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株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

赤いシリーズ。

スタートは「赤い疑惑」

 

山口百恵と三浦友和のドラマ初共演作。

主題歌は「ささやかな欲望」まさかの17才。

思い出すべきだったか不安を伴うB面

 

 

昭和アイドルネタの琴線に触れてしまった。

ヤバい、ウルウル。

どうやって閉める?

取り合えず、はいだしょうこ画伯の作品を発見したんでここまで。

 

当時、幼稚園生だった長男が怯えていたのが思いだされる。

因みにタイトルは「スプー」という事。

 

イチオ 検索してみたけど、画伯の情報の方が凄いし。

これだけ爆発できる画伯は、まさかの岡本太郎先生に近づいたのかも。

「スプー」の真の姿は知らんまま。

 

で、緑のたぬきはどこ行った?

うーん、また来週!

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 救われない魂は傷ついた自分のことじゃなく、救われない魂は傷つけ返そうとしている自分…。

 

ずっと見つからなかった歌詞。

どうして大事な事を思い出せなかったのか自問自答。

生きてるうち思い出せたのは最後のGIFT。

生きてるうちはこれ以上の後悔を重ねない時間でありたい…

 

ずっとずっと忘れたくて逃げてた写真家の友の死…

写真を撮ることは流れてく時間を止める行為で前向きではないと思ってた頃、大切な事さえ忘れいくなんて考えもしなかった。今鏡に映るのは忘れたいと思って忘れるることさえできなかったオッサン。

そんなに、さっさとかさびたがとれる訳なんてないし。

 

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リーリトナーのダイレクトカッティングレコード、Friendshipのオープニングナンバー。

ダイレクトカッティングとは、その名の通り生演奏をそのままレコードの溝に掘り込むレコーディング方法。

アナログ録音時代に、主として音質を良くするために採用された手法です。

この方法による最大のメリットは、マザーテープに発生する「サー」というノイズを消してクリアな音質にすること。

デメリットは、やり直しが効かないこと。

音量バランスすら後から調整できません。

そして曲間も含め、片面分約20分を演奏し続けなければならないのです。

そんなアルバムだけに、割と演奏しやすい曲で構成されているかと思いきや1曲目から変拍子満載の難曲でした。

レコーディング方式からすると、現場はピリついていたかと思うのですが、私的にはリラックスムードで演奏されているように聴こえます。

アナログ録音時代の苦労を逆手にとった素晴らしい作品と思います。

 

忘れないうちに。

始めて買ったフュージョンのアルバム。

無知とは恐るべし…ド初心なのにコピーにチャレンジしたのがまさかの『Sea Dance』…7/8拍子だったし(汗)。

で、7/8拍子ソロとかできたけどシャッフルとサンバキックが上手く出きなかったのでした。その後ジェフ・ポーカロの曲で挫折感。

 

 

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冬の大三角って小学生の頃はロマンっぽく感じてました。

 

かの「ウィリアム・シェイクスピア」も、冬物語という作品を残しております。

 

超昔話で恐縮ですが、小学生の頃地元小樽に暮らしておりまして、確か花園町あたりに「青少年技術館」なるものがあってなんとプラネタリイムまでありました。で、毎週「天文学コース」に通っておりました。

天空のイベントがあるときには安っぽい天体望遠鏡っぽい奴を、近くの空き地に持ち出してずっと夜空を見上げてたことを思い出します。

 

その後流行った曲に「冬が来る前に」って曲があって、ついついこの時期、口ずさんだりします。

 

今年も…いやまてまて、鼻歌歌ってる場合ではない💧。

昨日から雪積もってきてるしメッチャ寒いし、寒いの超苦手だし。

しかも、後回しとなってた自宅リノベーション始まったばかりで、サイディング剥したままだし、しかも明日窓交換の日だったり。この寒気で窓ガラスは明日中に着く?

窓ガラス無しで夜を超すのは自殺行為に近いかも。

 

心配になってきた…かなり。

 

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で、今夜のおまけ。

 

 

昔、コレ弾き語りとかして気づいたんだけど、Bメロに行くとき3/4から4/4に変わるんだよ。どうでもいい情報だけど(爆)。

いやいや、そこに戻るか?

寒っ。

 

ちびっ子ハウスにいた健太少年。タイガーマスク二世の正体ではなかった。
知らんかった(遅っ)。
 
 
いまだに、この方若月ルリ子さんって憧れかも。
お兄さんもいい味出してました。
 
今、目の前にいらっしやったら…嬉しいが。
待て待て普通に数えてもおいくつ位になんでしょ?

アントニオ猪木が若手だった背景だし。

 
 
この時代でビキニなのはかなり攻めている。
とか…
 
 
妄想やめれ。
てか後ろの「赤き死の仮面」怖っ!
 
 
こらこら、それはいかんでしょ。
 
 
新日も全日もなかった時代。
盆と正月が一緒にきたような構図。
 
 
ほのぼの。
 
 
※動画リンクあり
 
「正統派レスラーとして死のうと思っていた俺が、思わず気の狂った猛虎に逆戻りしてしまった…。
もはや ここは俺が留まるにふさわしい場所では無い…。」
勝利の拍手も歓声も無く 去っていくタイガーマスク。
 
リアルタイガーマスクは立場的には会社員で、長期海外出張中的な立ち位置だったのかも。
それもまた戦いだったようです。
 
 

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