A&Cギャラリーです。

 

 

三連休も今日まで。

アートイベントも盛況に終わりました。


普段、お休みがかぶってお会いできないお客さまにもお会いできたり、楽しい三連休をありがとうございました。

 

 

突然雨が降ったりしたので、やっぱり私が休みの日に働いたせいかと焦りました。

 

ヨレヨレになりましたので、5日(水)と6日(木)は代休でお休みいただきます。

 

 

 

 

 

 

 ハロウィンも終わって少し気の早いクリスマスカラー。

クリスマスでなくても元気の出る赤いろです。

 

 

 


1970~80年代のドイツで作られたシェルを模したデザインです。


よっつのシェルには、子どもたちにはお菓子を、大人たちにはおつまみを。



こんな形にする発想が楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です

 

 

サイズ

32x21.5x3.5

 

 

価格

税込2900円

 

 

 

 

 

A&Cgalley

大阪市西区京町堀1-8-31安田ビル1階

06-6479-0311

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街ぶらにぴったりな気候の一日。

わたしも散歩したいなと外を眺めながら、イベントで普段とは違う皆さんにお会いできて楽しい一日になりました。

 

普段は働かない日曜日、雨が降ったら私のせいやなあとビクビクしてました。

 

 

 

 

 

シノワズリなお皿が北欧スウェーデンから届きました。

 

 

 

 

 

スウェーデンのグスタフスベリで作られたお皿のパターン名はAsiatic

牡丹とキジの銅板転写のシノワズリなパターンです。

 

 

もともと1880年に発表されたAsiatic Pheasantsという人気パターンを復刻したもので、1941年から1956年に作られました。

 

 

深さのあるお皿と平皿の2種類あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グスタフスベリの磁器工場ができたのは1825年でした。

 

 

当初は満足のいくものができず、イギリスから磁器の専門家を呼び製造方法を変えて品質が良くなっていったそうです。

 

 

当初、イギリス人がかかわったことでイギリスで好まれたパターンが作られたのかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営に翳りが出たのは1970年代から1980年代

安価な国外生産品が出てきたことが原因です。

 

スウェーデンを代表する磁器メーカーだったグスタフスベリ

リサ・ラーソンやスティグ・リンドバーグなどの有名なデザイナーがいたにもかかわらず、どんなに素晴らしくても高価なものは、IKEAの安価なものに敵わなかったのですね。


1987年にはスウェーデン国内での生産は終了しました。

 

その後いろいろな会社の傘下になり、今ではフィンランドのイッタラの傘下になっているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

貫入があります。

かけやヒビ、使用傷はなくとてもきれいです。

 

 

サイズ

深皿 23.5㎝  4枚あります

平皿 22㎝   3枚あります

 

 

価格

どちらも税込3200円

 

 

 

 

 

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昨日の雨がうそのように気持ちのいい秋晴れになりましたね。

せっかくの三連休、お天気でよかったですね。

 

お出かけのみなさんも、お仕事の皆さんも

こころ楽しい連休を。

さて11月のはじまりです。

 

 

 

 

 

ご紹介はインディアナグラスが続きます。

昨日のミルクガラスとはまた違った雰囲気です。

 

 

 

 

 

インディアナグラス社で1929年から1932年の3年間だけ作られたLorainパターンです。

 

 

 

1929年といえば世界大恐慌の不景気真っ最中の時代です。

 

そのころアメリカのいろいろなガラス会社が作ったピンクやグリーン、黄色などの明るいガラス食器はディプレッションガラスと呼ばれています。

 

クリスタルや磁器などの高級品は買えない庶民を明るい気持ちにしたディプレッショングラス。

 

今見ても美しいデザインのものばかりです。

 

「手の届くお値段で人を明るく元気づける」

そんな趣旨が私の思いと同じすぎて、大好きなディプレッションガラスです。

 

ただ残念なことに、今ではコレクタブル品の高価なビンテージになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

パターン名のLorainはオハイオ州にある都市の名前だそうです

アメリカのガラスにはひとつひとつパターン名がついていることが多くて

それを知ると愛着もひとしおです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です

 

 

サイズ

口径8.7 高さ7.7

 

 

価格

税込3700円

 

 

 

 

 

 

 

この三連休、京町堀はアートイベント

 

A&Cギャラリーはatelier minoriさんの会場になっています。

 

街の地図がどの絵をどの向きにしても道がつながるという3枚の絵です。

作家さん天才!と思いました。

 

 

 

 

上の絵を折っていくと下のクリスマスツリーになるそうです。

 

この絵も街の地図です。

 

 

 

 

 

 

 

お店は明日も12時から開けています。

 

 

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10月最後の日は冷たい雨でしたね。

 

雨も大事ですが空が青いほうが人は元気がでるなあと思いながら

昨日の青空を思い出していました。

 

明日からの3連休はいいお天気になりそうですね。

 

 

京町堀のアートイベントがあってお店も会場のひとつになっていますので

めずらしく日曜、月曜のオープンです。

 

11/1 11時から17時

11/2 12時から17時

11/3 12時から15時

 

 

11/5と11/6は代わりにお休みします。

 

 

ややこしいですがよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

白いミルクガラスは独特の雰囲気があります。

夏は涼しげに、寒い季節には温かく感じます。

 

 

 

 

アメリカでミルクガラスが盛んに作られたのは1940年代から1980年頃です。

 

ファイヤーキングのアンカーホッキング社をはじめ、たくさんのガラス会社が個性あふれるものを作っていました。

 

 

このコンポートはインディアナグラス社のティアドロップパターンです。

しずくのデザインが白いミルクガラスによく合います。

1950年代に作られたものです。

 

 

インディアナグラス社は色ガラスが得意な会社でしたが、ミルクガラスも素敵なものが残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

インディアナグラス社は1907年から100年間続いたガラス会社でした。

 

個性的なデザインや色のものをたくさん作っていました。

 

 

 

ミルクガラスの製造にはコストがかかるそうで、だんだん作られなくなったそうです。

 

ビンテージのミルクガラスも年々出会いが少なくなってきました。

持っていらっしゃる方はどうぞ大切に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

とてもきれいです

 

 

サイズ

口径14  高さ19

 

 

価格

税込2900円

 

 

 




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今日は朝から真っ青な空でした。

グラスの下に映り込んだ空がとてもきれいです。

 

都会の小ちゃい青空に今日も励ましてもらいました。

 

 

 

そして、こんな日はグラスの登場です。

 

 

 

 

 

アメリカのLibbeyGlass社で1930から1940年代に作られたRock Sharpe シリーズ。

 

Libbeyで作ったグラスにCataract-Sharpe社が装飾を施したシリーズです。

数え切れないほどのたくさんのフォルムとパターンが作られています。

 

Cataract-Sharpe社は製造はせずに他社のグラスの装飾だけを担うカッティング工房でした。

なかでもLibbeyの製品は、当時のアメリカで大人気だったそうです。

 

 

パターンの多さだけではなく、Libbeyの作る多様なフォルムデザインが素晴らしかったのもあると思います。

 

 

今回の4脚のグラスは似たパターンですが、間違い探しのようによく見ると違うのがわかります。

 

 

 

 

 

 

ひとつ目はアイスティーやビールにいいサイズのグラスです。

3005-4パターンと言われています。

 

サイズ 口径8.5 高さ16.3

価格 税込3000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたつ目は同じ3005-4パターンですが、サイズが違うと雰囲気も全然違って見えます。

ミニミニグラスです。

 

サイズ 口径3.7 高さ12

価格 税込1600円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはシャンパングラス

シャンパンに限らず日本酒でもワインでもデザートでも。

 

パターン名はBerkley

お花とお花をガーランドで繋いでいます。

少しウランが入っています。

 

サイズ 口径9.4 高さ15.5

価格 税込2800円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はフォルムは前のと同じですが少し小ぶりなサイズ。

パターンは3005-16です。

3005-4と似ていますが、お花の形が違っています。

 

サイズ 口径8.0 高さ14.8

価格 税込2600円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Libbeyのいしずえは1818年に創業したNew England Glass社です。

社名をLibbey Glass  Companyに変更したのは1892年でした。

 

1935年にオーエンズ・イリノイグラス社に買収されましたが、製造は続けていました。

 

1993年には再び独立会社となりました。

 

2020年に会社は経営不振で倒産して工場は閉鎖されたのですが、これはコロナの影響だったそうです。

いつもは忘れていますが、こういうことを知るとあの時の情景が頭をよぎってなんとも言えない気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの共通点はとても美しい脚です。

石を積み上げたようなステムが目を引きます。

 

 

 

どれも状態はきれいです。

 

 

お酒の美味しさとグラスの綺麗さは季節に関係ないですね。

春夏秋冬、たくさん使ってやってくださいね。

 

 

 

 

 

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あっという間に日が暮れていきますね。
暗くなると、なんだか気ぜわしく感じます。


季節も動きましたし、店内の席替えを少しだけ。
意識したわけではありませんが、何やらクリスマスのような佇まいになった一角です。



 


森のみどり

きれいなフォレストグリーンのティーセット。


アメリカのアンカーホッキング社で作られたファイヤーキングブランドのひとつ、「チャーム」のシリーズです。







チャームは1950年から1956年までの数年間だけ作られたシリーズです。

もう70年ほどのビンテージになります。


四角いフォルムが珍しく人気があります。


このシリーズにはファイヤーキングの刻印がありません。












チャームにはフォレストグリーンの他に、ロイヤルルビーの赤やミルクガラスのジェダイやアズライトと呼ばれる色展開があります。



フォレストグリーンとロイヤルルビーが揃うと、クリスマスの雰囲気。

ずっと前にチャームのお皿が2色揃ってきたことがありました。

クリスマス時期だったのでお店のディスプレイに大活躍でした。





シュガーカップとクリーマーは、どんなふうに使おうかと考えるのも楽しみです。









状態

おおむね綺麗です


サイズ

カップ 一辺8.5〜7.6(個体差あります)高さ6.2

ソーサー 13.6

シュガーカップ9.2x9.5 高さ5.5

クリーマー13.6x9.2 高さ5.5


価格

カップソーサー 税込2800円 2客

シュガーカップ 税込2600円

クリーマー 税込2600円





★お知らせです

 

お店を開けます

11月1日(土) 11時~17時

11月2日(日) 12時~17時

11月3日(月・祝) 12時~15時

 

代わりに休みます

11月5日(水)

11月6日(木)



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10月最後の一週間になりましたね。

心の準備が追いつかないまま、ひと月の間に季節はすっかり変わりました。


あんなに暑い暑いと言ってた夏が、ちょっと恋しい気もします。



 

やっぱり素敵、 この色使い。

赤、黄、青の色の三原色。


 

 

 

 

数年前まではたまに出会いのあったサドラーのジンジャーポットですが

 最近は見かけることがなくなりました。

 

 

 

ずっと紅茶の茶葉を入れるポットだと思っていたのですが、ショウガやスパイスを入れるものだったそうです。

 

昔、中国からショウガやスパイスを輸入する際、こういうポットに入って送られてきたそうです。

それを見て作られたのがイギリスのジンジャーポット。

 

なのでジンジャーポットの絵柄はシノワズリなものが多いという謎も解けました。

 

前まで知らずに「茶葉入れです」と言ってお売りしていたみなさま、ウソ情報を言ってごめんなさい!

 

 

 

 

 

今回の絵柄もキジ(極楽鳥かな?)と牡丹などの花柄でシノワズリな雰囲気。

 

これにショウガが入っていたんですね。

想像すると楽しくなりますが、日本の気候で真似をすると保存性はあるのかとても気になります。

 

ショウガって一度に使いきれないし、保存が難しいなと常々思っているものですから。

試してみたい気持ちがムクムク。。。

 

 

 

 

 

 

SADLERは1882年にジェームズ・サドラーさんによって設立されました。

 

1899年に息子さんたちも加わりJames Sadler&Sonsと社名を変更。

ほとんどティーポットを作っていた会社です。

 

1950年代になって、ポットに付随してシュガーポットやクリーマー、ジンジャーポットやスパイスジャー、水差しなども作り始めました。

 

このジンジャーポットも1950年代に作られたものです。

 

 

2000年にチャーチルチャイナに会社を引き継ぎサドラーは無くなってしまいました。



サドラーの作っていたティーポットはユニークなものが多くてとても面白いので、ネットで検索してみてくださいね👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です

 

 

サイズ

横幅の一番大きなところ 11㎝

高さ 13㎝

 

 

価格

税込 3900円

 

 

 

 

 

 

 

 

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週末ごとにイベントがあって、街がにぎわう季節になりました。

暑くもなく寒くもなく街歩きにも最適。

意外と短いこの季節、てくてくあちこち歩きたいです。





てくてく歩きには向きませんが眺めるには最高なガラスの靴です。





Fenton Art Glassのガラスの靴

パターン名はDaisy&Button(ディジー&ボタン)です。


このパターンは1950年代半ばから1970年代に作られました。


ガラスの靴にはいろいろな色展開があります。

白いミルクガラスをはじめ、クリア、赤、ブルー、黄色、グリーンなど、多分まだ出会ったことのない色もあるはずです。


そっと置いておきたいシンデレラでも履けないサイズの可愛さです。







Fentonの創業は1905年

当初は他社が作ったガラス製品に装飾を施すだけでした。

1907年に工場を建てて自社製品の製造を始めたそうです。



大きなガラスメーカーが機械で大量生産をする中で、職人さんの手作りにこだわった会社でした。


デザインも実用性だけでなくアートの要素を取り入れたものをたくさん作っていました。


どの手作りガラスメーカーもそうでしたが、コストがかかるため経営難で、2007年に100年続いた手作りガラスの製造を中止しました。


事業の再編は叶わず2017年に工場は売却されたそうです。

とても残念なことです。












状態

おおむね綺麗です



サイズ

足のサイズ14cm   高さ6cm



価格

税込3600円





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今日は古くからのお客さまが次々ときてくださったり

本州のはての遠〜くからインスタを見てきてくださったり

年に一度お会いできるお客さまと再会できたり

なんだかお祭りみたいな一日でした。

とても嬉しかったです。




そしてご紹介はオランダのティーセットです。





オランダのマーストリヒトにあったSociete Ceramiqueで1938年に作られたものです。

BEATRIXというパターン名で、ベアトリクス王妃の誕生を記念して作られたものです。

のちにオランダの女王になられた方です。






ブルー&ホワイトの銅版転写ですが、イギリスのものとは違って、一面に散りばめたお花が可愛くてカジュアルです。












1863年から1958年までオランダのマーストリヒトにあったSociete Ceramique


オランダの陶磁器会社も合併したり、買収されたり、そのたび社名が変わったりと、長い歴史の間にいろいろありました。


遠い国の今はもう無い会社のものに、こうして出会えるのはご縁というより奇跡に近い気がします。









今回の出会いは、カップソーサーが1客

21cmプレートが一枚

トリオでもお使いいただけます。


フォルムが素敵なシュガーポットとクリーマー


ティーポットもありましたが、今日お嫁入りしました。


小皿が残り4枚

オーバルプレートもありましたがお嫁に行きました。

















 





 

 

状態

おおむね綺麗です

カケ、ヒビもありません

 

 

サイズ

カップ 口径10.5 高さ5.2

ソーサー 16

プレート 21

クリーマー 口径11.5 ハンドルを入れて16 高さ7

シュガーポット 口径13 ハンドルを入れて18.5 高さ6.5(蓋のつまみまで10)

小皿 15

 

 

価格

カップソーサー 税込2600円

プレート 2300円

クリーマー 2600円

シュガーポット 3200円

小皿 1200円 残り4枚

 

 



 

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やっぱり空が青いと動きが軽やか、、かな?

心は間違いなく軽やかです。

 

 

 

 

こんな日はガラスのご紹介。

下手な写真をお天気が少しはマシに見えるよう助けてくれます。

 

 

 


久しぶりのつぶつぶキャンドルウイック。

あまり出会いのないタンブラー、しかも小ぶりの可愛いサイズです。


先日のファイヤーキングのつぶつぶグラスのブーピーより早く、1936年から作られました。





当時から人気者で、たくさんのアイテムが1980年代の初めまで作られました。





 

 


キャンドルウイックはインペリアルグラス社のブランドです。


1904年に創業したインペリアルグラスは手作りガラスのメーカーでした。


経営難で1970年代に他社に買収され、1984年に会社は閉鎖されました。



80年間でたくさんのパターン、色ガラスやミルクガラスが作られました。

今でも世界中にたくさんのコレクターさんがいらっしゃいます。





 



つぶつぶのひとつひとつを職人さんの手で作られたキャンドルウイック。


カップにも特有の揺らぎがあります。




 

 

 


街が揺らいで見えます👀


 

 

 



写真ではわかりにくいサイズ感ですが、小ぶりです。

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です

 

 

サイズ

口径5 高さ10.5

 

 

価格

税込1900円  2脚あります

 

 

 



こんな芸術的な和菓子をいただきました。

もったいなくて食べられませんと言いましたら

額装して飾ってくださいって笑い泣き

お腹の中で額装しますとお答えしときました。


ありがとうございました。



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