サンタはきっとやってくる 3
☆直樹の出会い☆
直樹は仕事の帰り、いつもの駄菓子屋さんによった。
直「おばちゃん、新チョコある??」
直樹はいつも新チョコの確認をする。
おばちゃん「今日はないよぉ」
直「そっかぁー…
じゃ、普通にこれとこれとこれと…」
直樹はカゴに入りきらない位のチョコレートを買った。
おばちゃん「ありがとねー」
直「さよならー」
直樹は手を降って、重たそうに袋を下げて帰った。
出会いはいっこうに無く、直樹はどうしようか悩んでいた。
直「つる兄と雄ちゃんはもう見つけたのかな…」
そんな事を考えていた。
すると急に声をかけられた。
?「…直樹?
直樹だよね?」
直「ぇ…」
振り向くと、そこには笑顔の女性が立っていた。
直樹はチョコがいっぱい入った袋を地面に落としてしまった。
直「愛花(アイカ)…」
そう、その女性とは俳優になるから、と別れた元カノだった。
愛「ヤッパり直樹だ!ヘキサゴン見てるよ♪元気にしてた?」
愛花はそう言って笑顔で問いかける。
直「なんで東京に…」
愛花は直樹の地元に住んでるハズだ。
愛「家庭の都合でさ、引越してきたんだ♪」
直樹は、ポロポロと泣き出した。
忙しくて地元に帰れず、好きだったのに別れた悲しさ…
未だ、愛花に会いたいと小さく思っていた気持ち。
感動の再開が直樹の心を揺さぶった。
直「嬉しイ…」
愛「私も嬉しいよ♪
でも、泣かないでよ
(^_^;)
私が弱いものいじめしてるみたいじゃん。」
愛花は笑いながら言う。
直樹は、もう一度やり直したいと、心の底でそう思った。
直「!」
愛「?」
そうだ、そういえばつる兄と雄ちゃんとで恋バトルしていた。
直樹は愛花を連れていく。
そう、本人の了承も得てないのに、もう決めていた。
直樹は仕事の帰り、いつもの駄菓子屋さんによった。
直「おばちゃん、新チョコある??」
直樹はいつも新チョコの確認をする。
おばちゃん「今日はないよぉ」
直「そっかぁー…
じゃ、普通にこれとこれとこれと…」
直樹はカゴに入りきらない位のチョコレートを買った。
おばちゃん「ありがとねー」
直「さよならー」
直樹は手を降って、重たそうに袋を下げて帰った。
出会いはいっこうに無く、直樹はどうしようか悩んでいた。
直「つる兄と雄ちゃんはもう見つけたのかな…」
そんな事を考えていた。
すると急に声をかけられた。
?「…直樹?
直樹だよね?」
直「ぇ…」
振り向くと、そこには笑顔の女性が立っていた。
直樹はチョコがいっぱい入った袋を地面に落としてしまった。
直「愛花(アイカ)…」
そう、その女性とは俳優になるから、と別れた元カノだった。
愛「ヤッパり直樹だ!ヘキサゴン見てるよ♪元気にしてた?」
愛花はそう言って笑顔で問いかける。
直「なんで東京に…」
愛花は直樹の地元に住んでるハズだ。
愛「家庭の都合でさ、引越してきたんだ♪」
直樹は、ポロポロと泣き出した。
忙しくて地元に帰れず、好きだったのに別れた悲しさ…
未だ、愛花に会いたいと小さく思っていた気持ち。
感動の再開が直樹の心を揺さぶった。
直「嬉しイ…」
愛「私も嬉しいよ♪
でも、泣かないでよ
(^_^;)
私が弱いものいじめしてるみたいじゃん。」
愛花は笑いながら言う。
直樹は、もう一度やり直したいと、心の底でそう思った。
直「!」
愛「?」
そうだ、そういえばつる兄と雄ちゃんとで恋バトルしていた。
直樹は愛花を連れていく。
そう、本人の了承も得てないのに、もう決めていた。
サンタはきっとやってくる 2
☆剛士の出会い☆
今日も出待ちの人・ロケ、楽屋の廊下…
と出会いのチャンスはいつでもある。
でも、ピンとくる人がいないのだ。
そんな事が続き、半か月が過ぎた。
剛「やべーあと一ヶ月じゃん」
剛士は少し焦っていた。
その夜、変装をして町に出て、クリスマス風に変わった店を見ていた。
剛「あ、このギター安い♪」
剛士はいつも寄る店で良いギターを見つけ、定員さんに弾いていいか聞くため、あたりをみました。
剛「すいませーん。誰かいますか?」
BGMが流れているが、返事はかえってこない。
剛「すいませーん!」
少し大きな声を出した時。
ガラガラガッシャン!
二階で大きな音がした。 関係者以外立ち入り禁止と書いてある。
だが、剛士はお構い無しに階段を上っていった。
剛「誰かいるんですか?」
ひっそりとしているが、電気はついている在庫置き場。
剛士は誰かいる、と人を探しながら歩いていた。
すると、急にかた足が重くなった。
前へ進めない。
足元を見てみると、なんと手が足を掴んでいた。
剛「ぎゃあァアぁぁあ!!!!」
――――――――――
?『いやぁ、ごめんなさい…!』
剛士は半泣きになっている。
剛「ほんっとビックリしたあっ!
ほんっと怖かったぁあ」
楽器を倒して、埋もれていた人が剛士の手を掴んでいたのだ。
?『驚かしてごめんなさい!
私の名前は河田ナオミ。ここで働いてるんです。あなたは?』
剛「俺は鶴野剛士…」
ナ『つるのさん!?
羞恥心のつるのさんですか!?
わぁ、私ファンなんです!』
ナオミは剛士の手をとった。
剛「あ、ありがとうございます…」
剛士はその時のナオミの笑顔に、ドキっときた。
剛(あぁ、この人が俺の運命の人だ…)
剛士はそう思った。
今日も出待ちの人・ロケ、楽屋の廊下…
と出会いのチャンスはいつでもある。
でも、ピンとくる人がいないのだ。
そんな事が続き、半か月が過ぎた。
剛「やべーあと一ヶ月じゃん」
剛士は少し焦っていた。
その夜、変装をして町に出て、クリスマス風に変わった店を見ていた。
剛「あ、このギター安い♪」
剛士はいつも寄る店で良いギターを見つけ、定員さんに弾いていいか聞くため、あたりをみました。
剛「すいませーん。誰かいますか?」
BGMが流れているが、返事はかえってこない。
剛「すいませーん!」
少し大きな声を出した時。
ガラガラガッシャン!
二階で大きな音がした。 関係者以外立ち入り禁止と書いてある。
だが、剛士はお構い無しに階段を上っていった。
剛「誰かいるんですか?」
ひっそりとしているが、電気はついている在庫置き場。
剛士は誰かいる、と人を探しながら歩いていた。
すると、急にかた足が重くなった。
前へ進めない。
足元を見てみると、なんと手が足を掴んでいた。
剛「ぎゃあァアぁぁあ!!!!」
――――――――――
?『いやぁ、ごめんなさい…!』
剛士は半泣きになっている。
剛「ほんっとビックリしたあっ!
ほんっと怖かったぁあ」
楽器を倒して、埋もれていた人が剛士の手を掴んでいたのだ。
?『驚かしてごめんなさい!
私の名前は河田ナオミ。ここで働いてるんです。あなたは?』
剛「俺は鶴野剛士…」
ナ『つるのさん!?
羞恥心のつるのさんですか!?
わぁ、私ファンなんです!』
ナオミは剛士の手をとった。
剛「あ、ありがとうございます…」
剛士はその時のナオミの笑顔に、ドキっときた。
剛(あぁ、この人が俺の運命の人だ…)
剛士はそう思った。
