アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツセラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
理事長の北尾真理子です。
いつもブログをお読みくださり
どうもありがとうございます。
今日は
ミチェル・コザック博士の
表現アーツセラピー
基礎講座でした。
基礎講座は
ミッチェル・コザック博士が
教授をしておられる
アメリカ、マサチューセッツ州
ケンブリッジにある
レスリー大学の
表現アーツセラピーの授業で
実際に教えておられる
表現アーツセラピーの基礎の
カリキュラムの一部が学べる
日本で初めて
オンラインで
ご提供しているコースです
受講生からは
◆実際に、ワークショップの時間の枠組みはどうしたらいいの?
◆幅広い年齢の子どもたちへのアートワークをしているので
どのように、提供内容を考えたらいいのか?
◆クライアントに提供する音楽はどのように選んだらいいのですか?
といったご質問がありました。
もしかしたら
あなたも同じように
疑問に思ったことも
あったかもしれません。
ミッチェル博士は
こういったご質問
1つ1つに丁寧にかつ
事例をふまえて
的確にアドバイスを
してくださいます。
毎回
そんなアプローチの方法があるのか
音やアート、リズムの効果の素晴らしさに
目からうろこの回答です。
それもそのはず
ミッチェル博士は
世界で最初に表現アーツセラピーを
授業に取り入れた
アメリカ、マサチューセッツ州にある
レスリー大学の教授で
45年以上にわたり
表現アーツセラピーについて
研究と教育を続けておられます。
来月は、
ミッチェル博士来日による対面の
セミナー&ワークショップ
「トラウマ回復のための表現アーツセラピー」
を開催
このセミナー&ワークショップは
カウンセラー
ソーシャルワーカー
アートセラピスト
教師、看護師、精神科医
臨床心理士など
日本で活動されている
トラウマ・PTSDなど
こころのケアが必要な
クライアントに関わる
お仕事をしている
☑クライアントに合った適切なアプローチの方法を探し続けている
☑自分自身のストレスや心理的負担など、自らのケアがが必要と感じながらも、後回しになってしまう
☑クライアントとの関係を築きながら、感情的な距離感を保つことが難しい
☑孤独を感じているので、専門家同士のつながりが欲しい
と悩んでいらっしゃる方のための
セミナー&ワークショップです。
ミッチェル博士が専門とするのが
表現アーツセラピーにおける
【アチューンメント】の研究と教育です。
トラウマ・PTSDなど
心のケアが必要なクライアントに
関わるとき
クライアントと
【アチューンメント】することが
大切です。
でも、どうやって
【アチューンメント】
をしたらいいのか分からない
音やアート、リズムによる
癒やしの効果について
最先端の事例や
理論を体験を通して
学んでみたい方は
期間限定価格でお申込みできるのが
本日12月14日までとなりますので
今すぐ、詳細を確認して
お申し込みくださいね
当日配布する資料は
全て翻訳付き
ここでしか手に入りません。
トラウマ・PTSDなど
心のケアが必要なクライアントと
関わる方にとってお役に立てましたら幸いです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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さらに知ってみたい!」
と思われている方々に発信し
普及啓発を続けることをお約束します。
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