懐かしの急行列車①~「外房」
さっそく急行列車特集(笑)。
このブログでも何度も取り上げてきたけど、僕が一番好きな急行が「外房」。

もちろん、これまた僕の大好きな165系急行形電車を使っていたが、正確にはこの列車が好きだったから165系が好きになっただけだ。
同じ外房線を走る東京駅発着の特急「わかしお」と違って、新宿とかつての房総へのターミナル両国から、南房総の安房鴨川を結んでいた。1両だけ連結されていたグリーン車も含め、全車自由席で利用しやすかった。
最後は「わかしお」に統合されて消えていったけど、もともと「わかしお」は停車駅もスピードも「外房」とたいして変わらず、名ばかりの特急列車だった。
その「わかしお」も京葉線経由になり、登場当時の183系特急形電車から新型車両に変わって久しい。
このブログでも何度も取り上げてきたけど、僕が一番好きな急行が「外房」。

もちろん、これまた僕の大好きな165系急行形電車を使っていたが、正確にはこの列車が好きだったから165系が好きになっただけだ。
同じ外房線を走る東京駅発着の特急「わかしお」と違って、新宿とかつての房総へのターミナル両国から、南房総の安房鴨川を結んでいた。1両だけ連結されていたグリーン車も含め、全車自由席で利用しやすかった。
最後は「わかしお」に統合されて消えていったけど、もともと「わかしお」は停車駅もスピードも「外房」とたいして変わらず、名ばかりの特急列車だった。
その「わかしお」も京葉線経由になり、登場当時の183系特急形電車から新型車両に変わって久しい。
急行列車の挽歌
私鉄などでは、有料無料は別として「急行」という列車種別はよく見かける。JRの場合、急行というのは有料の優等列車だ。
来春のダイヤ改正で、岡山県を走る「つやま」という急行が廃止される。これで、JRの急行列車は「はまなす」「きたぐに」「能登」という夜行急行が残るだけになり、昼間に運転される急行は1本もなくなってしまう。
これは、国鉄時代から続く施策で、設備を良くしてスピードアップしたから急行を特急にします、という事実上の値上げにすぎない。JRもこれをしっかり引き継いで、特別急行、つまり特急が日本中にあふれかえり、普通の急行は絶滅危惧種のような存在になってしまったのだ。
値上げせずに、企業努力でサービス改善するのが普通の企業のあるべき姿だと思うのだけど、国民からはほとんど文句が出ない。それどころか、急行しか走っていないとイナカだと思われるから、特急にしてほしいという自治体もあって、特急全盛の世の中になってしまった。
速くて快適なのにこしたことはないけど、急がない旅だってあるはず。そういう時、急行列車というのはちょうどよかったんだけど…。
折を見て、今はなき思い出の急行にも触れてゆきたいと思います。
来春のダイヤ改正で、岡山県を走る「つやま」という急行が廃止される。これで、JRの急行列車は「はまなす」「きたぐに」「能登」という夜行急行が残るだけになり、昼間に運転される急行は1本もなくなってしまう。
これは、国鉄時代から続く施策で、設備を良くしてスピードアップしたから急行を特急にします、という事実上の値上げにすぎない。JRもこれをしっかり引き継いで、特別急行、つまり特急が日本中にあふれかえり、普通の急行は絶滅危惧種のような存在になってしまったのだ。
値上げせずに、企業努力でサービス改善するのが普通の企業のあるべき姿だと思うのだけど、国民からはほとんど文句が出ない。それどころか、急行しか走っていないとイナカだと思われるから、特急にしてほしいという自治体もあって、特急全盛の世の中になってしまった。
速くて快適なのにこしたことはないけど、急がない旅だってあるはず。そういう時、急行列車というのはちょうどよかったんだけど…。
折を見て、今はなき思い出の急行にも触れてゆきたいと思います。



