今年4月に法隆寺へ行きました~~

載せていなかった箇所があるのでブログに紹介しますねニコニコ

 

 

 

禁断の古代史…聖徳太子二王子像のタブーな真実!

宮内庁に封印された謎だらけの肖像画

2024/08/19

 

冠位十二階

憲法十七条

十二&十七=29・・・2&9=11

 

 

 

法隆寺が世界最古ではない驚愕の真相!数々の謎と駐車場で発見された新古墳

2024/03/28

 

 

 

 

令和3年(2021)427日(火)~620日(日)
前期:4月27日(火)~5月23日(日)
後期:5月25日(火)~6月20日(日)

聖徳太子と法隆寺 | 奈良国立博物館 (narahaku.go.jp)

 

3&4&2&7&6&2=24・・・2&4=6

 

 

 


 

聖徳太子によって建立された法隆寺の最初の伽藍(がらん)は、

607年に創建された。しかし、670年に火災によって焼失した。

この焼失については、『日本書紀』に「斑鳩寺が焼失した

(※当時は斑鳩寺と呼ばれていた)」との記述があり、これは

法隆寺の焼失を示していると考えられている。

その後、約40年が経過した710年頃に法隆寺は再建され、現在

に至っている。

 

 

6&7&6&7=26(13 13)・・・2&6=8(4 4)(11×4)

7&1=8

 

 

 

法隆寺の中心である西院伽藍は、焼失後に再建されたもので、

建築様式などから金堂が最も古く、ついで五重塔、仁王像の

ある中門、回廊が造られたと見られています。
夢殿を中心とする東院伽藍は、738年(天平10年)頃に、

法隆寺の高僧である行信が、聖徳太子を偲んで、かつて斑鳩宮

があった土地に建てたものです。

 

 

 

 

法隆寺の西院伽藍は、聖徳太子が建造した若草伽藍があった

場所。中央部にある五重塔は、奈良時代の711年に塔に塑像

が置かれたと記録があるので、おそらくはそれ以前には塔が

完成したとされることから、日本だけではなく、世界において

最古の木造五重塔でもあります。高さは32.55m。

 

 

 

 

 

538年           仏教伝来

574年(6/2) 厩戸皇子誕生 「聖徳太子絵伝」 四天王寺所蔵

604年           憲法十七条

622年(2/22) 聖徳太子死亡 49歳 

710年(3/10) 平城京遷都 {唐の都長安をモデルにした}

737年     4月17日に次男の房前、7月13日に四男の麻呂、

         25 日に長男の武智麻呂、 三男の宇合8月5日、

         藤原四兄弟が天然痘で死亡。

 

 

夢殿 秘仏・救世観音菩薩立像

 

 

 

世観音菩薩立像:太子等身大 約180cm

長い間秘仏として人々の眼から閉ざされてきたが、1884年

美術研究家のフェノロサ(アメリカ)や岡倉天心により開扉された。

(パンフから)

 

👆

救世観音菩薩立像はぐるぐる巻きにされていたそうです。

また、後光が頭に突き刺さっていて見学者は、横姿は

見えないそうですびっくり

実際見たのですが、背が高くて周りが暗いので確認

出来ませんでした~~ショボーン

 

 

菩薩の宝冠に日月紋(ササン朝ペルシャ王の紋章)が!

法隆寺 救世観音

https://letuce.seesaa.net/article/201310article_7.html

 

 

 

「日月]は[じつげつ]と読みます。日月紋は太陽と月を

象った紋です。太陽は天照大御神、月は月読尊を表します。

歴代天皇の即位の際正面に鳥形の幢、左右に日月像の旗を

立てるようになったのが、文武天皇の大宝元年(701年)

正月朔日の朝賀の礼を受けた時からであると伝えられています。」

日本書紀で聖徳太子が推古天皇のとき模様を書いた旗を

使っていたと書かれております。

https://www.asahi-net.or.jp/~NR8C-AB/afjpkamon

 

 

 

 

 

 

3&2&5&5=15(5 5 5)・・・1&5=6

四&三&五&二=14(7 7)

15&14=29・・・2&9=11

👇

木造五重塔として現存世界最古のもの。高さは32.55mであり、

初重から五重までの屋根の逓減率(大きさの減少する率)が

高いことがこの塔の特色で、五重の屋根の一辺は初重屋根の

約半分である。

初層から重目までの柱間は通例の間だが、重目のみ

とする。初重内陣には東面・西面・南面・北面それぞれに塔本

四面具(国宝)と呼ばれる塑造の群像を安置する

(計80点の塑像が国宝)。

この塑像に使用された粘土は、寺の近くの土と成分がほぼ等しい

ことから近くの土で作られたと推測される。東面は『維摩経

(ゆいまきょう)に登場する、文殊菩薩維摩居士の問答の場面、

北面は釈迦の涅槃、西面は分舎利(インド諸国の王が釈尊の遺骨

すなわち仏舎利を分配)の場面、南面は弥勒の浄土を表す。

北面の釈迦の入滅を悲しむ仏弟子の像が特に有名である。

五重塔初層内部にも壁画(現在は別途保管、重文)があったが、

漆喰が上から塗られたことなどが原因で剥落してしまっている。

心礎(心柱の礎石)は、地下3メートルにあり、心礎内からは

1926年にガラス製の舎利壺とこれを納める金製、銀製、響銅製

の容器からなる舎利容器が発見された。なお、舎利容器は、調査後、

元の場所に納められている。

法隆寺 - Wikipedia

 

 

 

重塔の階に安置された塑像のうち、国宝は0体で、

そのうち塑像が驚きの形相です凝視

五重塔はカメラに撮れますが、塑像などは撮影禁止だそうです。

けっこう有名な話なので、ご存知の方も多いと思います。

五重塔の窓から覗けるようですが、現地で見忘れました笑い泣き

 

五&1=

8&3=11

 

 

 

 

 
 
 
四つの鎌!?
③五重塔の上に謙が刺さっている
 
五重塔の裳階に乗る邪鬼(江戸時代に造られたもの)

 

👆

パリのノートルダム大聖堂では

屋上には、たくさんのガーゴイル(妖怪)が

パリを見つめているんですねドクロ

人間を食べている妖怪もいるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

五重塔は仏教的宇宙観を示す五重の屋根をもつ

五重塔は、※仏教的宇宙観を示す五重の屋根をもって

います。

五重塔の五重の屋根の構造です。一番下の層を初層と

言います。下から順に以下の意味があります。

・地(基礎)

・水(塔身)

・火(笠)

・風(請花)

・虚空(宝珠)

※仏教的宇宙観:仏教におけるすべての世界は、須弥山

を中心にした東西南北四代州です。その中に太陽系、

銀河系、としての須弥山世界があり、全宇宙は大千世界。

その中に私たちがよく言う「縁起」が存在していると

思われます。

 

出典:法隆寺ホームページより

法隆寺の五重塔は日本最古。高さは31.5mです。

五層目の軸部の大きさが初層の2分の1になっており、

良いバランスを保っています。そして、同時に美しい

外観を醸し出しています。

最下層部には、塑像群(粘土で造られた像)が納めら

れています。そのうちの80点が国宝です。

飛鳥時代に建立されたにも関わらず、優れた耐震構造

になっており、スカイツリーにも応用されました。

そのことから「耐震設計の教科書」とも言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レプテリアン ? 法隆寺の塑像 

#法隆寺の塑像 #レプテリアン #法隆寺 #日本史の謎

 

 

 

2022/10/14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法隆寺五重塔の見どころは‼塑像群。。国宝なんと80体⁉・北面

👆

北面 左から馬頭形、鳥頭形、鼠頭形と呼ばれている。

 

 

👆

侍者

14&31&29=74・・・7&4=11

 

 

👆

12&13&17=42・・・4&2=6

 

 

 

 

 

 

「聖徳太子二王子像」と「塔本四面具」は唐人が

作成したとも言われているそうです。

法隆寺は最初、用明天皇のために聖徳太子が建立したけれども

再建後は、聖徳太子を敬賛し、供養するというという目的の

ためになったそうなので、謎が深まるばかりですね🤔