【心に刻んでおきたい言葉】

経営者にとって一番大切なのは勘ですよ、勘。

どうすれば勘が冴えるかを考えること、それが経営者にとって重要じゃないですかね。



~佐治信忠氏の言葉~

========================

【本文】

■自分の勘を信じて、「よし今だ」と思ったなら直ぐ実践すること!■

佐治信忠氏は、サントリーホールディングスの会長である。

祖父は、あの偉大な鳥井信次郎氏である。

鳥井信次郎氏こそが、サントリーの創業者である。

「やってみなはれ、やってみな 分からしまへんやろ」は、鳥井信次郎氏が残した名言であり、今も受け継がれて、サントリーのバイブルのようになっている。

~~~~~~~~~~~

経営は、経営数値を見ながら経営計画に反映させて実践することで業績アップに繋げていくことが常道手段と思われる。

私も経営コンサルタントを長年やってきたから、過去の経営実績の数値を参考にして経営することが大事であることはよく理解しているつもりだ。

だが、経営者は鋭い「勘」を持っていなければならない。

勘を持っているだけでなく、自分の勘を信じて「よし、これだ」、「よし今だ」と思ったならばすぐさま実践する行動力が大切なのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 



【心に刻んでおきたい言葉】

私が観察してきた「できる人」の多くは、なんとなく脳の中で「できるイメージ」を形成し、自分を動機付けていました。

 




~吉田典生氏の言葉~

==========================

【本文】

■イチローさんは常に自分自身を動機付けていた!■

「動機付け」とは、ある目標に向かって行動を起こし、その行動を維持・持続させる心理的なプロセスや機能のことである。

英語のMotivateは動詞だが、これの名詞形はモチボーション(Motivation)である。

必ずやるんだ、きっとできると自分自身を動機付けることが最も重要である。

ムリだと思ったら高いモチベーションは生まれてこない。

例えば、会社や組織の中では、まず上司が自分自身を動機付けることが出発点になる。

上司がやる気満々であれば、その雰囲気が部下たちにも伝わる。

そして、部下たちのモチベーションが高まれば、みんなの心が一つになるから、困難と思われた高い目標でもクリアできるのである。

例えば、イチローさんはそう高くない「丘」程度の目標を立てて、自分自身をMotivateしたそうだ。

振り返ってみたら途方もない記録を打ち立てていたと言うからすごい。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

設計至上主義に凝り固まった古いニコンを壊し、顧客に目を向けた普通の会社に変える。



~刈谷道郎氏の言葉~

==================

【本文】

■優秀な人材を各部門に均等に配置する会社は強い!■

多くの製造業では、開発設計部門に優秀な人材を配置したものだった。

製造部門にはごく普通の人材を配置するのが常だった。

検査部門ともなると責任者以外はアルバイトやパート社員で茶を濁したりした。

品質確認というよりは、外観に傷や汚れがないかをチェックする程度に考えていたわけだ。

~~~~~~~~~~~~

私は、若いとき日立製作所の子会社で働いた経験を持っている。

今はどうか分からないが、当時は設計開発部門にも製造部門にも検査品質保証部門にも均等に優秀な人材を配置していたことを鮮明に覚えている。

しかも、検査品質保証部門には強力な権限が与えられていて、評価試験に合格できなければ量産には移れない仕組みだった。

検査で不合格になった製品のロット全体が出荷停止になることもしばしばあった。

ニコンの狩谷社長が普通の会社に変えると言ったのは、「日立のような会社のこと」ではないかと推測される。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 



【心に刻んでおきたい言葉】

ガリレオ・ガリレイ以前にもヒモの先につるしたオモリが規則正しくゆれるのを目撃した人間は大勢いる。

だが、その事実の重要性に気付いたのは彼が最初である。

 




~サミュエル・スマイルズ氏の言葉~

===================

【本文】

■「それでも地球は動いている」と叫んだ偉大な学者!■

ガリレオ・ガリレイは、17世紀のイタリアの天文学者、物理学者、数学者である。

彼は天体望遠鏡を使った天体観測から、地動説を支持し、近代物理学の基礎を築いた。

1642年に宗教裁判で有罪になり、投獄された。

そのとき「それでも地球は動いている」と叫んだというのである。

それまでは、地球が宇宙の中心であるとの天動説が常識だったが、太陽が中心であるとする地動説を唱えた。

そのため多くの敵を作ってしまったことになる。

地球は自転しながら太陽の周りを公転していることを証明したのだ。

地平線の向こうから帆船が現れるとき、帆柱が先に見え始めて徐々に船体が見えてくることから地球が丸いことが分かる。

地球が自転しながら太陽の周りを公転しているから朝が来て、昼間になり、やがて夜になるわけで、これをもって地動説が証明された。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

設計担当者には「良いものを作れば売れる」という意識が強すぎた。

競争がほとんどなかったフィルムカメラで育ったことも影響していたのだろう。



~木村眞琴氏の言葉~

======================

【本文】

■顧客の変化に気付かず売れ行きが極端に落ち込んだ大企業!■

戦後間ない頃の日本製品の品質は散々たるものだった。

例えば、鉛筆を削っていくと鉛筆の芯が途中からなくなるものもあった。

家電品に対しては「当たり外れがあるのよねえ」という消費者の声は至る所で聞かれた。

日立製作所が製造したクロスバー交換機が据付のため現地に運搬されただけで作動しなかったため、「夜店のオモチャ以下だ」とひんしゅくを買ったこともあった。

~~~~~~~~~~~

そんなこともあり、「品質の良いものを作れば確実に売れる」時代が続いた。

プロダクトアウトの時代を反映した言葉である。

だが、時代が変わり、買い替え需要期になると、お客様は良いものだけではなく、自分たちの好みの商品を求めるようになった。

 


ニコンの設計担当者たちは、この市場の変化に気づくことができずに、「良いものを作れば売れる」という固定観念に固執するあまり、売れ行きが極端に落ちたのだった。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 



【心に刻んでおきたい言葉】

木は折れやすく、節のある竹は折れにくい。

しかし、急激に伸びる竹は折れやすい。



~鈴木 修氏の言葉~

=======================

【本文】

■気候変動による自然災害に対する対策はもはや待ったなしだ!■

明らかに気候変動のせいと思われるが、近年は頻繁に大雨が降るようになった。

「線状降水帯」というキーワードが、数年前から頻繁に使われるようになった。

「線状降水帯」とは、次々発生する発達した積乱雲が列を成し、数時間に渡って同じ場所に停滞する現象だ。

そのため同じ場所に大雨が降ることになる。

水害では、木々がどこからともなく流木となって流れ着き、川をせき止めるため溢れた水が住宅地を襲い、甚大な被害をもたらす。

強風により、道端の木々が倒れて電線を切ったり道路をふさぎ、救助の車も通れなくなる。

不要な木々を伐採もせずに放置するから山は荒れ果てて、流木となって流れ着くのだ。

竹は折れにくいと言われるが、竹が生えている竹林ごと、土砂となって流れ出る現象も発生している。

山や河川の整備、側溝の容量の再設計など自然現象に対する対策はもはや待ったなしだ。

自然災害に対する対策を主張する政治かはほとんどいないのは残念でならない。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 

【心に刻んでおきたい言葉】

 

組織は「長」こそ全てです。

 

 


~鳥羽弘道氏の言葉~

 

==========================

 

【本文】

 

■サントリーや経済同友会を辞任したN氏は「やっぱり」だった!■

 

ウイークデイだというのに、取引先などと一緒にゴルフに興じている社長は結構多い。

 

夜は、お気に入りの女将がいる行けつけの小料理屋で下地を整え、高級クラブで楽しく過ごしている社長も結構多い。

 

こんな「長」が経営する企業が、未来永劫も安泰であるわけはないだろう。

 

「絶対に羽目を外すな」とは言わないが、羽目を外すのは年に1回か2回に抑えるべきだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

さも立派な「会長」に見えていたのに、決して立派ではなかったのがサントリーホールディングスの会長だった「N氏」だった。

 

ローソンの社長時代から時々とっぴなことを言い出す人物ではあった。

 

麻薬取締法違反の疑いがあるとかで警察の事情聴取を受けたことから、サントリーは強く辞任を迫り、あっさり会長を辞任したが、テレビカメラの前では不満タラタラだった。

 

経済同友会の代表幹事も辞任に追い込まれた。

 

鳥羽弘道氏の「組織は『長』こそすべて」というのは、全くその通りだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

俺が寝ているときに仕事はさせられないよ。

趣味も人生もしっかり楽しんでもらいたい。

深夜はコスト面でも割に合わない。



~大林豁史氏の言葉~

======================

【本文】

■人手不足と働き方改革で24時間営業のコンビにも減少していく!■

大林豁史氏は、東大出の実業家で、さまざまな事業を展開してきたやり手経営者である。

いろいろな外食屋を運営した。

星乃コーヒー店や洋面屋五右衛門などは特に有名だ。

飲食業界は結構夜遅くまで営業しているし、コンビには24時間営業が当たり前だ。

かつて外食産業は年間約30兆円もの規模があったが、今はだいぶ落ちて24兆円規模まで減少しているのが実態のようだ。

例えば、セブンイレブンは、当初は朝7時から夜11時までの営業だったが、深夜族が増えたこともあり24時間営業が当たり前になった。

確かに、どこも閉まっているのにコンビニだけは開いていてくれるから大助かりという深夜族は多い。

そんななか、人手不足のため、深夜も働いてくれるアルバイトは減少の一途を辿っている。

働き方改革が叫ばれているが、いずれ24時間営業のコンビにも減っていくのではないか。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


 



【心に刻んでおきたい言葉】

「見て気付くこと」、「見えないものから見えてくること」の複眼思考を磨いておけば、激しく移り変わるお客様の変化にも対応できるはずだと考えるようになりました。



~中村胤夫氏の言葉~

=======================

【本文】

■見る視点をいくつも持たなければ顧客のニーズは読めない!■

高度成長期は、はっきり言って「プロダクトアウト」の時代だった。

企業の技術や独自のアイディアを優先し、作りたい製品を市場に投入すれば、飛ぶように売れたのである。

つまり、市場のニーズを調査することもなく、良い製品を作りさえすれば売れたのである。

しかし、製品が一通り行き渡り、買い替え需要期になると様子が一変した。

~~~~~~~~~~~~

世の中は「マーケットイン」の時代に突入したのである。

顧客のニーズを起点に製品を開発・販売しなければ、売れなくなったのである。

つまり、顧客のニーズを無視して製品を作っても売れないことがはっきりしたのだ。

企業は、市場や顧客のニーズを何らかの方法で把握して、製品を設計・製作することで何とか生き残ることができたのである。

中には自分用にカスタマイズされた製品を求めるような顧客も増え始めた。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

旺盛な好奇心とロジカルな思考で明日を切り開く。

 




~浦野光人氏の言葉~

========================

【本文】

■風が吹けば桶屋が儲かるという落語から論理思考を磨こう!■

「人間は好奇心がわかなくなったら人生終わり」と見てよいのではないか。

「好奇心」とは、新しいことや未知のことに対して強い興味や関心を持つ心である。

物事を「知りたい」、「体験したい」と求める内的な欲求であり、人の学びや成長を促す原動力となるものだ。

好奇心が旺盛であれば、脳の成長を促し、創造性や行動力を高める効果もある。

好奇心と同時に大切なのが「ロジカルな思考」である。

つまり、論理的に道筋を辿って考える能力のことである。

落語に「風が吹けば桶屋が儲かる」というのがあるが、なぜ風が吹くと桶屋が儲かるのかを論理的に説明する訓練を積んでおけば、論理思考力身を磨くことができる。

風が吹けば、ゴミが目に入り、めくらが増えていき、めくらが増えれば按摩(あんま)さんになる人が増えるから三味線の需要が増える。

そのため猫が殺されていくからネズミが増えて桶をかたっぱしからかじって穴を開ける。

ゆえに、桶屋には注文が殺到して桶屋が儲かるという論法だ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************