Little Friends -264ページ目

北海道知ってますか?

「冬の札幌では携帯が凍る。バナナで釘が打てる」


道外には本気でこう考えている人がいるけど、北海道に対する誤解はまだある。


「北の国から」的イメージでしか見ない人もいるし、カニとイクラとウニとジンギスカンばっか食べていると思う人もいる。


これだけ広いし、1度や2度北海道を旅したくらいではわからないし、僕みたいに10年以上住んでもまだまだ。


これを逆手にとって、道外の人によくウソをつく。愛知にいる時はよくやった(笑)。


「ススキノは北日本最大の歓楽街だけど、ススキノから車で10分くらい行けば、一面に牧場が広がり、牛がたくさんいる」


「北海道では笑っていいとも!が夕方に放送されている」


「北海道では1両編成の特急がいっぱい走っている」


「地方に行くと牛用の横断歩道があり、青の時に流れるメロディを牛が覚えているから、メロディが流れると道路を渡る」


「北海道のスーパーでは、アワビが1個100円で買える」


「冬の北海道では建物の1階は雪で埋まるから、アパートの1階は家賃が安い」


こう言うと、「へぇ~」と感心しながら信用する人も多かった。


…んなワケねーだろむかっゴルァ

グリーンニューディール政策だと?

オバマ政権の目玉はグリーンニューディール政策。


ニューディール→ルーズベルト→極端な保護貿易という連想するのは僕だけかな?


環境対策を付加した公共事業の導入で経済再建と雇用創出をめざすそうだけど、永続性がない臨時雇用だしね。日本もそうだけど、ある程度国土が開発されてくると、こういう一時期な土建屋型公共事業では、本当の経済活性化にはつながらないと思う。


大量生産大量消費、公共事業での景気刺激。日米両国とも、こういう20世紀型のやり方から脱却しないとどんどん没落してゆくね。


環境対策と言っても、京都議定書すら拒否しているのに、何ができるんだろう?風力発電をいっぱい作っても、車と飛行機偏重をやめないかぎり温暖化も止まらない。


でも、ビッグ3を救済するということは日本車などは真先に標的になるだろうし、結局はドル安誘導、対日圧力強化でしょ。


アメリカ経済頼りの日本が、アメリカの経済再建のためにますます苦境に立たされることになる。今の日本じゃ、アメリカにNo!と言えるような強力な政権などできるワケがない。


結局、金出せ、自衛隊出せ、アメリカ製品をもっと買えってことになるんだろうなぁ。

特急オバマ号出発進行?

いよいよオバマ政権がスタートした。日本やヨーロッパのように王室の即位がないから、国をあげての華々しい一大イベントになるのだろう。でも、小浜市ならまだしも、日本全体が喜ぶことでもない。


初の黒人大統領ということもあり、ものスゴい期待を集めているけど、実際はブッシュの尻拭いで難問山積、険しい道程が待っている。


期待が大きいほど反動も大きいし、暗殺の危険も否定できないから怖い国だ。もっとも、たいして期待されなかった太郎ちゃんの場合は、暗殺される前に総理じゃなくなってるはず(笑)。


「変革」と言っても、政策もそんなに目新しいとも思えないし、変えようもないだろう。アフガンに兵力を移すだけで、戦争をやめるわけでもない。


結局、強いアメリカの復活、世界のリーダーであり続けたいということだけで、それにこだわってつまずいたら、オバマ政権だけでなく世界中が大混乱しかねないから、オバマ大歓迎どころか要注意だと思う。


自由と平等を掲げるわりに、もともと自国の利益のためなら、他国のことなんかカンケーねー国だからね。ワガママな世界のリーダーであるよりも、良識ある普通の国でいてほしいと思うんだけど(笑)。