発売から何ヵ月も立っちゃいましたがドクターストレンジを買いました!
最近のアメコミアーツは価格高騰が早いので発売日を逃すとなかなか定価では買えないですね(笑)
そんな中、これは運良く秋葉原でほぼ定価にて購入できました。
箱表
エフェクトパーツがたくさんあるので箱は大きめ
箱裏
このブリスターにはいっている状態からなんだかスタイリッシュですね。
フロント
ちょっとブレちゃってますね...
サイド
バック
マントがでかいのでそれが支えになって自立している感じです
もちろんマントは可動します。
恐らく、結構頑張ればマントも外れるんじゃないかな?と思いましたが、破損が怖いので自分は挑戦していません。
本体の可動域
腕も足も衣装に少し干渉するので他のアーツよりは狭めです。
が、ストレンジは派手に動くキャラでもないので劇中再現くらいなら余裕で可能です。
付属品
ワープエフェクトの存在感。
そしてハンドパーツも豊富で◎
しかし劇中では手には布はまかれていませんでした。
コンセプトアートのみこのハンドパーツのように手のひらも布でしたね
顔
私は前作のアーツストレンジを持っていないので何とも言えませんが、前回の方が似てるという噂も...。
フェイスパーツ替え
写真じゃわかりにくいですが若干の表情の変化があります
魔法陣×2
この二つがあるだけで多少適当にポージングさせても映えるので良いです
魔法陣は専用ハンドパーツで手のひらにつけるか、手首につけるかが選択できます。
劇中では握りこぶしに魔法陣が多かった気がしますが...(笑)
タイムストーンの魔法陣。オレンジのものより一回り小さめです。
サノスの襲来を伝えるためワープしてきた博士。
「変身カメラ!」というアプリで遊んだ画像
以上、終わり。
手袋が劇中と違うんだよなぁ~という所以外は満足でした。
ワープエフェクトシートと魔法陣の凡庸性の高さ、ストレンジの劇中活躍度などからプレイバリューはとても高いフィギュアでした。
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