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篠山ABCマラソン

昨日、篠山ABCマラソンに出場してきた。結果は、僕の時計で4時間48分。自己ベストより1時間以上悪い結果。少し残念だが完走できたことに満足している。

敗因は前半飛ばしすぎたことと2年のブランクがあるのに距離練習が不足していたこと。昨日はとても暑く、ゲストの有森裕子さんがペースは抑え目にと何度もおっしゃっていたので、意識していたつもりなのだが、レースで集団の中を走っているとついつい飛ばしてしまう。10kmを過ぎた地点でペースを落としたのだが遅かった。給水もほぼ確実にきちんととっていたのに、軽い脱水症状なのか半分を過ぎた時点で気分が悪くなってきた。

気分転換に24km地点でふるまわれていたしし汁を食べたのも失敗。すごくおいしかったのだが、以後吐き気が一層ひどくなった。25km過ぎまではだましだまし走ったが、そこで足が止まってしまう。自動販売機で500mlのお茶を買って飲むと少し気分がよくなったが、少し走って呼吸が荒くなると、また吐き気が戻ってくる。仕方がないので目標を時間がどれだけかかってもいいので完走することに変更し、気温が下がるまで歩くことにする。

そこから先はすごくつらかった。たぶん1000人くらいに抜かれただろう。棄権しようかと何度も思ったが、踏ん切りがつかず歩き続けていた。36.3kmの関門を10分の貯金で通過したことで、制限時間の5時間以内にゴールしようという意欲がわいてきた。気温も下がってきたので1kmの半分走って半分歩くを繰り返した。沿道の皆様の声援のおかげで、最後の1kmはなんとか走り続けることができ無事制限時間内にゴールできた。ゴールで完走のメダルを首にかけてもらったときはすごくうれしかった。

 沿道の声援がとても多く運営もスムーズで本当にいい大会でした。それにしても暑かった。地球温暖化が進んでいるのでしょうか?「不都合な真実」を読まねばと思う。


アル・ゴア, 枝廣 淳子
不都合な真実

善人ラッパー

ラップと言えば、50セントに代表されるギャングものやビースティ・ボーイズのようなパーティー・チューン、あと、アレステッド・デベロップメントの初期のような政治的なメッセージというイメージを持っていたが最近の日本はどうもそうではないようだ。

ラジオやテレビの歌番組を聴いているとやたらとラッパーが「あなたに出会えてよかった」とか「産んでもらってよかった」とか「感謝」しまくっている。「自分を信じて」努力すれば「夢は必ずかなう」という「希望」にもあふれている。理想的ないい子ばかりで、体制への反抗と言うラップの破壊力からは程遠い気がする。別に紋切り型なイメージを守ることが大切だとも思っていないが(ここ数年のアメリカのラップもいろんな意味での「やったやられた」的な歌詞に偏りすぎている気もする)、あまりにも「よい子」の方に(それも歯が浮くような甘い言葉に)偏りすぎているのもどうかと思う。今となっては「悪そなやつはだいたい友達」と歌われていたころが懐かしい。

こういう耳障りのいい歌詞が好まれるのも最近の若者(という言い方をすると自分がいかにもおじさんになったみたいで嫌だが)の置かれている厳しい環境を反映しているのだろうか、と言えばそれも紋切り型の発想すぎるだろうか。音楽の中くらいは希望に浸っていたいという願望の現われかも、と安直にも思ってしまう。好意的に見れば、日本ではラップが、いわゆる普通の若者のライフスタイルを反映しつつ、独自の進化を遂げたという見方もできなくはないが、あまりにも毒のない音楽は将来の発展が望めないと思う。

 そういう意味では最近のジャニーズ系音楽の方が革新的とも言える。ENDLICHERI☆ENDLICHERIの「The Rainbow Star」を初めて聴いたときは正直感動してしまった。型にはまらないその攻撃性は善人ラッパーよりもはるかに好感が持てる。

 

Arrested Development
3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...
Beastie Boys
Ill Communication
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
Coward (通常盤)



J2予想

 昨日に引き続き今日はJ2の予想。優勝はセレッソ大阪と言いたいところだが、1年でJ1に昇格してくれれば贅沢は言わない。以下、多分に希望的観測が含まれた予想だが。

1.サガン鳥栖. 2.セレッソ大阪 3.京都サンガF.C. 4.東京ヴェルディ1969 5.湘南ベルマーレ 6.アビスパ福岡 7.コンサドーレ札幌 8.ベガルタ仙台 9.モンテディオ山形 10.愛媛FC 11.水戸ホーリーホック 12.徳島ヴォルティス 13.ザスパ草津    

冷静に個々の選手の実績だけを見て考えればヴェルディの補強はすさまじい。監督のマイナス采配に期待するのみ。解任したり、監督そっちのけで名波選手を中心にまとまったりしないで欲しい。京都はどこかのチームと違って主力がほぼ残っており、補強もベテラン中心で計算できるので、安定した力を発揮しそう。逆にチームとしての伸びしろがないような気もするが、昇格争いには間違いなく食い込んでくるだろう。順当に行けばこの2チームが本命だが、昨年のJ2が必ずしも本命が勝っていないこととセレッソ昇格のために希望も込めて割り引いて予想した。鳥栖は守備が堅く安定感があり、長丁場では有利なのではないかと思う。中盤、守備陣の選手流出が少ない点も好材料。セレッソは若手の伸びに期待するしかない。潜在能力は間違いなく高いので、大きく引き離されずに前半乗り切れば若手の成長と追加補強(オフに補強らしい補強をしてないのでシーズン中にいくらなんでも少しは補強するだろうという期待も込めて)で後半勝ち星を上積みできる目もあるのではないかと期待している(かなり弱気だが)。いずれにしても前半は我慢の戦いを強いられる気がする。前半乗り切れるかは都並監督とアレー選手の力量にかかっている。というわけで、祈るような気持ちで開幕を待っている(セレッソは1週遅れての開幕だが)。




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