長年の友人夫婦と小旅行を楽しみました
行き先は山形


蕎麦好きの私と妻に気を遣い、昼食に連れて行ってくれたのは上山市の蕎麦屋です


ラーメン好きの友人に悪いなあと思いながら、私は鶏汁の蕎麦をペロリ


二八蕎麦でツルツル。つゆも鶏も美味しかった!


最近まで民家だったそうで、風情がある店でした


その日は、上山市街を望む温泉宿に泊まって


食べ放題・飲み放題の夕食、バイキングの朝食をたらふく食べたのに

2日目のお昼は山形蕎麦で名高い大石田の蕎麦屋へ

店に入ると目の前で職人さんが蕎麦を打っています


地元のそば粉を使った10割蕎麦だそう


ここの特徴は、手打ちの10割蕎麦が食べ放題で、ワラビや昆布の煮染め、キクラゲがついてくること


それに蕎麦つゆとして、辛み大根のおろし汁にかえしと刻みネギを入れることです
東根市の支店で美味さは確認済み(!)でしたが、本店は
ロケーションといい、雰囲気といい、味といい、まさにザ・田舎蕎麦です。

車の運転、観光、直売所巡り、食事、それに宿泊まですべてお任せの大名旅行でした。
友人夫婦に感謝するとともに、お腹をさすりながら無事帰宅しました。

前回に続いて今回も宮城県美術館を取り上げます。


私が特に赤色がオシャレだと思う、カンデンスキーの作品が何点も展示されています。


スマホでの撮影なので、鮮やかな赤が上手く写らなくて残念。


ルオーの抽象画「街外れのキリスト」もありました。


私が気に入ったのは、佐藤哲三の「赤帽平山氏」という油絵です。
煙管をくわえた表情とガニ股がなんとも言えません。
古き良き昭和の雰囲気を醸し出していると思いました。


思わず見入ってしまう現代的作品など、
内外の絵画・彫刻がテーマごとに展示されています。


そんな中で私の足を動けなくした作品は、佐藤忠良の彫刻「記録をつくった男の顔」。
首は太いが頬はこけ、相当身体を絞り込んいることがうかがわれます。
口と鼻筋から強靱な意志が伝わってきます。
そして目は、自らが作った記録の先を見据えているようです。
本物のアスリートの顔だと感じ入りました。


やや興奮して美術館を出ようとすると、彫刻が眼に入りました。


帽子をかぶったブロンズ像、佐藤忠良スタイルです。
涼しげな表情で見送ってくれました。

リニューアルした宮城県美術館のことをお伝えしようとしたら、とても長くなりそうなので2回に分けてアップします。
今回は身近に感じる美術館がテーマ。


美術は手や指を使い、服を汚し、部屋も散らかします。
でも、脳を刺激し、五感を鍛え、創造の喜びを与えてくれます。


新設されたキッズスタジオは、子供が自由に描いたり作ったりする場を提供しています。
土日はもちろん、ウイークデイも学校帰りの子供で賑わっているそうです。
いろいろな準備は、自宅ではなかなか簡単にできませんからね。
そろいの箱は何かの入れ物の再利用?団体さんが来ても大丈夫そう(笑)


子供といえば、今でも読み継がれている絵本「おおきなかぶ」を描いた佐藤忠良は、宮城県の出身です。

彫刻家として名高い佐藤忠良ですが教育者としても有名で、デッサン力を生かした絵を小さい頃から子供に見せ、伝えていくことが教育として必要だと考えていたそうです。

12枚組のおおきなかぶの絵(たぶん原画)が迎えてくれるのは、佐藤忠良記念館です。


また、私のような門外漢でも楽しめるように(笑)と、建物の外には

鏡に写るオブジェが愉快な「アリスの庭」や、

野外彫刻があったりします。


展覧会だけの美術館ではなく、子供が遊びに出かけたり観光客がフラリ足を運べる、

宮城県美術館は身近なミュージーアムです。

三越の交差点で大きなキノコを見つけたと
妻に写真を見せられ、
私も用事のついでに行ってきました。


大きさは赤ちゃんの顔くらい。
絵本にでてくるキノコのような形です。


ここは地下鉄南北線勾当台駅の公園出口2です。
ヒマラヤ杉の根元に生えています。


調べてみると、
カラカサタケ(唐傘茸)というキノコのようです。

名前の由来は、
唐傘を開いたようにキノコが開くことだそう。


手前の丸い球体は傘が開く前のカラカサタケで、
一晩で奥のキノコのように開いてしまうんだとか。


通りがかった多くの人が
私と同じようにケータイを向け
さりげなく通り過ぎて行きました。
エッ!
もしかして、仙台では普通のことなのかい?
※毒キノコ(テングタケ)かも知れません。
ご注意ください。

杜の都は梅雨です。


青葉通りは昼なのにほの暗く、マンションの前庭にはライトが点いています。


広瀬通りでは、車がしぶきを巻き上げて先を急いでいました。
マツバギクは心なしか萎んでいるように見えます。


五橋通り沿いの薔薇は、砂ぼこりが落とされ清められたようです。


でも花は濡れそぼり、垂れ下がっています。


♫Listen to the pouring rain
 Listen to it pour(どしゃ降りの雨の音を聞いてごらん)♫


1970年頃にヒットしたホセ・フェリシアーノ(José・ Feliciano)の「Rain(雨のささやき)」を思い出しました。
曲名からくるイメージとは違い、弾けるような曲です(笑)