【韓国映画の日本公開情報です】
6月21日から公開中です…
ネットの中古品売買取引のやりとりをきっかけに、主人公が思いがけないトラブルに巻き起こまれるさまを描いた韓国製サスペンススリラー。
昨日6月28日から公開が始まりました…
睡眠時間に得体の知れない恐怖に脅かされる夫婦を描いた韓国製スリラー。
劇場情報はこちらから ⇒ 劇場情報
同じく6月28日から公開中…
韓国の名匠ホン・サンスが、都会の4階建てアパートを舞台に芸術家たちが織りなす人間模様をモノクロームの映像でつづった人間ドラマ。
7月5日から公開です…
「神と共に」シリーズのキム・ヨンファ監督が、たった1人で月面探査ミッションに挑む新人宇宙飛行士の奮闘を描いたSFアドベンチャー。
7月12日から公開です…
海を舞台に巨額の金塊を巡って繰り広げられる騙し合いの行方を実話に着想を得て描き、2023年・第44回青龍映画賞で最優秀作品賞など4冠に輝いたクライムアクション。
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罪深き少年たち
映画 『罪深き少年たち』 公式サイト
THEATERS
北海道地区
北海道 サツゲキ 6/7(金)～
東北地区
宮城 フォーラム仙台 6/28(金)～7/4(木)
関東地区
東京 シネマート新宿 6/7(金)～
東京 グランドシネマサンシャイン 池袋 6/7(金)～
神奈川 川崎チネチッタ 6/7(金)～
中部地区
愛知 ミッドランドスクエア シネマ ～6/20(木)
近畿地区
京都 アップリンク京都 6/7(金)～
大阪 シネマート心斎橋 6/7(金)～
大阪 テアトル梅田 6/7(金)～
兵庫 シネ・リーブル神戸 6/7(金)～
九州・沖縄地区
福岡 KBCシネマ ～6/27(木)
佐賀 シアター・シエマ 8/2(金)～8/15(木) ※8/11(日)休映
長崎 長崎セントラル劇場 7/5(金)～7/18(木)
熊本 Denkikan 7/26(金)～8/1(木)
大分 シネマ5 6/22(土)～7/5(金)
宮崎 宮崎キネマ館 7/5(金)～7/18(木)
沖縄 桜坂劇場ホール 7/13(土)～7/26(金)
消えた真実 牙を剥く正義
実話を基に暴かれる警察と検察の闇 衝撃の韓国社会派サスペンス
2007年に起きた実在の殺人未遂事件「クロスボウ事件」に基づく映画『折れた矢』（12）で韓国のアカデミー賞と称される青龍映画賞監督賞を受賞したほか、韓国最大の金融スキャンダルとも言われる「ローンスターゲート事件」に基づく『権力に告ぐ』（19）が初登場No.1ヒットを記録した社会派監督のチョン・ジヨンが監督を務めた本作。1999年に全羅北道完州郡参礼邑の「ナラスーパー」という小さな商店に3人組の強盗が侵入し、寝ていた７０代女性を殺害した後現金などを盗んだ「参礼（サムレ）ナラスーパー事件」を基に、濡れ衣を着せられた少年たちの無実の罪を晴らそうと、1人の刑事が警察と検察の闇を炙り出すべく奮闘する姿を骨太に描く。
主演を務めるのは、『ペパーミント・キャンディー』（99）、『殺人者の記憶法』（17）をはじめ韓国映画界を代表するベテラン俳優ソル・ギョング。これまで幾度も韓国国内の映画賞に輝いてきた彼の演技は折り紙付きで、本作でも味わい深い演技により作品に確かな説得力を与えている。さらに、『神と共に 第一章：罪と罰』（17）のユ・ジュンサンや「イカゲーム」（21）のホ・ソンテ、TVシリーズに映画に大活躍の名女優ヨム・ヘラン、「元カレは天才詐欺師♡ ～３８師機動隊～」（16）や『オオカミ狩り』（22）をはじめジャンル不問の完璧な熱演で作品毎にファンを虜にするソ・イングクら韓国映画界を代表する実力派たちが脇を固めており、韓国映画ファンの垂涎の実話サスペンスのジャンルに、新たな傑作が誕生した。
ストーリー
1999年、全羅北道参礼（チョルラプクト サムレ）のウリスーパーマーケットで強盗殺人事件が発生した。捜査は難航を極めたが、じきに警察は近所に住む3人の少年を容疑者として逮捕。事件は終結したかのようにみえた。翌年、“狂犬”の異名を持つ敏腕刑事のファン・ジュンチョル（ソル・ギョング）のもとに、ウリスーパー事件の真犯人に関する通報が入る。再捜査を続けていくうちに、当時の捜査内容や記録に不可解な点が多いことに気付いていくファン。やがてファンは事件に隠された秘密と警察・検察の暗部を目の当たりにするのだが…。果たしてファンは少年たちの無実を証明することができるのだろうか。
アンニョンです、いつもありがとうさんです(^-^)ﾉ
公開中の『罪深き少年たち』を観てきました…
どうも最近、映画を観る気持ちが落ちてたんですが、そんな私でも絶対に観ないと気がすまない気にさせてくれる作品なわけですね。
この映画は、韓国であった「参礼ナラ・スーパー強盗致死事件」という実際の事件を題材にした作品です。
1999年2月3日、全羅北道（チョルラプクト）・完州（ワンジュ）郡・参礼（サムレ）の「ナラ・スーパーマーケット（映画では「ウリスーパーマーケット」になってます）」に３人の若者が押し入り、店内にいた３人のうち77歳の女性が窒息死した事件だそうです。
３人のオドオドした少年たちが逮捕され、有罪判決を受けたのですが…というその後の物語が映画になってます。
事件のあと、新しく班長として赴任した狂犬刑事ファン・ジュンチョル（ソル・ギョング）は事件について不可解な点に気づき、有罪となったに３人の少年たちが冤罪だと確信し、彼らのために行動していく…という話。
※ 映画について少し深く書きますのでご注意ください。
過去（2000年）と現在（2016年）を行き来するような語り方の作品です。
本来の脚本は事件が時系列順に進行するものだったけど、再編集することになったそうです。
過去と未来が交互に描かれるのはややこしいところですが、そこはキャストの腕の見せどころ。
年齢を変えるのはソル・ギョング兄貴の真骨頂です。
だからむしろ、過去と現在が行き来する編集に私は非常に興奮させられました。
完成形のこのスタイルで成功だったでしょう。
映画としてはミステリーのおもむきが強いんじゃないですか。
いろいろ捜査、推理していく流れに私ゃゾクゾクきました。
実は映画の最初、面白い髪型（と面白い演技）のホ・ソンテさんが気になって笑ってしまってたんですが、そういう笑いもちょっとだけありますね(≧∇≦)
で、私の感想ですが ―― メチャクチャ面白かったです
やっぱり韓国映画ですね、私を没頭させてくれました。
そして最後 ―― 泣きました。
ホントにいい映画だと思います
それで、先にシネマ・ウォッチャーいとっぺさんが観られてレビューされておられるので、そちらをご紹介させていただきます
いとっぺさんは私の感想よりもやや「厳しめ」なんですが、でも観たあとで読ませていただいて納得でした( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)
それから…マズル刑事さんの方も299分署のお馴染みのお三方で観に行かれたそうなので、自分の感想を書きつつレビューが公開されるのを待ってるんですが…まだみたいです
いや、もうすっかり記事をリンクさせてもらうつもりなんですけど、同じ日に同じ映画の感想を公開できたらもっと嬉しかったのにな～(>_<)
チョン・ジヨン監督（もちろん左の男性ですよ。女の子はパク・ソイちゃん）は80年代から映画を撮られてる監督さんで、輝国山人さんのプロフィールによると『罪深き少年たち』が第19作目の監督作品ですね。
私はこれまでチョン・ジヨン監督の映画を、『ホワイト・バッジ』（1992年）、『折れた矢』（2011年）、『権力に告ぐ』（2019年）の３作、観てます。
『ホワイト・バッジ』は韓国にとってのベトナム戦争を告発した作品ですね。
『折れた矢』、『権力に告ぐ』も力作ですよね。
チョン・ジヨン監督は次作に「済州島四・三事件」の時代の映画を予定されてるそうです。
主役のファン・ジュンチョルを演じるのはソル・ギョング兄貴です。
兄貴の「狂犬」刑事役となると『公共の敵』シリーズ（2002～2008年）のカン・チョルジュンの「その後」と考えそうになりますが、実はファン・ジュンチョルはそこまで「狂犬」でもない印象。
確かに逮捕の仕方は荒っぽいけど、そんなマンガ的な人物じゃないです。
最初、どんな狂った刑事かと思ってましたが、実は警察内で降格になり年を経てしょぼくれたようなおじさんになってたりする。
また、ファン・ジュンチョルは本来、正義感の強い人でしたが、組織の腐敗の中で気持ちも萎えてしまってたりする。
そんな彼がどうするのかってことが観どころですね。
ところで、くどいけど、ギョング兄貴が主演する『THE MOON』は、日本では７月５日から公開です
で、『罪深き少年たち』ですが、キャストがあまりにも大勢なのでお一人ずつ書けないんだけど、ホントに豪華なキャストで、観てる時の印象としてはギョング兄貴も出ていた『1987、ある闘いの真実』（2017年）を観た時の感じに近いです。
韓国映画好きなら誰でも知ってる俳優さんたちが次々と助演でご登場なんですね。
ファン・ジュンチョルの妻ギョンミは暮らしのため食堂を営んでるんですが、演じておられるのはヨム・ヘランさん。
この奥様ホンマにかっこよかった。
ヨム・ヘランさん、大好きです
このお写真は撮影の合間の一枚なんでしょうけど、皆さんの笑顔もですし、ヨム・ヘランさんの笑い声も聞こえてきそうで、きっとそういう方なんだろうと思うんですよね～。
現場の雰囲気の良さも伝わりますわ～。
ジュンチョルとギョンミの間には娘ヘミ（チョン・イェジン）がいますけど、この娘がまたホンマいいんですよ。
事件の「被害者」であるユン・ミスクを演じるのはチン・ギョンさん。
ミスクは事件当時に自分が目撃したことを証言し、少年３人を有罪に導いた経緯があるのですが ―― 。
ファン・ジュンチョルが不審に感じ、冤罪だと確信した事件の「絵を描いた」と思しき、いわゆる黒幕＝チェ・ウソン役はユ・ジュンサンさん、
憎たらしくも難攻不落な権力の持ち主のエリート野郎なんですが ―― 私が疑問に感じたのは彼がなぜそうまで、あの３人を犯人にしたがり、冤罪であることを認めないかですね。
そこの描き込みがもの足りませんでした。
あの理由が知りたい。
もちろん、これは日本もアメリカも、どこの国も似たりよったりなんでしょうけど警察は間違ってても犯人を捕まえて有罪にしたいものだし、どうしても間違いを認めたがらないものなのでしょうけれど。
念のため、私は現実にはいつも日本の平和を守る警察の方々に感謝してるでんですよ
あと…詳しい役柄はともかくイ・ジェソクって役…ソ・イングクくんに似たヤンキーが出てきたな～、と思ってたらソ・イングクくんでした。
で、いとっぺさんは厳しめに書かれてますが、私はソ・イングクくんの起用、良かったと思うんです。
てか、素直にあの役に感動したから…。
「昔ヤンキーでシンナーとか吸って悪いことしてたけど、今は妻とパン屋さんをやってる善きパパさん」って役柄の演技がさすがだと思いました。
あの～、「どうか妻には内緒に(;_;)」とかね、ホンマ情けないんですが…やっぱり良かったですよ、ソ・イングクくん
あと、ホントにホントにキャストについて書きたいけど、長くなっちゃうので今は我慢します。
この映画、また絶対に観るので、いつか超ネタバレ版の感想を書けたら嬉しいです。
あ、私がいつも気になるキム・ジェロクさんもチラッと出てはりましたわ～
私の感触としてやっぱり『1987、ある闘いの真実』に近い部分がありました。
それは人々が「自分の信じる正義に従った」ということです。
映画では刑事一人の奮闘だけではありません。
みんながやるべきことをやり、巧まずして協力して一つの目的に向かうことになる ―― そこに心打たれました。
だからファン・ジュンチョルは最後に、あの人物にも声をかけたのではないかなあ。
そのあたり、私には大事な決まりを再確認させられたように思えた。
無駄だなんて思わず、正しいことをすべきだ、っちゅうか。
韓国映画を観ていて、よく気付かされるテーマです。
パンフレットは880円（税込）です。
買っちゃいました。
・ イントロダクション
・ ストーリー
・ キャスト ソル・ギョング
・ ユ・ジュンサン チン・ギョン ホ・ソンテ ヨム・ヘラン ソ・イングク
・ 監督 チョン・ジヨン
・ お写真のページ
・ アバウト・ムービー
・ コラム 韓国映画が“実話”にこだわる理由 岡本敦史（ライター、編集者）
・ ギョング兄貴のお写真のページ
・ 作品データ と、またギョング兄貴のお写真
内容的には、ちょ～っと寂しいかなあ
もう一味欲しいところでした
この映画、韓国では興行的にコケてしまったんですね。
悔しいなあ。
一つには、確かにいかにもこのタイプの社会派の韓国映画として、これまでにあった作品と重なるところが少なくないので、目新しさには欠けてしまうんですよね…。
ただね、すごく巧みな映画だと思うんですよ。
特に後半、ドミノのように結末に至っていく流れが気持ちよかったんですよ。
それがただ映画として上手いとかだけじゃなく、感動につながってて私なんかホンマ泣きましたもん（主にソ・イングクくんがらみで）。
あと、こうして大人が観ててもホントに正義について考えさせられますし、またなんぼ逮捕されて有罪になってはる人がいても、それがホンマに罪を犯しはった結果なのか、疑う余地も大事ですよね。
そういった正しさが必ずしもないかもしれないんだから…やっぱりこういう映画って絶対に意義のある作品だし、それを観るのって素晴らしいですよ。
ゆ、え、に、オススメです✨
是非、劇場でご覧ください。
感動を私が保証しまっせ
そんなんで今日もありがとうさんです…
アンニョン～(^.^/)))
罪深き少年たち
原題：소년들 少年たち
英語題：The Boys
2022年製作／124分／PG12／韓国
音声：5.1ch
アスペクト比：シネスコ
韓国封切：2023年11月1日
日本公開：2024年6月7日
原題：The Boys
配給：クロックワークス
PD：イ・ジョンホ、キム・ジュサン
共同PD：パク・チヨン
脚本：チョン・サンヒョプ
監督：チョン・ジヨン [第１９作]
助監督：パン・スンヒョク
撮影：キム・ヒョンソク (CGK)
照明：キム・ウク
編集：キム・サンボム
音楽：シン・ミン
美術：イ・ミナ
武術：パク・ヨンシク、イム・ワンソプ（ベスト スタント）
出演
ソル・ギョング → ファン・ジュンチョル 刑事 ワンジュ（完州）警察署 刑事１班長 警衛
ユ・ジュンサン → チェ・ウソン チョンブク（全北）地方検察庁 捜査係長 警監
チン・ギョン → ユン・ミスク サムネ（参礼）ウリスーパー
ホ・ソンテ → パク・チョンギュ 刑事 ワンジュ（完州）警察署 刑事１班
ヨム・ヘラン → キム・ギョンミ ファン・ジュンチョルの妻
キム・ドンヨン → クォン・チャンホ サムネ（参礼）ウリスーパー事件の被告人
キム・シウン → 幼いクォン・チャンホ
ユ・スビン → チョン・スンウ サムネ（参礼）ウリスーパー事件の被告人 知的障害児
チョ・ヒョンド → 幼いチョン・スンウ
キム・ギョンホ → ソ・ビョンウォン サムネ（参礼）ウリスーパー事件の被告人
キム・ドヨプ → 幼いソ・ビョンウォン
ソ・イングク → イ・ジェソク サムネ（参礼）ウリスーパー事件の真犯人
ペ・ユラム → チョ・ヒョンス サムネ（参礼）ウリスーパー事件の真犯人
パク・ヒジン → ハ・ジュヒョク サムネ（参礼）ウリスーパー事件の真犯人
ハン・スヨン → シン・ウンヒ 再審弁護士
ハ・ドグォン → キム・ミンジェ ワンジュ（完州）警察署 刑事３班長
イ・ホチョル → チャン・ムンド チョンブク（全北）地方検察庁 捜査係
イ・ジョンヒョン → イ・スイル 提報者
ユン・ビョンヒ → イ刑事 ワンジュ（完州）警察署 刑事１班
イ・ヨソプ → 末っ子刑事 ワンジュ（完州）警察署 刑事１班
チョン・イェジン → ファン・ヘミ ファン・ジュンチョルの娘 巡査
イ・イェウォン → 幼いファン・ヘミ
ユン・ソル → ヨニ イ・ジェソクの妻
イ・ガギョン → ソンミ チョ・ヒョンスの妻
ソ・イェファ → チョン・スンア チョン・スンウの妹
チョ・ユハ → 幼いチョン・スンウ
チョン・ウォンジュン → ワンジュ（完州）警察署長 総警
パク・チョルミン → ワンジュ（完州）警察署 捜査課長
ノ・ジノン → 母方のおじ
ユン・ジニョン → ユン検事
キム・ジェロク → ソ・ビョンウォンの父
チュ・ブジン → クォン・チャンホの祖母
友情出演
チョ・ジヌン → オ・ジェヒョン 検事
パク・ソイ → イ・ウンソル イ・ジェソクの娘
パク・ウォンサン → 裁判長
イ・グァンヨン → アナウンサー 声
※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。
6月に観た映画・ドラマ
1日 レッド・アイ 幽霊列車 （2005年）
3日 トリック「エピソード1 母之泉」（2000年） ラストシーン（2002年）
5日 HELL（2011年） トリック「エピソード2 まるごと消えた村」（2000年）
10日 トリック「エピソード3 パントマイムで人を殺す女」（2000年） ひかり探して（2020年）
12日 時をかける少女（1983年） ケーブルガイ（1996年）
17日 ライド・オン（2023年）
22日 悪魔を見た （2010年） 新感染 ファイナル・エクスプレス（2016年）
25日 罪深き少年たち（2023年）
26日 私のチンピラな彼氏（2010年） レッド・ファミリー（2013年）
29日 殺人の追憶（2003年） 血も涙もなく（2002年）
7月
1日 パラサイト 半地下の家族（2019年）※ 日本語吹き替え音声 オールド・ボーイ（2003年）
3日 品行ゼロ（2002年） ARAHAN アラハン（2004年）
6日 生き残るための3つの取引（2010年） バトル・オーシャン 海上決戦（2014年）
8日 イップ・マン 完結（2019年）
9日 イップ・マン 最終章（2013） つぐみ（1990年） チャーリーとチョコレート工場（2005年）