またまたクイズです(笑)
次の日本の旧国名の読み方を答えなさい。制限時間10秒。
それでわスタ~ト!
1.豊後 2.美作 3.伯耆 4.周防
5.備後 6.遠江 7.下野 8.石見
9.下総 10.安芸
(答はコメント欄を参照)
これも、東京と札幌のラーメン屋のアルバイトに出題したんだけど、県庁所在地以上に札幌の方は壊滅状態。
道外の場合、旧国名というのはまだ生活に根づいていて、たとえば越後湯沢とか信濃大町など駅名にも多用されるから、自分の住む地方ならなんとなくわかる。
北海道にも石狩や天塩などの旧国名はあるが、これは明治以後に制定されたもので、10世紀の延喜式で定められていた道外の旧国名とは歴史が違う。
今の都道府県名は明治の廃藩置県によって生まれたもので、たとえば戊辰戦争の勝者である薩長などは、鹿児島、山口のように城下町の名を県名にしたが、会津や仙台など敗者の方は無理矢理福島県や宮城県にされてしまった。
実は、地形や風土、文化などを考えると旧国名による地域区分の方が自然なのかもしれず、そのために今も使われているのだと思う。
僕でも、香川よりは讃岐の方がしっくりくるもんね。
それでわスタ~ト!
1.豊後 2.美作 3.伯耆 4.周防
5.備後 6.遠江 7.下野 8.石見
9.下総 10.安芸
(答はコメント欄を参照)
これも、東京と札幌のラーメン屋のアルバイトに出題したんだけど、県庁所在地以上に札幌の方は壊滅状態。
道外の場合、旧国名というのはまだ生活に根づいていて、たとえば越後湯沢とか信濃大町など駅名にも多用されるから、自分の住む地方ならなんとなくわかる。
北海道にも石狩や天塩などの旧国名はあるが、これは明治以後に制定されたもので、10世紀の延喜式で定められていた道外の旧国名とは歴史が違う。
今の都道府県名は明治の廃藩置県によって生まれたもので、たとえば戊辰戦争の勝者である薩長などは、鹿児島、山口のように城下町の名を県名にしたが、会津や仙台など敗者の方は無理矢理福島県や宮城県にされてしまった。
実は、地形や風土、文化などを考えると旧国名による地域区分の方が自然なのかもしれず、そのために今も使われているのだと思う。
僕でも、香川よりは讃岐の方がしっくりくるもんね。
懐かしの急行列車⑭~「えりも」
札幌から苫小牧を経て、日高線の終点様似まで走っていたディーゼル急行。
僕が乗った時は、急行のくせにローカル用のキハ40の2両編成で、確かに車両は急行用気動車より新しいものの、車端部にはロングシートに吊革で、なんだか損した気分になった。
しかも、苫小牧で向きを変えて日高線に入ったとたん、じれったくなるような鈍足ぶり。太平洋と海岸丘陵に挟まれた隘路を延々と走るから、スピードが出ないのは仕方ないが、これで急行料金を取るのはひどい話だと思った。
日高は馬の産地であり、沿線には牧場も多い。のびのびと駆ける馬の姿も見える。でも、馬の姿が見えるということは、列車より馬の方が速いのではないかとすら思った。
終点の様似からは、バスで襟裳岬に通じている。さらに昔は、そこから広尾まで出ると帯広まで走る広尾線というローカル線が走っていた。いまだに有名な「幸福駅」のあった路線だ。
僕も、この時はバスを乗継いで広尾に抜けた。
日高地方からは札幌までの長距離バスが走るようになり、所要時間は「えりも」より短く、運賃は鉄道より安い。当然 のように「えりも」も姿を消した。
日高線は、のんびり辿るならいい路線だけど…。
僕が乗った時は、急行のくせにローカル用のキハ40の2両編成で、確かに車両は急行用気動車より新しいものの、車端部にはロングシートに吊革で、なんだか損した気分になった。
しかも、苫小牧で向きを変えて日高線に入ったとたん、じれったくなるような鈍足ぶり。太平洋と海岸丘陵に挟まれた隘路を延々と走るから、スピードが出ないのは仕方ないが、これで急行料金を取るのはひどい話だと思った。
日高は馬の産地であり、沿線には牧場も多い。のびのびと駆ける馬の姿も見える。でも、馬の姿が見えるということは、列車より馬の方が速いのではないかとすら思った。
終点の様似からは、バスで襟裳岬に通じている。さらに昔は、そこから広尾まで出ると帯広まで走る広尾線というローカル線が走っていた。いまだに有名な「幸福駅」のあった路線だ。
僕も、この時はバスを乗継いで広尾に抜けた。
日高地方からは札幌までの長距離バスが走るようになり、所要時間は「えりも」より短く、運賃は鉄道より安い。当然 のように「えりも」も姿を消した。
日高線は、のんびり辿るならいい路線だけど…。



