アメリカでの交通事故体験。

この回は、

ほんとうに家のすぐそばで、

中学校に通勤する途中でした。

 

 

いつも通る慣れた道で、

車の全損事故😭。

 

 

↑の写真の時ですね〜全損
大好きなTOYOTAがかわいそうで😢、
エンブレムもって呆然とする自分。
 
 
重たい作業用の鉄材を満載したトラックが
後ろから走っていた私を
確認せず車線変更してきてパック爆弾
 
 
フロントガラスにヒビが入って、
「え!?このままいったら、私の車がっ」
っととってもスロ〜〜に
考えていたのを覚えています。
 
  1. おらぁみてたからといってくれた人

     

     

  2. 保険会社の悲惨な対応

     

     

  3. 目撃者がいなくなった!?

     

     

事故後の処理も、
私がスペイン語がわからないのをいいことに、
相手がやってきた警察官に
嘘の証言をしようとしたり、
保険会社が私側の証人に
連絡がとれないと言い張ったり、
 
 
控えめに言って
胃と頭の痛い日が続きました😢😢。
 
 

たまたま通りかかった

目撃者になってくれた方がおられなければ、

相手の思うように

事実を曲げられて、

もっと悲惨なことになってた。

 

地道だから、

自分にはわかりきった場所だから、

といって、

サクサク運転しすぎてはいけない。

 

 

とっても大きな学びで。

 

 

事故現場の目撃者の大切さを

思い知り。

 

 

この時ほど、

スペイン語が使えたら、と

思ったこともありませんでした〜。

 

 

今日もあなたらしい1日を。

Have a great day♡

Love you all.

 

 

🌈今日の幸せの法則🌈

人は人との出会いなくして生きていかれない

のであります

 

おまけの車関係の災害↓

パックむすこの車が車上荒らしにあう

パックパックはじめて車上荒らしにあう@ドイツ

パックパックパックタイヤ修理じゃなく犯行現場!?