白馬岳 大雪渓 春スキー
姫川源流の近くにあるペンションりこぼのマスターのお誘いで、白馬岳に春スキーに行って来ました。6時に家を出て、6時20分にペンションりこぼを出発。メンバーはりこぼのマスター、さのさかスキー場に勤務するMさん、りこぼの近くに住むNさん、我家の民宿の常連さんのSさんと私の5人です。行く途中、深空から見た白馬三山です。晴れ渡った空にくっきりと映える白馬岳。これからあの山頂まで行くのかと思うと胸が高鳴ります。
猿倉山荘の上から見た白馬岳です。この頃はまだ晴れていました。
Sさんはシールをつけてスキーで、あとの4人は歩きで登ります。
大雪渓の中腹です。10パーティーくらいが白馬岳をめざして登っています。
杓子岳は、下から見ると穏やかですが、近くで見るととても荒々しい山です。
さらに登ります。この辺に来ると、最初よりだいぶペースが落ちました。
山頂に泊まったと思われる方々が滑って降りてくるのに会いました。気持ちよさそうです。
稜線には、雪庇(セッピ)が怖いくらい大きく張り出しています。
11時20分 大雪渓上部に到着。雲行きがあやしく、風もだいぶ強くなってきたので、ここで少し早いですが岩場の陰で昼食です。
かなりの強風で、身体を支えているのが大変です。上空の天気もさらに悪くなってきました。
白馬岳山頂近くの白馬山荘に到着。完全にガスの中です。山頂で飲もうとビールを持ってきましたが、寒くてとてもビールどころではありません。強風で山頂まで行くのは無理との判断で断念。残念です。
ガスっていたのは山頂付近だけで、少し滑り出すと一気に視界が広がりました。SKINOWのワンシーンみたいで、すごく気持ち良く滑ることが出来ました。登りの疲れを忘れさせてくれます。
途中で板が滑らなくなってしまったので、ワックスを塗り直しました。
ここで4人で相談して、フォーメーションを組んで滑ってみました。
雪崩のデブリ(雪崩による堆積)の中を滑ってみましたが、石も多く、とても滑れるものではありませんでした。
最後にNさんに撮影をしてもらい、白馬岳大雪渓での滑り納めが終わりました。
ペンションりこぼに戻ると、りこぼのママにお風呂に入って汗を流すように勧められました。なんと檜風呂です。すごくいい匂いでした。お風呂を出るとママが御馳走を用意して待っていてくれました。ピザにグラタンにスモークサーモンに野菜スティックと私の大好きなものばかり。とても美味しく頂きました。最高に充実した一日でした。田植えをぶっちぎって行った甲斐がありました。(笑顔)
新住宅 1989年 5月号 白馬の家
新住宅社が発行する建築雑誌「新住宅 1989年 5月号」に婆さん(母)の実家が掲載されました。
道路に面した東側の入口からの写真には「白馬の家」と書かれていました。
北側からの写真には残雪が写っていました。
囲炉裏があり、
開放的な空間です。
建築仕様です。設計は降幡建築設計事務所で担当は川上恵一さん、施工は大町市の横山建工、主屋と土蔵164㎡を再生し32㎡を増築して隣接する土蔵と廊下で接続。
東西の断面図です。
見開き左側には囲炉裏から吹き抜けの小屋組みを見上げたところ、右上には玄関、右下には寝室にした土蔵の写真がありました。
北側からの写真と、室内の様子は白黒写真でした。
株式会社降幡建築設計事務所代表取締役会長の降幡廣信さんのコメントが書かれていました。
再生前の平面図と、
再生して土蔵と連結した後の平面図です。




























