またもや、大変ご無沙汰いたしました。(笑)
新しいビジネスの立ち上げと宣伝に奔走している間に、2010年に突入してしまいました。そして、
もう3月です。2009年は175本の映画を観てしまいました。
未だ、70本しか書き込んでいません。今日から10本づつ、ほぼ毎日更新しま~す。(まあ~、ほとんど誰も観ていないと思いますが、意味もなく自分の気休めのために…。)

71)ラブストリー(韓)*** 前回に書いた「最強彼女」で、さよなら~クァク監督となってしまった彼の
「猟奇的な彼女」の大成功に続く作品。韓国では大当たりしたようです。日本でも人気のある女優ソン・ティジン主演。悪くはないのですが、仕掛けが多すぎ。

72)チェ・ゲバラ&カストロ** ゲバラ役はモータサイクル・ダイアリーズでゲバラを好演したガルシア君。僕はデル・トロ君より、前者の方がゲバラの繊細な面が出ていて好きです。違った角度でのゲバラが見えます。

73)リアル・フィクション(韓)* 有名になった俳優と、有名になった監督の昔のなんてことない作品。こんなものDVD化するな!

74)悲しみが乾くまで*** 前述のデル・トロと、ハル・ベリーのヒューマン・ドラマ。
ストーリーはnot badで、ハル・ベリーがほぼno-makeで頑張りましたが、賞も取れなかったようです。イマイチ感動しないのは監督の腕か?

75)君に捧げる初恋(韓)Lovers Concerto** 前述、女優ソン・ティジン主演。
演技がワン・パターンの人ですが、何故か人気があるのはGirl next doorだからでしょうね。

76)帰らない日々*** 「ホテル・ルワンダ」のテリー監督作品。内容はなんとなく前日に観た「悲しみが乾くまで」と重複しそう。日本人の感覚からすると、そんな偶然があるの?というような疑問も抱きますが、あの広いアメリカの田舎町ならあるかな?というお話。大好きなジェニファー・コネリーが出ているから許して☆3つ。

77)NOISE** ティム・ロビンス主演。僕も官憲が好きになれないという、似たような資質をもった主人公のお話ですが、後半が納得出来ません。

78)路上のソリスト** 実話に基づくお話です。「プライドと偏見」、「つぐない」監督作品。
役者も良かったのですが、女性の心を描くのは上手な監督ですが、男の、ましてや、主人公の心の中の表現を、色とりどりのパソコン・スクリーン・セイバーのような映像でやられたら???です。
あれが無ければ☆3つでしたが…。

79)オリオン座からの招待状** ニュー・シネマ・パラダイスの変形ヴァージョン。子供を使って泣かせようというパターンは基本的に僕は駄目です。
ニュー・シネマ・パラダイスの子役トトのお話は単に可愛いのです。無学な大人アルフレッドと無邪気な子供との交流が良いわけで、大人になったトトが、もはや亡くなったアルフレッドや初恋の恋人を偲ぶところが最高に泣けるのです。「オリオン座」は男女主人公の淡い大人の恋心も、時代背景があるにしても、あまりに日本色が濃くて、上手く表現出来ていません。

80)ICHI*「はなれ瞽女おりん」のイメージと、勝新の「座頭市シリーズ」のミックス。
コメントはありません。

また、明日。
63)マッチスティック・メン *** NEXTより古い映画で相変わらずのB級作品。

64)NANA-ナナ- ** 超人気コミックの映画化。音楽もヒットしていたので後学のために観てみました。ライラ役で出演の歌手伊藤由奈の歌唱力がバツグンです。☆1つが2つになった。英語もバッチリだしノリは舶来です。久々に驚きました。

65)愛~サラン ****(韓)大好きな「チング~友よ~」の監督作品。またもや釜山ヤクザ・シリーズですが独特の映像美と音楽のセンスは衰えていません。
オープニングでのピアソラのオブリヴィオン「忘却」のオーケストラも美しく、全編ガンガン流れます。
道路のミラーに映り込む映像手法は「チング~友よ~」とまったく同じですが、なんか好きなんだなあ~。音楽が良いから☆1つおまけ。

66)八月のクリスマス **** これも同じく超有名韓国映画。セールスを意識しすぎのタイトルだったので観る気がしなかったけど、不作な映画が多くやっと観ることになりました。淡々とした映画ですが秀作ではないですか。今まで観なくてごめんなさい。いろいろと説明しないところがバツグンのお薦め。
日本版リメイクは極悪なようです。

67)イルマーレ ***(韓)アメリカ版のリメイクが駄作で、つい本家の韓国版の方を見過ごしていました。「猟奇的な彼女」の女優チョン・ジヒョンは美人ではないのに雰囲気がいつも最高です。彼女が画面に出てくると映画の味が変わります。良い役者なんだね。

68)最強彼女 *(韓)「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督の新作だったのに....。
またもやお金のためにプライドを捨てましたという作品。さよなら~クァク監督。

69)僕らのミライへ逆回転 **** 友人に薦められて観ました。マニアックな映画を得意とするミシェル・ゴンドリーの作品。奇妙な展開に驚きますが、映画を愛する人達が情熱を込めて創っているのが感じられます。☆4つは、誰もこんな映画は作れないだろうという斬新さと、ラスト・シーン音楽がピアノのソロだけになり、まるでサイレント映画を観ているような美しい創作映画上映シーンには何故かしら涙が出てしまうからです。


70)おくりびと **** 日本アカデミー最優秀賞、アメリカアカデミー外国映画賞獲得の大ヒット作品。ベトナム戦争以来、アメリカでも死化粧は当たり前のことで、そんな題材の映画は過去に2本くらい観たことがあり、新しい題材ではないのでは?とも思ったりしていました。
映画では納棺師のお仕事は山形県地方になっていますが、どうもインスパイアを受けた原作本は石川県のようです。原作者から映画化の許諾が取れなかったようで、まったく別の納棺師ストーリーの脚本の組み立て方が良かったのではないでしょうか。笑いあり、哀しみあり、思い切ってエンタテイメントに創ることが出来たような気がします。女房役広○涼○さんの演技もいろいろ言われていますが、少し難しい役どころだったし、彼女は昔から泣き、笑いの表情はどちらなのかわかりません。でも主人公が父親を納棺する時、彼をじっと見つめている表情だけはすごく良かったと思います。許してあげましょうよ。

あんな美しい所作で納棺していただける納棺師はいったい何処にいるのでしょうか?

ちなみに、僕の親父は生前から「最期にカッと目を見開いて死んだら面白いだろうなぁ~」と良く言っていましたが、亡くなった時は、まるでチェ・ゲバラのように見事にカッと大きく目を開いたままで....、何とか目を閉じさせようと試みたのですが無理でした。

しばらくして葬儀屋さんと納棺師らしき人達がやって来ました。
表通りから庭をとおして、お湯のシャワー・ホースとバキュームのような吸い込みホースがついた大きなお風呂を家の中まで運んで来ました。湯棺と言って亡くなった人を体中洗ってくれるのです。親父も気持ちが良いだろうなと感謝をしたものです。湯棺をすれば筋肉も少しやわらぐので目も閉じられると思っていたのですが、それでも目を閉じさせることが出来ません。

「死出の旅のお支度に入りますので、ご親族の皆さまはこの部屋を一度お出になって下さいませ」
と言う声がかかり、我々は部屋を出ることになったのですが.....。何か袋から取り出したものは、
ジャーン、奥の手はセメダインだったのです。ガーン。
親父ゴメンなぁ~。本物の納棺師はいったい何処にいるの?
今年はゲバラのような愛すべき親父の13回忌でした。

今日はここまで。
間が開いてしまったので、映画の残りが50本くらいに増えてしまいました。
次回はまた、映画その7です。
47) 幸せの1ページNIM'S ISLAND ** もはやジョディ・フォスターも人気がないのでしょうね。

48) 永遠の片想い***(韓)「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンはこういう役が似合います。

49) アイム・ノット・ゼアI'M NOT THERE** ケイト・ブランシェットが好演。故ヒース・レジャーもリチャード・ギヤも良いです。セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘、シャルロット・ゲンズブールも出ています。映画としてはイマイチ。

50)21グラム21g**** ショーン・ペンよりもベニチオ・デル・トロ。ストーリーは良いです。ここでもシャルロット・ゲンズブールが頑張っています。

51)最後の初恋Nights in Rodanthe** もはやリチャード・ギヤでもなく、ダイアン・レインでもありません。若手の人気の女優メイガン・フォックスやジェシカ・アルパのような子が次々と出て来ますからね。

52)故郷の香り***(中国)「山の郵便配達」の監督作品 相変わらず渋いです。

53)007慰めの報酬** 前作の続編風ですが、前作の足下にも及びません。

54)バリー・リンドン****4回目の観賞です。少し飽きて来たせいか☆1つ減った。最後の名字幕「美しく生きても醜く生きても、いまはみな同じあの世」は、どの年齢に観ても最高。キューブリックの名作です。

55)眉山*** 最後の阿波踊りシーン長げ~。

56)レッド・クリフ2** 宣伝費30億円の危険な賭けでしたね。最後は中国カンフー・アクションですか?

57)フラガール**** 触手が動かなかったのですが、この種のテーマでここまで出来たらご立派です。劇場で観なくてごめんなさい。役者根性と監督根性勝です。でも、何で石油ストーブなの?実際にそうだったのでしょうか?本読んでません。文句言えませんね。

58)バーン・リーディング・アフター* あのコーエン兄弟の超駄作。たまにやるんですよね。外国にもお金が入ればプライドを捨てる人は沢山いるのです。ソダバーグとかね。

59)記憶の棘* アイディアがキモい。

60)ブラック・ノート*** こういう映画結構好きなんです。

61)グラントリノ*** 映画を楽しませる技は、イーストウッドは非常に上手いです。感想は前に書き込んだので省略。結末が陳腐です。

62)ファン・ジニ ** 韓国の名娼のお話。ほんとにあったんですかね~。

また次回に。あと30本あります。
作曲家米倉良広さんが7月5日に永眠されました。当山pennyひとみやMyrah姉妹に素晴らしい曲を沢山書いてくれました。ご冥福をお祈りします。よっちゃんありがとう。
R&B、Soul、Blaーcon 、Hip Hopと名前はいろいろと変わったけど、30年前からずっと一緒にやってきたよね。感謝しています。本当にSoul一筋の徹底した頑固ものの生き方そのもので、最期まで点滴、痛み止めも断り、散り際は苦しかったと思いますがほんとうにお見事でした。あなたの16ビートの乗りには、たくさんの人達が影響を受けたのではないでしょうか。ありがとうございました。合掌。
31)マイ・サマー・オブ・ラヴ** 英国では評判?思春期にありがちなレズビなお話。役者は良かった。

32)ドラゴン・ボール エヴォリューション* 星1つもあげられない。ライセンスは日本なんだから、少しはチェックして下さいよ。何でもお金貰えば良い訳ではないでしょうに。

33)あいつはママのボーイフレンド MY MOM'S NEW BOYFRIEND* A・バンデラスも終わったね。

34)スラムドッグ・ミリオネアslumdog millionaire**** 前半はバツグン。後半がもっと面白く出来たのにもったいないです。主人公の役者はミス・キャスト?脚本が最高で特別☆4つ。

35)天使の宿り木MON ANGE** ヴァネッサ・パラディーは相変わらず変わった映画に出演します。最初の20分は面白そうだったけど、変なまま終わりました。

36)僕が9歳だったころ**** 最近観た韓国映画の中ではとても良かった。
昔の「三太物語」を観ているようです。こんな素朴な映画を子供も大人も観て欲しいな。

37)アイズ* アメリカで人気の可愛い子ちゃんジェシカ・アルバ主演。中国語映画のアメリカ・リメイク版だそうです。駄目だ~。最近のアメリカ作品は全滅です。

38)4ヵ月、3週と2日*** タイトルが変わっていたのでレンタル。まったく予想も出来ない映画の展開に驚いた。僕は映画の書評も見ないし、DVDの裏面の内容も読まないでレンタルします。
ルーマニアのお話で、堕胎がテーマーのちょっと緊張するお話。こんな娘っているよな~と思える役者陣がうまくキャスティングされていて、出てくる役者がみんなハマっています。凄くリアリティーがあります。今どき珍しい映画です。新しいアプローチ?でもう一つ☆をあげたいけど、何故今この映画なの?で☆3つ。

39)歓楽通り** パトリス・ルコントのフランス娼婦街サン・ドニのお話。
一応純愛なのでしょうか?ルコント作品では中の下。

40)西の魔女が死んだ* 何て言うか?日常的に人間はあんな会話はしません。
映画のカメラ・ワークがかったるいし、リアリティーが無さ過ぎてツラいです。

41)彼女は最高** アメリカB級映画。ちょっとインテリぶったエドワード・バーンズの監督、脚本、主演作品。やりたいことは分かりますが、ウディ・アレンには20年早い。

42)アウェイ・フロム・ハー*** 「死ぬまでにしたい10のこと」「あなたになら言える秘密のこと」主演のサラ・ポーりーが監督した作品。「あなたになら....」にも出ていた、あの「ドクトル・ジバゴ」の印象的なヒロインだったジュリー・クリスティが主演です。正直な話半年くらい前に、このテーマ有り得るから面白いと考えていたのに.....、やられた~!くやしい~。でも僕は映画関係者ではありませんから、いくら良いネタを思いついても関係ないけどね。切なくてあり得る話ですが、一箇所余分なところがあり、共感できなかった。

43)イーグル・アイ* どうでも良い映画。観たくなかったけどレンタル店に沢山並んでいるし、良かったら困るのでつい観てしまった。「バッド・サンタ」に出ていた役者が刑事役でした。

44)ぐるりのこと** これも、普通あのような会話は日常的にはしません。タイトルは秀逸。

45)チェ28歳の革命***「セックスと嘘とビデオテープ」 「エリン・ブロコビッチ」と「トラフィック」「オーシャンズ」シリーズは全滅だし、ソダバーグ監督は人間の情緒的な部分の心を描くのが下手。ゲバラが革命を勝利に導いたと言われている軍用列車を転覆させるところがCG無しで頑張ったところで力尽きた感じですかね~。

46)チェ39歳 別れの手紙** ゲバラが変装して、小さな子供たちとお別れするシーンをどのように表現してくれるか期待していたのですが、ソダバーグさん頼みますよ。ベニチオ・デル・トロもあれじゃ演技をする必要もないし、1部、2部通じて雰囲気がゲバラに似ていればどんな役者がやってもOKだったと云う映画。「モーター・サイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシアの繊細さの方が、家族想いだった実際のゲバラに近いような気がします。母想い、持病の喘息、南米の貧しい人達を助けようという革命心をもったチェ・ゲバラですよ。「モーター.....」を観てからこの2作は観て下さい。観るならね。

長くなったので次回に。
昨夜、新宿に新しく出来たシネマ・コンプレックスに初めて行って来ました。
10シアターあり、ビルディングは綺麗だし座り心地もいいです。上の階に行くほどシアターが小さくなり、まるでアメリカの大都市郊外のシネコンそのままです。

イーストウッド監督・主演・脚本も共同作品「グラントリノ」は沢山のアカデミー賞監督だけに映画の作り方は手慣れたもので前半は90点。楽しめます。しかし途中からエンディングがどうなるか想像出来てしまうのです。どうも原作があるわけでもなさそうだし、所詮自分達が作った脚本だから駄目なんだろうね。原作本の映画化だと、読者の想像以上のストーリー展開するような本がベスト・セラーだったりするので、映画化しても斬新なんだよね。決して驚くラストではなく老練監督が容易に考えつくラスト。と言うかそれしか方法が無いでしょう?と云うエンディングです。前半が****途中から***になり、最後で**になりました。
それに「クラッシュ」という映画もそうだけど、アメリカはそんなに恐いところではありません。もちろん僕も危険なことに遭遇したこともあるし、恐いこともあったけど、あれじゃ~みんな恐くてアメリカに住めなくなってしまいます。

回りの評判が良いのでせっかく劇場まで観に行ったのに..... 。このところコーエン兄弟の「バーン・アフター・リーディング」も最低だったし、「レッド・クリフ2」も?。こんなことなら昨晩DVDを観た邦画「フラガール」を劇場で観てあげるべきだった。後々に書き込みますが「フラガール」は前半20分くらいはイマイチですが、後半の出演者全員の役者根性には頭が下がります。
ご無沙汰しましたが、映画その3です。

21)ミッドナイト・イーグル* 良い作品を作ろうという気持ちが見えません。邦画の世界は美術、照明、昔ながらの職人たちの気分をそこねると大変だという話をよく聞きます。まだまだ駄目ですね。

22)いつか眠りにつく前に*** 最近流行りの残された人生rest of my life映画。最後にしか出てこないメリル・ストリープの所作が秀逸です。それだけで☆ひとつふえた。

23)ハンティング・パーティー*** B級作品が多くなったリチャード・ギヤは好感が持てます。

24)クライマーズ・ハイ*** 時間軸が不明瞭で観客に誤解を招く。個性派役者遠藤憲一はいつもgood、彼はそのうちに大成功すると思う。

25)In The Land of Woman*** こういう青春映画は好きです。

26)フリーダ**** B級作品しか出ていないサルマ・ハエックが実在したメキシコ天才画家フリーダ・カーロの数奇な人生を体当たりで頑張っています。自分もプロデュースに参加しているようで、名作にしようという意気込みが感じられます。途中で予算が尽きたのでは?という感じもあり、それでも最後まで完成させようという状況があったのではないかなという気がしました(分かりませんが....まったく想像です)。アメリカも日本も当たっていないのかな?映像も良いし、テンポも良いし僕は大好きです。レズ役で友情出演のアシュレイ・ジャッドがいつもの彼女の雰囲気ではなく好演。多分自費も投入しただろうと想像出来るサルマを観てやって下さい。フリーダ・カーロの絵はもちろん素晴らしくて凄いですよ。必観。

27)過去から来た女* ソフィー・マルソーが再婚した旦那を主演に起用して自ら監督した映画。この手のサスペンスは上手く撮ればいけるのに全然駄目。夫婦の遊びに付き合ってられないよと思ったカメラマンの意地悪なのか?画面の上に何回もマイクが見え隠れします。信じられない!
こんな映画を観たのは初めてです。カメラマンがマイクが映り混んでいることに気がつかない訳ないし、撮り直す予算がないのか?気がつかないで編集したのか?まったく考えられない。
それにしても再婚相手のクリストファーさんはよっぽどイイ男なんだね。役者としてはアメリカでもイマサン(イマイチより悪い!)、前の奥さんは僕の大好きなダイアン・レイン。ソフィーと再婚してフランスで主演映画作ってもらうなんてすごい逆玉ですよね。1つ☆でここまで書くな!って? 
いやいや画面上のマイクの映り混みは必見だよ!

28)告発のとき** トミー・リー・ジョーンズのソルジャーやアーミー内部の心の葛藤を描いた映画。悪くはないけど、この手の作品は今ではもう新鮮さがありません。

29)ラスヴェガスをぶっとばせ*** パッと明るい気分になれる娯楽作品。

30)ザ・ラスト・ヒットマン** 制作費はお安いようです。テレビ・ドラマの気分で観ればgood。
11)スノー・エンジェル** ケイト・ベッキンセイルは真面目に頑張っているけどストーリーが最悪で滅入ります。こんな現実も世の中にはあります。しかし映画はこれでは流行りません。日本未公開。ため息が出ます。誰も観なくなるから補足すると、スタッフも役者も良い映画を創ろうとして頑張った。しかし、駄目な見本という感じで観られますよ。

12)チャーリー・ウィルソンズ・ウォー** ノンフィクションですがフォレスト・ガンプとジュリアがミス・キャスト?僕だけかな?のめり込めなかった。

13)ベスト・フレンズ・ウェディング*** こちらの方がジュリア・ロバーツらしい。軽いタッチで好きです。全員で合唱するところがアメリカっぽくて好きだなぁ~。観なければ解らないと思いますが。

14)バッド・サンタ**** コーエン兄弟の片割れがエグゼクティヴ・プロデューサーで参加しているだけにB級作品がA級になります。優秀な人がサポートすれば変わるという見本。日本では考えられないキャストで黒人のミゼット(小人)さん、リター(遅れてるという意味)さんも順主役です。英語のスラングがいっぱいで字幕も訳すのに一苦労。というか正確には無理。さすがコーエンさんです。日本ではこんな映画は絶対作れません。いままでにない映画を創ろうという冒険心に☆4個。本当に面白いですよ。笑えるしちょっぴり哀しいし、必見だよ。

15)1408号室** 最近のスティーヴン・キングのストーリーでは良い方(一番当たったみたい)。
ジョン・キューザックが良い役者なので映画も良くなりまする。

16)レイク・ビュー・テラス~危険な隣人** またもやサミュエル・L・ジャクソンの悪役モノ。

17)ある公爵夫人の生涯 The Duchess** キーラはこの時代の役柄がお似合いというだけ。

18)シティー・オブ・エンバー City of Ember* 最初から最後まで暗い映像で意味不明。

19)ロング・ショット The Longshots* アフリカン・アメリカンがお好きなハードルの低いドラマ。

20)旅するジーンズと19才の旅立ち* The Sisterhood of the Traveling Pants 2
アメリカのハイスクールの学生に受けたらしいPRAT2。これもハードルが低い青春映画。

今回のお勧めは(13)と(14)です。


2009年1月から観た映画は約50本。このペースだと昨年より多くなる可能性大です。
今回から10本づつ別けて紹介することにします。書く方も見る方も疲れますからね。

1)最後の恋のはじめ方** 好印象風のウィル・スミスにも飽きてきた。

2)つぐない**** お勧め。ジェームズ・マカヴォイは"The Last King Of Scotland"を観た時からのお気に入り。シャーリーズ・セロンのように映画によって感じが変わります。CGは使ってないぞと云う監督の意気込みの海辺の長回しは必見。キーラ・ナイトレイも新作"ある公爵夫人の生涯"よりもgood。
僕は映画はほとんど俳優に関係なく観ます。マカヴォイを選んで観ている訳ではありませんよ。
アンジョリーナの”ウォンテッドにも主役で出ていたから彼はもう売れっ子なんだね。

3)パリ、恋人たちの2日間** 監督・脚本・主演が "Before サンライズ/サンセット"のジュリー・デルピーですが、彼女もあのBeforeシリーズから抜け出せないようです。やりたいことはわかるけど。

4)ゴーン・ベイビー・ゴーン** コメント無し。

5)ペネロピ*** これも男優はマッカヴォイ。映画は思ったより良かった。若手監督みたいだけどフェアリー・テールを上手に処理。映像もgood。

6)NEXT*** 軽い気持ちでお疲れの時に。

7)インディー・ジョーンズ~クリスタル・スカルの王国* ジョーンズさん、
さようなら~。

8)ザ・ダークナイト**** 故ヒース・レジャーが怪演。最近の"I'm not there"のヒースも良いのに残念。
ゲイ・カウボーイの"ブローク・バック・M....."が一番駄目だったね。

9)リヴォルヴァー* どうシリアスにしてもB級アクションB級アクション。間違えるとC級になります。

10)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド*** アカデミー賞受賞作品。人間の本質はそうだと思うけど、
少しわざとらしいし、重いです。

新宿、渋谷のおまわりさんは酔っぱらいのあつかいは日常茶飯事で上手なものだと思う。喧嘩にならないように、洋服を着せて事件にしないのが昔の良い警察官です。みんな殺伐として来ましたね。発見者も通報者も草さんは身元もわかる訳だし、表沙汰にしない配慮があっても良いのでは?警察を呼べば良いと思っているのはヤバイです。渋谷や新宿辺りで勝手に職務質問、バックの中身、車の中、トランクまで開けさせるようなやりたい放題の最近のあの人達はやり過ぎですよ。確かに悪いことは悪いけど、回りのおおらかさも必要です。その一方で、電話応対のアルバイトをしながら母親の介護をしていた女優の自殺もため息が出ます。後から寄ってくる人のために”ガス注意!”と紙に書いてあったそうです。そこまでの配慮をして覚悟の自殺をしたタレント・女優の清さんの事件、お金にまったく困っていない有名人のフラッシング(そんな程度の罪)事件。つくづく人間は摩訶不思議な生き物ですね。
3月14日に長谷川きよしのアルバム「40年。まだこれがベストではない。長谷川きよしライヴ・レコーディング。」が、アマゾンJ-POPのフォーク部門、ライヴ盤部門でベスト1になっています。