別に笑点が焦点ではないけど | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

自分が見てた笑点は このあたりまで。

好きだったのは「松崎真でございます」ってフレーズ。

ズートルビの山田さんになるイッコ前。

 

円楽さんも大好きだけど、やっぱり三波伸介さんが印象深いです。

で、日曜の夕方は、サザエさんかちびまる子ちゃんだった気がします。当時は結構TV見てたんですね~。今だに猪木さん好きです。

 

当時、印象的に思たのがプロレス。

アブドーラ・ザ・ブッチャータイガー・ジェット・シンスタン・ハンセンなどなど。

「インテリジェント・モンスター」と言われた元新聞記者であるブルーザー・ブロディが、プエルトリコでホセ・ゴンザレスに刺されて亡くなったのは、トラウマになりそうな死でした。

 

1990年8月29日、WWCのオフィスを訪れた大仁田厚がゴンザレスによって腹部を刺されるという事件が起こる。当時、大仁田はFMWミスター・ポーゴ率いる「プエルトリコ軍団」と抗争しており、その決着戦が同年11月5日のFMW1周年記念興行で予定されていた。

この事件は、その前人気を煽るためのアングルだったが、ブロディの死を利用したとしてファンや関係者の大きな反感を買い、ゴンザレスのFMW登場は実現しなかった(このアングルの流れで、ポーゴは同興行での大仁田戦でゴンザレスのTシャツを持って登場したが、その行為を心から後悔していると後年になって告白した)。

 

数年後政治家になった涙のカリスマには、涙の全国民として物申す資格があるのですよ。リングを降りたらもういかんでしょ。ホセ・ゴンザレスはその後裁かれたかなんて聞いたことないし…やれやれ。

スーパースター列伝見たくなっていまった。

 

 

PS.数年前近くに育ったでかいイタドリに浴びせ蹴りを試めてみましたが…イタドリにさえ勝てなかったなんて笑えないです。

取り合えず、本日のテーマにセーフ?

 

 

にほんブログ村 住まいブログ リノベーションへ

友だち追加

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう