【心に刻んでおきたい言葉】

 

全ての権限はトップにある。

 

参謀はそのことをわきまえなければ石田三成になってしまう。

 

 

 

 

~山村 敦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■本田社長は引退するとき参謀と一緒に後進に道を譲った!■

 

石田三成は豊臣秀吉の絶対的腹心(参謀格)で忠誠心が旺盛だった。

 

朝鮮出兵を成功させた功績は大きかった。

 

秀吉亡き後、徳川家康に対抗して関ヶ原の戦いで西軍を指揮したが破れ、忠義の武将として後に処刑された。

 

参謀とは、主(あるじ)なき後になってもどこまで忠誠心を発揮するかが問題である。

 

徳川方の旗色がいいと思ったなら、徳川方に鞍替えする考えもあったろうに・・・。

 

有力な企業参謀を抱えていた経営者は会社を大きく発展させることができた。

 

例えば、松下幸之助氏には高橋荒太郎氏と言う名参謀がいた。

 

例えば、本田宗一郎氏には、藤沢武夫氏と言う名参謀がいた。

 

財務、経理、総務などすべての業務は藤沢武夫氏が一手に引き受けて完璧に任務を遂行してくれたお蔭で、本田社長は現場に入りびたりで、エンジンの開発などに専念できた。

 

本田宗一郎氏が引退するとき、参謀と一緒に引退して後進に道を譲ったから偉い

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

僕は練習はウソをつかないと信じています。

 

練習したことは必ず自分自身に返ってくる。

 

やればやるだけ返ってくるのでプロ野球選手は面白い職業だと思います。

 

 

 

 

~工藤公康氏の言葉~

 

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【本文】

 

■練習だけでなく素質がものをいう世界!■

 

「練習はウソをつかない。練習したことはいつか自分自身に返ってくる」という工藤氏の言葉は半分だけ当たっていると思う。

 

ドラフトで一位、あるいはドラフト上位で指名されたのに全く芽が出ずに、数年後には戦力外通告を受けてクビになる選手は結構多い。

 

反対に、育成枠でかろうじて指名されたにもかかわらず、一年や二年で頭角を現してすごい選手に化ける者もいる。

 

プ野球界のスター選手の息子が晴れてプロ野球界に入ってきたときは、報道機関は大きな見出しで長嶋二世、野村二世などと報道した。

 

だが一向に芽が出ない。

 

温情とやらで、父親が監督をやっているチームに移籍し、一流選手だった父親の指導を受ければ芽が出ると思ったが、やはりだめだった。

 

野村監督は息子のことを「練習なら誰よりも多くやって努力したが、素質がなかったということでしょう」としみじみ語っていたのが印象的だった。

 

素質がなければ、たとえ人の倍練習しても、どうにもならないことを知ってほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

そもそもレコーダーの記録を集計する人事部の労務費がムダ。

 

この集計がなければ、人事部は一人で済む。

 

 

 

 

~龍川克弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■勤務記録は社員カードを機械に通すだけで人事課で自動集計!■

 

海外生産のため、マレーシアのクアラルンプールに工場を開設した時、従業員の出退勤を管理するために「タイムレコーダー」を導入した。

 

出社した時および退勤するときには自分のカードをタイムレコーダーに差して記録するように指導した。

 

だが、友達の分まで押す者が後を絶たず、困り果てた。

 

休んでいる者(休暇者)のタイムカードが押されていることもあった。

 

まだ残業している人の分までタイムカードを押す者がいたから、管理が乱れてうまく機能しないことが多かった。

 

他人の分は絶対に押すなと何度注意しても直らなかったのを覚えている。

 

日本でも未だにタイムカードを導入している中小企業企は多い。

 

少し進んでいる会社では、各人が所有している「社員カード」を機械に通せば出退勤の管理は済む仕組みになっていて、人事課のパソコンに送られて自動集計されるから、集計の手間がかからず「人事課の少人化」に一役かっている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

いつも人を喜ばせようと思っている人は、どんどん気付く人に変わっていきます。

 

反対に人を喜ばせることがなく、人から何かをもらうことしか知らない人は、実に大雑把な人になります。

 

 

 

 

鍵山秀三郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■シンガポールのように街並みを美しくすればみんなが喜ぶでしょう!■

 

いつも人を喜ばせようと考えている人は、寝ても覚めても考え続けていることだろう。

 

その一つが「日本を美しくする」ことではないだろうか。

 

私事で恐縮だが、私は海外生産でシンガポールやお隣のマレーシアに5年ほど長期出張していたことがあった。

 

ご存じの方も多いと思うが、シンガポールはこの地球上で最も美しい国で、塵一つないように、あるいは木の葉一つないようにいつもきれいに清掃している。

 

街や道路を清掃する人は国家公務員だそうだ。

 

その掃除夫に交じって私服姿の人も掃除をしているが、悪いことをしたのに罰金を払えなくなって労働で罰金を払っていると聞かされた。

 

鍵山秀三郎氏はカー用品を扱うカーイエローハットの創業者だが、「日本を美しくする会」の創設者でもあるそうで、シンガポールのような日本を夢見ていたのだろうか。

 

日本を訪れた外国人が日本を一層汚くしているのは残念なことだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

電気の節約は意識の問題。

 

名前を見て自分のモノだと感じれば、自ずと消灯にも気を付ける。

 

 

 

 

~龍川克弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ポゲッとしていて役に立たない人間にならないこと!■

 

「昼行燈」という言葉があるが、昼間、行燈を付けても意味がないことから転じて、ポゲッとしていて役に立たない人のことを指すようになった。

 

窓から太陽光が差し込んで明るい廊下に数メートルおきに蛍光灯がともされている。

 

昼休みで、ほとんどの社員が社内食堂に集まっているのに仕事場(オフィス)は蛍光灯がつきっぱなしと言う会社も多い。

 

コスト意識についてうるさく言われていない会社では、消灯する意識すらないのだ。

 

コストは何も電気だけではなく、他のコストについても管理されていないことが多い。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

一つひとつの蛍光灯に固有名詞が取り付けられていて、こまめに管理することを義務付けている会社は多くなっている。

 

日本電産(現ニデック)では、エレベーター付近は常に消灯されているし、トイレの便座のヒーターもスイッチは常時オフになっているという。

 

廊下や通路の蛍光灯はすべて外されていて、外した蛍光灯は保守用に回されている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

笛吹けど部下は踊らず。原因は明白だった。

 

結果的にやらせでしかなく、社員を共鳴させるまでに至らなかった。

 

 

 

 

~磯輪英之氏の言葉~

 

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【本文】

 

■命令口調で指示しても相手が共鳴しなければ行動は変わらない!■

 

「笛吹けど踊らず」ということわざがある。

 

あれこれと手を尽くして誘い掛けたり、準備を整えて誘い掛けたりしても相手がそれに応じて行動してくれないことを意味する言葉だ。

 

蛇使いが笛を吹いたら、蛇が籠から顔を出して踊るしぐさをする。

 

そうすれば見学者からお代を頂けるのに、蛇の機嫌が悪かったと見え、笛を吹いても蛇は顔を出して踊ってもくれない。

 

そこから類推すればいろいろなシーンが思い浮かんでくる。

 

「勉強しなさい」と何度言っても子供は勉強しない。

 

「就職してまじめに働きなさい」と何度言っても息子も娘も働こうともしない。

 

命令口調で指示しても相手が共鳴しなければ行動には至らないということだ。

 

共鳴を得るには、勉強を頑張ればあなたにとってどんないいことが待っているのか、就職してまじめに働けばどんないい人生が待っているのかを解いてあげることではないのか。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「無遅刻無欠勤」や「何係りをした」など直接業務での成績以外の評価もあります。

 

企業の成績も売り上げなどのお金以外の価値観もあっていい。

 

私たちは、価値観の提案を続け、コンサルティングや研修を通じて「種」を撒いていきたい。

 

~佐々木かをり氏の言葉~

 

 

 

 

==================

 

【本文】

 

■金額評価で訴えれば社内の誰にも理解され易い!■

 

「無遅刻無欠勤」は勤務成績にはなるが、成果を上げたという評価には値しないと思う。

 

「何係りをした」は、何らかのマネジメントを果たして一つの係りをまとめたとみなせば、間接的には成果に貢献したとみなしてもいいのではないか。

 

企業の成績はとかく金銭で評価しがちだが、金銭以外の評価があっていい。

 

だが、金額評価に結び付けられるものは極力金額評価に置き換えることが重要だ。

 

~~~~~~~~~~~

 

生産の仕組みを改善して作業人数を削減できれば、金額評価は可能だ。

 

加工時間が短縮できて、その分生産性が向上できて売り上げ増につなげることができたなら、こちらも金銭評価が可能だ。

 

作業方法や新しい治工具・設備を導入して不良率を半減できて、仕損費(失敗コスト)が大幅に削減できたのなら、これちらも金額評価が可能だ。

 

金額以外の評価も大切だが、金額評価で訴えれば社内の誰にも理解され易い。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

気付き。

 

カイゼンが自律的に起きるかどうかは、この一言にかかっている。

 

 

 

 

~福田賢治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■他社の工場を見学しても気付き力がなければ得るものがない!■

 

「気付き」とは、それまで見落としていた問題点、物事の本質、あるいは新しい視点・アイディアを直感や観察によって認識することである。

 

目からウロコが落ちるような体験や自己再発見などの「新たな気付き」は行動や考え方を改善し、成長のきっかけにもなる。

 

私が課長をやっていた時、最新鋭の工場を見学する機会を部下たちに与え、日常業務に支障のないように数人ずつを何回かに分けて見学に行かせた。

 

その会社の経営者とは懇意にしていたので快く見学を受け入れてくれたのである。

 

予定の人数が見学終了後に、全員にレポートを提出してもらった。

 

ほとんどの部下は、「最新鋭の設備も素晴らしいが、設備を有効に活用して生産性を上げ、かつ不良の発生を抑えることでも効果を出していることを学び、大変参考になった」という趣旨の報告をしてくれた。

 

しかし、二人だけだったが、「現場を見せてもらい、最近の改善効果について説明を受けたが、内容的には特に学ぶべき点もなかった」と書いあったのには驚いた。

 

つまり、最新鋭の工場を見学するだけでなく、改善効果についてもレクチャーを受けたのに、学ぶべき点はなかったというから「気付き力」が全くないということだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あの改革は失敗だったと思う。大企業を元気にすれば中小企業にもお金が回ると思った。だから製造現場に派遣を送り込めるように派遣法を改正した。

 

だが、大企業だけが肥大化し、中小企業にカネを回さず、結果的に格差を生むことになった。

 

 

 

 

~川崎二郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■派遣社員は「奴隷制度」と変わりないほどの悪法ではないか!■

 

ここ2年ほどだが、やっと大企業の従業員の賃金が5%程アップした。

 

だが、相変わらず中小企業は「雀の涙」ほどしか賃金がアップしていない。

 

大企業は下請けや中小企業から物を買ったり仕事を発注しているが、容易に価格アップを認めようとはしない。

 

しかも大企業は派遣社員を安い賃金で使っているから利益は溜まる一方なのに内部留保して吐き出そうとはしない。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

特に若者の多くは、派遣社員として大企業の現場で働いている。

 

ただでさえ、給料が安いのに景気が悪くなれば一方的に派遣社員を切って、社員寮から追い出す。

 

川崎二郎氏は元厚生労働大臣だが、派遣法の改定は「あやまり」だったと述懐されている。

 

派遣社員は、はっきり言って「奴隷制度」と変わりないほどの悪法だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

信者的な社員ですか。

 

そういえば、私に「サインを下さい」という店長がいました。驚きましたね。

 

 

 

 

~柳井 正氏の言葉~

 

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【本文】

 

■労使がお互い提案を出し合って仲良くやることはいいこと!■

 

私がまだペエペエ社員だったころ、「資本側と労働側」、あるいは「経営側と組合側」という言い方をしていた記憶がある。

 

労働組合には一般社員が加入している。

 

例えば、春闘の時期ともなると敵・味方という構図になるわけだ。

 

比較的穏健な労働組合もあるが、中には強烈な組合もあった。

 

代表例は、国鉄の労働組合だった。

 

「合理化反対、賃金上げろ!」をキャッチフレーズにして1週間でも10日間でも客車や貨物車を止めたりしたが、JRになってからは穏健派の組合に様変わりしたようだ。

 

経営者は社員に慕われなければ良好な労使関係は構築できない。

 

社長にサインをおねだりするのは異例としても労使がお互いに会社をよくするための提案を出し合って仲良くやるべきだと思う。

 

双方が「アイドルとフアンの関係」であることが好ましい。

 

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