147)その男は、静かな隣人*** クリスチャン・スレーター演じる窓際ハゲオヤジの切ないお話。結構イケます。アメリカでも世代交代が激しく、彼の主演作は久しぶりです。

148)オーストラリア** ニコール・キッドマン主演。大河ドラマ風アプローチが、何故か小粒の作品となってしまった。往年の名曲「虹のかなたに」Someway Over The Rainbowが効果的。

149)彼が二度愛したS*** ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマン出演のラヴ・サスペンス。 サスペンスがお好きな人にはお薦め。中国系女優マギーQも少し絡みます。まだ良い役に恵まれてないけど、数々の作品で個性を出しています。

150)モンテーニュ通りのカフェ**** (仏)原題は(Fauteuils d’orchestre)「オーケスト・シート」 原題どおり音楽あり、人間模様ありで、登場人物が多いのにすっきりと纏め上げた力量に、☆がひとつ増えました。

151)ゴースト・ドッグ** 米独仏日合作のジム・ジャームッシュ作品。芸術監督と誉れ高いですが、もはや4カ国の力を借りなければ映画は作れません。俳優はbirdバード、クライング・ゲームなど、お気に入りのフォレスト・ウティカー。僕の中ではジャームッシュの音楽センスは買いますが、映画の評価は低いです。

152)グロリア* ジョン・カサベテス監督の「グロリア」(主演ジーナ・ローランズ)は最高ですが、これはシャロン・ストーン主演のリメイク。駄目と解っているけどストーリーが好きなだけに観てしまったが失敗。オリジナルの「グロリア」を観て下さい。銃を持ちそうにないオバさんがNYの地下鉄の中で銃を構えるシーンは斬新で、圧倒的でした。

153) TIME CRIMES** (英)イギリスらしい暗めのクライムもの。駄洒落ではないけど、何故か原題はCRIME TIMEとさかさま。

154)パッセンジャーズ** 「プラダを着た悪魔」あたりから人気のアン・ハサウェイ主演。途中から、これってエンディングは「アザーズ」のパクリじゃないの?と気づいてしまいます。
(ネタバレ?)

155)アンダーワールド~ビギンズ* 「バットマン~ビギンズ」は良かったけど、これはビギンズをやっても意味がありません。1と2で止めるか?パート3でも作った方がマシです。

156)パラサイトX* 予告編で新しい感覚のかけらが見られたので試観。デンマークの映画だと、この手のものでも、お国柄で映画の雰囲気も変わります。

157)慰めと報酬* ダニエル・クレイグ007シリーズは、コネリー以降では彼が一番。しかし、今作は駄目です。「パリ。ジュテーム」「ヒット・マン」に出ていたソ連系ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコがボンド・ガールに抜擢されたのが良いくらいかな?しかし、彼女はそのあとの「マックス・ペイン」でも、まだ大物にはなれそうにないのが残念。

お薦めは、150)モンテーニュ通りのカフェ と観てない人は初代「グロリア」
あと18本(全175本)で、昨年(2009)鑑賞分が終わるぞ~。
声と喋り方に特徴がある方で、お歳を召してからの着物姿にも落ち着きがありましたね。
良い役者さんでした。直接の知り合いではありませんがご冥福をお祈りします。
「手錠のままの脱獄」は3回観ました。タイトルも内容も最高でした。「スパルタカス」も大好きな作品で何回観たのだろう。主演はカーク・ダグラスですが、トニー・カーティスは若い詩人の奴隷役。あまり目立ちませんでしたね。「スパルタカス」は僕のBest10の中に入る作品。若い頃に2,3回、大人になってから監督がキューブリックだったことを知り、またまた、2回くらいは観たのではないかな。敵の大軍との戦闘場面で、当時のCG?みたいな技術(film刻んでコピペ?)が一瞬入りますが、昔はほとんど実写であそこまでの大作を作っていたのです。巨匠キューブリックも亡くなったしね。ご覧になっていない方はお薦めですよ。トニー・カーチスが最高だったのは、もうひとつの僕のお気に入り映画「バイキング」です。カーク・ダグラスと弟役のトニー・カーチスとの後半の戦いシーンはなんとも悲しくて印象的だったね。2作ともハリウッド良き時代の超大作です。史劇ものがお好きな方は、是非追悼の意味でご覧下さい。CG乱用の最近の映画が馬鹿らしく見えるかも知れませんよ。ニュースで久々に彼の写真を見ましたが、白髪白髭で歳を取っても素敵でしたね。「お熱いのがお好き」の頃のハンサムな彼の顔が目に浮かびます。 合掌。
映画その14

139)キャラメル**** レバノン/仏合作映画。最近多くなった女性の監督作品です。美形で濃いめ、アメリカの歌手シェールをぽっちゃりとした雰囲気のナディーン・ラバキーが脚本、主演女優と一人3役です。レバノンの美容院に働く女従業員のそれぞれの個性が素晴らしく、ハート・ウォーミングなドラマを展開します。ナディーンさんはCMの映像世界ではすでに有名で、この映画が監督デビューのようだ。いや~立派なものです。英原題のCaramelを作るオープニング・シーンも、endingもさっぱりと素朴、好きな映画です。

140)やがて復讐という名の雨*** 仏 おきまりのヤクザと警察内部の腐敗モノ。
仏映画だと色調や、言語の違いのせいなのか、アメリカのアクションものとはひと味違って、格が上がるのは何故なんだろう。アメリカのギャングものときたら4文字言葉の連続だけど、ヨーロッパ映画はセリフ回しに粋なところがあるからでしょうか?

141)裏切りの報酬** チェコ アメリカ版SWATを意識したような作品。

142)ジェリーフィッシュ*** イスラエル 2007年カンヌ国際映画祭最優秀新人監督賞作品。テルアビブを舞台に結婚式場で働く言葉少ない女の子と、浜辺で出会った小さな女の子との詩的な展開のお話。海の底で息を吹きかけるシーンにつきます。ちょっと暗めの佳作。

143)未来を写した子どもたち**** インド・カルカッタ売春窟で生まれた子供たちを追っかけたドキメンタリー。女性写真家でもあり、この映画の監督でもあるザナ・ブリスキーが子供たちにカメラを与え、そのカメラを通じて外の世界に目を向けるように成長していく子供たちの姿はとても良いです。アメリカのアカデミー賞作品。大きくなった子供たちのとの再会シーンも、子供たちの表情が素晴らしいですね。

144)ハピネス*** (韓) 僕の大好きなホ・ジノ監督作品です。淡々とした映像とストーリー展開は飽きさせません。ただ、ファンとしては「八月のクリスマス」のラインから少し外れたテーマでも良いモノを作って欲しいな。 これも悪くはないですよ。しかし「八月のクリスマス」をまだ越えられないのです。ちなみに昨晩観た彼の最新作「きみに微笑む雨」にはがっくりしました。あのホ・ジノ監督はいったい何処に行ったの?中国と韓国の合作だったからかな~。信じられません。

145)花嫁はギャングスター (韓)* 続編2があるということは面白いのかなと思い借りてみました。さようなら~。

146)ザ・ブライド/花嫁はギャングスター2 (韓)* これも、さようなら~。

お薦めは、139)キャラメル、143)未来を写した子どもたち
泣きたい人には144)ハピネス、じっくり考えたいに人は142)ジェリーフィッシュ
更新が続きます。昨年観た映画138本目まで来たぞ。もう少しです。

129)ある愛の風景*** デンマーク女流監督作品。戦争で夫が亡くなったと思っていたら….なんて題材が残念ですが、本国では大当たり、アメリカに作品も最近あったようです。役者も出来も悪くはないですよ。原題はBrothers 今どき邦題「ある愛の風景」ではDVDの借り手も少ないのでは?

130)トラフィック*** なかなか観る気がしなかったソダバーグ監督作品。彼の作品は人間の心の機微を描くことが下手だと思います。何を観ても切なくないんだな~。僕の勝手な趣味の問題ですけど。

131)ファム・ファタール** もうすっかり人気の無くなったブライアン・デ・パルマ監督モノを見つけました。やっぱり終わったか。「キャリー」「殺しのドレス」「スカーフェイス」「アンタッチャブル」までは良かったのに、戦争映画「カジュアリティーズ」から全滅。「カリートへの道」がデ・パルマらしいくらいで、「MI ミッションインポッシブル」は期待したのに、これもただのアクションもの。誰がやっても同じでデ・パルマらしくありません、批評するのは簡単ですが、難しいのでしょうね。

132)エレジ** ペネロペ・クルス主演。役者も演技も良かったけど、ここまでかという感じ?でも、アメリカ映画を観るよりはぜんぜん良いですよ。

133)愛しのローズマリー** グウィネス・パルトロウとジャック・ブラックのラヴ・コメディー。ジャック・ブラックのボケぶりは相変わらずだし、グウィネスも良い感じで楽しめます。疲れた時にいかが?

134)ワイルド・アット・ハート** デビッド・リンチも僕的には苦手です。いつも気持ちが動かないのをやっと観ました。慌てて観ることなかったと納得。

135)リトル・イタリーの恋**** 役者も映像も時代考証も好きです。ヨーロッパの映画の中には、こんな素朴な掘り出しものがあります。

136)幸せになるための27のドレス27doreses*** 邦題は嫌いでしたが映画は、軽くて面白かった。エンタテイメント映画としてはこれで良いかな。

137)JUNO/ジュノ** 結構評判の映画。現代っ子の気持ちとか、やりたいことは解るのですが…。
どうもすっきりしません。

138)スチューデント** 昔のソフィー・マルソー映画。この頃のソフィーが一番ですね。って歳を取った僕が言ってはいけません。

お薦めは129)ある愛の風景、135)リトル・イタリーの恋
珍しく2日続きました。

121)チェンジリング** 実話と言えども、母親と間違った子供との会話が希薄過ぎてイライラします。。学校の子供達に確認するとか?子供の思い出を聞いて見るとか?もう少し、母親としての必死さが表現されなければ、アンジェリーナに同情も出来ないし、リアリティーも感じられません。いくら賞を取っても、前作グラン・トリノもこの作品も、クリントさんも歳を取りましたね~としか言いようがありません。

122)その土曜日、7時58分***** それに引き替え、巨匠シドニー・ルメットの昨年の作品。「俺だってコーエン兄弟ばりの犯罪ものならいくらだって撮れるぜ!」と言わんばかりの作品。Flash backでカメラの位置が逆になるのも斬新だし、おん年86歳ですよ。最高です。「12人の怒れる男」から始まり「セルピコ」、「狼たちの午後」、「グロリア」、「ネットワーク」、「評決」など、数え上げたらキリがありません。テンポも歯切れも良いです。原題(BEFORE THE DEVIL KNOWS YOU’RE DEAD)も意味が深いです。邦題をつけた奴は「決断の時、午後3時10分」と同じ奴だな?最低。ルメットさんもっと作って下さい。

123)ベンジャミン・バトン*** 期待はしなかったけど、制作費もかかってそうだし、会話がなかなか小説っぽくて良かったです。原作はフィッツジェラルドの短編よりと出ていたが、こんなのあったかな~?

124)ダイアナの選択** 人生はやり直しが出来ませんが…もし…。という映画。前半は良し、後半はイマイチですね。ネタとしては新しくありません。もう随分前にSLIDING DOORというグウィネス・パルトロウ主演の映画がありました。

125)バンコック・デンジャラス* 何故かC級アクションで人気があるニコラス・ケイジさん。髪の毛も薄いけど頑張っています。でも☆一つ。

126)ワルキューレ** 実話っぽいところが興味をそそります。でもトム・クールズが主演だと何か人間味に欠けます。知らない渋い役者さんの方が良かった。

127)コレラの時代の愛*** ガルシア・マルケスの同名小説の映画化。主演女優は「向かいの窓」ですでに注目していた役者さん。イタリアでは有名だと思います。マルケスの原作だけに、時代考証も淡々しています。何十年も恋い焦がれたと言うラヴ・ストーリーです。年老いたメイクの女優の裸身も結構やるじゃん。☆四つあげちゃおうかな?

今回は書き込みも長いのでここまで。
お薦めは、ルメットの122)と、一応、マルケス初めての映画化127)コレラの時代の愛かな。
書き込みが追いつかなくて2009年の今頃観ていた作品です。昨年は175本の映画を観ました、あと55本で2010年に入ります。2010年は今日、9月26日現在で124本目ですから、あと179本で追いつくことになります。頑張って12月までには軌道を戻す予定ですが、あくもでも自己満足の映画Blogでありますので.....。ご容赦。


111)マンマ・ミーヤ*** メリル・ストリープの頑張りは認めますが、歌はちょっと?楽曲が良いから観られます。岬の教会にむかうシーンの彼女の唄が一番良かった。

112)ブロークン・イングリッシュ* ビデオ屋さんが買い付けた作品なのか?映像の色は薄いし、大した映画でもないのに沢山並んでいるのが不思議。

113)マルセイユの決着<おとしまえ>*** お得意のフランス・ノワール。

114)アパルーサの決闘*** 渋めのリアリティー系西部劇。ヴィゴは最近良いですね。

115)アラトリステ*** これもヴィゴ主演です。彼はどんどん渋くなります。

116)素敵な人生のはじめ方* 似たようなタイトルばかりで疲れますが、観るものがないのでつい。

117)ヘルボーイ~ゴールデン・アーミー***アメリカでは評判が良かったので観てみました。期待もしなかったけど結構良いです、CG技術も変わりましたからね。

118)故郷の空spring in my home tawn(韓)*** 映画館でも観ていたのに、DVDを買い付けた友人がいて、字幕がありません。またまた、超渋めの韓国映画。遠景、長回しの連続です。

119)決断の時、午後3時10分*** リアリティー系西部劇だけど、渋くはないです。ラッセル・クロウとクリスチャン・スレーターですから。往年のゲーリー・クーパー主演作品ののリメイク。期待に胸をふくらませて学生時代に映画館に行ったなあ~。当時邦題は「決断の午後3時10分」。

120)テラビシアに架ける橋** 原作の内容が良くても、お金がかけられないCG映画で可哀想。

今回はヴィゴ・モーテセンの渋めの2作品114)と115)です。
ご無沙汰です。

一昨日、13時から小学校1年生からの親友の3回忌、17時からは昨年、最期まで看取ることになった作曲家の偲ぶ会がありました。周りの人達が亡くなる度に死生観が変化もするし、培われていくような気がします。

101)ファニー・ゲームU.S.A.* 氷河期映画と呼ばれている監督の3部作の1本。もちろん、主人公がすべてスーパー・マンなんてことはないとは思いますが、ここまでやる意味がどこにあるんだろう?
こちら側の期待をすべて外すという、まったく希望のない映画です。死生観はまったく培われません。ただ、ただ腹が立つばかりです。ロシア系の監督だとは思いますが、名前を覚える気にもならない。
ただ、ナオミ・ワッツも頑張っていることだし、これは映画の世界で、現実はうまくいかないし、
こんなものだということを感じたければ、絶対に一見の価値はあります。そういう意味ではお薦め。 

102)ブラッド・ダイヤモンドBLOOD DIAMOND *** ディカプリオ作品は期待して観ることはありませんから、逆に考えていたより楽しめました。ディカプリオも歳を重ねるごとに良くなって来ているようです。J・コネリーも出てます。

103)ラスト・プレゼント(韓)Last Present **** 泣ける映画は韓国映画におまかせです。最後の劇中劇、プッチーニの「星のきらめき」の使い方はお見事です。コメディアンの演技設定で、ヒロイン役イ・ヨンエの涙と観客の笑いにかぶり、音楽が素晴らしいのです。SECRET GARDENが参加しているしね。この監督の別作品が観たいのですが…。見つからない。2001年の作品で、ベタなお涙頂戴のラヴ・ストーリーですが、韓流独特の笑わせ方も上手く。なかなかなモノです。「JSA」、「親切なクムジャさん」のイ・ヨンエもgood.

104)春の日は過ぎゆく(韓)*** これまた2001作品 イ・ヨンエがノっている頃です。彼女は普通っぽいところも良いし。「親切なクムジャさん」は、また、個性が違うし、役によって雰囲気が変わる韓国では好きな役者さん。大人の渋めのラヴ・ストーリー。「八月のクリスマス」のホ・ジノ監督の2作目ですから間違いはありません。星4つでも良いかな?

105)エージェント・オブ・ウォー * 観る価値無し。
106)デス・レース ** 車がお好きな方はどうぞ。CGはgood.
107)トランスポーター3~umlimited * この手はもういいかな。
108)トロピック・サンダー* コメディー?アクション?何をやりたいのか解らない。
109)デンジャラスな妻たち* ダイアン・キートンはこんな映画に出なくてもよろしい。
とアメリカ作品は全滅。

110)フェイク・シティー ある男のルール ** 「LAコンフィデンシャル」の脚本家の作品ですから、見応えはありますが…。警察内部の腐敗映画はちっとも新しくないし、良く出来ていても☆二つ。

今回は韓国映画2作品をお薦めします。

91)シャッフル** 結局どこまでが現実?

92)地球が静止する日** 新しいSFのアプローチとしても不納得。ジェニファー・コネリーだけは許します(笑)

93)ゲット・スマート* 往年のコメディーTVの映画化。コメントする価値なし。

94)イントゥ・ザ・ワイルド*** ショーン・ペンの監督作品。佳作ですが、若者が誰でも一度は通る道。通らない人は馬鹿。明晰な人はもっと速く気づいて欲しいことにイライラ。

95)ブーリン家の姉妹** 実際のお話なら仕方がないけど、ただそうだったんだぁ~と思うだけ。同情の余地はないし、勉強にもなりません。

96)ザ・フォール/落下の王国**** 映像も凝っているし、なかなかイケるファンタジーです。メイキングで観ましたが、監督さん、右手は頬に~だと思うな~。 

97)星から来た男****(韓)存在感のある女優チョン・ジヒョン。彼女が出るとなぜか映画が良くなるんだよね。日本でも、このようなアプローチの映画を作って欲しい。冗長なところもありますが、僕は大好きな映画で、最後は涙が出ます。

98)ワイルド・バレット**** 気なしに借りた作品。ストーリーのアプローチが
良くありでは無くて、なんとか新しいモノを作ろうという制作者の意気込みが感じられる。アクションもリアリティーがあり、カメラ・ワークも斬新。見っけモノです。

99)ザ・セル**** 話題の作品でしたが、基本的にエグいのは好きじゃないので観るのが遅れました。「ザ・フォール/落下の王国」と同じターセム監督のデビュー作、さすが右手頬の監督さん(違うかも知れませので、間違っていたらごめんなさい。絶対に妥協しない、気風がそんな感じがします)、ストーリーやお話のつじつまなど、とても緻密で良い出来なのです
ターセム監督優秀です。ジェニファー・ロペスもGood。

100)ボーダー・タウン~報道されない殺人者BORDERTOWN*** 同じくジェニファー・ロペスが挑んだ社会派問題作。このテーマを映画的に上手くスリリングに仕上げました。未だに現実に起こっているお話です。A・バンデラスも出てたな。

2009年に観た映画の内容を。思い出しながら書いています。
間違っているところがあったらお許しを。2009はあと75本残っていて、2010年入ってから観ている映画が、現在66本目。そのうちに追いつきますのでご容赦を。まあ~自己満足の映画Blogですから。
今朝、約1年ぶりに突如ギックリ腰。床に落としたものを拾おうとした瞬間です。このところ、弊社所属作家さんの確定申告用の印税計算書の資料作りのため、デスクに座っている時間が長かったせいかも知れません。3,4日安静です。嗚呼。

81)アンダー・カヴァー** ホアキン・フェニックス、M.ウォルバーグ、名優ロバート・デュバルの米映画。よくありの警察家族ストーリーで楽しめますが新しいアプローチ無し。

82)エネミー・ライン3* シリーズ最低。実は原題は違うかも?まったくの別作品の可能性もありますが、調べるのも時間の無駄。

83)ヴェラ・ドレイク**** 時代背景もあり題材は悲しいけど、本当にあったお話です。渋いです。一度は観てみたらいかがかな?こんな映画もあるんですよ。

84)まなざしの長さをはかって(伊)*** ある田舎町の淡々とした映画だと思って観ているうちに意外な展開。

85)ワールド・オブ・ライズ*** Body of Lies さすがリドリー・スコット監督です。やはり監督の手腕は大きいです。デカプリオのラフなキャラクター作りもだんだんと板について来ました。もう少し年を重ねるといいね。

86)Mr.ブルックス~完璧なる殺人鬼Mr.brooks*** あんなに大当たりしたケビン・コスナーの悪役モノ。 決して悪くないよ。

87)コッポラの胡蝶の夢yorth without yorth **** なんてったってコッポラですから。映像は上手いし僕は好きです。コッポラもこういう映画を撮るのか?とは思いますが、原題も邦題も意味が分かりづらいし、コッポラの名前をタイトルにつけなければいけないなんて、コッポラの威信がなくなったのも悲しいことだなあ。

88)恋愛上手になるためにThe good night* グウィネス・パルトロウ、ペネロペ・クルス、ダニー・デビート、監督はグウィネスの実弟ジェイク・パルトロウ。グウィネスが弟のために役者を集めたの?という感じの作品。監督の力量不足は否めません。

89)マンデラの名もなき看守goodby bahana****とにかく実話です。つい近年までアフリカではこんなことが現実に起こっていたんだから。映画も良くできています。お薦め。

90)ブラッド・ブラザーズ~天堂口blood Brothers* 映像はともかくジョン・ウーは超B級監督だよね。歯切れ悪いし、かったるいし、お金も賭けられるんだから一度はしっかりしたものを作って欲しいです。アメリカでB級アクション作っていた頃が旬だったということかな。

最近は韓国映画が一番ですね。ヨーロッパも沢山良いものがありそうだけど、入ってこないしね。 
また次回。