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前回の記事では
環境ホルモンは
身体によくない影響があるよ
不調の原因になるよ
というお話でしたね
健康を守るためには
できるだけ
身体に入れないようにしたい
環境ホルモンですが
なにもしなければ
食べものや空気から
毎日、毎日、無意識のうちに
取り込んでしまうのが現代社会
普段から気を付けている
私でさえ
入ってくるものをゼロにすることは
不可能なんです
コマッタネ
ただね
入ってくる量や種類を
減らすことはできます
たとえば…
プラスチック製品(衣類や食器、化粧品など石油から作られる製品)を減らす
殺虫剤や除草剤、農薬、香料に触れる(あるいは食べる、吸い込む)機会を減らす
食品添加物を避ける
家庭でも浄水器を使う
などは
比較的取り組みやすいんじゃないかな
私達は、一週間で
クレジットカード一枚分(約5g)の
マイクロプラスチックを食べている
というデータがありますが
これは、ただ単に
プラスチックを取り込んでいる
というだけでなく
それと同時に、環境ホルモンも
それくらい取り込んでしまっている
とも捉えることができます
環境ホルモンは
気血水を濁らせ、流れを滞らせます
身体に入ってくるものを
ゼロにはできない限り
できるだけ摂り入れない工夫と
入っても出せる身体づくりを
していきたいですね
オンラインサロンでは
さらに詳しい解説や
“出せる身体づくり”についても
お伝えしていきます
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