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ツキイチ声サロン14期メンバー募集中♥️
ツキイチレビューマンガ第11弾！
ツキイチレビュー12弾！
2017年からずっと一緒に歩み続けてきてくれたYちゃん。
ツキイチには、ツキイチ以前の声サロンからのお付き合いの方もたくさんいてくれます。
Yちゃんも、もう6年間のあれやこれやをわたしと一緒に育ててくれた同じ列車の旅仲間。
歴史の生き証人！！
Yちゃんのように昔からわたしのサービスを
育てて、素敵な場所にしてくれるファンがいて、
ファンの方に恵まれてるから
わたしも、ツキイチも日々、わたしもファンも楽しい場所へ変わり続けて成長しています。
ありがとう♡
(わたしのお仕事で大事にしてるのが、ファンと一緒に成長する、があります)
こちらにもお話していますが、
あの頃は毎日エネルギッシュな感情がたちこめてる場だったんですね。
今では、私の活動や発信にこうして6年、7年と見てきてくれるファンもいれば、
あの頃はまだお互いにそんなに知らない。
そして、
わたしの方が、メンバーさんに断れないとか、えふりこきが発動することがありました。
「見てみて〜！」の承認欲求を満たそうと声サロンが使ってしまうことも
私が器の大きな主催者にえふっていたから。
また、当時は「気持ちを大事にするブーム」で、私もなんの迷いもなく、
怒りを感じたらすぐだそう、と伝えていました。
それを履き違えると
怒ったらぶちまけたり、目立った方が、論破した方が、主張した方が、
「好きなことをしてる勇者」「イケてる」のような偶像もできることを身に染みて感じた。
あの頃はエネルギッシュな場が、
それも楽しくて、
でも自分がずっと続けたい場所とは理想から離れていきました。
メンバー同士怒りを出したり、悪意解釈でぶつけ、
論破しあって荒れたことから、
少しずつ、模索しながら、
わたしがあり方を整理して
私が好きで集まる人のために安心してコミュニケーションできる場所にするには、
わたしが中心となる構造に作り替える必要がありました。
中心となるには自分が覚悟が必要だったし
わたしのマインドがダダ漏れる怖さもあった。
それでも今のツキイチに少しづつ変化がおきて
ぶつけたい人、論破したい人やマウンテングがなくなって
私が求めてきた場所をみんなで、特にゴールド生とも作ってきたなあ、と実感しています。
そんな時代も一緒に過ごして、
今はYちゃんが、安心したり楽しめたりできるような場所になってることを
嬉しく思っています。
Yちゃんが体調不良になる原因の一つに、しんどい習慣を見つけて
朝の挨拶から自分でパターンをやめて、
今日常をつつがなく送れていると報告頂いた。
こんなふうに人は自ら気がついた時にだけ、やっと行動を変えてみようと動けるもので、
私がいくら毎日同じことを伝えていても、本人が行動しないと
習慣やパターンはそんなに簡単に変えられないと思うんです。
なのでYちゃんが、自ら意識的に
体調崩す前に、
キャパを認め、自分を許し、無理するのをやめて
いま、健やかに生きられてることは
えいや！と真逆に舵を切り出したYちゃんの勇気の1歩✨
こんなふうに何年もずっといて、ある時から変化があることもあり
続けてきて良かったなあ♡と思っています。
一緒にツキイチ声サロンを育ててくれて、
続けてくれてるYちゃんありがとう♡
Meg.