Little Friends -304ページ目

干物(>_<)

今日の晩ごはんは、近所のスーパーで買ったアジの干物。どうしても食べたくなったんだけど、どうも北海道で売っているアジの干物はウマくない(>_<)

アジの穫れない土地だし、食べる人も少ないのだろうが、関東育ちの僕にとっては悲しいかぎり。

北海道人に言わせると、なんぼでもウマい魚があるのに、わざわざ干物なんて貧相なもんを食う必要ねぇべや、ということになるのだろうが、アジの干物には鮮度のよい魚介類に劣らないだけの魅力がある。

でも、本州でも輸入物のアジが主流になり、天日干しではなく機械で強制的に乾燥させた干物とは名ばかりのものも多い。近海物の天日干しの干物は、すっかり高級品になってしまった。

北海道に移住する前に住んでいた鎌倉は、有数の観光地だし、夏の海は海水浴客でにぎわうけど、実は鎌倉の海は、漁師さんが船を出して漁をする豊かな漁場でもある。

そして、鎌倉の町中に散在している魚屋さんでは、地場の魚を店先で天日干しにして、昔ながらの干物を作っている。これがウマいんだよなぁ!

以前、久しぶりに鎌倉に里帰りした時には、クール便で北海道に送ってもらったっけ。

刺身、塩焼き、でもアジは干物が一番だと思う。

「北斗星」の思ひ出②

(続き)今では「北斗星」だけでなく、豪華列車のはずの「カシオペア」でもこのようなサービスは行っていない。

サービスには定評のある豪華列車の西の横綱「トワイライトエクプレス」も、最近は省力化が進んでいる。

昔にくらべたら、今のJRは新しい車両も増え、設備自体はよくなった。でも、ただそれだけだ。

JRが発足して20年経ち、経営も安定しているせいか、発足当初のような「お客に喜んでもらう」という意気込みがなくなってしまった。

上っ面だけのマニュアル的なサービスに、誰もが飽き飽きしているからこそ、「お客に喜んでもらう」という本当のサービスにはお金を払ってくれる。

これは鉄道だけでなく、車も家電もラーメン屋も同じだし、この不況を乗り切るキーワードだと思う。
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「北斗星」の思ひ出①

また鉄ネタでスマソ…。

知明さんのコメントを読んで、「北斗星」の人気を考えてみた。当時としては画期的な設備はもちろんだが、要は「北斗星」を特別な商品として大事にしようというJRの強い意思に、利用客が応えたものだったと考えている。

運転面では、多少遅れても乗ることを楽しみにしている利用客のために、とにかく運休しなかった。

東北線が不通になれば常磐線や上越線経由で走ったこともあるし、有珠山噴火の時は倶知安まわりで運転したこともある。前記事にも書いたが、青函トンネル内を逆走した時は驚いた。

食堂車の予約制ディナーも、昔は肉と魚のフルコース、和食、ビーフシチューと4つのコースがあり、予約不要のパブタイムも、サーモンステーキとかビーフカツレツベルン風などの一品料理や、ドリンクリストも充実していた。

ロビーカーには売店が設置されて、お土産や弁当、雑貨などのほか、おつまみや水割りも販売していて、ポータブルビデオの貸出もやっていた。

クリスマスにはツリーが飾られたり、クリスマスコンサートなども開催されていたし、青函トンネルを通過する時は、車掌自らロビーに出向いて肉声でトンネルの説明をしてくれた。(続く)