【心に刻んでおきたい言葉】

今何がないかより、今何があるかで発想しよう。

 





~斉藤茂太氏の言葉~

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【本文】

■有能な人財と共に戦略トラック「クオン」の開発を成功させた!■

逃亡中のカルロス・ゴーン氏が日産サバイバルプランを作成して日産の再建に乗り出したとき、仲村巌氏もサバイバルプランに加わって活動していた。

だが、日産同様衰退していた「日産ディーゼル」の再建を命じられて、日産ディーゼルに移籍することになった。

日産ディーゼルに赴任してみたところ、経営資源はほとんど失われていて、再建のために使える資金もなかった。

普通の人なら「これじゃ、再建どころのさわぎじゃない」と諦めムードになり、投げ出したくなるところだが、仲村社長は決して投げ出さなかった。

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「人財」が残っていてくれたからである。

「人財」とは、単なる素材としての人間(社員)ではなく、成果に貢献できる技術や人格及び人間性を備えている人間(社員)のことである。

仲村社長は、それらの有能な人財に「大型トラック”ビッグサム”の後継機を一緒に作ろう」と呼びかけて、短期間で類まれなる大型トラック「クオンの開発」を成功させた。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

能力は高いに越したことはありません。

しかし、仕事ができなくては話になりません。

 





~稲盛和夫氏の言葉~

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【本文】

■職能給の欠点に気付いて「実績評価」に切り替えた企業は多い!■

「職能給制度」を導入している会社は多いのではないだろうか。

職能給とは、「職務遂行能力の大小」を評価して、昇給やボーナスを決める制度だ。

昇給やボーナスだけでなく、昇格人事にも活用している。

しかし、職務遂行能力を誰がどのように評価するのか、それが問題だ。

例えば、何か資格を取得したり保有している。

例えば、社内及び社外のどのような研修に何回参加したか。

資格あるいは研修への参加で、職務遂行能力がどの程度あるかを本当に占えるのだろうか。

資格をいくつ保有していようと、研修に何回参加しようと仕事のできる・できないに直結するとは思えない。

職務遂行能力ありと判断されて高い昇給やボーナスをゲットしたのに、あるいは課長に昇格したのに鳴かず飛ばずの人間(社員)は大勢いる。

職能給制度のまずさに気付いて、「実績評価」に切り替えた企業ははっきり言って多い。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

経営者の役割の一つは、社員が「自ら働くような仕組み」を作ることにあります。

 





~熊谷正寿氏の言葉~

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【本文】

■多能工化が進んでいれば縦横無尽に対応が可能になる!■

秋田県鹿角郡に株式会社カミテという会社があり、プレス金型の設計・製作と精密プレス加工を専門にやる中小企業である。

自動車部品、医療用部品、電子機器部品などさまざまな業界に対応しているが、この会社の最大の特徴は「全社員多能工化戦略」である。

設計部門の従業員も事務部門の従業員も全員が現場のマシンを操作できるように訓練されているから、仕事が忙しくなれば、シフトを組んで現場の作業を担当できる。

しかも、敷地内に託児所を設けてあり、子育て中の女性も子供を預けて働けるから子育てを理由に辞める人はほとんどいないそうだ。

~~~~~~~~~~~

「単能工」は、限定された極わずかの作業(仕事)しかできないが、「多能工」は社内の仕事なら何でもできるように特別に訓練された従業員のことである。

納期が重なったりして現場が忙しくなれば、訓練された多能工の人たちは現場に入って「モノ作り」ができるから、「私やります」と手を挙げることができるのである。

マシンの台数に限りがあるから、残業・休出以外に二交代や三交代などにも対応可能であり、その間設計や事務の仕事が数日遅れることになっても大きな問題にはならない。

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【心に刻んでおきたい言葉】

十分な知識、情報を持たずに頑張っても成功しない。

一方で、知識があっても挑戦して行動しなければ成果は得られない。

 




~大星公二氏の言葉~

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【本文】

■独立自営業者として成功者になには「EQ」を磨くこと!■

フリーランス(例えば独立自営)で成功を目指して頑張ることは尊い。

その場合、まずは情報を集めることから始めなければならない。

知識も活用しなければならないから、文献を調べたり、講演を受講したりして専門知識も貯える必要がある。

これは、IQといわれる分野で、「知能指数」を高めるための活動である。

人間の能力は大きく分けて、IQとEQに分類される。

IQは、前述したように知識中心の「知能指数」である。

もう一つは、EQといわれる能力で「Emotional Quotient(心の知能指数)」という「人格や人間性分野の能力」である。

行動を起こさなければ成果には結びつかないわけだが、成果に貢献する比率はIQが25%以下であるのに対して、EQが75%以上であることは多くの学者により証明されている。

独立自営業者として成功者になるためには、EQをしっかり磨いておくことだ。

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【心に刻んでおきたい言葉】

会社の経営がしっかりしている会社は、しっかりした組合があるからだ。

ダメな組合のある会社は不正が発生している。

 




~小倉昌男氏の言葉~

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【本文】

■ダメな労働組合で真っ先に思い出されるのが国鉄の労働組合!■

ダメな労働組合で真っ先に思い出されるのが国鉄の労働組合だ。

かつて、国鉄には三つの労働組合があり、国労(従業員が加盟する労働組合)と動労(機関士や保守担当者の労働組合)、及び新国労(国鉄民営化に反対するグループの組合)だった。

国労は、現JRにそのまま受け継がれている組合だそうだ。

国鉄のどの組合も「合理化反対、賃金上げろ」をキャッチフレーズに一週間でも10日間でも列車の運行を止めたりした。

全く時代に逆行するキャッチフレーズだったのである。

~~~~~~~~~~~

一般の企業にも、かつては過激な労働組合があったが、今はほとんどが労使融和の労働組合になった。

労使が良くコミュニケーションを図り、少しでも売り上げ・利益が増えるように協調して頑張り、利益を少しでも多く組合員に分配してもらうほうが得策だからである。

でも、日産のように経営に失敗したしわ寄せで大量にリストラされる組合員もいて悲しい。

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【心に刻んでおきたい言葉】

まず自分にはたいした知識も学問もないと自覚することだ。

おごれるものには進歩がないという。

なぜならその人は他人から学ぶこともマネることもしないからである。
 

 





~勝田修弘氏の言葉~

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【本文】

■吉川英治氏は「我以外皆師」を好んで使っていた!■

「おごれる者久しからず、ただ春の世の夢の如し」は、平家物語の一説である。

「権力や富を傘に着ておごり高ぶる人も、その状態は長くは続かず、春の世の夢のように儚いものである」という意味である。

「おごれる者には進歩がない。なぜなら、おごれる者は他人から学ぶこともマネることもしないからである」という勝田修弘氏の言葉は正に平家物語を思い出させる。

歴史小説家として有名な吉川英治氏は、「我以外皆師」と語っていた。

吉川英治氏が好んで使った言葉だったと言われている。

吉川英治氏は、学歴がなかった。

全て独学で学んで、あれほどの歴史小説家になったのである。

その過程においては、「自分以外は全員が先生である」と考えていた。

宮本武蔵の言葉として小説に「我以外皆師」と書いており、剣豪宮元武蔵は「二刀流の達人」として有名だが、見よう見まねで「二刀流の奥義」をマスターしたのであろう。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

現場が新サービスを生み出す社風こそが財産だ。



~小倉昌男氏の言葉~

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【本文】

■例えば現場の提案で「クール宅急便」などができた!■

ヤマト運輸という物流会社がある。

大手企業から物流の仕事を請け負って、運賃を頂くことを生業にしていた。

業績は決して悪くはなかった。

だが、時の社長である小倉昌男氏は、運送業者が乱立すれば、過当競争になることを予測していた様子だった。

何か新業態の運送業はないかといろいろ思案していた。

~~~~~~~~~~~

これからは、各家庭の個人の荷物を運んで、お届け先の戸口まで配達する事業に夢を膨らませていた。

思い切って企業関連の運送事業を辞めて、宅急便事業に転換し、当初は荷物の個数を確保するのに苦労したが、騒動組合の組合員が協力してくれて危機を突破できた。

現場の提案で、クール宅急便ができ、それ以外にも配達時間の指定制度、ゴルフ宅急便など次々新サービスが開発されて、宅配便業界をリードする立場になった。

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【心に刻んでおきたい言葉】

この世は努力だけで成功するなら簡単です。

努力したという原因と成功したという結果の間には多くの人様の良い縁があるものです。

 




~太田典生氏の言葉~

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【本文】

■企業を再建する異端児経営者は支援者との良い縁がある!■

イシバははっきり言って初当選のときから「異端児議員」だった。

何度となく、総理大臣候補に挙がったが、総理の椅子はゲットできなかった。

予備選ではタカイチが上だったが、本選では間違ってイシバが選ばれてしまった。

異端児ゆえに、閉塞感の強い自民党を変えるような斬新なリーダーになってくれるかもしれないとみんなが淡い期待を抱いたためだろう。

ところが、いざ総理大臣になってみるとさっぱりで、国民の淡い期待も泡と消えた。

総理大臣に何が何でもなりたいという一途な努力の甲斐あって、総理大臣になったときは天にも昇る気持ちだったに違いない。

一途な努力と総理大臣の椅子をゲットした結果の間には、異端児総理に対する人々の淡い期待があったわけだが、元来イシバには友達議員も支持してくれる仲間の議員もいない。

「多くの人様の縁」という言葉は、イシバにとっては、むなしい言葉だ。

傾いた企業を再建するのは多くの場合、異端児経営者なのだが、異端児経営者を支持する人々との良い縁が大きな力になっていることを忘れないことだ。

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【心に刻んでおきたい言葉】

日本を代表する企業を作り上げた名経営者でも、後継者選びでは不思議と判断を誤ってしまうものです。

 




~稲盛和夫氏の言葉~

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【本文】

■誠実な人柄を評価し機長上がりの植木喜晴氏を後継者に選んだ!■

私事で恐縮だが、私は長年経営コンサルタントを生業(なりわい)にしていた。

特に中小企業の場合はほとんどがオーナー経営者である。

先代の経営者である父からバトンを引き継いだ息子の経営者が多かった。

ところが、子供が少なくなったことや、子供が継ぐのを拒んでサラリーマンになったりして、後継者不足の中小企業が多くなり、「M&A」が成功する企業も意外に少なく、ほとんどが廃業するケースが多いのが実情だ。

~~~~~~~~~~~~

大企業では、後継者選びに失敗して、せっかく傾いた会社を建て直したのに、引き継いだ後継者が「いつか来た道」を歩んでしまう例も多い。

日本航空の場合、稲盛氏が短期間に再建させることに成功したことはご承知の通りだ。

稲盛氏は、一番誠実な人ということで機長上がりの植木喜晴氏を後継者に指名した。

植木氏は、時代劇の大御所片岡知恵蔵氏の息子だが、人格者として評判だった人物である。

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【心に刻んでおきたい言葉】

人を導くリーダーにとって最も大切なもの。

それは人間性や人格を磨くことです。

せっかく授かった天賦の才能や才覚もそれにおぼれてしまえば正道を踏み外してしまう。

 





~稲盛和夫氏の言葉~

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【本文】

■天賦の才能があっても人格がなければメンバーは付いてこない!■

リーダーとは、組織やチームを目標達成に導くためにメンバーを率いる人のことである。

日本語では指導者、統率者、先導者と訳される。

目標達成のための計画立案し、メンバーの力量を見定めて指示を出し、チームをまとめる役割を担う。

計画立案においては、一方的に、なかば独断で立案してもメンバーの支持を得られないから事前にコミュニケーションを図り、みんなの意見も取り入れなければならない。

メンバーの能力を見極めて指示を出し、必要に応じて指導も行わなければならない。

メンバーのモチベーションを高く保つことが必要だが、その場合リーダーの「人間性」や「人格」が大きくものを言う。

天賦の才能・才覚があっても人間性や人格がなければ、メンバーは付いてこないだろう。

人間性や人格は、EQ(Emotional Quotient)と呼ばれる分野のコンピテンシーで、私は「心の知能指数」と訳している。

一般に言われる知能指数だけ高くてもリーダーは務まらないことを理解して欲しい。

=コンピテンシー宣教師=

 

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