囲炉裏端で晩酌
夕ご飯は、はくばの豚のとんかつと寒ブリでした。常連のお客さんが晩酌をするというので私もご一緒させてもらいました。白馬錦はすぐに終わってしまい、在庫は今朝ブルドーザーの運転手さんにお礼であげてしまったので無く、婆さん(母)が以前お客さんにおみやげでもらった酒があるというので出してくれました。桝一(ますいち:スクウェア・ワン)というお酒でした。
ラベルを見たところ、小布施の桝一市村酒造場というところの純米酒でした。冷やで飲んだ方が良いとのことで、コップで飲んだのですが、口当たりがよく、ついつい飲み過ぎてしまいました。
今夜、夜中にまた2名のお客さんが来るというので、2階に布団を敷きました。我が家は冬はこたつの周りに放射状に布団を敷いて、足がコタツに入るようにします。
外便所の屋根雪降ろし
午前中は、外便所の屋根雪下ろしをしました。昔は農家は家の外に便所があり、我が家もそうだったのですが、家の中にトイレが出来て不要になったので潰そうとしたところ、画家や写真家の方々がこの小屋がないと絵にならないとのことで、農機具置き場として使っています。
屋根の上は勾配が急なのと、風で雪が飛ばされるためか、60cmほどの積雪でした。
上30cmほどは夕べから降った新雪で、下30cmはゆるんだ雪が凍った固い雪でした。最初は寒かったのですが、少しすると汗びっしょりになりました。屋根雪降ろしは大変な作業です。
屋根雪下ろしは、屋根の雪を落とし終わった後の、下に落ちた雪の始末も大変です。
12時半頃、ようやく雪の始末が終わりました。
囲炉裏と家の周りの様子
8時過ぎに夕べ到着されたお客さんが起きてきました。朝一番は、囲炉裏端で爺さん(父)の入れてくれたお茶を飲みむのが、我が家に宿泊されたお客さんの習慣です。
夕べは2組4名のお客さんが来られたのですが、うち1組のお客さんは、途中で雪に突っ込んでしまいブルドーザーに上げてもらい、さらに我が家に上ってくる坂道を上がらずに、下の家に車を置いてきたとの事でした。
台所の窓から見た家の北側の様子です。1月12日に出入りの大工さんが来て、大屋根の雪降ろしをしてくれたとのことで、高い雪山が出来ていました。
昨年、家内が作ってくれた「屋根雪注意」の看板が立っていました。
井戸屋の中から北側の垣根を見たところです。イチイの木の上には厚い雪が積もっていました。
土蔵と主屋です。雪はさらに激しくなってきて、ますます視界が悪くなってきました。
白馬帰省 大雪と吹雪
翌朝7時に、除雪機の音で目が覚めました。窓を開けて外を見ると、下の家のおじさんが庭を除雪してくれていて、夜中に到着したお客さんの車が止まっていました。
茅葺き屋根の大屋根からのつららです。除雪機からの雪が勢いよく飛んでいました。
激しい雪が降り続いており、さのさかスキー場は雪の中で見えませんでした。
下の家のおじさんが除雪機を止めて家に入ってきたので、私も1階に下りて行きました。おじさんによると40cm以上は積もっているそうです。
トイレに行って窓を開けると、今度は陸運局のショベルローダーが入ってきました。今年から担当者が変わったそうです。
西側には除雪した雪の高い山ができていました。網戸越しに撮ったのでモアレがひどくてすみません。
東京出張 そして白馬へ帰省
今日は本社で予算編成の会議のため、東京に出張しました。とても良い天気で、静岡を通過したときには富士山が綺麗に見えました。
夕方5時になんとか会議が終了し、新宿に向かいました。京王デパートで夕食を食べた後、ヨドバシカメラ前にある高速バス乗り場に行きました。
高速バスだと新宿から白馬まで片道4700円。電車で帰るよりかなりお得です。受付カウンターの下には白馬村のポスターがずらっと並んで貼ってありました。
白馬行きのバスは2号車まであり、2台とも満席でした。私は2号車に乗りました。定刻通り7時に新宿を出発しました。
最初の休憩は双葉サービスエリアでした。いつもは昼間しか寄らないので知らなかったのですが、夜はイルミネーションがとても綺麗でした。
最後の休憩は梓川サービスエリアでした。こちらも入口には白鳥湖にちなんでスワンのイルミネーションがありました。
白馬側の停留所は「安曇野スイス村」「道の駅安曇野松川」「信濃大町駅前」「白馬五竜」「白馬八方」です。信濃大町駅前でアルプス第一タクシーを予約しました。ここで数人が降りましたが、ほとんどの方々は白馬まで乗っていました。
信濃大町をすぎたあたりから急に雪が多くなり、途中で少し遅れるかもしれないとのアナウンスがあったのですが予定通り11時半に白馬五竜のバス停に到着しました。すごい雪降りです。
タクシーがバスの後ろにつける形で待っていてくれたので、ほとんど雪にあたらずに乗り込むことができました。運転手さんによると雪は夕方5時頃から降り出して、どんどんひどくなり、6時間で30センチ近く積もったそうです。
白馬五竜バス停からタクシーで約3km走り、11時40分に1カ月ぶりに実家に到着しました。
爺さん婆さん(両親)が起きて待っていてくれ、お茶を飲みながら少し話をして、風呂に入って、1時過ぎに寝ました。
フォルクスワーゲン雪上試乗会in白馬
昨日のmsnニュースに、フォルクスワーゲン雪上試乗会 「スノードライビングイン白馬八方尾根」開催という記事が掲載されていました。フォルクスワーゲングループジャパンは2月20日、21日の2日間、白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデ(長野県北安曇郡白馬村八方)で、「フォルクスワーゲンスノードライビングエクスペリエンスイン白馬八方尾根-ティグアン&トゥアレグ雪上試乗会-」を開催するそうです。参加受付は名木山ゲレンデ内に設置されるフォルクスワーゲン展示ブースで行い、参加費は無料との事です。一般向けの雪上試乗会は国内初とのことなので注目を浴びそうです。記事の内容は下記のとおりです。
このスノードライビングイベントは、白馬八方尾根スキー場の白馬デューンバギーアリーナに設けられた特設コースを、SUVの「ティグアン」「トゥアレグ」で試乗できるというもの。特設コースには、スラロームのほか凸凹のモーグルコースやテーブルトップ(台形)状の突起が設けられ、登坂性能やサスペンション性能、横滑り防止機構のESP(エレクトリック・スタビリゼーション・プログラム)を体感できるとしている。
試乗会のほか、2月20日には「ビートル」を形取った熱気球の体験搭乗も開催され、八方スキー場で開催される「火祭りイベント」内においてゲレンデを疾走するティグアン&トゥアレグを見ることもできる。
最新のSUV車の性能を雪上で体感できる機会は珍しく、ティグアン&トゥアレグが気になる人なら、ぜひ訪れてみてほしいイベントだ。なお、当日名木山ゲレンデでは、八方尾根観光協会による来シーズン販売されるスキー板の先行試乗会「2010-2011シーズンモデルスキー試乗会」も同時に開催されている。
イベント概要は下記のとおり。
●ティグアン&トゥアレグ雪上試乗会
日時:2月20日、21日10時~18時
受付時間:9時~17時
開催会場:白馬八方尾根スキー場白馬デューンバギーアリーナ
受付場所:白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデ内フォルクスワーゲン展示ブース
※要普通免許
●2010-2011シーズンニューモデルスキー試乗会
日時:2月20日、21日9時~17時
受付時間:9時~17時
開催会場:白馬八方尾根スキー場 名木山ゲレンデ
受付場所:白馬八方尾根スキー場 名木山ゲレンデ内試乗会ブース
料金:1名500円
参加メーカー:アトミック、小賀坂、フィッシャー、エラン、ノルディカ、ブリザード、ヘッド、リズム、サロモン
※要身分証明書
●フォルクスワーゲン熱気球体験搭乗プログラム
日時:2月20日18時~21時
開催会場:白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデ特設スペース
受付場所:白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデ内フォルクスワーゲン展示ブース
※雨や風など天候によって中止となる場合あり
●火祭りイベント
日時:2/20(土)19:00~21:00
開催会場:長野県白馬八方尾根スキー場 名木山ゲレンデ特設会場
プログラム
・鏡開き・地酒の振る舞い・たいまつ滑走・打ち上げ花火
・白馬八方尾根デモンストレーション滑走
(スキースクール・スノーボードスクールのインストラクター/デモンストレーター)
Volkswagen Tiguan&Touaregデモンストレーション走行他白馬ミュージックウィーク開幕
冬の白馬をスキーやスノーボードとともに音楽で楽しむ白馬村の初企画「白馬ミュージックウィーク」
が1日から開幕したという記事が2月3日の大糸タイムスに掲載されていました。
2月14日までの2週間、村内の音楽サークルによる手作りのコンサート、リゾートホテルでのシックなライブ、一流のプロのコンサートまで、多彩な音楽イベントを繰り広げるそうです。初日は、幕開けとなる「混声合唱団ハーモニー白馬ウインターミニコンサート」が白馬五竜スキー場エスカルプラザで、「白馬樅の木ホテルラウンジコンサート」が和田野の同ホテルで開かれたとの事です。エスカルプラザでは50人余の聴衆が来場し、ハーモニー白馬は日本の唱歌など、この日のために練習してきた多数の曲を披露し、時には聴衆が歌声に合わせてなじみの曲を口ずさむなどして盛り上がったそうです。樅の木ホテルでは、村内在住の女性ピアニストが演奏し、宿泊客ら多数の聴衆が響き渡る美しい調べに聴き入っていたと書いてありました。
この週末は白馬に帰省するので、3月7日に白馬さのさかスキー場で開催されるアフリカ太鼓のジャンべセッション「白馬サブニュマ@白馬さのさか」を見に行こうと思っています。
JR大糸線「キハ52」車両 3月12日引退
私が白馬へ帰省の際にいつも利用している、JR大糸線 糸魚川駅から南小谷駅間の非電化区間を走るディーゼル車両「キハ52」
が、春のダイヤ改正前日の3月12日をもって運転終了となるという記事が2月3日の大糸タイムスに掲載されていました。
昭和中期に製造され、全国で数えるほどしかない貴重車両のキハ52。大糸線沿線には連日、多くの鉄道ファンが訪れ、峡谷美の中を走る列車にカメラのシャッターを切りながら、古きよき時代を感じさせる車両との別れを惜しんでいるそうです。キハ52は、キハ20の出力アップ版として昭和33年に製造された車両で、現在は大糸線を走る3車両を含め全国に10車両のみとなっているそうです。大糸線では平成4年から運用され、朱色や青と黄のツートンカラーなど旧国鉄時代の車体色に塗られ、多くの鉄道ファンに愛されてきたと書いてありました。古きよき時代の車両が姿を消してしまうというのはとても残念です。白馬村のどこかの公園にでも、この車両を展示保存してほしいと思います。
JRおでかけネットにも、「大糸線「キハ52」から「キハ120」への置換えについて」というタイトルでキハ52の運転終了の記事が掲載されていました。記事の内容は下記のとおりです。
現在、大糸線で運転しているキハ52(気動車)については、経年から来る老朽化が著しいため、平成21年3月13日のダイヤ改正から、キハ120(気動車)に置換えます。キハ52が大糸線を走る姿を見られるのもあと僅かとなりました。今の内にこの姿をごらんいただき、また、乗っていただきますようお願いいたします。
■大糸線「キハ52」、「レンガ車庫」関係イベントのお知らせ
1912年(大正元年)8月に竣工し、鉄道院時代・鉄道の幹線伸張時代を象徴する「糸魚川レンガ車庫」が北陸新幹線建設に伴い使用終了になります。また、1958年(昭和33年)キハ20の出力アップ版として製造され、現在、大糸線のみで運用に就いているキハ52型3両も、この平成22年3月のダイヤ改正でその役目を終了いたします。金沢支社糸魚川地域鉄道部では、長年親しまれた「レンガ車庫」「キハ52」に感謝の意をこめて、以下のとおりイベントを実施します。
☆糸魚川レンガ車庫関係イベント
1 糸魚川駅レンガ車庫撮影会
(1)開催日時:平成22年2月27日(土曜日)・28日(日曜日)の2日間 両日とも10時30分から13時30分まで
(2)概要
①レンガ車庫米原方にキハ52車両を3両、それぞれ半車顔を出した状態で展示します。
②「糸魚川ジオパーク号 」のヘッドマークを取り付けます。
③大糸線関連グッズの販売なども実施します。
2 おつかれさま!レンガ車庫さよならコンサート
(1)開催日時:平成22年3月21日(日曜日) 14時00分頃から16時00分頃まで
(2)概要
①取り壊しとなるレンガ車庫内にステージを設け、「さよならコンサート」を開催します。
②明日を担う地元幼稚園児による合唱で始まり、地元小・中・高校生の出演によるブラスバンド演奏を予定しています。
③大糸線関連グッズの販売なども実施します。
☆大糸線キハ52関連イベント
1 ありがとう!キハ52さよなら運転出発式・グランドフィナーレ
(1)開催日時:平成22年3月12日(金曜日)19時45分から
(2)開催場所:糸魚川駅2番のりば
(3)概要
①最終1往復のみキハ52 3両連結運転を行います。
②「ありがとうキハ52」ヘッドマークを取付けて運転します。
③出発セレモニーとして※変更となる場合があります。・来賓あいさつ・主催者あいさつ・テープカット・くす玉開花・出発合図・翡翠太鼓披露などを実施 438D 20時01分糸魚川発(21時02分南小谷着)
④車内では「キハ52」記念乗車証をお1人様につき1枚配布します。往路・復路ともそれぞれ車内で配布します。
⑤ありがとう!キハ52グランドフィナーレ式として ・主催者あいさつ・花束贈呈(運転士へ)・ミニライブ(合唱とともに転線開始)・見送り敬礼 437D 22:03糸魚川着(21時08分南小谷発)
※当日の438Dおよび437Dについては、乗車制限する場合がございます。
2 「キハ52ありがとう号」の運転
(1)運転日:平成22年3月20日(土)・21日(日)・22日(月)の3日間
(2)運転区間:時刻往路糸魚川駅9時50分頃発南小谷駅10時50分頃到着 復路南小谷駅12時40分頃発糸魚川駅13時40分頃到着
(3)概要
①キハ523両連結運転を行います。
②座席は全席指定席で、指定席は1ヶ月前の10時より、全国の主な駅の「みどりの窓口」で発売します。座席配置図は、こちら(PDF形式15KB)をご覧ください。
③「キハ52ラストラン」ヘッドマークを取付けて運転します。
④糸魚川・南小谷間の途中駅での乗車・降車はできません。なお、トイレが付いていない車両のため乗車前におすませください。
⑤車内では「キハ52」記念乗車証をお1人様につき1枚配布します。
⑥糸魚川駅では、大糸線関連グッズの販売なども実施します。
※お願い各イベントの実施日については、駐車場が無いため公共交通機関をご利用ください。BE-PAL(ビーパル)が白馬村地方支局を開設
アウトドア情報の月刊誌「BE-PAL(ビーパル)」(小学館)が、北安曇郡白馬村北城に初の地方支局となる白馬支局を開設したという記事が、今日の信濃毎日新聞に掲載されていました。
アウトドアスポーツの盛んな白馬村を取材拠点の一つと位置付け、取材内容を雑誌やウェブ上で公開するそうです。村の魅力を都市部にアピールしようと白馬村観光局が提案し、東京都以外での取材拠点の開設を検討していた同誌が応じたとのことで、白馬支局は、白馬ジャンプ競技場近くにあり、木造一部2階建て、村観光局が借り上げていた元ホテル管理人室を無償で提供したとの事でした。酒井直人編集長は「日ごろから取材対象は東京以外が多く、取材拠点が都外にあってもいいと考えていた」と話し、誌面展開などは未定だが、編集部員やフリーライターが出向き、アウトドアスポーツのほか地元の民宿や料理などについて取材し、取材内容を本にまとめる構想もあるそうです。「白馬の魅力はスキーや登山以外に、日常生活の中にたくさんある。肩ひじ張らず、白馬に来て元気になるような提案をしたい」と酒井編集長は言っており、庵豊(いおりゆたか)村観光局長
は「(編集部員らには)地元に親しんでもらい、まずは白馬の良さを体験してもらいたい」と話しているそうです。ビーパル編集部によると、ビーパルは1981(昭和56)年創刊で、発行部数は約17万部との事です。
白馬といえば冬のスキー場のイメージが強いのですが、夏場も北アルプス登山、マウンテンバイクにラフティング、フィッシングなどの河遊びも楽しめる通年観光の土地です。昨年10月には、白馬村観光局第 1 回アドバイザリーボードセミナー において、「新しい時代の白馬村観光にむけて」という題目で、ビーパル編集長の酒井直人さんが講演をされた経緯もあります。私の実家も昨年 と、平成18年 、平成15年 の3回ビーパルに掲載されており、これからますます白馬村の情報を発信してくれる事を期待しています。















