世界ではいろんな国が各々の通貨を流通させています。
しかし、その通貨はちゃんとした価値を持っているかというと、
実はそうではありません。
戦争によって国力を弱められたり。
意図をもって価値を下げられていました。
そもそも戦争というのは、
私たちが教えられてきた国同士の戦いではありません。
カバールが軍事産業として、
お金儲けのために起こしたものでした。
（第二次世界大戦も初めから決まった筋書きで始まっているのです。
なので「敗戦」ではなく「終戦」なのです。いつか書きますね。）
テレビで観たことがあると思いますが、
パンひとつ買うのに、
信じられない紙幣の束になったり。
桁が数十万、もしくは数百万という単位になっている国々。
（わけわかんないよね
）
それらをちゃんと評価しようという経済の動きです。
なので通貨の価値を見直すこと(revalution)
RV（アールブイ）と呼ばれます。
たとえばこれまでイランの1ディナールが0.09円。
RVが起こってちゃんとした価値になると
〇ドル（換算できなくてすみません
）となるのです。
その価値は数百倍～数千倍になっていくかもと言われています。
わたしたち日本人含め先進国の人は、
今までのように安い海外旅行はできなくなります。
なぜならそれができたのは、
その国が貧しくされていたからなのです
これからは適正な貨幣価値になり、
それらの国々の人たちも
外国から物資を輸入しやすくなり、
豊かな暮らしをすることができます。
適正な通貨価値とは、
その国にある資源や産業で換算されます。
価値が上がる国もあれば下がる国もあります。
残念なことに日本は結構下がると言われています
これまでの価値でモノが買えなくなるということです。
そしてこの流れから今度起こることがあります。
GESARA（ゲサラ）
これは私たちにとってもすっごく嬉しい出来事です。
数千年に一度起こるかどうかの出来事です。
詳しいことは次に述べますが、
すごく簡単にですが、先に書いてしまうと、
あらゆるローンや借金がクリアになる
そう！チャラになってしまうという、
ありがたいことが起きます。
そして重要なのはここ！
この金融の流れが起きたのはなぜか？
世界中で横行していた子供の誘拐の撲滅のためでした。
誘拐する組織をつぶすことが大きな目的だったからです。
これについてもいずれ書いていきたいと思います。
お金の動きだけ見ていたら、
今までのさばっていた悪の組織の人たちと同じです。
そこにどんな真実があるかを、
見つめることが私たちの大切な役目です。
＜これまでの記事＞
順番に読んでいただくと、よく理解できると思います。
これから起こること。知っておくことで安心できる＜金融・経済編＞
どれが本物？どれが偽物？
知らなかった言葉「カバール」ってなに？
911航空機なんて使ってないよ。本当は爆弾を使った同時多発テロ
削除されるかもしれないのですぐに観て！重要なYoutube動画です。
この記事の内容のコピーOK。
リブログOK。
とにかくたくさんの方に知っていただければと思います。
この3本の動画もぜひご覧ください。
