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株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

最近、夜更かしなもんで、恒例になりつつある夜の部(笑)

 

 

「ダイナマイト・キッドはジ・エンドだ」

キッドが他界したのは2018年12月5日。キッドの60回目の誕生日だった。
 

 

「俺は生まれ変わっても再び同じ世界に身を投じるだろう。そして何が起ころうとも自分のやり方を変えるつもりはない。」

同じくらいの覚悟を持てたらと思うところです。虎になれない自分は、頑張って猫位?それはそれで嫌ではない。
 

 

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発端はこの曲「Space Shuffle」…同アルバム内の曲は数曲コピーしてLIVEで演奏しましたが、この曲だけリハ止まりでお蔵入り。そこでわかった事は自分、シャッフルが超苦手ということでした。

 

 

否、これは違う。

コレ。

 

その後、ハーフタイム・シャッフルで死亡フラグ

 

 

ジェフ・ポーカロのロザーナにチャレンジした時点、終了。

 

 

 

LIXILではないぞ。

で、オマケ。

 

 

ルカサーも凄。

 

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画像は拾ってきたイメージ。

結構多いお問い合わせなので、もったいないから公開しときます。

 

 

御連絡ありがとうございます。猫好き建築業界(チョー狭いですが)で一番評価の高い商品がありまして、某LIXILの建具にオプションとして用意されているものです(ぜんぜん某になっておりませんね)。

私の実家で昔ニャンコ2匹を飼っておりまして、当時手作りでいわゆるパタパタを設置しておりました。当時はキッチンから外にお出かけするための物でした。

素材は外が見える様透明のアクリル板で作りました。

で、発見。

ニャンコは気が変わってバックすることもあるっていう事。

バックする際、固い素材だと首輪にひっかかり首が締まってしまいます。

暴れれば暴れるほど締まっていきます。いわゆるパタパタは固い素材ではいけないという事でじゃ布でいいじゃんと思いますが、ある程度の重みが無いと隙間風どころではない空気の通り道となります。
で某メーカーが出した商品は下にマグネットが付いているものです。

自分が勝手に師匠と思っている一級建築士であり「猫と住まいの解剖図鑑」の著者である「いしまるあきこ」先生の御意見でした。

土日を挟むためメーカー、問屋ともお休みとなりまして、回答をもらえるのは週末となりそうです。ネットで商品を探す際は前出の条件でお探しされることをおススメ致します。

 

全然、売上とかに向かってる対応じゃないし💧

 

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現在、自宅のリノベーションをプランニング中です。

自分自身は、叶えたいカラーリングやデザインがあったりしますが、それ以前生活の場であるわけ。

 

ここんとこ奥さんとの論点は洗濯物をどこでどう干すかという事。現時点では吹抜けになっててストーブもある 晒階段下のスペースをどう活用するか…特に洗濯物が乾きにくい冬に向けて迫ってくる課題。同時に洗濯物による湿度上昇にはどんな換気経路が適切でそれによる熱の損失はどうなるか等々。

 

付け加えるなら、それに伴う猫トイレの位置変更は猫さんはにゃんと思うか?小型のパイプファンとか付けたらいいじゃんという訳ではない。換気口の先には積雪があるのだよ。

 

『換気口を抜けるとそこは雪国だった』

 

 

 

 

 

 

 

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自分が見てた笑点は このあたりまで。

好きだったのは「松崎真でございます」ってフレーズ。

ズートルビの山田さんになるイッコ前。

 

円楽さんも大好きだけど、やっぱり三波伸介さんが印象深いです。

で、日曜の夕方は、サザエさんかちびまる子ちゃんだった気がします。当時は結構TV見てたんですね~。今だに猪木さん好きです。

 

当時、印象的に思たのがプロレス。

アブドーラ・ザ・ブッチャータイガー・ジェット・シンスタン・ハンセンなどなど。

「インテリジェント・モンスター」と言われた元新聞記者であるブルーザー・ブロディが、プエルトリコでホセ・ゴンザレスに刺されて亡くなったのは、トラウマになりそうな死でした。

 

1990年8月29日、WWCのオフィスを訪れた大仁田厚がゴンザレスによって腹部を刺されるという事件が起こる。当時、大仁田はFMWミスター・ポーゴ率いる「プエルトリコ軍団」と抗争しており、その決着戦が同年11月5日のFMW1周年記念興行で予定されていた。

この事件は、その前人気を煽るためのアングルだったが、ブロディの死を利用したとしてファンや関係者の大きな反感を買い、ゴンザレスのFMW登場は実現しなかった(このアングルの流れで、ポーゴは同興行での大仁田戦でゴンザレスのTシャツを持って登場したが、その行為を心から後悔していると後年になって告白した)。

 

数年後政治家になった涙のカリスマには、涙の全国民として物申す資格があるのですよ。リングを降りたらもういかんでしょ。ホセ・ゴンザレスはその後裁かれたかなんて聞いたことないし…やれやれ。

スーパースター列伝見たくなっていまった。

 

 

PS.数年前近くに育ったでかいイタドリに浴びせ蹴りを試めてみましたが…イタドリにさえ勝てなかったなんて笑えないです。

取り合えず、本日のテーマにセーフ?

 

 

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