A&Cギャラリーです。



暑い暑い土曜日にもかかわらず、ご来店くださった皆さま本当にありがとうございました。


今週を振り返って、こんな時期に感謝しかありません🙇‍♀️





フランスのビンテージ

おもしろいものに出会いました。





フランスのOPALEX社

1950〜60年代のミルクガラスの灰皿です。


保険会社が顧客用に使ったもののようで、側面に会社名が書かれています。


この会社はいろんな会社の販促用の灰皿を作っていました。



販促用とはいえ、トランプの絵柄や灰皿の形はあまり見かけないとても珍しいものです。



丈夫なミルクガラスなので、鍵やアクセサリー入れにもいいかと思います。






























状態

おおむね綺麗です


サイズ

10cm角


価格

税込2200円







今日もフレスコアートを一枚。


ゴッホさんの静物画です。

青と黄色のコントラストが素敵な一枚です。


毎日お付き合いくださってありがとうございます。

絵のある暮らし、とても癒されますのでおすすめです。










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気がつけば金曜日。

出会いがあったり、サヨナラがあったりの一週間。


朝、いつものように空を見ながら歩いていると

彼方まで続く飛行機雲がふたつ。

まるで明日への道しるべのようでした。




日本では馴染みがありませんが、フランスではお馴染みのオイスタープレートと出会いました。





殻付きの牡蠣をのせるお皿です。

真ん中にはソースやレモンを。


牡蠣好きなフランス人のように牡蠣限定にしてはもったいないので、前菜やデザートを楽しく盛り付けてワイワイ♪年中楽しんでくださいね。







フランスの古窯リュネヴィルで作られました。


リュネヴィルは1728年に設立して1922年にバドンヴィレーに買収されたのちも、1988年まで製造は続いていました。



バックスタンプは1880年から1922年まで使われたものです。

とても綺麗ですがアンティークでした。

 


こまやかなエンボスが施されていて、白一色なのにとても華やか。














亀裂のある箇所がありますが、焼成時についたものでヒビではありません。



状態

貫入があります。

焼成時の傷があります。

他はおおむね綺麗です。



サイズ

23.5cm


価格

税込2800円







今日もフレスコアートを一枚🙇‍♀️


ゴッホさんの白薔薇です。


こういう静物画を見ても、当時の人はゴッホを天才と思わなかったのかな?とちょっと悲しくなります。






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今日も相変わらずの暑さの中、お越しくださいました皆さま感謝感謝です✨


到着したオランダ便をやっと開けながら、無事に来てくれてこちらにも感謝感謝。


しあわせなA&Cギャラリーです。




オランダ便から涼しげなグラスが出てきました。




1930年代にベルギーで作られた足元がウランガラスのリキュールグラスです。



薄い黄緑の足元はブラックライトで怪しげに輝きます。






5脚のうち、ひとつだけ違うものがあります。

カップの形、脚のデザイン、ベースの大きさが違っています。






カップに白いラインが描かれています。

何かお役目があったのかな?




ついつい、ブラックライトを当てたくなって。


グリーンの色が淡いので、こんなに輝くと思っていなかったのです💚✨✨






状態

おおむね綺麗です



サイズ

口径6 高さ13

形が違うひとつは口径5.5 高さ13.4


価格

税込1800円








懲りずにお邪魔します。

フレスコアートのお時間です。


今日はカミーユ・ピサロの日没の風景。


光と影がとても美しい心に残る一枚です。

1891年の作品です。








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昨日まで熱風だったせいか、今日の風はなんだか涼しく感じました。

決して涼しくはないのにね。

暑さに慣れてきただけかな〜笑


そして今日もたくさんのお客さま、ありがとうございました飛び出すハート

みなさま、お元気で何よりです。




今日も昔々のノリタケさんのデミタスカップソーサーです。









1920年代にイギリスに旅立ったノリタケさんが里帰りしました。


フラワーベースに生けられた赤い薔薇と青い花。

ハンドペイントと金盛りで華やかな絵柄です。


黄色ベースも珍しいし、黒で描かれた縁取りもあまり見かけません。

とても素敵な絵柄ですね。







出会うたびに違う表情のオールドノリタケ

当時の職人さんの心意気が見えるようで頭が下がります。













状態

金が少し薄くなっている箇所がありますが、おおむね綺麗です。



サイズ

カップ 5.2x5.5

ソーサー 11



価格

税込5400円








今日のフレスコアートは、お店限定のフレーム入りです。


この2Lサイズのフレーム入り、ちょっとした場所に置きやすいと喜んでいただいています。




これは1860年代にウィリアム・モリスとダンテ・ガブリエル・ロセッティによるふたつのソファのデザイン。


寝っ転がりたくなるようなソファですね。



ウィリアム・モリスはみなさんご存知。

ダンテ・ガブリエル・ロセッティは画家で、1856年にモリスと出会ってモリスに影響を与えた人なんだそうですよ。











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猛暑の火曜日スタートです。


まさかこんな日にお客さまもいらっしゃらないと思っていたら、まさかまさかと次々とご来店くださって嬉しいやら申し訳ないやら。


弱りかけた私にパワーを本当にありがとうございました。




まだまだ知らない陶磁器会社はあるものだなぁと、嬉しい出会いにも感謝です。





北欧ノルウェーに1885年に設立したPorsgrunds(ポルスグルンド)と言う磁器会社。


日本ではあまり知られていませんが、北欧や欧米ではよく知られた一流メーカーだそうです。


ノルウェー王室の御用達でもあったそうです。



1996年に他社傘下になり製造は続けていましたが、ほどなくノルウェー国内での製造は終了したそうです。







手描きのサキソニー柄の素朴なトリオ。

ノルウェーにもあったんですね、サキソニー。



このパターンは1910年代にできたもので、こちらは1960年代の復刻版。


淡いハンドペイントがやさしくて涼しげで、この時期に出会うとホッとします。











ソーサーとプレートの波々が可愛いです。

カップの底もフリフリしてます。











カップの内底にもペイント!

これを描くのは至難の業のように思えるのですが。すごいです、職人技。




バックスタンプの下のvorefakta P555のマークは、当時ノルウェーで使われた品質保証の証です。




状態

とても綺麗です



サイズ

カップ5.8x6.8

ソーサー12.8

プレート17


価格

カップソーサー 税込2200円

プレート 税込1900円


それぞれ6客、6枚あります。







今日もフレスコアートです。

お店で写真を撮り忘れてしまいましたので、我が家の一角です。


クリムトの緑に癒されています。


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週末、土曜日。

早朝から猛烈に暑かったですね。


開店すぐからお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。


 

 

 

北欧のグラス。

アメリカや欧州の物とはやっぱり違って、表現するなら「北欧ぽいな」です。

トホホ、、表現力の乏しさ泣


 



フィンランドのヌータヤルヴィという地方で1793年に設立したガラスメーカーのヌータヤルヴィ。


今も世界中にコレクターがいらっしゃる人気ブランドです。



このグラスのパターン名はピオニ

芍薬の花です。

ふっくらとした芍薬の花びらがグラス一面に咲いています。


デザイナーはOiva Toikkaさん、1970年代から作られました。



 

 


ヌータヤルヴィは設立当初はガラスボトルや窓用のガラスを手がけていたそうです。



会社の転機は1950年。

工場を全焼で失いました。

再建は叶わず、ヴァルツシラ社に売却されました。


ヴァルツシラ社は人気のARABIAブランドを持っていたので、とても勢いがありました。


この時期からヌータヤルヴィの製品にアラビアやヴァルツシラのシールが使われるようになったそうです。



このグラスのひとつに当時のシールが残っていたのですが、ARABIAと書かれていました。






 



ARABIAのブランド力と当時の人気のデザイナーのおかげでヌータヤルヴィの製品は脚光を浴びることになりました。


1980年代にはイッタラと合併。

のちに他社に買収されましたがイッタラブランドとして製造を続けていました。


2014年にはヌータヤルヴィの工場は閉鎖され、イッタラの工場に移ったそうです。


200年以上にわたる長い長い歴史です。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



状態

とても綺麗です


サイズ

8x12.5


価格

税込2800円  残り2脚になりました

 

 




今日のフレスコアートはルソーです。


セーヌ川にかかるセーブル橋の風景


ジャングルのイメージが強いルソーです。

ジャングルの絵は突っ込みどころが満載で見ていて楽しいので、またパネルにもしたいと思います。



楽しい週末をお過ごし下さいね。






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涼しい部屋の中から外を見ていると

木の葉が風にそよそよ吹かれているものだから

外に出たら熱風でした。


今日もみなさまお疲れさまです。





お気に入りの椅子に座って、何もしないでぼんやりする時間が好きなんです。


玄関にひとつ

窓際にひとつ

そんな椅子があります。


 

 


素敵なアーコールの椅子に出会ってしまいました。


アーコールチェアにはいろんなデザインがありますが、今回は初めましてのスワンバックです。

 

 

白鳥の透かし彫りが背もたれに細工された、なんともイギリスらしい気品のある椅子です。

 

10年くらい前にスワンバックがあるのを知ってからずっと会いたいと思っていました。



 

 


 

 

 




イギリスのアーコール社の創業は1920年。

 

イタリアの家具デザイナー・アーコラーニさんが創業した家具メーカーです。

現存していますので100年続く老舗になりました。

 

中でも椅子はアーコールの代名詞。

曲木の椅子はアーコールならではの技術です。


 

 

 

 ベントウッドと呼ばれる曲木は

1本の棒状の木に蒸気を当ててぐにっと曲げる技術です。

 

簡単そうに見えますがとても高度な技術だそうです。

 

ヘアピンのように曲がっていますものね。


 こうして作られたものはとても丈夫なんだそうです。

 

 

座面が広くて、背もたれも長いのでとてもゆったりと座れます。

座面はアーコールらしい気遣いで、お尻に沿うように彫られています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

傷みもなくおおむね綺麗です

 

 

サイズ

下記の通り↓  アナログですみません笑

 

 

 

 

価格

税込28000円

 

 

 

 


 

 

今日のフレスコアートはゴッホさんの糸杉です。

 

ゴッホは糸杉を美しいと感じてたくさんの糸杉を描いています。

欧州では墓地に植えられたりするのであまりいいイメージがないそうですが

ゴッホの描く天を突き抜ける糸杉、生命のエネルギーを感じて私はとても好きです。

 


今日は愛知から旅行に来られたお客さまがフレスコパネルに一目惚れしてくださってとても嬉しかったです。


旅の荷物になるのにありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏になるとガラス多めな店内です。

 

クロネコのお兄さんを見てると暑いなんて言えません。

ただただ、ありがとうございますです。

 

 

 

 

グラスとグリーンでマイナス3℃…なりますでしょうか

 

 

 

 

 

 

アメリカのLibbey Glassの「starglow」パターンです。

1950年代から1970年代に作られました。

 

シンプルですが、きらりと星の輝きのエッチングが素敵です。

 

小ぶりなので、デザートや冷酒にぴったりです。

お水でもワインでもグラスは拒みません。

 

 

 

 

 

 

 

Libbeyは1818年にニューイングランドグラス社として設立しました。

リビーグラス社になったのは1888年です。

 

 

作られたパターンは数えきれないほど、ステキなガラス製品が残されています。

 

 

長い歴史の間には、他社傘下になって一部門として製造していた時期もありました。

1993年に買収された会社から独立をしましたが、コロナでの経営不振で2000年には破産申請をしたそうです。

 

近年はホテルやレストランへ向けた商品がほとんどでしたので、コロナによる影響は大きかったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です。

 

 

サイズ

口径7  高さ10

 

 

価格

税込1700円  残り2脚になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のフレスコアートは(いつまで続けるんでしょうかアセアセ

おなじみ、ゴッホさんの夜のカフェテラスです。

 

 

 

今は夜とは言え、屋外で飲むにはちょっと厳しい暑さですね。

 

昭和のビアガーデンはそこまで暑いと思わなかったような気がしますが

昔のことなので若いから平気だったのかもしれません。

 

もうあの頃のようには飲めません泣

 

 

 

 

 

 

 

 

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セミの大合唱

笑えるくらいに鳴いてます。

夏本番がやってきましたね。

 

 

 

こんな暑い最中にイギリスからお帰りなさい。

高齢のお体にこの暑さは堪えませんか、の心配をよそに涼しい顔で佇んでいます。ノリタケさん。

 

 

 

大正時代の終わりにイギリスへ輸出されたノリタケさんが無事に里帰りしました。

 

1924年製のアールデコスタイルの綺麗なシェイプのカップソーサーです。

 

 

色はさくらを連想させますし

絵柄は日本の情緒が感じられ

きっとイギリスでは喜ばれたことと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドペイントの一部にエナメルで彩色が施されて、その部分はぷっくりとしています。

 

華美さはありませんが日本の美しさがぎゅっと詰まった作品です。

素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

金彩に多少の擦れがありますが他はおおむね綺麗です

 

サイズ

カップ 口径7.4  高さ6.3

ソーサー 13.5

 

価格

税込4800円

 

 

 

 

 

 

 

今日のフレスコアートは、ノリタケさんに負けず劣らずの美貌。


ミュシャが描いた椿姫のポスターです。


お好きな方がとても多いミュシャも、フレスコペーパーで綺麗に再現できます。

 









 

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御霊神社の夏祭り

今年も賑やかにお神輿が通り、獅子舞に頭をかじっていただきました。

 

これで夏を元気に越えられます。

ありがたやです。

 

数年前くらいに子どもの数が少なくなったなと心配していたら

今年はとても賑やかになっていました。

こんな都会の真ん中で途絶えずに続く神事。

守られているように思います。

 

 

 

 

そしてこちらは120年ほど前のティートリオです。

 

 

 

 

伊万里焼は欧州への輸出向けに作られた有田焼で、伊万里から輸出されたので伊万里焼と呼ばれました。

 

日本の伊万里焼に憧れて作られた伊万里写し。

1800年代初頭から欧州のいろいろな窯で伊万里焼に模したものが作られました。

 

 

 

このトリオは、イギリスに1887年から1946年まであったJames H. Cope&Co.Ltd. (J.H.C&Co.)の伊万里写しで

1906年頃に作られました。

 120年近く前のアンティークとは思えない美しさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤を基調にした華やかなティートリオ。

 

陶磁器にも時代ごとに流行があって、背景を知るのも楽しいです。

 

同じころノリタケは英国への輸出に懸命になって

絵付けの勉強をするためフランスのセーブルに研究生を派遣していた頃です。

 

 

お互いにあこがれがあったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状態

おおむね綺麗です

 

 

サイズ

カップ口径8.5  高さ7.5

ソーサー15

プレート17.5

 

 

価格

C/Sとプレートのトリオで

税込5800円

 

 

 

 

 

 

 

毎回お邪魔いたします。

今日もフレスコアートを見てやってくださいね。

 

 

クリムトの果樹園

1901年の作品です。

 

 


日陰と日なたのコントラストがとても綺麗ですね。


 

 

 

 
 

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