・トレイン
通勤電車の窓から人妻の不倫現場を目撃したのを機に、殺人事件に巻き込まれる女性の姿を追う。(Yahoo!映画より)
一見謎解きのような映画ですが、最後まで見てみると、
「オンナを敵に回すと怖いなぁ…(私も女だけど…笑)」
という印象の映画でした…
これは絶対にカップルで見ちゃダメなやつですな。笑
③ブラナー・シアター・ライブ2016 「ロミオとジュリエット」
NT Liveのように、こちらも演劇を映画館で上映してくれる企画です。
実写版「シンデレラ」でシンデレラと王子をそれぞれ演じたリリー・ジェームズとリチャード・マッデンが、ロミオとジュリエットを演じたそうです。
こちらは残念ながら予定が合わず見に行けませんでした…
リリー・ジェームズは誕生日が一緒ということもあり(単純な理由w)、かなりお気に入りの女優さんなので、彼女のジュリエットを見たかったです
まぁロミジュリの話はあまり好きじゃないんですけどね。笑
④ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品。
根っからのハリポタヲタな私は、当初「げ。スピンオフなんてやるのかよ…」と非常にがっかりしていたのですが…
すっっっっっっっっごく面白かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(3回見に行きましたwwww)
ストーリーは正直ちょっとわかりづらい点もあって、ハリポタ初心者さんには向いていない気がしましたが、ヲタは感激のあまり涙が出る映画となっておりました
また映像であの魔法の世界に入り込めたのが本当にうれしくて…!!
今回はユニークで可愛い魔法動物がたくさん出てきて、ハリポタとはまた違った楽しみ方ができました
↑キラキラしたものが大好きなニフラー
続編もあるそうなので、今からわくわくしながら待ちたいと思います
⑤シークレット・オブ・モンスター
政府高官を父に持つ美しい少年が狂気の独裁者へと変わるさまを描くミステリー。(Yahoo!映画より)
予告編やポスターから、ミステリーかと思っていたのですが…
久々にわけのわからん作品を見てしまいました
ストーリーが特別難しいわけではないのですが、描き方がかなりマニアックというかなんというか…「わかる人にだけ伝わればよい」という感じでした。
ただし主人公を演じたトム・スウィートくんの美しさには思わず見とれてしまった…
美少年とはまさに彼のような子をいうんだなと思いましたよ…
↑将来が色んな意味で恐ろしいトムくん。
公園でサッカーをしているところをスカウトされたシンデレラボーイです。
以上5作品が2016年11月に私が観たい&観た作品でしたー!!