【心に刻んでおきたい言葉】

 

新規事業では、ナンバーワンばかりではうまくいかないことを経験として痛切に感じていた。

 

 

 

 

~河原成昭の言葉~

 

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【本文】

 

■プロジェクト活動では異端児や女性を加えるとうまくいく!■

 

新規事業に向けてプロジェクトチームを結成する会社は多い。

 

経営トップは、「各部署からナンバーワン級の人材を出せ」と命じるが、部門長は抜かれてもできるだけ自部門にとって影響の少ない人間を出したがるのが人情だ。

 

端的に言えば「二軍クラス」の人材ということだ。

 

メンバー表を見た社長は「これではだめだ」と今度は自分でメンバーを指名して無理やりでもナンバーワンクラスの人材を抜擢する。

 

ナンバーワン級の人材を集めればプロジェクトチームがうまくいくと考えるからだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

しかし、優等生だけ集めても特にプロジェクトという仕事はうまくいかないのである。

 

異端児と思われている人間を何人か加えることが重要だ。

 

さらには女性も何人か加えることを忘れないことだ。

 

異端児や女性は斬新な意見をたくさん出してくれるからユニークな新規事業が生まれ易い。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客にとって良いことか悪いことか。

 

これですべて判断した。

 

 

 

 

~本田宗一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■弱者にも日の当たる政治をやる政治家が現れてほしい!■

 

アメリカの第16代大統領はご存じ「リンカー大統領」だった。

 

「人民の、人民による、人民のための政治」と演説で叫んだ。

 

私たちは学校の授業でそのことを学んだから誰もがリンカーン大統領のことを知っている。

 

ホンダの創業者である本田宗一郎氏は、「お客にとって良いことか悪いことか。これで全部判断した」と語っていた。

 

お客のために経営したからこそ、短期間で世界のホンダに成長させることができたのだ。

 

翻って、政治の世界はどうか。

 

口では国民のためと言いながら、実際は自分たちのために政治をやっているではないか。

 

物価高で苦しみ、賃金はわずかしか上がらず、政治家たちの手取りだけが増えている。

 

困らないのは政治家たちと一握りの裕福な人たちだけだ。

 

弱者にも日の当たる政治をやる心意気のある政治家が現れてほしい。

 

大勝ちした自民党政治では、しょせん無理なことだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

世の中がこぞって前を向いているときに、一人だけ後ろを振り返る。

 

この逆転の視点を持てる人を「仕事のできる人」と言うのである。

 

 

 

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■見る視点を変えれば多くのムダに直ぐ気づくことができる!■

 

私には絵心がないから、ピカソの絵は「幼稚園児の落書」のようにしか見えない。

 

だが、ピカソは絵画界の巨匠と称されていると言うから不思議でならない。

 

聞きかじりだが、真正面から見た顔の一部と真横から見た顔の一部と斜め下から見た顔を同じ象限内に書き表すからまるで園児の落書きのように見えるが、絵をじっくり味わって見れば絶世の美人に見えるのだと説明を受けたが、「嘘でしょ」と思ってしまう。

 

ビジネスマンは、芸術家の勝手な視点に惑わされている場合ではないように思うのだが・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

見る視点を変えて、いろいろな方向から自社を観察することは極めて大切だ。

 

会社ではコストダウンを検討する場合、真っ先に「ムダ」を見つけて排除しようとする。

 

その場合、見る視点を変えて観察すれば、普段スルーしてしまうムダにも気付けるのだ。

 

例えば、ムダな歩行をなくそうとするわけだが、物探しのための歩行には気付きにくいし、レイアウトの悪さからくる歩行にも気づきにくいが、見る視点を変えて観察すれば誰もが気づくことができるはずだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

管理を強化しても現場の意識が変わらなければムダは減らん。

 

 

 

 

~山田日登志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■意識改革ほど難しいものはないと知るべきです!■

 

「黒字浮上最終司令」を受けて、当時京セラの名誉会長だった稲盛和夫氏が日本航空の会長に就任した。

 

それまで、とっかえひっかえいろんな人が日本航空の会長に就任したが状況は益々悪くなるばかりで、倒産寸前だった。

 

日本航空の幹部も社員らも「航空行政ことを何も知らないあんな田舎の会社のおっさんが、乗り込んできても再建できるはずもない」と冷ややかに見ており、稲盛氏が各部門の幹部を集めて何度も意識改革の研修会を開催したが、まじめに聞く者はほとんどいなかった。

 

ある時、受講態度の最も悪い幹部の一人に向けて手元にあったお絞りを投げつけたところ、見事に顔に命中した。

 

「稲盛会長は本気で怒っている。本気なんだ」とみんなが思った瞬間だった。

 

これを機に意識改革は一気に進んだ。

 

協力体制ができて、みんなが自分のこととして稲盛会長の進める対策を実行することで短期間に黒字体制に突き進むことができた。

 

不祥事を起こした企業のトップが記者会見で「意識改革を進めて再発を防止を図ります」と異口同音に言うが、意識改革ほど難しいものはないと知るべきだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

余ったから人を切るとは、ずいぶん身勝手な論理だ。

 

採用した責任、事業を始めた責任は企業にある。

 

 

 

 

~諏訪秀則氏の言葉~

 

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【本文】

 

■経営に失敗して余ったから人を切るのは日産の伝統か!■

 

日産は2年連続7,000億円以上の赤字決算と発表されたが、他の自動車メーカーも軒並み利益を減らしている様子で、中には赤字企業もあるが、日産の赤字に比べれば赤字額はわずかのようだ。

 

この度の赤字は、リストラによる人件費が重くのしかかっているそうだ。

 

追浜工場の閉鎖などによる離職社員に対する特別退職金と言う意味だ。

 

本社の売却などでは穴埋めにならず、車の販売台数の落ち込みも日産の一人負けだ。

 

我が家の近所に3社の日産系のディーラーがあるが、お客はめったに見たことがない。

 

~~~~~~~~~~~~

 

こんな時に日産の子会社が、取引先に代金を払わずに修理用の車の運搬をさせていたことが発覚し、下請法に触れる疑いで強制捜査のニュースがあった。

 

親会社も子会社も経営の体をなしていないとしか言いようがない。

 

経営に失敗して余ったから人を切るのは日産の伝統だが、会社の存続そのものが危うい危機的状況の様子だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

どんな人でも活躍できる場がある。

 

その人が「はまる場」がある。

 

 

 

 

~松下幸之助氏の言葉~

 

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【本文】

 

■大勢の障害者が輝いている会社があります!■

 

私は大手企業で働いた経験があるが、障害者を一定数雇用することが法律で義務付けられていた。

 

国から障害者に支払う給料に対して補助金が出ていると聞いたが、どんな障害のある人が配属されてくるかは分からない。

 

トイレの改修費用もかかるし、バリアフリーの工事の費用も大きな負担になるからだろうか、法令通りの人数を雇用する会社は少ないと聞いたことがある。

 

そんななか、「日本理化学工業」では大勢の様々な障害を抱えた人を雇用している。

 

どんな会社かと言うと学校で使うチョークを製造している会社だ。

 

作業マニュアルを作っても読めない人が多いから、色を上手に使って識別して間違いのない作業ができるように工夫している。

 

作業グループの班長も部下たちもみんな障害のある人ばかりだが、適材適所でみんながはまる場があるそうだ。

 

障害者でもない正社員でありながら仕事のできの悪い人間はどこの会社にも一定数いるが、何とかうまくはまる場を見つけてあげ必要があるということだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

不況で物が売れないと嘆いていないで自社の強みを磨くことが大切。

 

それが新事業を育てて、不況耐久力となる。

 

 

 

 

~佐藤 洋氏の言葉~

 

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【本文】

 

■SWOT分析から第二創業への道標をコンサルします!■

 

佐藤 洋氏は、超精密な顕微鏡部品を製造している38人規模の会社の社長だった。

 

人員規模は昔のままで、今は社長は交替している。

 

元々超微細加工が得意で、電子顕微鏡の重要部品を製造していた。

 

不況で物が売れないと嘆いていないで、自社の強さを磨くことが大切と言うが、まさにその通りだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

佐藤 洋氏は、自社の強みを磨くことが大事だと語っておられる。

 

私はクライアントの企業に対して「SWOT分析の実行」をお勧めしている。

 

自社の「強み」、「弱み」、「機会」、「脅威」を分析し、そこからどんな新しい事業に進むべきかを決めることを進言する。

 

そこから「第二創業」を実現して、見事下請けから脱出することに成功しようと強烈にコンサルするのである。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

僕はいつも格好いい人よりもまじめな人を高く評価する。

 

カッコウがいいのは一時的だが、まじめさは長続きする。

 

 

 

 

~ランディメパウシュー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■まじめさ、誠実さを兼ね備えた人は仕事のできる人です!■

 

コンピテンシーモデルは三つのジャンルに分けられる。

 

第一は「コアコンピテンシー」で、万人が身に付けるべきコンピテンシーである。

 

第二は「専門コンピテンシー」で、就いている仕事に密接に関連したコンピテンシーである。

 

第三に「マネジメントコンピテンシー」で部下を持つ人や管理職にとって重要なコンピテンシーである。

 

まじめさ、誠実さはどなたにとっても重要だが、身に付けている人は意外に少ない。

 

仕事がうまくいく人は間違いなくまじめで誠実な人であることは論を待たないだろう。

 

まじめな人、誠実な人は周囲の人や取引先の人などから支持される。

 

不真面目な人、不誠実な人は支持されるはずもない。

 

もし心当たりのあるビジネスマンの方は、是非このコアコンピテンシーを身に付ける努力をしてほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

高い目標と強烈な思いが企業を伸ばす。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■管理業務の苦手な職人の部門長らの意識改革に成功した!■

 

中堅金型メーカー「A社」からコンサルを依頼されたときのことは今でも鮮明に覚えている。

 

立案した経営計画に基づいて各部門に課題を割り当て、行動計画に落としこんで実践するようにと会長から指示されていた。

 

期末を迎えて、会長が各部門長に割り当てた課題に対する進捗度合いを確認したところ、ほとんどの部門長は「できませんでした」とほぼゼロ回答だったと言うのだ。

 

各部門長は日常の業務に抹殺されてつい経営計画の課題は放置していたのだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

そこで、A社の会長からの要請で私がコンサルを引き受けることになった。

 

各部門長はみんな優秀な職人だが、いかんせん管理業務は不慣れで、自部門に割り当てられた経営計画の課題を推進する力が弱く、強烈な達成意欲も欠けていた。

 

私は毎月、マネジメント強化と意識改革に関する勉強会を開催すると同時に、各部門の課題の進捗管理についてもフォローの仕方を伝授するようにした結果、徐々に進捗するようになった。

 

職人の部門長たち意識改革が進むにつれて管理業務もできるようになった。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

私の生涯の成功の全ては、他人より15分早く行動したことである。

 

 

 

 

~ネルソン提督の言葉~

 

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【本文】

 

■オーストラリアでは電車の15分遅れまでは定刻運行とみなす!■

 

オーストラリアにツアー旅行に行ったときのことだ。

 

ひょんなことから、電車の運行時間の綿密さについての話が出たときのことだ。

 

たまたま、その日の観光ガイドは日本人だった。

 

「日本では考えられないでしょうが、オーストラリアでは電車の15分遅れまでは定刻運行と定義されています」と説明してくれた。

 

ビジネスマンなら、人と会う約束をしたときは15分早く着くように行くのが常識だろう。

 

2005年に起きたJR西日本の福知山線の脱線転覆事故は悲惨だった。

 

106人もの尊い命が失われ、怪我人も大量に発生した。

 

原因はと言えば、数分の遅れを挽回しようと運転手は急カーブにスピードを緩めずに突入したため曲がりきれず、先頭車両が脱線してマンションに突っ込んでしまったのだった。

 

ホームをオーバーランしたり、遅れを生じさせれば、運転業務から外され、再教育と称してマニュアルの書き写しや草むしりなどのお仕置きが待っていた。

 

15分はひど過ぎるが、5分以下までなら定刻運行としても問題ないのではないか。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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