Little Friends -552ページ目

「日本海会席御膳」⑦~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)『写真を中心に文章で補足説明するという「手抜き」でいこうと思う。』と最初に書いたが、実際はいつもどおりの長ったらしい文章に、大量の写メが加わり、毎日メガ更新してるのに全然終わらないあせるあせるあせる

さて「日本海会席御膳」の感想。

…味については、正直なんとも言いがたい。

僕は海原雄山(?)ような食通ではないし、かと言って、高けりゃなんでもウマいと盲信するほどバカでもない。

もちろん、おいしいのだが、どれも冷めきっていて(安易に電子レンジでチンしてほしくもないが)、温かかったのは吸い物だけ。

焼き魚はパサパサだし、天ぷらはシナシナ、ご飯もおこわみたいになっていた。「北斗星」のような刺身もない。

いい食材をていねいに調理しているのだから、冷めてもおいしいのだろうし、これだけの品数を盛り付けるだけでも大変だから、やむを得ないのもわかる。

でも、これでは「日本海会席弁当」であり、わざわざ一ヶ月前から予約するほどのものではない。

車内で出来たての温かい食事が楽しめるという、食堂車のメリットが生かされていないのが残念だ。

6000円もするのに(粘着)、僕みたいな大食いにとっては量も少ない。(続く)

「日本海会席御膳」⑥~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)御飯と香の物。

「鰻めし 鮎たで たくあん梅酢漬」

果物。

「いちじくワイン煮 杏子ゼリー さくらんぼ 水羊羹 セルフィーユ」

以上が6000円(しつこい)もする料理の全貌だ。

フルコースも会席御膳も、「トワイライト」が走る沿線の厳選食材を中心とした内容で、季節ごとにメニューが変わる。

僕が食べたのは10月までの夏メニューだから、11月以降に「トワイライト」に乗ってディナーを予約する場合には、メニュー内容は変わっているからご注意を。(続く)

「日本海会席御膳」⑤~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)揚物。

「きす鳴門揚げ 鱧利休揚げ グリーンアスパラ天麩羅 青紅葉」

鳴門の渦潮のようにきすを巻いて揚げたのが鳴門揚げ、ハモにゴマをまぶして揚げたのが利休揚げだそうだ。アスパラは普通の天ぷらだし、天つゆがほしいかった。これも揚げたてだったら…。

炊合せ。

「鮑 冬瓜 三度豆 振り柚子」

薄っぺらいとは言え、列車の中でアワビを食す贅沢さ。三度豆はインゲンのこと。冬瓜という名前だが、れっきとした夏野菜だ。(続き)