☆心中常感謝無忘☆ -363ページ目

サンタはきっとやってくる 5

ある日のヘキサゴンの収録前の、楽屋

剛「出会い…会ったかぁ?」

剛士はニヤニヤしながら言う。

雄「つるのさん、それ聞かない約束でしょ?」

直「そうですよ」

剛「いや、まぁそうだけどよ…」

剛士はニヤニヤしている。

何故ニヤニヤしながら聞いてくるのかは、直樹も雄輔もわかった。
雄「はー…
つるのさん好きな人できたんですね…」

直「…でしょうね」

剛士は同様気味に

剛「は、ち、違げーよ!」

もぅ…いるのはバレバレだった。

雄輔と直樹は目で、
(いるな)
と会話した。


実際の所、剛士にも雄輔にも直樹にも
好きな人はいる。

でも、雄輔は自分で気付いてない。
だが雄輔はいつでも華江に会える。フジTVのスタッフだから。

だが直樹は連絡をとらないと会えない。

剛士はただでさえない暇をとり、店に行かないと会えない。

好き、と気付いてなくても雄輔が一番接しやすく、恋人を作るのには有利なのだ。

まぁ
恋した人、と言うテーマだが。


ヘキサゴンの収録が終わり、皆とサヨナラをする。

剛士は次の場所に向かう。

直樹は芸人友達と飲みに行くらしい。

雄輔も、剛士と同じく次の場所に向かう。


その時、雄輔は聞いてしまった…


華「昨日ね、上地さんとうっかりキスしちゃったんだ」

華友「え!マヂで!?…華奈彼氏いるのに」
華「そーなんだよ…

バレてないから良いものの、







―――いい迷惑だよね」


雄「…っ!」

雄輔は宛もなく走り出した。

「いい迷惑だよね」

その言葉が雄輔の頭でぐるぐる回っていた。
ギシギシ痛む胸。

雄輔は涙がこぼれそうで…

とにかく走った。

何故涙がこぼれそうになるのか、
わからなかったが…

今雄輔は気付いた


心の中で小さく華奈が好きだったんだと。

雄「…っ…おォぉオァあぁア!!」

息がしにくくなって、足がおかしくなっても走り続けた。


期限まで、後半か月…

雄輔は、それまでに好きな人を作ろうと思わなかった。

もう、剛士の決めた罰ゲームを受けようと思った…

羞恥心アンケート

羞恥心_0011.jpg
今思えば、
今日でアメブロ始めて2ヶ月です♪



わーーっ(≧▽≦)/




2ヶ月前には初めましてとか、

プロフィの書き方とかわかんなかったり…

そんなんだったのに今…

今、いろんな人にいろんな事を教えてもらい、いろんな人に支えられ…

支えてくれてる方々
本当にありがとうございます!!!!

私もできるだけあなた達を支えていきます!

…ところで…

羞恥心アンケート☆

です♪


1、春が一番似合う人は?

2、何故?

3、好き嫌いが一番なさそうな人は?

4、好きなタイプに難しいなーと思う人は?(こーゆー人じゃなきゃダメ、って言うのが強いなーと思う人)

5、一度好きになったら最後まで凄く愛してくれると思う人は?

6、黒が似合う人は?
7、最後に…
ズバリ、一番好きな人は?



たくさんの答え待ってます♪

サンタはきっとやってくる 4

☆雄輔の出会い☆


監督「カットー!」

雄「ふぃーっ…」

ドラマの撮影がやっと終わって、一安心つく雄輔。

出演者「お疲れさまでしたーっ」

雄「お疲れーっ」

今日も遅い時間だ。

雄「今日は家帰れるかな…」

雄輔はスケジュールを見る。

雄「ぅげ、今日も寝れねぇなー…」

マダマダぎっしりあるスケジュール。

次の仕事場に着いたら、時間があるので楽屋で休んでいいらしい。

雄輔は車で(運転するのはマネージャー)仕事場に向かった。


雄「んがぁー…
スピー…
んがぁー…」

車に乗り、揺られているうちに雄輔は眠っていた。

マネ「雄輔さん、着きましたよー。
楽屋で寝て下さい♪」

雄「んぁ…?
…着いたの?…ありがとー」

雄輔は楽屋へ向かった。


ガチャ

ドサッ。

楽屋に入るなり雄輔は倒れ込んだ。

雄「おゃふみ…」

雄輔は眠りについた…

――――――――――

ガチャ

スタッフ「上地さーん…
10分前です、用意してください」

雄「スー…スー…」

雄輔は起きない。

スタ「上地さん?
かーみーじーさぁーんっ」

雄「…スー…スー…」
雄輔は起きない。

スタ「上地さん!
上地さーんっ!起きてください!」

スタッフは雄輔を揺さぶり、少し大きな声で言った。

雄「ふぇ!?
何、じか…」

雄輔はガバッと起き上がった――

雄「!?!?」

スタ「!!!!」


その拍子に、雄輔はスタッフの口へ…



キスをしてしまった。
もちろん二人とも図ってやった訳ではない。
スタッフは雄輔を起こしに、

雄輔はスタッフに起こされ、と

何も考えてなかったのだから。

雄「っっ!」

スタ「!(〃□〃)」
雄輔は瞬時に飛び退いた。

スタッフは女性だった。

雄「ご、ごめんなさい!」

スタ「いえ、私こそ近くで起こして…ごめんなさい」

二人とも顔が真っ赤になっている。

女性は首から「華恵(ハナエ)」と言う紹介札を書けている。

雄「なんか本当…ごめんなさい」

華「いえ、私こそ…そうだ、
後…
本番まで5分です」

雄「5分!?
ヤベェ!!」

雄輔は慌てて出ていった。

雄「……キス…〃」

雄輔は口を指でそっと押さえる。

その時、
雄輔は自分でも気付いていなかったが、

雄輔の心は恋に落ちていた。