健康幸せ活き活き習慣 -49ページ目

聞き書き

「聞き書き」というお話です。

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阿川佐和子氏の心に響く言葉より…

私は10年ほど前から、農林水産省などが主催する「聞き書き甲子園」という仕事を続けています。

これは、全国の高校生100人がそれぞれ、森で働く名人100人のところを一人で訪ね、「聞き書き」をしてレポートをまとめるという活動です。

森の名人とは、木こり、造林、炭焼き、枝打ち、椎茸作りなどに従事する職人のことですが、1昨年前からは範囲を広げて、川や海の名人にも加わっていただくことになりました。

高校生に課されたノルマはけっこう過酷です。

まず、見ず知らずの名人(ほとんどが60歳以上の高齢者)に電話をし、訪問する日を決め、当日は電車やバスを乗り継いで、森の奥へ一人で出かけ、「初めまして」と会った瞬間からテープを回してインタビューを始めるのです。

助けてくれる大人はいません。

インタビューを終えると自宅へ戻って、自分でテープ起こしをし、要点を拾い上げ、名人の一人語りのかたちでレポートをまとめます。

「大変だったけれど面白かった」と応える高校生の横で、嬉々とした表情を浮かべているのは、高齢の名人たちだったのです。

「最初、こんな孫みたいな若い高校生に、何を話せばいいんだか、何の役に立つんだか、わかんねかったけど、会って質問されているうちに、うれしくなっちゃってね。

だって、家族も知り合いも、誰も自分の仕事のことなんかに興味を持ってくれないからね。

こんなに自分の話、長くしたことねえもんな」

もはや「跡継ぎなどいらん!この仕事は自分でおしまい!」と豪語する名人たちが、「聞いてくれて、ありがとう」と高校生に感謝を述べている姿を見て、私は涙が出てきました。

素直な気持で好奇心の赴くままに人の話を聞いたとき、聞き手は自分の記憶や気持をそこに重ね合わせ、必ず何かを感じとるはずです。

そして、聞かれた側もまた、語りながら改めて自分の頭を整理して、忘れかけていた抽斗(ひきだし)を開け、思いも寄らぬ発見をするかもしれません。

『聞く力 心をひらく35のヒント』文春新書
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いいお話ですね。

本来、人間は、自分の一番興味があることを、人に話したくてウズウズしている動物なのだと思います。

素直な気持ちで、相手の話を理解しようという姿勢で自分の話を聞かれることほど、嬉しいことはないのです。

大切な人の話を「聞き書き」してみよう、と今、思いつきました。

常識より個性

「常識より個性」というお話です。

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「もっと常識を守れ!」
「お前は常識がない」
「常識的に考えてそれは無理だ」

このような言葉は極めて常識的な
マナーを守った大人から出てくる。

確かに常識を守っていれば、
大きなトラブルに巻き込まれることもなければ、
大きな苦難を味わうこともないだろう。

しかし、常識の裏側にもう一つの顔が
あったとしたらどうだろう?

これはある人が考えた事だ。

その人も常識を守らない人だった。
そして、そのツケとして、
とても苦労する人生を送ることになった。

しかし、彼は常識の裏側の
もう一つの顔を知っていた。

そして、それを受け入れることを
拒否した。

彼が見た、常識の裏側の顔とは、

「怖れ」

である。

常識を守れば、大きな苦労を
味わうこともないが、大きな達成感を
味わうこともないだろう。

常識を守れば、他人と一緒の所に
いることができるが、本当の自分自身が
何なのかを忘れてしまうだろう。

常識を守れば、失敗することはない
と思うだろうが、成功することもない。

常識の裏側の顔は成功や失敗への
恐れなのかもしれない。

変化への恐れなのかもしれない。

彼は、この顔を見て
「常識的に考えて、無理に決まってる」
という言葉を拒否し、
自分の考えに従った

そして、1955年。
カリフォルニアにテーマパークの
常識を覆したディズニーランドを
建設した。

ウォルトディズニーは
常識の裏側の顔を見ていた。

あなたは常識の裏側に
何が見えるだろうか?

-小川忠洋
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ディズニーランドは、常識を超越したからこそ、実現したわけですね。

常識って、その言葉を使っている人の個人的な価値観でしかないように思います。

つまり、100人いれば、100とおりの常識がある、ってことではないでしょうか?

「常識より個性」の必要性がますます高まってきているように思います。

存在対効果

「存在対効果」というお話です。

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人にはそれぞれ「生まれてきた意味」があります。

意味を持たずに生まれてくる人はいません。

この世界に「あなた」という存在が必要とさらたから、
今、ここに、あなたは生きています。

言い換えると、あなたが果たすべき役割があるということです。

ワタミグループの渡邉美樹社長の人生観は
「人は、それぞれの役割を最大限に果たすために生まれた。
その役割を全うしながら、たくさんの人の幸せに関わるべきである」だそうです。

そして、自らの存在が、どれだけ他人の幸せに関わることができたか。

その指標を「存在対効果」と呼んでいるそうです。

費用対効果や時間対効果を上げていくのが経営だとしたら、存在対効果、つまり
「自分が存在することによって、社会・地球・関わる人すべてを幸せにする効果」
を高めていく、そのために自分自身を成長させることが、人生の目的と言えます。

存在対効果を考えた上での「夢」について3つの判断軸を最後にご紹介します。

1.そのことをどうしてもやりたいと思い、そのことを考えるとワクワクして眠れないか? 

2.そのことをやることで、たくさんの「ありがとう」が集まるか? 

3.そのことをやり遂げるプロセス(過程)は、私自身の人間性を高めるものとなるか? 

この3つに照らし合わせた結果、答えがすべて「YES]なら、
どんなことであっても挑戦する価値があるものだと思います。

人生を無駄にしないために、金色の一円玉が落ちるそのときまで、
夢を見つけ、夢に向かって行動しましょう。

夢を追うプロセスのなかにこそ「幸福」があるからです。

田渕 裕哉
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自分が存在することで、家庭的に、地域的に、社会的に、この世の中の広い範囲で、どういう効果があるのかを考えてみると、素晴らしい発見があると思います。

だって、「ために生きる」人生であれば、必ず、そのどこかの範囲で、効果(貢献)しているはずですから。

ワクワクしながら、「ありがとう」を集められ、自分も人間的に成長できる、そんな夢を持ち、その夢を実現する過程を楽しめたらなぁ、と思っています。

チャンス

「チャンス」というお話です。

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おちまさと氏の心に響く言葉より…

「自分には、なかなかチャンスが巡ってこない」という悩みを持っている人に、共通していることがあります。

それは、大きなチャンスだけを、チャンスと思い込んでいること。

偶然知り合った有名企業の社長から「うちの会社で働いてみないか」と誘われたり、アルバイト先のオーナーから「君に店を一軒任せたいと思っているんだよ」と言われたり…。

そういうのをチャンスだと考えている人が多いんですね。

こうした一攫千金型のビッグチャンスは、人生のうちにそう何回も訪れるものではありません。

ですから、こんなチャンスだけを待っていては「いつまで経ってもチャンスが巡ってこない」のは当たり前のことです。

僕たちに訪れるチャンスの多くは、もっとささやかなものです。

例えば、今は主役級を務めているハリウッドの俳優だって、駆け出しの頃は通行人役から始めている人が少なくありません。

でも、通行人役だって、役がもらえるだけでチャンスなんです。

通行人役でチャンスをものにしたら、次はひと言だけセリフのある役、次は主人公の友達役というように、少しずつステップアップを重ねる過程で、ある日、注目を集めて主役に抜擢されるときがくるのです。

だから小さなチャンスをバカにしてはいけません。

小さなチャンスを積み重ねる中から、大きなチャンスが生まれていくのです。

世の中の99%の人が、チャンスというものは大きなチャンスだけだと誤解しているのです。

『99%の人が見逃しているチャンスのつかみ方』KKロングセラーズ
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どんなに小さなチャンスでも、それがチャンスであることに気がつき、感謝の気持ちを持つことが、実は、とても大切な心の準備だと思います。

小さなチャンスを、あまりにも小さいために、「当たり前」と思ってはいないでしょうか? これは、とても危険なことなんです。

「当たり前」と思ってしまった瞬間に、「チャンス」という意識どころか、「感謝の気持ち」がなくなってしまうのです。

その先はお話ししなくても、もう、おわかりですね。

小さなチャンスにも、感謝の気持ちを素直に表現して受け入れる、そんな心を持ち続けたいですね。

ネガティブな情報は頭に入れない

「ネガティブな情報は頭に入れない」というお話です。

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いくつか報道されている内容を
紹介しましょう。

・不景気なのである女性は
エアコンをつけるのを止めました。

(ウォール・ストリート・ジャーナルの記事)

これがいきなり動向になりました。

・人々はお金がなくて
ショッピングに行けないので、
家でテレビゲームをしています。

(これは、バットマンが
映画興行成績を塗り替えた
1週間後の記事です)。

ニューヨーク・タイムズの
レポートも紹介しましょう。

景気後退のため
今までは毎月ヘアーカットを
していた富裕層が、

今は6週間に1度に
減らしたという記事を
あるジャーナリストが書いていました。

また、不景気なので美容師に払う
チップの額も減ったそうです。

しかし、インタビューを受けた
美容師に話を聞くと、ジャーナリストは、
お金持ちからのチップが減ったと
言わせようとしていたそうです。

実際はチップは以前と
変わっていないので、
彼は断ったそうですが。

ジャーナリストは、景気が悪いと
思わせるような事を
言わせようとしていました。

名前は明かしませんが、
ニューヨークのジャーナリストに、
なぜこんなにネガティブな事ばかり
書くのか尋ねたところ、

彼は「ジャーナリストとは、
自分のためにも、

そして一般の人たちのためにも、
動向をいち早く伝えたいと
思っているからです」

と答えたそうです。。。

では、どうしたらいいのでしょうか。

まず、テレビやラジオや
新聞や雑誌で流れている
ネガティブな情報を
読んだり見たりしないこと。

自分が目にするもの
全てを信じないこと。

人生には良いときも
悪いときもあります。

人生において変化は当たり前。

浮き沈みがあるのが人生です。

メディアが流すニュースを
まともに信じて、自分の人生を
踏み外さないでください!

成功するために
最も大切なルールの一つ、

それは、人生に敏感に
反応するのではなく、
積極的にアプローチすることです。

漠然と人生を歩むのではなく、
自分の判断が自分の人生を
良くも悪くもする事を
理解するのが皆さんの仕事です。

自分の思考が
自分の心理状態を作ります。

自分の頭の中に入ってきた情報が、
良くも悪くも自分に影響してきます。


だから、自分のための新しいプログラム、

「ネガティブな情報は頭に入れない」

を実践しましょう。

(そのニュースを聞いたからといって、
何かできるのではないのですから!!)

今までずっと人は挑戦してきました。

それが「人生」です。

これを忘れないでください。

ジェームス・アレンは、
有名な著書「ジェームス・アレンの法則
(原題:As A Man Thinketh)で

「環境が人を作るのではなく、
環境は自分自身の本来の姿を自身に明らかにするものである」
と書いています。

今後皆さんが辛い目にあったり、
敗退や失敗したとしても、
環境にどう反応するのかは、
自分で決めることができます、

逆境や悲しみを経験したら、
チャンスの種を探し、
環境への適応力を
練習してください。

人生に振り回されるのではなく、
自分から積極的に人生を
歩まないといけません。

環境に自分が
動かされるのではなく、
自分の価値や自分の目標に
合わせて行動しなければいけません。

自分の人としての器の大きさは、
自分の内面で決まります。

ですから、自分の才能や
可能性を最大限生かすために、
今すぐに始めましょう。

毎日私たちは、
先を読み、感情的に
ならないよう精神を鍛え、

自分の力を感じ、将来の自分に
責任が持てるビジョンを
育成していかなければいけません。

自分で自分の面倒を見なかったら、
一体誰がやってくれますか?

今は想像できないような
チャンスが必ずやってくると
私は信じています。

今、私たちの社会には、
過去のどんな時代よりも
沢山の科学者がいます。

テクノロジーは
日進月歩で変化しているので、
それに追いつくのは大変です。

ということは、チャンスを見抜く
的確な目と正しい姿勢があれば、
この変化を自分の味方につけることが
できるということになります。

良い面を見つけましょう。

自分がいかに恵まれているのか
思い出してください。

私たちがどう感じるか、
どう考えるかは、
今までの習慣から来ています。

これをきちんと
理解することが大切です。

ニュースを真に受けてしまうような
習慣を皆さんはお持ちですか?

この変化は、脅威ではなく、
必ず報われる挑戦であると
捉えなければいけません。

この変化を上手に消化し、
自分の味方につけるために、

頭を働かせ、
一生懸命働き、
精神を強く持つ。

もちろん勇気も必要です。

本当の成功とは、
このような要因が
必ず必要だからです。

今週は皆さんにこの事を
考えていただきたいと思います。

自分を元気にしてくれ、
モチベーションをあげ、
エキサイトしながら暮らしていける、

そのような人生を与えてくれる
マテリアルにお金を使いましょう。

古めかしく、
ネガティブなニュースではなく、
自分によく影響してくれる、
新しい人生を作ってくれる
情報を取り入れましょう。

お金持ちになりましょう!

リー・ミルティア
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マスメディアが全て悪いわけではありません。

でも、マスメディアの流す情報の80%以上がネガティブ情報です。

そして、ネガティブ情報に触れていると、自分の人生もネガティブになっていきます。

だから、できれば、マスメディアの情報に触れる機会を少なくした方が、楽しい人生を送れるのではないかと思います。

どうして、楽しい、ワクワクするようなポジティブ情報ばかりを報道するメディアが現れないのか不思議です。

たぶん、それは、私たちに問題があるのでしょう。

私たちが、ネガティブ情報を好んで受け入れているからではないでしょうか?

私たちが、ポジティブ情報を好んで受け入れるように、意識改革をすれば、マスメディアもポジティブ情報を多く流さざるを得なくなるはずです。

この文章を読んで、そういう、楽しい社会をイメージしています。