Little Friends -462ページ目

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.9

(続き)ついでに普通車の車内。



車両ごとにシートの色を変えてあるのがおもしろい。

ただし、「スーパーおおぞら」のような枕付きの改良型シートではなく、普通のリクライニングシートだった。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.8

(続き)この「スーパー宗谷」の車両は、色の使い方が独特で、たとえば天井。

普通は白っぽい色が多いと思うのたが、この車両は濃青色に塗られていて、壁の木目調とあいまって、なかなか落ち着いた雰囲気だ。

一番先頭の車両の前半分はグリーン席になっていて、革張りのどっしりした3列シートが、9席だけという、優雅な空間。

もちろん、他の長距離特急と同じく、女性の客室乗務員が細かく気を配ってくれるから、人気が高いそうだ。

僕も次に乗るなら、奮発してグリーン席に乗ってみたい。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.7

(続き)厚別で先に出たド派手な「旭山動物園号」を追い抜き、ぐんぐん加速、やっぱり速い。

エンジンの轟音とともに石狩平野を北上、エル特急の停まる美唄(びばい)や砂川も通過、札幌から1時間21分で4日ぶりの旭川に到着。

降りた人と同じくらいの新たな乗客を乗せ、旭川を発車。架線柱がなくなり、単線になった。

新旭川で網走に向かう石北本線と別れ、「スーパー宗谷」は北に進路を取る。この先の名寄までは、高速化のための線路改良が行われていて、駅を通過する時も速度は落ちない。

「エレキバン」で有名になった比布を通過、宗谷本線最大の難所である塩狩峠越えに挑む。…はずが、さして速度も落ちず、気がつけばあっけなく峠を越え、和寒(わっさむ)に到着。

急行時代は、あえぐようなエンジン音で必死によじ登るような感じだったが、さすがは新型特急だ。(続く)